http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/108.html
Tweet |
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-361.html
やっぱり、毎日がけっぷち
2010/11/08 07:34
いやーな予感
似非アメ公のオバマは、なんでも大量の軍やらホワイトハウスの主要メンバーまで引き連れて訪印中で、その足でAPECに来るみたいだね。
で、いまヨーロッパのほうでは、首脳に爆弾送りつけられる騒ぎが多発。
日本では、本当に警察から出たのかどうかわからんけど、テロ捜査情報(しかも、なぜかイスラム系中心)なんぞが流出したり、自衛隊基地に向けられた時限式発射ミサイル(?)みたいなのが発見されたりって状態。
APEC首脳会議の開催地は、ご存知の通り、稲川会と小泉一家と神奈川県警のお膝元の横浜だ。
気味が悪い。
なんなんだろ、この、なにが起こっても全然おかしくない的なこの状況は…。
一番気味が悪いのは、その見かけも気持ち悪く劣化したクリントンのババアが来ないってことだよな。
なんかたくらんでるような気がしてしょうがねえんだけど…。
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
で、なんでも今日、広州で日中のサッカー対決があるんだってね。
東京Kittyさんで見たんだけどさ。
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51761127.html
広州というか、広東省というところは、反日どころかむしろ親日だし、香港にいるヤツらみたいなわかりやすい国際金融資本系の工作グループもないので、そこまで心配してるわけじゃない。
ただ、中国の反日利権勢力には、動員とか錯乱工作みたいなのが好きな連中多いからね。
それに、広州というのは、中国でも5本の指に入る豊かな都市であって、不景気な内陸とはまったく事情が違うのは事実なのだが、それであるがゆえに地方からの出稼ぎが多くて、北部の都市と比べると非常に人件費が安く押さえられている。
その結果、労働意欲を失っている若者という、もっとも利用されやすい連中が大勢いるのもまた事実なのだな(中国人の彼女の情報なので、このへんはかなりリアルな話だ)。
まあ、まさかそれはないと思うが、もしもひとりでも日本人の死傷者が出るような事態になったら、またナショナリズムの沸騰合戦みたいなのが始まるのかもしれんね。
胡錦濤がAPECに出席するのかどうかはわからんけど、仮に出席するとなれば、なにが起こってもおかしくない気がするが。
誠天調書さんが、226事件から盧溝橋事件への流れそのものだと表現しているが、まさにそんなキナ臭い雰囲気になってるよな。
http://mkt5126.seesaa.net/article/168537635.html
こんなことは書いているけれども、正直、なにが起こるかなんてまったくわからないし、確証もない。
ただ、なんか今回のAPECは妙な胸騒ぎがしてしょうがないのだ。
そう思うのは、おそらくおいらだけじゃないだろう。
テロとか暗殺とか、日本を舞台に最悪な事態が発生しなければいいのだがね。
それが未遂であっても同じことだと思うね。
ただでさえ、尖閣ビデオ騒動の裏で人権擁護法案のような言論統制政策が進められようとしているわけだ。
APECの会場である横浜では、住民や車両のIDカードを持たせたり、事実上の住民監視のようなことが行われている。
なにか事件があれば、911ねつ造テロ以降のアメリカのように、国民の監視をさらに強めるような動きになりかねないってわけだ。
小沢先生が止めたという共謀罪とか、国民総背番号制度とか、日本版愛国法みたいなのとか、とんでもない法案が次々通ってしまう可能性もあるだろうね。
もっとも、なにも事件が起こらなかったとしても、TPPという最悪のものが残ってるわけだがな。
まあ、とにかく、いまはものすごく怖い時期だと思うね。
考えすぎであってもらいたいけど。
ところで、そんななか、東海アマの人が、ものすごい警告を出していたりする。
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm(11月7日を読んで)
これだけ政治状況が不安だなあと思っているこの時期に、地震の心配まであるのかね?
変に不安を煽りたいとは思わないが、まあ、一応取り上げておいたほうがいいだろう。
妙に嫌な予感だけがつきまとう。
ほんと、これからどうなるんだろうな…。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK99掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。