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待ちに待った既成マスコミメディアの解体、革命的再生の具体的対抗手段 「ウェブテレビ歓迎考」れんだいこのカンテラ時評848
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/885.html
投稿者 韃靼人 日時 2010 年 11 月 07 日 12:31:09: XfUHcQiPmEZmc
 


れんだいこのカンテラ時評848 れんだいこ 2010/11/05 21:19

 【ウェブテレビ歓迎考】

 2010.11.3日、民主党の小沢一郎元代表が、ニコニコ生放送の特別番組「小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます!」に出演した。これは、政治家が既成メディアに代わる新媒体を利用したと云うことに於いてとても重要な史実になると思う。後世、さすが小沢どんと評されることになろう。

 れんだいこは遅まきながらニコニコ動画なるウェブテレビの存在を知った。その気になって検索してみると、ニコニコ動画のみならず政治ポータルサイト「リアル・ポリティクス・ジャパン」、「デジタル化でもうすぐ可能に!ひとりでも開設できるジャーナリスト放送局」等の動きが始まっていることが分かった。ユーチューブに続く新しい波のこの動きを歓迎したい。遂に待ちに待った既成マスコミメディアの解体、革命的再生の具体的対抗手段が現れたとみなす。この動きは止まらないのではなかろうか。もし止める者が有るとするならまさしく反動派のそれであり、それも空しい企てに終わるだろう。

 ニコニコ動画は、2006.10月、戀塚昭彦氏が基本システムを開発し、同年12.12日、サービスを開始して以来、今日までバージョンアップし続けている。2008.5月、ロンドン大学の Goldsmiths Media Research Programme の研究グループが、ニコニコ動画を「情報社会における新しいメタデータのあり方」として研究する為に来日し、長期の調査を行ったとのことである。と云うことは、ニコニコ動画は世界のネットに先駆けて日本でウェブテレビ化に成功しつつあると云うことであろうか。すばらしいことではなかろうか。

 阿修羅情報によると、「デジタル化でもうすぐ可能に!ひとりでも開設できるジャーナリスト放送局」の動きが伝えられている。これができれば、これまたすばらしい。れんだいこも「れんだいこ放送局」を持ちたい。朝夕深夜のニュース番組の時間帯に合わせて「れんだいこニュース」を届けて、多くの視聴者を引き寄せたいと思う。なぜか。それは、現下のようなネオシオニズム被れの御用聞きコメントばかりが一斉に流されている現実が耐えられないからである。それが証拠に、「検察による検察の為の検察逮捕」と云う前代未聞の珍事が起きているのにパタッと鳴りを潜め伝わらないではないか。所詮どうでも良いことをあの手この手で大袈裟に論ってばかりしているではないか。

 これ以上、既成メディアの電波ジャックが続いたら、オヤジが現実の世間で格闘して生身の知恵を獲得しつつあると云うのに、妻子がテレビで捕りモノばかり見せられて、家庭内でますます話が合わなくなろう。喫茶店や居酒屋で、たまに政治論議に及んでもマスコミメディアの請け売りしかしない連中ばかりとなろう。「脳内を我々の陣営に獲得せよ!」。これはとても大事なことではなかろうか。長らく憂い煩ってきたが、今漸く新メディアが生まれつつあることを歓迎したい。

 小沢どんが、なぜニコニコ動画を選んだのか? 次のように述べている。「ニコニコ動画は非常に多くの人にオープンで、(多くの人が)意見を言えるし、それに対して僕も反論できる。その意味では、多くの方に分かってもらえるからいいのではないかと思って、今回も出演の要請を快く受けた」。つまり、ニコニコ動画には生放送の直接性」と、直ちに視聴者のメールやコメントを受けてのやり取りができる双方向性に於いて画期性があり、小沢どんが逸早く政治的嗅覚で活用したと云うことになる。番組は休憩を挟まず1時間半にも及んだ。番組終了後、小沢どんは、ニコニコニュース編集部の再出演打診に対して、「(ニコニコ生放送は)自由に自分の意見を言えるし、見ている人、聞いている人の反応もすぐあるので、とてもやりやすい。またお招きいただければ行きたい」と意欲をみせた。

 すばらしい。この動きが加速すれば、朝夕深夜のろくでもないコメンテーターによるニュース番組を見なくて済む。こういうことが本当に可能な時代に突入しつつある。れんだいこにはエンジニア的能力がないので、関係者諸君の奮闘を祈る。チョサクチョサクと煩い田吾作野郎によって既にイジメられているようであるが負けてはいけない。西欧では既にチョサク退治が始まっている。それを知ってか知らずでか日本では猛威を振るいつつある。せっかくの革命的進歩が日本で抑えられ、海外に「お株」を奪われるようなことがあっては絶対にイケナイ。過去何度かあったことであるが、それを危ぶむ。

 2010.11.5日 れんだいこ拝


ーーーーーーー


れんだいこのカンテラ時評849 れんだいこ 2010/11/06 22:11

【マルティン・ニーメラーの警句考】

 ここで、フリードリヒ・グスタフ・エミール・マルティン・ニーメラー (Friedrich Gustav Emil Martin Niemöller)(1892年1月14日 - 1984年3月6日)の警句を採り上げる。少々気になることがあるので、お知恵を貰いたい。

 マルティン・ニーメラーの概要履歴は次の通りである。「ウィキペディアのマルティン・ニーメラー」を転載する。

 ドイツの神学者、ルター派牧師。ナチスに反対し読み上げた詩「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき (First they came for the Communists)」で知られる。最初は保守派として知られ、アドルフ・ヒトラーの支持者だったが、告白教会の創立者の一人となりドイツプロテスタント教会のナチ化に強く反対するようになる。ナチの教会に対する国家管理への反対行動によって、1937年から1945年までの間ザクセンハウゼン強制収容所とダッハウ強制収容所に収容される。命からがらホロコーストをまぬがれ収容所から生還する。1950年代から平和主義者、反戦運動家として声をあげるようになる。ベトナム戦争中もホー・チ・ミンと面談し、反核運動でも活動。彼の言論には反ユダヤ的側面があったとする学者もいる。

 「マルティン・ニーメラーの警句」は一般に次のように流布されている。
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、私は共産主義者ではなかったから。社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、私は社会民主主義者ではなかったから。彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、私は労働組合員ではなかったから。彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、私はユダヤ人などではなかったから。そして、彼らが私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」。

 この警句について、れんだいこは次のように考えている。この文句を疑うことなく、「市民一人一人が今立ち上がる時とする呼びかけ」として聞ける者はシアワセである。この文章は1ケ所臭いところがある。共産主義者、社会民主主義者、労働組合員の次にユダヤ人とある下りである。果たして、ここにユダヤ人が登場する必然性があるだろうか。他のフレーズ例えば法律違反者だとか街頭デモ者とか「何らかの結社員」だとかとあれば問題ない。と云うか話の流れが合う。なぜ、ここに突如「ユダヤ人」が登場するのだろうか。マルティン・ニーメラーには、それが自然であったのかも知れない。しかし、れんだいこは不自然さを感じる。

 同時に次のことを教える。「マルティン・ニーメラー的自然さ」の方が自然であったのかも知れない。なぜなら、歴史的に見て、それほどユダヤ人と共産主義者、社会民主主義者、労働組合員達の運動が近いところにあったと云う史実があるからである。では、ユダヤ人はなぜ親しかったのだろうか。この解はここでは省く。問題は、ユダヤ人だけが共産主義者、社会民主主義者、労働組合員達の運動の良き理解者だったのだろうかと云うことにある。ここに不自然にユダヤ人だけを持ち出すことにより、ユダヤ人に天賦の好意を寄せるよう細工されているのではなかろうかと云う疑念が湧く。ネオシオニズムを研究すれば、こういう細工が多いので注意しておくに越したことはなかろうと思っている。

 もとへ。マルティン・ニーメラーの警句は様々に訳されている。こうなると、原文に当たらざるを得ない。ところが、ネット検索で原文が出てこない。ウィキペディアでは1976年バージョンとして独語、英語が紹介されているが、原文は1976年ではなかろう。「ニーメラーの警句の原文について」なるサイトがあるが、紹介されているのは和訳文のみである。当然の如く「正しい原文」開示が催促されている。なも拘わらず原文開示がない。

 わざわざ「ニーメラーの警句の原文について」とする以上は原文開示、次に英訳、次に和訳の労を取るべきではなかろうか。しかしながら、サイト管理人の答えがない裏には原文に行きあたらないと云う事情があるのではなかろうかと思われる。とてもオカシナことである。どなたかが、恐らく原文はドイツ語であろう、それを教えて下されば助かる。れんだいこは多少のドイツ語ならできる。原文に当たらないと気持ち悪い。

 それはともかく、和訳文を確認しておく。

 1例。はじめにやつらは共産主義者に襲いかかったが、私は共産主義者ではなかったから声をあげなかった。つぎにやつらは社会主義者と労働組合員に襲いかかったが、私はそのどちらでもなかったから声をあげなかった。つぎにやつらはユダヤ人に襲いかかったが、私はユダヤ人ではなかったから声をあげなかった。そして、やつらが私に襲いかかったとき、私のために声をあげてくれる人はもう誰もいなかった。

 2例。ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。

 3例。ナチが共産主義者を襲ったとき 自分はやや不安になった けれども結局自分は共産主義者ではなかったので 何もしなかった それからナチは社会主義者を攻撃した 自分の不安はやや増大した けれども依然として自分は社会主義者ではなかった そこでやはり何もしなかった それから学校が,新聞が,ユダヤ教徒が というふうにつぎつぎと攻撃の手が加わり そのたびに自分の不安は増したが なおも何事も行わなかった さてそれからナチは教会を攻撃した 私は教会の人間であった そこで自分は何事かをした しかし、そのときにはすでに手遅れであった

 4例。ナチスがコミュニスト(共産主義者)を弾圧した時,私は不安に駆られたが,自分はコミュニストではなかったので,何の行動も起こさなかった。その次,ナチスはソーシャリスト(社会主義者,労働組合員)を弾圧した。私はさらに不安を感じたが,自分はソーシャリストではないので,何の抗議もしなかった。それからナチスは学生,新聞人,ユダヤ人と,順次弾圧の輪を広げていき,そのたびに私の不安は増大したが,それでも私は行動に出なかった。ある日ついにナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった。だから行動に立ち上がったが,その時は,すべてがあまりに遅過ぎた。

 5例。ナチが共産主義者を襲ったとき,自分はやや不安になった.けれども結局自分は共産主義者ではなかったので何もしなかった.それからナチは社会主義者を攻撃した.自分の不安はやや増大した.けれども依然として自分は社会主義者ではなかった.そこでやはり何もしなかった.それから学校が,新聞が,ユダヤ教徒が,というふうにつぎつぎと攻撃の手が加わり,そのたびに自分の不安は増したが,なおも何事も行わなかった.さてそれからナチは教会を攻撃した.私は教会の人間であった.そこで自分は何事かをした.しかし,そのときにはすでに手遅れであった.

 6例。彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった(ナチの連中が共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった)。私は共産主義者ではなかったから。社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、私は社会民主主義ではなかったから。彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、私は労働組合員ではなかったから。彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、私はユダヤ人などではなかったから。そして、彼らが私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。

 ドイツ語文(1976年)は次の通りである。
Als die Nazis die Kommunisten holten,habe ich geschwiegen; ich war ja kein Kommunist.
Als sie die Sozialdemokraten einsperrten,habe ich geschwiegen; ich war ja kein Sozialdemokrat.
Als sie die Gewerkschafter holten,habe ich nicht protestiert; ich war ja kein Gewerkschafter.
Als sie die Juden holten,habe ich geschwiegen; ich war ja kein Jude.
Als sie mich holten,gab es keinen mehr, der protestieren konnte.

 英語訳文(1976年)は次の通りである。
First they came for the communists, and I did not speak out,(When the Nazis came for the communists, and I did not speak out,)
because I was not a communist;
Then they locked up the social democrats, and I did not speak out,because I was not a social democrat;
Then they came for the trade unionists, and I did not speak out,because I was not a trade unionist;
Then they came for the Jews, and I did not speak out,because I was not a Jew;
When they came for me,and there was no one left to speak out for me.

 1976年版の独語、英語に従うと、れんだいこ訳は次のようになる。
 最初に、彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった(ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった)。なぜなら、私は共産主義者ではなかったから。次に、彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。なぜなら、私は社会民主主義ではなかったから。次に、彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は抗議しなかった。なぜなら、私は労働組合員ではなかったから。次に、彼らがユダヤ人たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった。なぜなら、私はユダヤ人ではなかったから。彼らが、私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。

 しかしながら、原文開示のなきままの1976年版訳をしても何になるだろうか。とにかく不自然である。簡略文が流布されるにしても、まず原文が開示され、それからのことであろうに。著作権に煩い割には、こういうところが杜撰であるのは解せない。どなたか応援を頼む。

 補足しておけば、マルティン・ニーメラーの履歴に「1937年から1945年までの間ザクセンハウゼン強制収容所とダッハウ強制収容所に収容される。命からがらホロコーストをまぬがれ収容所から生還する」とある。これは、マルティン・ニーメラーはユダヤ人と云う意味だろうか。ユダヤ人でなかったがザクセンハウゼン強制収容所とダッハウ強制収容所に収容されたのだろうか。どうも解せない。ユダヤ人であったとしたら、警句にわざわざユダヤ人を挟んだ下りが素直に読めないことになる。

 結論として、「マルティン・ニーメラーの警句」には自然な名文と云うより加工されたプロパガンダ性名文の臭いがつきまとう。こう感じるれんだいこの方がオカシイのだろうか。この辺りもご批判頼みたい。

 2010.11.6日 れんだいこ


 

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コメント
 
01. 2010年11月07日 13:00:21: ud8JMr2Hkg

ホリエモンの放送とネットの融合を検察に潰させたマスコミの凋落の始まりだ。

この流れはどんなにあがいても止まらない。


02. 2014年7月24日 11:08:36 : z0PwmuOYt2

2011年6月7日火曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2011/06/blog-post_6813.html



日本にはメディア解体が必要

犯罪者松本人志。
この男を障壁にするメディア。
メディアが行なう行動が見て取れる。

吉本興業は作り者をする会社である。
松本人志には哲学者のふりをさせたのである。   ←←注目 

「なぜ?」


当時吉本興業は僕の事務所に盗聴器を仕掛けた。    ←←大注目


盗聴内容を聞いて吉本興業は僕の真似を芸人にさせた。
そのひとりが松本人志である。

( - ゛-) 心の腐った男である。

この男に哲学者のふりをさせたのだ。  
盗聴行為は犯罪行為である。        ←←注目

不法行為により得た情報は全て違法である。
この違法行為にTV局の人間も多く関わった。
その事を隠す為に松本人志を障壁にしているのだ。

僕が吉本興行の芸人の悪事を書く。
書かれた芸人を庇う為に別の記事を書く。
毎回その繰り返しが行なわれるのだ。

その時のメディアの行動を観察する。
同じ系列会社や関係会社が一斉に書く。
一般の人達の目を誤魔化そうとしている。

松本人志の映画など誰も関心はない。
メディアが関心を高めようとしているだけだ。    ←←注目
自分達のしでかした悪事を誤魔化す為。

日本のメディアはいくつかの一族が支配している。
新聞社・放送局・雑誌・出版・・
全て系列で繋がっている。             ←←注目

才能のある映画人を紹介するのではなく・・
日本のメディアは作り者をするのである。
自分達に都合の良い者を作るのだ。

それが松本人志の犯罪を隠す行動に見える。

日本の映画は死んだ。
メディアによって殺されたのだ。  ←←注目

国民のみなさん。
日本の芸術や文化を取り戻しましょう。
才能ある者達が世の中に出る仕組みを作りましょう。  ←←注目

その為にはメディア解体が必要です。

先進国の中でメディアが系列で繋がっている国。   ←←注目
そんな国はありません。

メディアの不正を防ぐ為に法律で規制されています。
日本は報道の自由と言うことばを盾に・・
無法状態になっています。           ←←大注目

直さなければなりません。

メディアを解体しましょう!

腐ったメディアを解体しましょう!      ←←注目

ミ((((( ̄○ ̄) ぱふぉー。


投稿者 kokoro


2011年6月10日金曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2011/06/blog-post_6171.html


腐りきっている日本の大手メディアを解体しよう


平等を都合よく平均と訳してキタ国。
東日本大震災後の復旧・復興に歩む大切な時。
一致団結には程遠い状態があちこちで見えている。

国政では管政権下ろしが行なわれ・・
メディアの多くは世論操作を行なっている。   ←←注目 
国益など考えないメディアの姿がよく現れている。

「他国から金でも貰っているのか?」      ←←注目

( - ゛-) 貰っているのか?

メディアには企業を通して他国からお金が流れる。 ←←注目
そんな事実を沢山僕は知っている。

僕の所にも他国の者が近づいたからだ。
他国の人が来た後に企業の担当者が来た。

「来たよ」

「ふ〜んこんなことしているんだ」

コメンテーターやタレントや芸人。
彼らの背景にも気をつけなければならない。
国を売ることなど気にする者は少ない。

仕事は宣伝担当だから・・
お金を貰い宣伝するのがあたりまえです。
そんな意識しかない。

吉本興業の松本人志が分かりやすい例である。  ←←注目
この男は原発事故の後に東京電力を擁護したのだ。
東京電力とお付き合いをしたいからだ。
金の為に国民の安全を無視した。

まさかTVの番組中に営業を行なうとは・・
それを放送するTV局やタレントの意識。
金の為なら何でもありである。

考えがあり行なったのではない。
金の為である。

当時・・
東京電力が僕の事務所に来た。
僕に文章の依頼をする為に来たのだ。

僕は脱原発を主張していた。     ←←注目
反原発派の者と対立していたのだ。

反原発派を押さえる為に僕に近寄ってきた。
目的がみえみえだったのでお断りをした。
その時の会話を吉本興業は盗聴していたのだ。

僕の代わりを松本人志に行なわせようとした。 ←←注目
それがTVでの東京電力擁護の発言である。

メディアでその事を指摘するものはいない。
同じ穴の狢だからである。          ←←注目

「おまえらは狢である」

おかしいことはおかしいと言える人。
人としてあたりまえの感覚を持つジャーナリスト。
そんな人が活動できる国にしなければならない。   ←←注目

その為には日本の大手メディアの解体が必用だ。   ←←注目
新聞・TV・雑誌・出版・・全て系列で繋がっている。
そんな先進国は日本しかない。

生き残る為に収益ばかりに目が行く大手メディア。
報道を行なう資格はない。             ←←注目

大手メディアの解体の議論を高めよう。

ミ((((( ̄○ ̄) ぱふぉー。


投稿者 kokoro

2011年8月30日火曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2011/08/blog-post_30.html


腐った日本の大手メディアを解体せよ

芸能人と暴力団との関係。
関係を断つ気など芸能界には無い。
メディア自体が暴力団との関係を断つ気がないのだ。   ←←注目

( - ゛-) ぼくはその事に気がついている。

日本TVの朝の番組。
吉本興業の加藤浩次とテリー伊藤の出ている番組。
この番組の始まりの時期を調べてみると良い。
島田紳助が右翼と揉めた時期と一致する。      ←←注目

この番組がスタートする前。
吉本興業の加藤浩次が僕の事務所に来た。
右翼との問題を山口組が処理した後である。

僕は吉本興業を含めた者達を告訴する準備をしていた。
盗聴・嫌がらせ・暴力行為・悪い噂を広める・・
こいつらがしたことは沢山ある。

告訴の話しが伝わり事務所には誰も来なくなっていた。
勝手に事務所に押しかけて来るものもいない。
そんな時期である。

埼玉トヨペットとの共同事業の話もあり忙しい。
僕は一人夜の事務所で企画書を書いた。
書くことで怒りを抑えていた。

そんな時に来たのが吉本興業の加藤浩次である。  ←←注目
この男とあったのはこの時が初めてである。

こいついきなり事務所に勝手に入って来た。

「おまえが山口組の00らと揉めたんだって」

「少年院帰りにも見えねえな〜」

「おまえダセエな〜」

「俺も報道やるからよ〜」

そんな事を言いながら僕の胸倉を持った。  ←←大注目
僕は黙ってこの男を見つめていた。

島田紳助が送り込んだのだろう。
それとも吉本興業の会長だろうか?
右翼と揉め山口組に仲介頼むことになった八つ当たりか?

加藤浩次が日本TVの朝の番組に抜擢された理由。
理由のひとつに島田紳助らに従い僕に嫌がらせをした。
その役目をしたことも出演に繋がっている。
僕から見ればそう見える。

吉本興業の加藤浩次だけではない。
テリー伊藤も僕の事務所に当時来ている。    ←←注目
日本TVの関係者も僕の事務所に当時来ているのだ。
ほんの少し時期をずらして来ているのである。

その者達が番組をつくり出演している。
この事実を国民のみなさんは読んでどう感じるだろう。
この番組は犯罪を犯した者同士が作っている。     ←←注目
庇い合いの象徴みたいなものである。

この番組が放送した島田紳助引退。
島田紳助と暴力団との関係をとぼけて放送している。
僕はその録画を見た。

「日本TVにモラルなんてないな」

日本TVと言うのは心底腐っていることを確認した。

暴力団排除なんてこいつらが考えるわけ無い。
島田紳助が暴力団と関係を持って来た事を知る者達だ。

国民のみなさん。
島田紳助が山口組に仲裁を頼んだ頃。
その時のこの男が犯した事が最近表に出始めています。

ユッケの中毒で幼い子供を含め4人が亡くなった。
この事件の始まりも同じ時期に始まったのです。   ←←注目
生食用の牛肉の危険を知りながら番宣を行なった。
この時期に初めて行なわれているのです。

調べて見ると確認できますよ。

しかし・・
すべてすっとぼける日本の大手メディア。
なんでこんなにすっとぼけられるのでしょうか?

メディアがいくつかの一族に支配されているからです。  ←←注目
都合の悪い情報は全て隠してしまうのです。

新聞・TV・雑誌・出版・・全て系列で繋がっている。   ←←注目
都合の悪い情報が隠されてしまう状態がある。
メディアは無法状態になっているのです。        ←←注目

報道の自由と言う言葉が悪を栄えさせてきたのです。   ←←注目

国民に真実を知って貰いタイ。
日本の再生にはメディア改革が必要なのです。
その象徴として島田紳助のした事を検証するべきです。  ←←大注目
吉本興業のして来た事を検証するべきです。

それを支えて来たメディア。
日本TVのして来た事を検証しましょう。

日本の改革にはメディア改革が必要なのです。   ←←納得

僕は戦い続けますよ。

ミ((((( ̄○ ̄) ぱふぉー。


投稿者 kokoro


。。。。。。。。。。。。

盗聴部屋と詐欺の始まりについての記事
。。。。。。。。。。。。


2012年8月10日金曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2012/08/blog-post_10.html
僕が金塊になった時に詐欺は起きた 紳助らの詐欺2

2012年8月18日土曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2012/08/blog-post_18.html
悪事を隠そうとして広がった 紳助らの詐欺4−1

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斎藤さんを、誇大妄想狂と世間に印象付けたいらしい人の回答(マッチポンプの可能性は?)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


Yahoo知恵袋

生活保護不正受給問題で 「ひとりごと」というブログの方は誰??
2012/6/115:56:01
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1288347652


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