http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/803.html
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昨日の、二回目の市民デモの様子がThe Journalに載ってますね。
人数からみても、市民デモは、拡散しつつあるようですね。
当然のごとく、馬○マスコミは完全無視? 仕事放棄といって
いいのでしょうか。で、ア○芸人をひな壇のせて(苦笑。
------------------------- ここから、引用 ----------------------------------
検察を糾弾するデモに1200人が参加!
5日夜、都内で10月24日に続く2回目の「検審を糾弾するデモ」が行われ、
1200人(主催者発表)が参加した。
デモ隊は明治公園をスタートに、「マスコミは偏向報道をするな」「取調べを
可視化せよ」「小沢一郎に仕事をさせよ」などとシュプレヒコールをあげながら、
明治通り、表参道、青山通りを歩いた。デモは今後も継続して行われる予定で、
東京以外での計画も進行中だという。
デモ終了後に本誌の取材に応じた二見伸明氏は「全国で小さくてもいいから
(活動を)やってもらいたい。デモはできなくてもいい。小さな集会でもいい。
あるいは手作りのチラシを作って知人に渡してもいい。そういう小さな動きが
これから必要なのではないか」と語った。なお、二見氏は当日の模様について
近日中にレポートする予定。
現在、「検察のあり方」や「日本の民主主義」について考える市民団体が
同時多発的に発生している。今回のデモもそういった動きの中のひとつだ。
その他の団体の動きでは、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が、
証拠隠滅罪で起訴された元大阪地検検事の前田恒彦氏に特別公務員職権濫用罪を
適用するよう、最高検に刑事告発を行っている。告発状はすでに受理されており、
今後の展開が注目される。また、同会はホームページのトップにドイツの神学者
マルティン・ニーメラーの以下の言葉を掲げ、市民ひとりひとりが声をあげる
ことを呼びかけている。
彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、私は共産主義者
ではなかったから。
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、私は社会民主
主義ではなかったから。
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、私は労働組合員
ではなかったから。
彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、私はユダヤ人
などではなかったから。
そして、彼らが私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は、誰一人残って
いなかった
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/11/post_694.html
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昨日、ネットがマスコミの先を言っていると書きましたが、真実を伝えない
マスコミはもう職場放棄です。クビでいいですね。
P.S. 次は11月20日、大阪で行われるそうです。それから、全国に拡散して
いくんでしょうね。市民革命とでもいえるのでしょうか。
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