40. true 2010年11月07日 21:20:25: AWkgSufl126Ow
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■偏向マスゴミの宿命及び断末魔の悪あがき、そして我々の闘い。●まもなく「小沢リンチ国会」が始まる! 「予算審議」とひきかえに「小沢喚問」と筋書き通りに進んでいます。 いよいよ「小沢リンチ国会」は現実のものとなりつつあります。 自民(清和会)以下の野党と民主内部の売国奴「菅・谷・前(監獄前)」(綾雲会)トリオの共同作業です。 マスゴミは「小沢リンチ国会」の情報は徹底的に偏向拡大して垂れ流し『小沢抹殺すべし』の世論形成を進めます。 このような偏向マスゴミの動きが必然であることを確認した上で我々の闘いの重要性をあらためて考えたい。 ●偏向マスゴミを解約して心おだやかな日常を取り戻した私のケース。 そもそもあんな限られた紙面で一次情報に近い真実情報は書ききれないし、かといって内容を編集すれば必ず新聞社や編集長によるちゃちな偏向情報になってしまう宿命にあるのです。 私は偏向マスゴミ新聞を解約しました。 それで浮いたお金の一部(月1000円)で小沢さんの陸山会の支援会員になりました。 最近はスーパーの特売情報もメールで来るようになりましたし、番組表も携帯やテレビの中で見ることができます。 マスゴミ新聞を解約してもなんの問題もないばかりか、心にやすらぎが出てきました。 露骨な偏向情報を見せられるストレスは半端ではなかった。 ネットや携帯で真実情報が早く正しく手に入ってきますから周回遅れの新聞やテレビの嘘や偏向報道は見るに耐えない。 また、自分の興味に関係のない記事は邪魔以外のなにもでもなかった。 新聞紙をトイレットペーパーに交換できることを家内は喜んでいたが・・・そこにも環境問題が潜んでいた。 ●マスゴミ新聞は"環境破壊"の推進者であり、そのビジネスモデルは破綻している。 ちゃちな偏向情報を提供するのに新聞紙は年間『木材22,000,000本』も使っている計算です。 更に、そのうちで10%以上即ち木材2,200,000本が残り紙として廃棄されている。 更に更に毎日新聞紙5,000万部以上も運送するのに何千台(朝日だけで一日1,600台)ものトラックが運ぶ。そして読み終わった新聞紙のリサイクルに膨大なエネルギーを使っている。 (「新聞紙は環境に悪い(minumablog.exblog.jp)」を参考にしました) マスゴミ新聞は地球環境時代、ITネット時代のビジネスモデルとして既に破綻しているのです。 (「新聞社 破綻したビジネスモデル」新潮新書 河内孝 2007) ●マスゴミ新聞の悪あがき。小・中学生が教室で偏向マスゴミに汚染される! 『新しいし学習指導要領の国語と社会に「新聞活用」が明記されました。 小学校は2011年度から、中学校は2012年度から学校で新聞を読む授業が始まる事が決まったそうです』 購読料が減ってやっていけなくなった新聞社が新手の購読部数増やしの方法を編み出したようです。 政府に取り入って学校で新聞を読む授業が始まれば、否が応でも子供のいる各家庭は新聞を取らざるを得ない事になります。 新聞は政府に魂を売ることによって延命を図ろうとしています。 従って、政府のスポークスマンになるのは必然です。 真実を伝える公平な報道などできっこない。 政府はこのマスゴミ新聞の窮状を利用して国民のマインドコントロールをしているのです。この枠組みの中では世論調査など科学的な論拠を待つまでもなくそもそも捏造なのです。 ●我々の運動は次の世代ための運動です。若者たちよこぞれ! このようにマスゴミは偏向情報で社会の進歩を阻害しているのみならず環境破壊の立て役者でもあるのです。 従って、この我々の運動にはこれからの時代を生きる若者たちにこそ参加してほしいいのです。 ぜひ、我々の活動(新聞不買やデモ、議員支援など)に働く若者達や大学生の皆さんにも参加していただきたいですね。 ・偏向マスゴミ不買。週間ポスト、日刊ゲンダイを応援。 ・デモへの参加(東京で「10.24銀座デモ」「11.5提灯デモ」成功。続いて大阪、そして全国各地に拡大) ・小沢支持議員への支援。党ではなく議員仕分けにより志ある議員個人を支援する。 『雨にも負けず、風にも負けず・・・』を合い言葉に!
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