17. 2015年1月17日 02:19:15
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日本が参考にするアジアのカジノは資金洗浄の温床的側面も(SAPIO2014年11月号) http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/199.html 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 10 月 20 日 08:08:24: igsppGRN/E9PQ _____________________________________ 裏仕事 鑑定人
住みにくい世の中になった!! http://uracigoto.blog.fc2.com/blog-entry-642.html カジノの実態 カジノ解禁はいつか…巨大プロジェクト「IR」始動、経済効果は計り知れずとか・・
東京オリンピックまでには開業を目指すという。 ●調査委員会があるのだろうが、政府はカジノの実態を把握しているのだろうか。 ●霞が関の役人が韓国でカジノをやったことがあるのだろうか、一度経験すれば分かる。 ●役人も政治家も何もわかっていない、政治家で分かっていたのは「ハマコウ」でもこの世にいない ハマコウにしても信用貸しで1972 年 10 月にラスベガスのカジノのバカラで、150 万ドル(当時のレートで 4 億 7 千万円)も負けている。 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6144442 そんなカジノ法案が通った場合、どこにカジノができるのか調べると !
(“全国のカジノに関する構想”都道府県名&検討している自治体・団体の一覧表)
●こんな邪道の経済政策で、しかも利権で動いている議員がいる
●日本独自で運営するノウハウはないので海外企業が運営するだろう。 ●儲けはすべて海外企業に流れ日本は破産者や首つりが増える ●パチンコなどとはスケールが違う、これにハマると立ち上がれなくなる 画像imagesSCBX7ZKQ.jpg
治安の悪化や犯罪率上昇、地域環境の悪化、青少年への悪影響、ギャンブル依存症患者増加、などを上げる人もいるが、
●そんなのは自己責任で、本質は違うところに隠されている。 ●海外で利益を上げているギャンブルはVIPの特別扱いされるとこで、3.000万とか5.000万の保証金を積んでするカジノが問題。 画像eee.jpg
●保証金がなくなれば博打ができないと思うだろうが、実際は信用取引で出来る 個人資産を調べる調査員がいて、金を回収できると判断されると財産すべて持って行かれる。
●これがカジノのいちばんの問題点。 ●日本人で韓国カジノで莫大な借金をして家財産すべて失ったバカはゴロゴロいる それは集金システムがあり、日本まで取立てが 「付け馬」 で同行される これは韓国だけでなくシンガポールも同じで、取り立ての3割が報酬とされている。 ●不良債権者は裏組織が運営者側と折半で回収にあたる 持っているお金だけ負けるのはいいとしても、この貸付が競馬とは大きく違う。 どこの国でもこれを採用して莫大な利益をだしているのだ。
このVIPシステムがあってこの部門が収入の70パーセントと莫大な利益を上げているのであって、一般の人が遊ぶカジノでは儲けがでない。
●それをパチンコ感覚で考えていたらとんでもないことになる。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 他にも問題は、闇金がカジノ内に蔓延っていることだ。 日本でカジノができたら同じ現象になるのは間違いない ●取立てから闇金まですべて暴力団の資金源になる 負けると、「お金貸しましょうか? 1日2割ですが、どうですか?」と声を掛けられる。 負け込んだ客は今度こそ取り戻そうと借りるが気持ちは分かる
●一種の金融ブローカーが存在して闇金から借金して破産するケースだ。 ●日本各地の裏カジノも同じで、常連になるとお金がなくても出来るシステムになっている。このため、収入のすべて、資産のすべてをギャンブルに費やす人もいる。 そこで始めて利益が出るのはどこでも変わらない。運営者側からすればそれで利益に繋がる。 ●日本の裏カジノは、24時間年中無休のコンビニと同じように運営されている。 ●胴元は海外企業になるので儲けはすべて海外に吸い上げられる ホテル建設やカジノ建設に膨大な資金が入るのを見越しているとしたら大変な間違いだ。
●そんな人の不幸を税収にあてようとする発想がまともじゃない ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ●客が負けることによってカジノ側には収益となる、この原則は変わらない。 勝負に勝って笑う者もは一瞬で再び博打に走り多額の資金を失い、明日からの生活をどのようにしていけばよいか!?逆に、路頭に迷ってしまう者が殆どだ。 ●それを国が率先してやるのはおかしい・・ カジノというところはお金を持っていなければ勝負はできない、と勘違いしている人がいるが、 ●胴元が許可すればいくらでもできるのがカジノのシステムで、パチンコでは借金で経営者は打たせてくれない、そこが大きく違う。
●一瞬でも儲けるとその感覚が忘れられなくなり、1億や2億はすぐに取り戻せると錯覚し麻薬と同等の弊害がある。 画像images4HQASC0U_20150102184852202.jpg
運営内定会社
日本でのカジノ事業の進出を目指して複数の海外カジノ運営企業と交渉していると明らかにした。交渉しているカジノ運営企業は、MGMリゾーツ・インターナショナル(米)、シーザーズ・エンターテイメント(米)、ゲンティン(マレーシア) ●ユダヤ系の悪名高い企業がズラリと並んでいる。
●この企業の本来の目的は、マネーロンダリングにあり、表に出せない金を資金洗浄するのがカジノで脱税のいい隠れ蓑になっている。 ●カジノというものはギャンブルという言い方を変えただけで、お金を賭けて勝負することに変わりはないが、胴元が儲かる仕組みは崩れることはない。 ●競馬の場合は1日12レースしかないが、カジノは24時間営業。それと勝負が早い。花札賭博のバッタまきやチンチロリンのように勝負が早いということは胴元が儲かる仕組み。
●カジノのディーラーというのは、1日の負けて良い額というのが決まっていて、ディーラーが勝ってばかりだと、客が逃げてしまうし、負け過ぎても店が儲からないので神業を持っている。
●インチキとか八百長ではなくあくまで技術。ルーレットでもディーラーは狙った目に落とす確率が高い。 ●それに対抗するのは所詮は無理なこと・・。 _____________________________________
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