ただ、字幕が早すぎて、一時停止しないと分からないのが難点だ。
さらなる改良を期待する。

たしかに台詞が長く字幕が早過ぎて読み難いという
指摘もあるだろうが、よく読むと
マニアックな情報満載で笑いが止まらない。
この面白さはおそらくネット上で爆発的に波及していくでしょうね。
もはや朝鮮労働党機関紙レベルにまで堕落した
読売、朝日、毎日、産経らに対抗できるパワーがあります。

時間をかけて入念に制作したであろう
作者の方に敬意を表します。

我々がこっそり楽しむぶんにはイイけれど、
これはれっきとした著作権侵害物なので、
あまりおおっぴらに拡散宣伝するとユーチューブから削除されるし、
これを作った人やアップロードした人は起訴されて莫大な損害賠償を
支払わされる恐れもありますよ。

>>10さんも、この映画の元ネタが何かはご存じでしょ？

パロディといえども、国際的であれ日本国内であれ、裁判をすれば
著作権法違反で有罪になるのですよ。　悪辣な法制度を糾弾し、
それを改めたり突破したいと望むなら、まず既成の法制度を
とことん知るべきです。　

世界の人々に訴えたいなら、オリジナルの作品を作って
それをユーチューブなりにアップして宣伝拡散を図らねばなりません。
さもなくば、小沢暗殺攻撃のファシズムと闘っている我々の側が、
世界から嘲笑と非難を浴びることにもかりかねません。

他人の作品を、パロディであれ、パクるという悪習から
我々は脱皮せねばならないのです。
さもなきゃドロボー猿で終わってしまいますよ。

ですから、この動画はひそやかに愉しむべき性質のものです。

現行の著作権法制は映画の著作権を「映画の公表後７０年は有効」と
定めているので、1940年以前に公開された映画なら自由に使えるはずです。

ですから、古い映画を使ってパロディを作れば、誰にもとがめ立てされずに
自由に発表できるでしょう。