http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/276.html
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「我々の思いを 阿修羅に結集することこそ必要なた時である」スレッドに下記のようなコメントを頂いた。
09. 2010年10月27日 09:28:25: bZcJ8udM5A
管理人さん
ゲンダイネットは、転載を許可していません。
著作権違反投稿です。
以下、私の反論。
ゲンダイネット
http://gendai.net/
1. 「ゲンダイネット」に掲載された記事内容、写真、デザイン、構成等の著作権は、特別な指定がない限り株式会社日刊現代または兼松グランクス株式会社に帰属します。無断に転写・複写することを禁止します。
「ゲンダイネット」へはリンクフリーですが、リンク先は以下のアドレスにお願い致します。これ以外のページにつきましては、突然リンク先が無くなる可能性がありますので、ご遠慮下さい。
・ ゲンダイネット ( http://gendai.net/ )
・ 携帯版ゲンダイネット ( http://k-tai.gendai.net/ )
・ ゲンダイオンライン ( http://e.gendai.net/ )
・ おやじのゲンダイ ( http://gendai.net/oyaji/ )
また、リンクした後でも構いませんのでご一報をお願い致します。
読売新聞社。
http://info.yomiuri.co.jp/
COPYRIGHT © THE YOMIURI SHIMBUN 記事、写真の無断転載を禁じます
asahi.com:朝日新聞社の速報ニュースサイト
http://www.asahi.com/policy/copyright.html
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asahi.comの各種サービスをその利用規約等で定める範囲内でご利用いただく場合や、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。
このように殆どの新聞社、通信社はウエブサイトの何処かで転載を拒否しています。
それは、彼らにとって情報そのものが商品だからです。
一方、では何故、わざわざ無料と解っているネットでその情報を公開するのかと言うことに付きまして下記のような判断があります。
http://homepage3.nifty.com/itaru_watanabe/chosakuken/main.html#koukkaikouhyo
1-(4)「公表」の定義について
1-(4)-1 ネットワークでの「公開」と著作権法上の「公表」
著作権法第4条第2項において、著作物は著作権者又はその許諾を得て送信可能化された場合は、公表されたものとみなす、と規定されています。従って、例え個人が自分のパソコン上での操作を行っただけであっても、いったんそれがネットワーク上で公開された瞬間に、公開された文章やページのデザインなどは法的にも公表されたものとみなされることになります。
ネットで公開といいましても、会員になる事をを条件としたり、有料で行っている情報はこれに含まれません。
以上により、ニュース報道については、実質的な著作権侵害に対する抗議の対象にはならないと思ってやっています。
なを、ニュースに関する新聞社、通信社の転載をやめて、阿修羅が成り立つでしょうか。
阿修羅は、この問題に敢然と立ち向かっておられるからこそ、今日の阿修羅があり、メディアの腐敗に対する重要な存在であるのではないでしょうか。
それなのに、新聞社の味方をされる根性は、何処にある。
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