電波芸者一号、年貢の納め時　：　ないものをどうやって提出するのかなトラトラトラ

電波芸者一号、年貢の納め時　：　ないものをどうやって提出するのかな
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/173.html
投稿者トラトラトラ日時 2010 年 10 月 25 日 07:34:06: EomS3dq/QiusU

昨日のマスコミに対する抗議デモは、大盛況だったようだ。
阿修羅でも呼びかけられたし、多くのblogなど草の根情報網を
通じてたくさんの人が参加した。民主主義とはこういうことだよね。

で、欺瞞と洗脳で民衆を惑わし、日本の民主主義を崩壊させている
マスコミと電波芸者たち。そろそろ、年貢の納め時なのかしら。
それとも、もう一方の当事者、司法と組んだ茶番劇なの。
毎日新聞の記事です。

----------------------------- ここから、引用 ---------------------------------
北朝鮮・拉致問題：有本さん生存否定発言　神戸地裁、田原氏に取材録音の
提出命令

北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん（行方不明時２３歳）の両親が、
ジャーナリストの田原総一朗氏（７６）の「外務省も生きていないことは
分かっている」とのテレビ番組での発言で精神的苦痛を受けたとして
１０００万円の慰謝料を求めた訴訟で田原氏が外務省幹部への取材を録音した
テープの提出を神戸地裁（長井浩一裁判長）が命じる決定をしていたことが
分かった。田原氏側は近く大阪高裁に即時抗告する。

長井裁判長は１８日付の決定で、田原氏側が０８年１１月１１日の外務省幹部への
取材テープの一部を書面化して提出したことから「秘密保持の利益を放棄した」と
判断。その上で「原告側に検討と反論の機会を与えることが裁判の公平さを
担保することになる」とした。

田原氏は毎日新聞の取材に「裁判所が取材源の秘匿を認めないのはとんでもない話。
ジャーナリストに対する弾圧だ」と話した。

訴状によると、田原氏は昨年４月の討論番組で、有本さんと横田めぐみさん
（同１３歳）について「外務省も生きていないことは分かっている」と発言。
有本さんの父明弘さん（８２）と母嘉代子さん（８４）＝神戸市＝が同年７月、
提訴していた。【重石岳史】

毎日新聞　2010年10月25日　東京朝刊

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101025ddm041040136000c.html
----------------------------------------------------------------------------

マスコミさん、公共電波独占で好き勝手いってきましたが、嘘や洗脳は
いけないことですよ。電波芸者の代表だるこの人物、そろそろ年貢の
納め時なんだね。おそらく、雇い主から尻尾きりされたのかも知れないね。

いま羽振りを利かせている電波芸者さんたち、ロンパリ君や漫才師くずれ、
元阪神応援団、早起き色黒さん、元プロレス解説者。
あなたたちも、こうなるのよ。

P.S.　どうでもいいことですが、阿修羅のコメント欄にここ数日2ch似たようなのが
　　　増えてますね。同じIDが多いようですが、支援デモの影響で流れてきたので
　　　しょうか。ほとんど無視されてるようですが。　
　　　
　

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コメント
01. 2010年10月25日 07:50:43: LPB3QaAFuc ジャーナリズムが取材源の秘匿を主張できるのは、うそややらせや捏造をおこなわないという非常に高い倫理観を持っているという前提で担保されている。その担保が出鱈目なのだから、新聞やテレビ等の大マスゴミには、取材源の秘匿を主張する理由はない。
02. 2010年10月25日 07:54:53: xovb1yhfBo 田原氏はジェーナリスとではない。政局や政治の流れを捏造しようとしてきた電波芸者。先般の民主党代表選の後も早速、国会議員の支持数で管氏が僅差でも勝ったことが大事と小沢氏外しの託宣をしていた。ジャーナリストなら僅差についての分析が必須なところなのに。このような電波芸者は朝日新聞が急激に凋落していっている中、破綻を迎える時代になった。真実を追究することの無いマスゴミや電波芸者は民衆から見捨てられる。歴史的な局面を迎えている。
03. 2010年10月25日 08:55:44: EK3fqI6Vzg 田原の次は、、、蓑もんたの予感がする。　いや、、、儘報かも、、、逃げ切れるのは御田園あたりか、、、
04. 2010年10月25日 10:02:02: swlnfR07HU 先日の「朝まで生テレビ」の内容に対する司法界の報復かも？
05. 2010年10月25日 10:24:12: FHVyh15Kso ＞０４氏鋭い。「田原」という名前で条件反射的に叩くという傾向があるけど、現状における拉致問題の解決が、結果的に北朝鮮の体制崩壊という位置づけに置かれてしまっている事に対して、田原は「いつまでも、できもしない事に拘ってもしょうがないだろう」というスタンス。それじゃ困る勢力が、拉致被害者を焚きつけて、結果的に問題の解決に繋がりそうな言論を封殺しようとしているだけ。で、４氏の意見のとおりで、田原は、一貫して「表現の自由への規制には反対」（安倍内閣時代に進められた）で、「取り調べの可視化推進論者」の一人。田原を黙らせたい、と思っている勢力は少なくない。
06. 2010年10月25日 11:31:45: VakE0xekPw >>05 勘違いしてません。電波芸者だよ。スポンサーの思い通りに主義を変えることができるから、ある時は「表現の自由」をいい、ある時は「表現の規制」、トヨタがスポンサーなら補助金。一貫なんかしてるの、みたことないけど
07. 2010年10月25日 12:26:29: Or6IEE3QPw でも、ちょっと待て訴えたのは拉致被害者家族の中でも、最右翼、似非右翼団体とズブズブの有本一家だ
08. 2010年10月25日 12:36:36: 8Dv12ugQOw 裁判所命令で、取材源のテープを提出せよなら、重大な問題が発生する。リーク者たちが、今後口を開かなくなる。公益の観点から、取材源は守られるべきだ。暴露があるから、市民が、守られる、知ることができるのだ。　これは、田原氏のみの問題ではない。司法が横暴になれるのですよ！　次は拷問ですよ。外国では日常茶飯事です。戦中の日本が、そうだった。
09. 2010年10月25日 12:47:53: oufOm7O9YU >>08 08さんのいうとおりだ。これを読んですぐに裁判所の強権発動の異常さに身震いしないことがおかしい。田原がどうたらこうたら、どうでもいいことだ。田原がたとえこれまで体制的であろうとも、だからといって裁判所が市民の権利を制限していいわけがない。阿修羅ってのはどうしてこうもあほが多いのか。少しは考えろ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
10. 2010年10月25日 12:53:25: jfFAZGb6iI 「ある電波芸者の受難」「小沢氏は冤罪」を言いだした森永卓郎氏が、北村晴男氏にバッシングされてましたね。いちゃもんのような批判でした。ちなみに北村氏は麻生氏と懇意（＊）らしいです。分かりやすぅい。森永氏、ガンバレ！（＊）http://www.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E5%8C%97%E6%9D%91%E6%99%B4%E7%94%B7&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1280&bih=685


21. 2010年10月26日 20:56:27: VoHQXX9kmw 田原のようなクズは地獄にでも落ちればいい。こんな奴が困ろうがどうなろうが知ったことではない。
22. 2010年10月26日 23:57:04: D1ut3r54Is 同意だね電波芸者ではあるけどジャーナリストでもある TVで郷原さんや上杉さんを出せるのは彼の番組のみその現実を見ても何がなされているか判る 05. 2010年10月25日 10:24:12: FHVyh15Kso ＞０４氏鋭い。「田原」という名前で条件反射的に叩くという傾向があるけど、現状における拉致問題の解決が、結果的に北朝鮮の体制崩壊という位置づけに置かれてしまっている事に対して、田原は「いつまでも、できもしない事に拘ってもしょうがないだろう」というスタンス。それじゃ困る勢力が、拉致被害者を焚きつけて、結果的に問題の解決に繋がりそうな言論を封殺しようとしているだけ。で、４氏の意見のとおりで、田原は、一貫して「表現の自由への規制には反対」（安倍内閣時代に進められた）で、「取り調べの可視化推進論者」の一人。田原を黙らせたい、と思っている勢力は少なくない。
23. 2010年10月27日 01:12:10: 8gwr3yelPg 田原本人は中立のつもりなんだろうけど、でも傍から見ると日和見。（笑）それに思い込みも激しいがため多くの敵を作ってしまった。ハナっからしゃべらんほうが良いタイプ。番組みても人がコメントしているのに遮るし、何かグチャグチャにするよね。
24. 2010年10月27日 08:12:55: TOQ9rNAxZI 田原の検察批判はロッキード事件からリクルート事件、ホリエモンまで３０年以上一貫している。小沢のこの１年半に関しては、反小沢的態度を電波芸者として取っていたが、今年の１月に村木さんの事件を聞いてからこの件に関しても反検察になっていった。２月のサンプロに郷原さんを出演させて、郷原さんの爆弾発言がされてしまい、それで２１年続いたサンプロを下ろされた。この背景をネットに出演し始め、ツイッターを始めた６月から言い始めている。田原はジャーナリストである。記者クラブには属さないフリージャーナリストとして４０年間生き残っている稀な存在だ。だから政治家と人脈を持つために、政治家に個人献金などをしている。このことの罪悪を佐藤優が本人に「あなたは権力の中に取り入って影響力を与えて、楽しんでいるんだ」と面と向かって非難する功罪にもなっている。17番さんがいう「３割の功罪」である。最終回のサンプロで亀井静香が「田原さんは小泉竹中路線に乗せられた」と発言したのに烈火のごとく怒っていたことが真実を伝えている。田原は1970年代は現在の上杉隆のような存在だった（年齢も４０歳）。ＣＩＡの文藝春秋の立花隆に反論して「田中角栄無罪」を当時は独立局のテレビ東京の新進ジャーナリストとして活躍していた。ＣＦＲ（外交評議会）やデヴィッドロックフェラーの存在を日本一早く紹介したのも田原総一郎である。そして、今だにタブーである電通の内部を告発した名著『電通』を１９８１年に発表している。３０年前に田原総一郎は今なら岩上安身や上杉隆のような存在だった。ＴＶ東京は今なら日刊ゲンダイのような存在だったのだ。
25. 2010年10月27日 08:38:09: TOQ9rNAxZI ユダヤ団体に目をつけられたのもこの頃だ。サンプロでも昨年初に田中真紀子を出演した時の失言でサイモンヴィーゼルセンターから注意を受けたが、すでにロッキード事件の頃から訓告を受けて、デヴィッドロックフェラーに８０年代から屈しているのだ。「電通青の会」のメンバーになり、テレ東からテレ朝に、つまり敵に取り込まれてしまった。ミイラ取りがミイラになった。田中角栄からの機密費も拒否したのだから、それ以降も機密費は直接もらってないだろう。ただし、電通とべったりの電波芸者になってしまった。この用語を命名したのは「噂の真相」の編集長である。田原は同誌の初期からの執筆者でテレ東の局で原稿を書いていた。田原が次第に権力寄りになっていったのを同志の岡留編集長が揶揄ってこう呼んだのだが、その友情は廃刊の2004年まで２５年続いた。国民側から敵陣へ裏切ったのを、もう一度今こちらへ寝返ろう（落ち目のマスコミからネット派）へ裏切ろうとすることを牽制する司法の嫌がらせがこの裁判の本質である。田原が若手の岩上や上杉らに触発されてジャーナリスム魂を取り戻して記者クラブ解体、検察の可視化を叫び出すと、日本の司法業界が壊れてしまう。社会が可視化してしまうと失業するのは弁護士であり、最高裁判所でさえもが正義を果たしていないことが国民にばれてしまう。検察批判が裁判所や司法全体（検審会も）に飛び火しないように、司法が田原に口止めをさせようというのがこの事件だ。ＴＢＳ毎日がしかけているのは「朝日よ、裏切って自分だけ更正するなよ！」という脅しでもある。（参考資料；ウィキペディア）

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01. 2010年10月25日 07:50:43: LPB3QaAFuc ジャーナリズムが取材源の秘匿を主張できるのは、うそややらせや捏造をおこなわないという非常に高い倫理観を持っているという前提で担保されている。その担保が出鱈目なのだから、新聞やテレビ等の大マスゴミには、取材源の秘匿を主張する理由はない。
02. 2010年10月25日 07:54:53: xovb1yhfBo 田原氏はジェーナリスとではない。政局や政治の流れを捏造しようとしてきた電波芸者。先般の民主党代表選の後も早速、国会議員の支持数で管氏が僅差でも勝ったことが大事と小沢氏外しの託宣をしていた。ジャーナリストなら僅差についての分析が必須なところなのに。このような電波芸者は朝日新聞が急激に凋落していっている中、破綻を迎える時代になった。真実を追究することの無いマスゴミや電波芸者は民衆から見捨てられる。歴史的な局面を迎えている。
03. 2010年10月25日 08:55:44: EK3fqI6Vzg 田原の次は、、、蓑もんたの予感がする。　いや、、、儘報かも、、、逃げ切れるのは御田園あたりか、、、
04. 2010年10月25日 10:02:02: swlnfR07HU 先日の「朝まで生テレビ」の内容に対する司法界の報復かも？
05. 2010年10月25日 10:24:12: FHVyh15Kso ＞０４氏鋭い。「田原」という名前で条件反射的に叩くという傾向があるけど、現状における拉致問題の解決が、結果的に北朝鮮の体制崩壊という位置づけに置かれてしまっている事に対して、田原は「いつまでも、できもしない事に拘ってもしょうがないだろう」というスタンス。それじゃ困る勢力が、拉致被害者を焚きつけて、結果的に問題の解決に繋がりそうな言論を封殺しようとしているだけ。で、４氏の意見のとおりで、田原は、一貫して「表現の自由への規制には反対」（安倍内閣時代に進められた）で、「取り調べの可視化推進論者」の一人。田原を黙らせたい、と思っている勢力は少なくない。
06. 2010年10月25日 11:31:45: VakE0xekPw >>05 勘違いしてません。電波芸者だよ。スポンサーの思い通りに主義を変えることができるから、ある時は「表現の自由」をいい、ある時は「表現の規制」、トヨタがスポンサーなら補助金。一貫なんかしてるの、みたことないけど
07. 2010年10月25日 12:26:29: Or6IEE3QPw でも、ちょっと待て訴えたのは拉致被害者家族の中でも、最右翼、似非右翼団体とズブズブの有本一家だ
08. 2010年10月25日 12:36:36: 8Dv12ugQOw 裁判所命令で、取材源のテープを提出せよなら、重大な問題が発生する。リーク者たちが、今後口を開かなくなる。公益の観点から、取材源は守られるべきだ。暴露があるから、市民が、守られる、知ることができるのだ。　これは、田原氏のみの問題ではない。司法が横暴になれるのですよ！　次は拷問ですよ。外国では日常茶飯事です。戦中の日本が、そうだった。
09. 2010年10月25日 12:47:53: oufOm7O9YU >>08 08さんのいうとおりだ。これを読んですぐに裁判所の強権発動の異常さに身震いしないことがおかしい。田原がどうたらこうたら、どうでもいいことだ。田原がたとえこれまで体制的であろうとも、だからといって裁判所が市民の権利を制限していいわけがない。阿修羅ってのはどうしてこうもあほが多いのか。少しは考えろ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
10. 2010年10月25日 12:53:25: jfFAZGb6iI 「ある電波芸者の受難」「小沢氏は冤罪」を言いだした森永卓郎氏が、北村晴男氏にバッシングされてましたね。いちゃもんのような批判でした。ちなみに北村氏は麻生氏と懇意（＊）らしいです。分かりやすぅい。森永氏、ガンバレ！（＊）http://www.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E5%8C%97%E6%9D%91%E6%99%B4%E7%94%B7&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1280&bih=685


11. 2010年10月25日 12:58:09: VakE0xekPw あのね、田原総一郎がね、取材なんかしてるわけないでしょ。外務省の発言たって、はったりなのよ。だいたい、生放送でさ「外務省も生きていないことは分かっている」って言い切るのがおかしいよ。
12. 2010年10月25日 13:12:31: jfFAZGb6iI 佐藤優氏も、テープがどうなるかに注目されてますね。「外務官僚が、田原氏を通じ、世論誘導の目的が明白である場合、国民の真実を知る権利を重視した結果として、情報源が露見してしまっても仕方がない。また、それによって田原氏がジャーナリズムの掟を破ったことにはならない。田原氏の即時抗告を大阪高裁が棄却した場合、田原氏は裁判所の決定に従って、取材テープを提出すればよい。」 http://news.livedoor.com/article/detail/5094380/ 田原氏、ジャーナリストとしての倫理に反しないらしいので、テープを提出して情報源を明らかにしてください。実在するならば、ですが。
13. 2010年10月25日 17:56:05: Z8MuwANsyo 前に田原が北朝鮮に行って帰ってきた後は、当時話題だった提出されて横田さんの遺骨は本物だと叫んでたよね。遺骨が本物か偽物か、混ぜモノか、分からない。しかし、いつも取材対象に近づきすぎてズブズブになって、そのスピーカーになってしまう、この男がジャーナリストではないことは確か。
14. 2010年10月25日 19:48:57: Io3vkIqDK6 辛抱は懲役刑だと思う。
15. 2010年10月25日 21:11:24: CQKOajRim6 サンプロがなくなって田原氏は元気がなくなった。先週の朝生ではめっきり老け込んでいてびっくりした。周りが手のひらを返したんだろうね。しょせんは実力で君臨していたんじゃなくてサンプロのポジションがあって大口叩いたりゲストに非礼を働いていられたってこと。いまではただの老人。そういえば言葉が出てこなくて何度も詰まってたよ。
16. 2010年10月25日 21:41:45: J6wmjLVKsE どちらサイドの集まりにも顔を出すスパイ野郎！「フォーラム神保町　青年将校化する東京地検特捜部」に来ていたとき帰れ馬鹿野郎！と罵声を浴びせてやればよかった。でもあんときはよく正体がわからなかったんだよなぁ。
17. 2010年10月25日 22:39:39: durZgtbGVs 彼(田原総一郎)が元英国首相のトニー・ブレアーに単独会見(先方から彼を指名)をした頃から急変してしまった。それ以前にも幼稚な議論をしていたが、あくどい発言はそれ以後に顕著となった。特に小泉元総理の頃は聞いていられない状態になっていた。小泉元総理の北朝鮮への二回目の訪問後は酷かった。拉致被害者家族が小泉元総理の訪朝を厳しく非難していた時に、その声を遮り小泉元総理の姿勢を正当化する方向に誘導して、拉致被害者家族会を「悪」にして黙らせてしまった。イラク戦争への参加に小泉元総理が舵を切ったときなどは、もっともっと酷いものだった。反対者に対した時は言論を遮り「じゃ、あなたは何もしなくていいのですね」と叩き込める。それを何度も繰り返し、相手があきれるまで続けていた。話にもならないところまで次元を落とし、まとも議論をさせず相手の主張が気に障らなかったら(まっとうな意見がおおかった)大声を出して矢継ぎ早に質問攻めにしていた。テレビ等に慣れない論者はたじろいでしまっていた。彼の功罪は確かにある。しかし、素直に彼の功罪をみていると次の結論に達する。これは、国民をミスリードする典型的な手法でもあるが。 ※(彼の場合は七割真実派である━最も性質の悪い、始末に置けない典型) 七割の真実を餌にして、三割 ( 最重要な時に ) のプロパガンダを、ある種の勢力の為に行っていた。その中には無邪気な無知もあったが、多くは確信犯的な言論でその罪は万死に値するといっても過言ではない。以上
18. 2010年10月26日 08:07:45: tYM5QuXSao 　息子が医学部在学中に言っていました。　医学関係者は、焼いた骨のDNA検査は正確にはできない、と知っている。　あの判定は政治的なものでは、と。
19. 2010年10月26日 16:44:57: O70yqRQHLM 電波芸者の面目躍叙は先日の「朝まで生ＴＶ」でも発揮してました。小沢氏政倫審に出席すべき→出なくていい→出るべき！→出なくていい→出るべき何回変わるねん！って感じでした（笑）今回の裁判は国家公務員からのリーク！公務員の守秘義務にも違反するリークです。公にする必要が有ります。検察リークに散々翻弄されてきたここ数年！公務員には守秘義務を守らなければ犯罪になるという基本を教えるいいチャンスでしょう（笑）
20. 2010年10月26日 20:43:26: xk5jr1gcGo 「長井裁判長は１８日付の決定で、田原氏側が０８年１１月１１日の外務省幹部への取材テープの一部を書面化して提出したこと」民事訴訟規則第144条（録音テープ等の反訳文書の書証の申出があった場合の取扱い）　録音テープ等を反訳した文書を提出して書証の申出をした当事者は、相手方がその録音テープ等の複製物の交付を求めたときは、相手方にこれを交付しなければならない。もしテープが存在しなければ、私文書偽造になりますかね？


21. 2010年10月26日 20:56:27: VoHQXX9kmw 田原のようなクズは地獄にでも落ちればいい。こんな奴が困ろうがどうなろうが知ったことではない。
22. 2010年10月26日 23:57:04: D1ut3r54Is 同意だね電波芸者ではあるけどジャーナリストでもある TVで郷原さんや上杉さんを出せるのは彼の番組のみその現実を見ても何がなされているか判る 05. 2010年10月25日 10:24:12: FHVyh15Kso ＞０４氏鋭い。「田原」という名前で条件反射的に叩くという傾向があるけど、現状における拉致問題の解決が、結果的に北朝鮮の体制崩壊という位置づけに置かれてしまっている事に対して、田原は「いつまでも、できもしない事に拘ってもしょうがないだろう」というスタンス。それじゃ困る勢力が、拉致被害者を焚きつけて、結果的に問題の解決に繋がりそうな言論を封殺しようとしているだけ。で、４氏の意見のとおりで、田原は、一貫して「表現の自由への規制には反対」（安倍内閣時代に進められた）で、「取り調べの可視化推進論者」の一人。田原を黙らせたい、と思っている勢力は少なくない。
23. 2010年10月27日 01:12:10: 8gwr3yelPg 田原本人は中立のつもりなんだろうけど、でも傍から見ると日和見。（笑）それに思い込みも激しいがため多くの敵を作ってしまった。ハナっからしゃべらんほうが良いタイプ。番組みても人がコメントしているのに遮るし、何かグチャグチャにするよね。
24. 2010年10月27日 08:12:55: TOQ9rNAxZI 田原の検察批判はロッキード事件からリクルート事件、ホリエモンまで３０年以上一貫している。小沢のこの１年半に関しては、反小沢的態度を電波芸者として取っていたが、今年の１月に村木さんの事件を聞いてからこの件に関しても反検察になっていった。２月のサンプロに郷原さんを出演させて、郷原さんの爆弾発言がされてしまい、それで２１年続いたサンプロを下ろされた。この背景をネットに出演し始め、ツイッターを始めた６月から言い始めている。田原はジャーナリストである。記者クラブには属さないフリージャーナリストとして４０年間生き残っている稀な存在だ。だから政治家と人脈を持つために、政治家に個人献金などをしている。このことの罪悪を佐藤優が本人に「あなたは権力の中に取り入って影響力を与えて、楽しんでいるんだ」と面と向かって非難する功罪にもなっている。17番さんがいう「３割の功罪」である。最終回のサンプロで亀井静香が「田原さんは小泉竹中路線に乗せられた」と発言したのに烈火のごとく怒っていたことが真実を伝えている。田原は1970年代は現在の上杉隆のような存在だった（年齢も４０歳）。ＣＩＡの文藝春秋の立花隆に反論して「田中角栄無罪」を当時は独立局のテレビ東京の新進ジャーナリストとして活躍していた。ＣＦＲ（外交評議会）やデヴィッドロックフェラーの存在を日本一早く紹介したのも田原総一郎である。そして、今だにタブーである電通の内部を告発した名著『電通』を１９８１年に発表している。３０年前に田原総一郎は今なら岩上安身や上杉隆のような存在だった。ＴＶ東京は今なら日刊ゲンダイのような存在だったのだ。
25. 2010年10月27日 08:38:09: TOQ9rNAxZI ユダヤ団体に目をつけられたのもこの頃だ。サンプロでも昨年初に田中真紀子を出演した時の失言でサイモンヴィーゼルセンターから注意を受けたが、すでにロッキード事件の頃から訓告を受けて、デヴィッドロックフェラーに８０年代から屈しているのだ。「電通青の会」のメンバーになり、テレ東からテレ朝に、つまり敵に取り込まれてしまった。ミイラ取りがミイラになった。田中角栄からの機密費も拒否したのだから、それ以降も機密費は直接もらってないだろう。ただし、電通とべったりの電波芸者になってしまった。この用語を命名したのは「噂の真相」の編集長である。田原は同誌の初期からの執筆者でテレ東の局で原稿を書いていた。田原が次第に権力寄りになっていったのを同志の岡留編集長が揶揄ってこう呼んだのだが、その友情は廃刊の2004年まで２５年続いた。国民側から敵陣へ裏切ったのを、もう一度今こちらへ寝返ろう（落ち目のマスコミからネット派）へ裏切ろうとすることを牽制する司法の嫌がらせがこの裁判の本質である。田原が若手の岩上や上杉らに触発されてジャーナリスム魂を取り戻して記者クラブ解体、検察の可視化を叫び出すと、日本の司法業界が壊れてしまう。社会が可視化してしまうと失業するのは弁護士であり、最高裁判所でさえもが正義を果たしていないことが国民にばれてしまう。検察批判が裁判所や司法全体（検審会も）に飛び火しないように、司法が田原に口止めをさせようというのがこの事件だ。ＴＢＳ毎日がしかけているのは「朝日よ、裏切って自分だけ更正するなよ！」という脅しでもある。（参考資料；ウィキペディア）