本当に、何が悪いのかわからなくなっているんですよね。
とにかく何でもいいから小沢氏の法に抵触しそうな内容で
探しまくったからね。

水谷建設から始まって、滅茶苦茶になってしまって、
残っているのが期ずれ？。

どうでも、いい内容なんだよね。こんな捜査に税金使われて
悲しすぎて。

余程お人好しか、

認知症に罹っていると思った方がよい。

存在しない議事録を請求してもなァ。

１１人は幽霊なんだろ。

議事録には“ウラメシヤ”とでも書いてあるのかね。

議事録は書いて「いない」(存在していない）可能性は十分ある。
もしくは今「ねつ造している」かもしれない。

裁判官弾劾裁判所による裁判官の罷免事由
1.職務上の義務に著しく違反し、または、職務を甚だしく怠ったとき
2.裁判官としての威信を著しく失うべき非行があったとき

東京地裁（川神裕裁判長）と東京高裁の、「議決は行政処分に当たらない。刑事訴訟法に基づいて刑事裁判の中で判断されるべきだ」として却下したのは、上の２つに当てはまるよね。

まず問題の検察自身の裏金作りの解明です。歴代の検事総長、その他、税金を、
食い荒した輩の洗い出し。その者たちの退職金を国庫返納させること！！
　　　　　　
裏金作りを告訴される前に、微罪で小泉出鱈目内閣に頼み込み同業の三井環さん
を、逮捕しずぶずぶの関係の、裁判官たちと結託し刑務所に送りこむ。。。
酷い連中ですね！！！！まだまだ数えたらきりが無い冤罪の山！山！山！　
何人の人が無念の涙で無くなられたのか。遺族でなくともくやしーーーーーぃ。　今も、進めている冤罪もしっかりとした方々によって、解決することを、
望んでいます。　　　　　　

共産主義か、あるいは反共産主義の二項対立しかない
1ビット脳が逆上し、反小沢の発言するのも自由。
私たちの国は発言の自由を憲法で保証し担保している
民主主義的な法治国家だからね。どうぞご自由に。

しかし共産主義 vs 反共産主義の1ビット脳が
民主主義的な法治国家のルールを破ってしまったら、
もう共産主義を非難できない、なんで自由主義陣営の一員足り得るものか。
その時から朝日、読売、毎日は北朝鮮の労働党機関紙と変わらなくなるし、
検察も裁判所も北朝鮮人民会議と同じになってしまうのだ。
恥を知るべきである。

私は誇り高い民主主義国家、法治国家である日本国民の一員として、
人民裁判の大好きな野蛮な人治国家、共産主義国家
の体質といまや何一つ変わらなくなった
朝日、読売、毎日、産経らの各新聞社、各放送局、
および検察機関に唾を吐く者である。

よくぞ公開請求をしてくださいました。
どこまで公開してくれるかわかりませんが、検察審査会の会議録は是非公開してほしい。強制起訴の根拠となるプロセスは、国民の前に明らかにすべきものです。

これだけ明からさまな誰が見ても悪質な罠を仕掛ける
ような人間は、ほとんどいない。
敵を絞り込んでいき、やっぱりなという結論に達している
と思う。
冤罪で逮捕された石川議員のブログとか見ても動揺が感じられない。

国民の監視も受けずに、陰で検事⇔裁判官とか、反則もいいところ。訴える者と裁く者がグルだったら訴える者が必ず勝つのが当然！どんなに無実の市民も証拠が無かろうと警察に捕まったら最後ということ。

現在の検察と裁判所は、存在自体が三権分立を踏みにじる憲法違反だ。６５年間、この事実を国民に隠していたテレビ新聞は早くつぶれろ。

役所の回答の種類はおそらく以下の通り。非開示・その理由 1文書不存在(これは議事録が作成されていないということです。こうなったら、大変なことですね。)
理由２個人のプライバシー、理由3・・・。これら2とか3の場合には、少なくとも議事録があるということです。要するに、どんな内容にせよ、議事録が本当に作られたのかどうかがこれで明らかなるということです。結果を注目しています。

デモに参加する、掲示板やツイッターで情報を拡散する。

マスコミのインチキを見つけたら、いろいろな手段で抗議をする。

出来る事から始めましょう！

全員が参加したら、凄いパワーになります。

↓

検察官役３人を推薦＝弁護士会、東京地裁に−小沢氏起訴議決
法的な観点から助言する審査補助員を務めた吉田繁実弁護士（５９）は選ばれなかった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010102100939

別に起訴されて裁判中でも最高裁で有罪確定するまでは仕事はバリバリ出来ますよ？
政治家は公務員じゃないから起訴休職なんてあり得ない、裁判を抱えながらでも推定無罪の原則がある限り政治活動してよい。どこの国でも民主主義国家なら常識です。

起訴したら仕事（政治活動や議員活動）が出来なくなるなんて、陰謀とも呼べない脳足りんな妄想でしょ。普通の知能があればそんな自滅策（誣告罪と威力業務妨害罪がみえみえだから）とらないはず。

誰も解らないような「審査会」なるものによって、
本当の政治家が、本当の改革が、妨害され、抹殺されようと
している。

いや、誰も解らないわけはない。
少なくとも、検察の事務方の人間は、それを知っている。
しかしながら、それらは全て、秘密のベールに包まれている。

国民の税金を使って、勝手放題やって、国民に不利益を及ぼし
ながら、「盗人猛々しく」お上意識丸出しで振舞っている
検察組織など、正真正銘の事業仕分けの対象ではないか。

「国民を不幸にする仕掛け」としか、言いようがない。
検察の正当性は、いったい、どこにあるのか？
どこにもない。

冤罪作りの確信犯である検察は、ただの犯罪組織だろう。
税金を使って、国家権力で犯罪組織を食わせているような
余裕は、この国にはないのだ。

年間３万人以上の自殺者（実際はその数倍）が１０年以上も
出ているということは、少なくとも３０万人以上が、
自殺しているということだ。

検察官で、自殺した輩がいるだろうか？
本来、税金などないほうがいいし、最小限のものでなければ
ならない。国家公務員など、１０分の一に減らすべきだ。

国営の犯罪組織をのさばらせるために、国民の血税を巻き上げ
ているような国だから、若者はこんな国に希望を持てないし、
ニートや引きこもりのような社会的病理が、この国を覆うように
なってしまった。

犯罪組織を解体し、国家公務員を十分の一に減らせ！
そうすれば、国家予算で３０万人の自殺者を救うことができる。
検察は、日本国に巣食ったガン細胞のようなものだ。

大至急、切開摘出しなければ、国民もろとも、死滅してしまう。
この国を殺すのか、国営犯罪組織をのさばらせるのか、
二者択一の時点に至っている。

阿修羅のサイトは、本当は、どちらの側なのかは、わからない。
だが、大掛かりの国民弾圧が行なわれる頃には、投稿者は、
もう、この世にいないだろうから、言いたいことを言っておく。

270. 2010年10月24日 19:48:11: TYITJRB3ZY
ちなみに、プチ情報ですが、

最高検 不要なメモの廃棄指示
10月24日 18時57分
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101024/t10014789551000.html
厚生労働省の局長だった村木厚子さんが無罪になった裁判などで検察官が取り調べのメモを廃棄していた問題で、最高検察庁が、おととし、検察官が必要ないと判断したメモは速やかに廃棄するよう全国の検察庁に指示していたことがわかりました。

最高検を含めた、検察庁の組織的犯罪の闇が暴かれていってます。

”巨悪”は眠らせない、私達が安眠を受け取る番です。

東京第五検察審査会の報道担当が東京第一検察審査会の手嶋氏。
この第五、第一検察審査会は、いづれも小沢氏関係の事案を扱った審査会だ。
手嶋氏は、東京の検察審査会の報道対応を一手に担当しているのだろうか。
それとも彼が関わっている事務局がたまたま小沢事案を扱ったのか。

現状を逆手にとって検察、裁判所の闇を暴くべきだ。
菅、仙谷は反対するだろうが、次の衆議院選に勝つにはこれしかないよ。

しかし、検察の無理な捜査、情報の漏洩、マスコミの報道でにより、小沢氏は政治家としての活動を制限されたわけだ。捜査に費やされた税金は３０億円とも言われる。いまだに国会は空転。経済は悪化の一途。

さて、実際に国民に被害を与えたのは、検察であり、マスコミではないだろうか？
糾弾されるべきは小沢氏ではない。れっきとした被害者だ。

奴らに国家賠償請求、国家騒乱罪が適応されるべきではないか？

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

　[102]私たちの小沢一郎と小沢派国民２千万人の反撃がこれから始まる。 投稿者：副島隆彦 より　抜粋

−前略−
小沢一郎への、「起訴相当」という決議をした、検察審査会の内情は、今から、どんどん明らかなるだろう。　今の、日本のおバカの検察庁は、満天下に恥をさらしているので、「私たちは、もう、小沢裁判などは、できないです。私たちが、いいように、変な勢力に利用されて、国民の信頼を完全に失って、本当に愚かでした。ですから、小沢裁判（公判の維持）など出来ないのです」と、何度も何度も、謝っているのに、一部の暴走分子が、まだ、検察庁の中に残存している。

　以下に、転載する情報分の中の、　弁護士の吉田繁實（よしだしげみ）　という男が、検察審査会の「審査補助員」　という決議をする係りで、すべてを、捏造、自分で何でもやっている。検察審査委員に選ばれたという覆面の１１人の若い人間たちをふくめて、もうすぐ名前が出るだろう。吉田繁寛弁護士が、審査補助員　に任命されたのが９月８日で、議決は、そのわずか６日後の、９月１４日に出ている。審査もへったくれもない。この１２人が集まって検察庁の中で会議を開いたのかさえ、怪しいものである。

　この吉田繁實や、検察審査会員に選ばれた者たちは、統一教会という恐ろしい宗教政治団体のメンバーだろう。そして、この統一教会が検察庁や警察庁の幹部たちの中にまでたくさん潜り込んでいる。英語名では、Moonist 　（ムーニスト）という。現職のアメリカの国務省の国務次官補のひとりまでいる、潜り込んでいるおそろしい集団である。　あの日本で言えば「　（拓大（たくだい）右翼、国士舘（こくしかん）右翼の元締め」のようであるディック・チェーニー副大統領（当時）が、「なに。アベ（　安倍晋三首相のこと）は、ムーニストか。だったら、オレはイヤだから、会わない」と、この男でさえ、避けたのだ。　そういう連中だ。

−後略−

まさにその通り。しかしテレビ新聞をつぶすより先に、クサイ匂いは元から絶たなきゃ駄目！だから、マスゴミ検察を手下にして冤罪判決を出し続けている一番の親玉悪党の裁判所をまず先制制圧するのが、けんか必勝法だよ。

つまりこういうこと↓

国民審査には有権者国民全員の直接投票で、冤罪製造最高裁判所の従業員裁判官全員を不信任して、日本国憲法のもとで合法的に懲戒罷免しよう。

城山タワー事務所、吉田繁実・補助弁護人に天罰は下るのかな
もどかしい

検察審査会の　　期ずれ　　も　　やはり　　政治とカネ？？

そうですね。どころか国民にとっては、この一連の捜査の結果、小沢さんを現実の政治から遠避けてしまっていることの被害（損害）の方が遥かに甚大です。

ところで、ここでも出てくる「時効」と、過去、どなたかが指摘されている「農地法改正と関わり、「期ズレ」でさえ問題にならない」といった2点について、どなたか法律に詳しい方、簡単に解説いただけるとありがたいのですが。もし、時効が5年なら、被疑事実からすでに時効期限を過ぎているようにも思うのですが。捜査中は、時効は止まるなどと言う規定などがあるのでしょうか。

　　　　政治資金規正法違反の時効〈公訴時効）は最高３年です。

　　　　　　（5年ではありません。）２３条、２４条、２５条
　
　罰としては、最高５年以下の懲役または禁錮です。これは公訴時効３年です。
　罰金も同じ。（刑事訴訟　法２５０条 2項　六）

　　　　だから、総て５年であれ４年であれ公訴時効ですね。〈今年は2010年）
・刑事訴訟法250条
　２　
　六 　長期五年未満の懲役若しくは禁錮又は罰金に当たる罪については三年

続く・・

人の口に戸は立てられないので、騒ぎになればなるほど11人とその周囲から何かしらの言い訳なり状況なりの情報が漏れて然るべき。ましてやこのネット時代、平均年齢で若いとされている審査委員なら尚更です。
しかし、そもそも存在しないのですから情報が漏れる事も工作懐柔活動が表沙汰になることもありません。

この国のどうにもならない闇が表層に吹き出しつつありますが、おかげでどの部位が一番腐っているか判り、情報拡散によって皆が一斉に指弾できるようになりました。ある意味良い事かもしれません。

「陰極まりて陽に転ず」を望みます。

ただ時効とは別に以下の理由で無理だと思いますね。　　

小沢氏に関する強制起訴は、政治資金規正法　違反（政治資金収支報告書の虚偽記載）ということです。まずこのことを押さえておくことが重要です。

　　　政治資金の罰則は６章の２３条からです。　
　　　　９条　　会計帳簿記載関連〈会計責任者）と
　　　→１２条　政治資金収支報告書（同〉　　　　（１項　三）

これは１２条関係　「政治資金報告書」の記載〈同条１項三〉５年以下

会計責任者〈届け出）に限定されているので、「会計責任者」でない小沢氏の責任は問えない。

小沢氏が問われるのは２５条２項、会計責任者の「監督及び選任」に付いて相当の注意を怠った時のみ。罰金５０万　〈不可〉

小沢氏の罪を問いたいと共犯とか共謀・・とか付けているわけ。、

　　いずれにしても法律によって小沢氏の罪は問えない〈無理筋）。

　（ついでに、共犯とか何とか言ってるが、これが「シナリオ」なのですが、「犯罪」となるためには何であっても少なくとも『故意』〈犯意〉（刑法３８条）の立証が必要。）

刑法第第38条
1.罪を犯す意思がない行為は、罰しない。

北朝鮮にも馬鹿にされる日本の検察審査会は、

どういう組織なんだ。

馬鹿じゃなかろうか。

検察辞めたらヤメ件弁護士くらいしか仕事がない、

うまくいってテレビコメンテータの仕事にしか

有りつけない検察官僚は、有る意味可哀想でもある。

小沢さんの「期ズレ」捜査で我々の血税が何億円も使われてしまったのだ。

血税のほとんどは検察の給料だ。

血税数億円の見返りが小沢強制起訴だったら国民はショック死してしまうよ。

これこそ最優先で『事業仕分け』しろ、れんほうよ！