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もう呆れ果てて何も物も言えない萎縮する国民、空威張りの裁判官、検察官、弁護士の法曹三者に対して
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/ より
裁判官の誤審による冤罪、検察官の恐喝によるでっち上げ事件、そして悪徳弁護士による脱法行為。
今日本では、普通では考えられない法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)による非道徳な事件が発覚してきております。
最高権威者の不正行為に対しては、それを防止する手立てはありません。
善良な国民は不道徳な法曹三者の行為に対しては、悲しいことに、手をただ拱いて、それに対して無抵抗であることしか出来ません。
下手に彼らに逆らうと、彼らによって冤罪事件をでっち上げられて、大変怖い目に遭います。
一昔前の憲兵、秘密警察、大本営の不埒な行為と同じです。戦争時代を思い出します。
勿論、全ての法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)が非道徳な人々であると言うことではありません。
今のところは、極一部の法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)の仕業で有りますが。
しかしながら、悪いことをしていない大部分の残りの法曹三者は、国民の範たる者と称せられる人々でなければなりませんが、悲しいことにそうとも言い切れません。
現在のところ、残りの法曹三者も、その責任ある立場から仲間の暴走に対して「未必の故意」か或は「認識ある過失」の責任が問われています。
実際問題として、この20年間は法曹界に自浄作用が少しでもあったかというと全くもって認められません。
寧ろ、大阪地検特捜部の失態事件(押収資料改竄や犯人隠避事件)や足利事件(菅家事件)など、
ますます法曹界に端を発する事件や冤罪は、増加こそし、減ることはありません。
その原因の一端は、権威ある支配階級の事件についての判決が、社会的制裁を受けているという理由で、実刑が避けられ、執行猶予になっていることが考えられます。
あまり責任の無い庶民には厳しく、逆に責任有る者には甘い判決が言い渡されることが災いしているようです。
もうそろそろ、国民も目覚めて、われに返えらなと、取り返しのつかない事になりそうです。
次世代を担う子供達はそのことを確りとみています。
私達大人は黙々と、子供達に対して恥ずかしくないことをして、良い社会を創りましょう。
分捕り合いの社会から、助け合いの社会へ。
競争社会からの経済発展ではなく、秩序ある相互扶助の社会での経済発展を。
機会均等の観点からの相続廃止と、累進課税による富める者から貧しい者への再分配を。
人に対して良いことをする時代へ
貰うことより、あげる(贈る)喜びを感じましょう。
自分の利益(金)のことばかり考えずに、社会に恩返し(貢献)することを。
これらが、責任ある者の使命(ミッション)ではないだろうか。
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