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ライジング・サン ブログ
「小沢氏強制起訴で第二東京弁護士会が推薦した指定3弁護士とはこういう人物である」
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10684157354.html
*** 引用開始
小沢一郎氏が吉田繁實(弁護士)が主導した検審会で強制起訴の議決を下された。
この吉田繁實は以前、検察と裏で繋がりながら被告に対して脅しや騙していた事実が明らかになり、弁護士を解任されていた、いわゆる悪徳弁護士の1人である 。
そして強制起訴の議決となったために検察の代わりに指定弁護士を3人選んで起訴をするのだが、この場合検察が約2年に渡り捜査した証拠など(見せたくない証拠も全て)をこの3人の指定弁護士に渡さなければならず、これを全て裁判で公表されたら東京地検特捜部及び検察そのものが、大阪地検のFD改ざん事件よりも壊滅的なダメージを受けるはずなのだ。
また大阪地検特捜部の改ざんが暴露された以後、名古屋地検、広島地検と次々に証拠を廃棄していたこともバレてしまっている。 証拠隠滅や廃棄が検察有利のストーリーにするための常套手段の1つだが、この行為を小沢氏の裁判が始まったとしても検察組織防衛のために行う可能性もある。
なぜならこの第二東京弁護士会が推薦した指定3弁護士 もまた問題弁護士の塊だからだ。
選ばれたのは大室俊三(61)▽村本道夫(56)▽山本健一(46)。
この問題弁護士について今朝ツイッターで、hiou4b1さんのツイートで拾った記事に詳しく載っているので読んで頂きたい。
(転載貼り付け開始)
haiou4b1
[http://eeg.jp/cGNf 小沢氏強制起訴:指定3弁護士を推薦]… 大室→ http://eeg.jp/dHNf 証拠隠滅をして解任 村本→ http://eeg.jp/CHNf 舟橋・星と同じ「新しい日本を作る国民会議」 山本→ http://eeg.jp/SJNf
(転載終わり)
簡単に説明すれば
大室俊三=吉田繁實(弁護士)同様、過去に証拠隠滅で弁護士を解任された
村本道夫=「新しい日本を作る国民会議」の運営委員
この国民会議というのは非常に怪しいというか、ほとんどが小泉政治万歳の者の集まりで、有名どころではかんぽの宿を不正に安く手に入れようとしたオリックスの宮内 米国のポチ財界人=奥田碩 似非ジャーナリスト屋山太郎 読売新聞の橋本五郎 朝日新聞主筆 船橋洋一、星浩 毎日新聞 与良正男 etcという新しい日本を作るというようりも、「米国の利益のために働き、そのおこぼれを貰うメンツの会議」と言ったほうが正しい売国組織である。 ここに属しているのが村本道夫=反小沢だ。
そしてすでにこの話は有名だが、次期在米日本大使に選ばれるという噂がある朝日新聞社の主筆 船橋洋一は、あの米CIAの情報提供者=工作員である。 CIAといえば米国の目的(利益)のためならばテロや虐殺、謀略、麻薬取引、盗聴などなんでもありの組織でありその一員ということであろう。
詳しくはCIA Sources http://cryptome.org/cia-2619.htm (副島隆彦氏のお弟子さんである、アルルの男ヒロシ氏による情報です) のFの欄にFunabashi Youichi asahi shimbunと載っている。
この「新しい日本を作る国民会議」ついては、植草一秀氏もブログで糾弾している 。
山本健一(暴力団みたいな名前だ(笑)山健組)=いい加減な仕事しかしないと思われている(ブログでハッキリ実名出されて言われるくらいだから、相当いい加減なのだろう)
である。
このようなはっきり言って不良弁護士、おちこぼれ弁護士が指定弁護士として推薦されるのだ。 第二東京弁護士会という所もいい加減な組織なんでしょう。 この推薦された弁護士らはおちこぼれだから「(検察有利の裁判を行わせ)良い点数とって今後とも権力にすり寄って生きて行くタイプ」だとハッキリ分かる。
毎日jpではこの3人のことを「大室弁護士はリクルート事件(89年)で贈賄側の弁護団に参加。村本弁護士は政治資金規正法に関する論文を08年に執筆し、山本弁護士は刑事弁護に明るい」と、いかにもしっかりした仕事をしていますよと言わんばかりだが、実際は正反対だろう。
弁護士も善悪表裏一体であるから、検察・警察・裁判官=正義と考えてしまうことが大間違いのように、肩書きや地位などで素晴らしい人(組織)だと絶対に思わないように。 民主党の仙谷をよくみれば分かるだろう。
あれこそが悪徳弁護士の鏡であり教組様なのだから。
*** 引用終了
*** 投稿者コメント
第二東京弁護士会の良識が疑われる。
全ては仕組まれた出来レース。
日本はとことん支配された国であると実感。
露骨すぎるシナリオで、こちらも監視の目を光らせなければ、
また不正をやる可能性がある。
裁判官が、変な宗教に汚染されていないか注意しなければならない。
それにしても、テレビでお馴染みの御用弁護士達はもちろん
ろくでもない弁護士がうじゃうじゃいるものだ。
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