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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000008-maiall-pol
毎日新聞 10月20日(水)8時8分配信
自民党は19日、政府の事業仕分け第3弾に対抗し、衆院決算行政監視委員会と参院行政監視委員会の機能強化を提案した。政府の予算案を与党議員だけでチェックするのは不十分として、国会の関与を強めることで存在感をアピールする狙い。
両委員会はいずれも自民党が委員長。衆院決算行政監視委の大村秀章委員長は19日の理事会で、同委員会で政策評価と事業仕分けを行うことを提案した。
自民党の構想は国会開会中に毎週定例日を設け集中審議を行い、必要に応じて勧告するというもの。同党の「無駄撲滅プロジェクトチーム」を主導した河野太郎前幹事長代理を衆院決算行政監視委の筆頭理事に起用した。
小坂憲次参院幹事長は19日、「自民党内閣が組んだ予算を民主党内閣が仕分けするのはそれなりに理解できるが、(民主党政権が)自分たちの予算を仕分けするのは二重行政だ。ショーのように人気を取るなら、まさに(国会が)仕分けしなければいけない」と強調した。【念佛明奈】
与党の時に野党に対して提案したのなら・・・・
黙っているよりましかもしれないが、昔のままの基準でやるつもりなら無駄。
現状のあかん政権では、何も出来ていないだろうから確り指摘してもらいたい。
結局、政官財に癒着に見えたらもうどうしようもなくなる。
それこそ最終手段の暴動に発展しかねない。
確り肝に銘じて大多数の国民のためになるように、小数の富裕層、高級官僚の言うなりにならない事を祈ります。
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