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Syukenzaimin
主権在民ブログから投稿
代表選の「公開質問書」参加希望者・情報提供者(投票はがきの宛先等)・コメントその他
宛先メールアドレス: syukenzaimin@livedoor.com
一方的な小沢たたきや司法の不正に対して、主権者国民側から複数の草の根運動が広がっています。
司法関係では:
*宮崎学氏が音頭をとった「東京第2弁護士会へ吉田繁美弁護士への懲戒申請」
*三井環氏の「村木さん冤罪の検察官(最高検伊藤氏以下)の処分」申請(1000名の署名)
*小沢事務所からの起訴議決無効の行政訴訟
民間政治関係では:
*小沢氏の民主党議員としての地位保全を求める署名(民主党へ3000名分の署名を届出)
*10月24日の小沢支持のデモ
上記に連なる「代表選疑惑に関する公開質問書」
「代表選疑惑に関する公開質問書」もその1つで、植草一秀・副島隆彦両氏が提案された内容をベースに「クリーンでオープンな民主党を支持する会」が参加者の意見を反映して作成しました。正に多くの無名人による手作りの我々の質問書です。
この我々の手作り質問書は10月9日、民主党執行部/選挙管理委員会宛に提出され、現在初回の回答待ちです。 (回答期限は到達後2週間以内なので今月25日頃)
9日の提出日以降も参加申し込みがあり、このため民主党には、「提出日後に参加した支持者のリストを10月20日にまとめて追加送付する」旨伝えてあります。
阿修羅掲示版のおかげで、支持者リストが50名を超えましたが、(現在、回答に苦慮しているはずの)民主党執行部にさらに圧力をかけるため、なんとか100名まで支持者数を増やしたいと努力しているところです。
再度、皆様のご協力をお願いする次第です。
「本質問書」の特徴
・質問内容は植草・副島氏らの提案や指摘をベースにしています。
・質問書本文は弁護士のチェックを受け、法的に問題は無いとの確認をとってあります。
・しかし万一のことも考えて(支持者に責任が及ばないよう)質問書の一切の責任を質問書の代表者が負うとしています。
・更に実名参加者が中心のため、民主党側には、個人情報がもれないよう「個人情報保護」の念押しをしています。
・参加者同志の間でも、知りえた個人情報の不正使用禁止等の了解を頂いています。
「本質問書」提出の意義
今回の代表選の実質は国の総理大臣を決める最重要選挙であったのに、憲法上の「秘密選挙・通信の秘密を保持する権利」を侵す「憲法違反があった」と弁護士が指摘しています。
その上郵便局局留めでない遠方の倉庫保管・業者委託管理という、ずさんで不正介入の余地だらけの方式でした。
更に深刻な問題は、民主選挙の原点「投票者の自由意志による投票」が、嵐のような偏向報道や露骨なポスト提示(=機密費によるマスコミや国会議員の買収疑惑)等で大きく歪められたことです。
これらは民主主義の本質に関る重大問題ばかりですが、公的、私的を問わず、誰も正面から民主党に対して問い正していません。
疑惑だらけの不正選挙で総理の座に居座り、主権在民とは程遠い現在の民主党執行部の姿勢を主権者国民は決して許してはなりません。
我々国民の怒りの声を、できるだけ多く民主党側に伝えるために、一人でも多く「代表選に関する公開質問書」の支持者としてご参加(署名)いただけるよう重ねてお願いいたします。
どなたでも参加できます
主催は「クリーンでオープンな民主党を支持する会」であり、質問書趣旨に賛同される方ならどなたでも参加できます。
*(党員・サポーター・それ以外)のどの区分でも可
参加方法
syukenzaimin@livedoor.comに氏名等をメールするのみ
上記アドレスに「代表選公開質問書」支持として住所・氏名・上記区分*をメールして下さい。
実名参加の他、匿名参加も可能です。
匿名例:(69歳・男性・群馬県)、(横浜市・T.H)、(東京都・自営業・佐藤)等
なお、質問書全文は次のアドレスに掲載してあります:
1.質問要旨
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/355.html
「代表選疑惑の公開質問書」を民主党に提出!回答待ちの間に更なる拡散と一般市民の参加増大を募る
2.質問書全体:完成版
代表選挙への公開質問書: 完成版
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/939.html
風前の灯にある民主主義を、署名一揆で護ろう!
反ファシズム草の根運動拡大を目指し我々「主権在民ブログ」では、これを機会に、今後も「虚偽を報道するマスコミ」に対して公正さを求める要求や、「疑惑だらけの検察審議会」のメンバー選考や審議過程の公開を求める国民の怒りの声を、公開質問書や要望書の形でぶつけていこうと考えています。
主権在民ブログは、昨年8/30の総選挙で、最高裁判事国民審査による悪徳判事追放運動「一罰(×)一揆で腐敗司法に天誅を!」を発端としています。
しかしその後の腐敗特捜・裁判所・マスゴミ総連合軍の前例のない民主主義攻撃に対処すべく、今後は緊急署名一揆等を計画中です。
これについても続けて掲示する予定ですので代表選質問書への参加も含め、今後も様々の署名活動へのご協力をどうか宜しくお願いします。
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