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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_16.html
2010/10/15 20:29
主筆を務める船橋洋一(ジョセフ・ナイの下僕)や編集委員の星浩ら親米ポチが中枢部を占めることで読者の信頼を失い堕落への道を突き進む捏造売国 朝日新聞の希望退職に記者が大量応募したことが話題となっている。
CIAの機関誌に過ぎないゴミウリCIAポダム新聞や産経第二世界日報などは最初からゴロツキ新聞と分かっているしアホしか読まないから、害は限定的とも言える。
しかし、朝日の場合はかつては良質な新聞とされ、今でも「朝日なら」と信頼して読み続け洗脳されている中高年が多いことから考えても、下手すると最も性質(たち)が悪い。 毎日、隅から隅まで食い入るように朝日を熟読玩味している私の義父も、完全なる反小沢です(涙)。
ではあるが、読む人が読めば主張の変節ぶり、捏造など、まともに読むに値しない新聞であることは一目瞭然。それが800万部割れ(どうせ押し紙が多数を占めるだろうが)や2期連続の営業赤字につながっていた。
そして、どうやら来年3月期は3期連続の赤字という目出度い予測だそうで。結局、希望退職という事態に踏み切っていたようだ。
9月30日の期限までに約70人ほどが応募したが、そのうち40人は記者だとか。編集部門の大量応募は予想外で 記者の穴埋めが必要になるという。
偏向報道の新聞社に見切りを付けた記者が多数存在した ということは望ましいことのようにも思えるが、例えば50歳なら通常の退職金に定年までの10年間の収入の半分が上乗せされ合計で約9500万円に上るという!
退職金払いで、ますます赤字を増やして、さっさと行き着くところまで逝ってくれ。みなさん、もう少しです、売国新聞の倒産に向けて力を尽くしましょう。
朝日新聞社 「希望退職」に記者が大量応募
2010年10月7日 リベラルタイム
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20101007-03-1201.html
新聞・雑誌の実売部数を調査する日本ABC協会の、いわゆる「ABC調査」で、『読売新聞』が一千万部を維持している一方で、『朝日新聞』が朝刊で八百万部を割ったことが、六月末の調査で明らかになった。かねて、朝日新聞社の秋山耿太郎社長は「八百万部は絶対に維持しなくてはならない」と明言していただけに、八百万部割れは、同社にとってショッキングな結果だった。
朝日新聞社は二期連続の営業赤字に転落しているが、今期に入っても広告売上は相変わらず低迷。その上、販売売上も減少していることから、来年三月期決算も、三期連続の営業赤字になる可能性が高い。
そこで、こうした苦境を乗り切ろうと、同社では、六月から同社の「転進支援制度」に基づき、社員の早期退職を募集した。期限は九月三十日で、四十五歳以上が対象。同制度は、定年の六十歳まで勤続すれば得られる収入の半分を、退職金に上乗せすることが特徴。たとえば、現在五十歳で年収が一千五百万円の人が今回の早期退職に応じた場合、定年までの十年間分の収入である一億五千万円の半分の七千五百万円が通常の退職金(約二千万円)に上乗せされるため、合計九千五百万円になる計算だ。
このように、有利な制度であることから、七十名ほどが応募した模様だ。内訳は、編集所属が四十人前後で、残りが広告や販売。大阪の編集のナンバー2とされた記者も含まれている、といわれている。編集部門からの大量応募は予想外だったようで、人事部門は記者の穴埋めに慌てているようだ。
会社側は十一月頃を目途に「転進支援制度」の第二次募集をかけ、来年三月末までに三十名程度を追加募集。一次と二次を合わせて百名規模の人員削減を目指す方針だ。広告、販売ともにじり貧の中では、人員削減等の社内合理化を進めるしかなく、「社員の士気は落ちる一方」と、ある同社社員は嘆いている。
リベラルタイム11月号「confidential」
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