あ…、

帰ってこられなくなるかもしれないのでゴメン。

こんなことが本当にあるとしたら、国民は何を信じて生きればいいのだろう。
真実を全て明確にし、犯罪者は処罰して欲しい。

質も量もなく、投稿規程を無視するひどい投稿ですね。

検察審査会は本当に開かれたのかという疑問と共に、第ニ回は「2010.9.14、民主党代表選の投票前に議決を出すよう」との指示に補助審査委員・弁護士は慌てた。
慣れている第一回メンバーを招集、第ニ回検察審査会を誘導し、討論する時間もなく≪議決は自分が急いで書いた≫と想像する。間違いだらけの≪議決≫発表。

こんな11人の若造と一人の弁護士に「巨大権力」を与え、国民が何百万票で国政を託した国会議員の「政治生命を断つ」など、到底許されないと思う。議決は無効だ「明日は我が身」と認識し、全国会議員は立ち上がれ！

検察審査会を裏で仕切っているのではと言う噂が、常に有る。

こいつらも、ある意味ヤクザか暴力団みたいなモンだろ？

法律を知らないチンピラ弁護士、吉田繁實が憎い小沢で一旗あげておこづかい稼ぐために、たった７日でひとりで書き上げました。検察審査会事務局（裁判所）もグルで。

・・・・・ってありそうじゃない？

このコメントで大体分かります。
これは確か読売の記事でしたっけ？検察審査会事務局ですら審査員に対して「ノーコメント」を貫き、全てがベールに包まれている事なのに、一体どうすればこのようなコメントを新聞社が載せる事が出来るんでしょうかね？
一つ言える事は、こういうコメントを載せたと言う事は新聞マスコミは誰が審査員かを知っていて、検察審査会事務局と新聞マスコミはグルと言う事です。