http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/511.html
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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_24.html
2010/10/14 09:05
小沢包囲網を画策したのは、ごく単純に「CIA」と見ればよいでしょう。
世界のほかの国でも、CIAの背後の権力にとって都合の悪い政治家や政治勢力は、CIAが企画した政変やテロで潰されます。反米急先鋒のベネズエラのチャベス政権を倒して巨大な石油資源を強奪しようとして失敗。エクアドルのコレア大統領に対するクーデター騒ぎ(10.9.30~)も、同様に麻薬利権がらみでCIA主導のものだったが、軍がコレアに味方して頓挫。タイのタクシン派による現政権攻撃も、麻薬利権がらみ。当然、CIAが関与。タクシンは、勿論、客家人。
世界中で、金融ユダヤ人の気に入らない相手を罠にかけ失脚させるかぶっ殺すのがCIAの役割であり、日本では、対中急接近、対米独立行動をやってみせた小沢さんが、CIAの緊急謀略の罠にはめられたというわけです。
したがって、小沢失脚謀略に関わったのは、CIA直営統一教会犯罪者、CIAが創設した自民党清和会、CIAも目をそむける下品な孫組織の似非右翼といった最低最悪の「日本を代表する屑のみなさん」ということなのです。
だが、ここまであからさまに大慌ての姦計を行使したことでCIAの間抜けぶりが発覚したわけで、親玉のユダ金が資金ショートで身動きとれない結果、CIAも意外にも無能であったとわかり、いささかがっかりした次第です。もう少し、「できる」と思っていたのに。似非ウヨレベルの馬鹿だったとは、残念です。「貧すれば鈍する」ですね。以下、2008年8月の参考記事です。
P.S. : CIAさんにお願いがあります。オタクが日本で手先に使っている似非右翼なのですが、どうにも手に負えない屑ばかりで、「人もどき」と呼ばれています。切ったら緑色の血が飛び散りそうです。質が悪すぎるので、とっくに正体がばれて忌み嫌われています。どうぞ、こいつらは賭殺処分して、少しはましなのを代わりに出して下さい。
●新ベンチャー革命2009年8月31日 No.17
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/539727.html
タイトル: 日本民主党圧勝:小沢vs親CIA官僚のバトル再開
1.東京地検、二階(小沢)・鳩山献金疑惑の捜査再開宣言
2009年8月30日衆院選挙が行われ、親CIAの大手マスコミによる執拗なアンチ民主党プロパガンダも効き目なく、民主党の圧勝に終わりました。ところが、31日の読売スクープにて、親CIAの東京地検特捜部が鳩山・二階両氏の献金疑惑の捜査再開を決めたと報じられました。勝って兜の緒を締めろ。油断大敵、案の定、アンチ民主党勢力がさっそく蠢き始めました。
ネットでは、このニュースに小躍りするブロガーも散見されます。民主党=反日売国党と短絡的に吹き込まれたネット右翼は民主幹部の失脚を心待ちにしているのです。
2.さっそく狙われる小沢・鳩山コンビ
東京地検特捜部は元々、GHQ占領時代、反共対策(赤狩り)でCIAによって設けられたエージェント組織といわれていますが、その本性は3月の小沢氏秘書の国策逮捕事件(注1)から容易に想像がつきます。さらに上記、スクープは例のごとく読売新聞ですが、日テレ・読売グループとCIAの関係もすでに暴露されています(注2)。
そういえば日テレは30日の選挙終了時、他局は選挙速報体制をとっているにもかかわらず、日テレのみ、24時間スペシャルをやっていました。事前に民主党圧勝の予測がでていましたので、30日、民主党が勝利する場面を放映したくなかったと思われます。
3.戦争屋=CIAを怒らせた鳩山宣言
2009年8月26日、NYタイムズに、鳩山民主党党首が、戦争屋=CIAを挑発するオピニオンを配信し、戦争屋=CIA系の米アジア専門家を怒らせています(注3)。ここで戦争屋=CIAとは米国の軍産複合体系の米国覇権主義者を意味します。筆者の持論では、戦後の日本は、彼らのうちのジャパンハンドラー(対日攻略家)によってリモート・コントロールされてきたというものです。今回の選挙は、戦争屋=CIAからの離脱と日本の独立を目指す歴史的転換だったのです。
しかし悪い予感が当たりました。案の定、さっそく、リアクションがあったということです。上記、読売スクープをみて、“小沢、鳩山、おぼえていろよ、ただではすまないぞ!”という陰の声が聞こえてきそうです。
4.戦争屋=CIAによる小沢・鳩山攻撃開始!
これら上記の動きは、おそらく、東京地検特捜部に戦争屋=CIA系ジャパンハンドラーから圧力がかかって鳩山・小沢の献金疑惑を蒸し返せと指示されたのでしょう。地検幹部も、これまでの長い付き合いから、ジャパンハンドラーの指示を無視できないので、いちおう親CIAの最右翼マスコミである読売(東京地検とはツーカー)にリークしたと思われます。マスコミ報道することによって、地検は彼らの指示を受けてリアクションしていることを戦争屋=CIAに対して証明できるわけです。さもないと、地検幹部はアメリカからやいのやいのと厳しく催促されるはずです。米外資企業の日本支社の勤務経験者なら、このすごさをすぐに察するはずです。(以下、省略。)
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