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事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々 /THE JOURNAL
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/480.html
投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 10 月 13 日 16:13:52: igsppGRN/E9PQ
 

 「事実は小説よりも奇なり」を地で行くようなミステリーである。

 東京第五検察審査会が、小沢氏の政治資金問題について2回目の「起訴相当」の議決を下したが、その審査員の平均年齢が30.90歳とあまりにも低すぎることに疑問の声が上がっていることは、すでに多くの読者がご存じのことだろう。

 ちなみに、週刊朝日に掲載された数学者の芳沢光雄氏(桜美林大学教授)によると、東京都の住民基本台帳から算出された20歳〜69歳までの人口の平均年齢は43.659歳で、平均年齢が30.90歳以下になる確率は「0.12%」だという。1回目の議決の34.27歳になる確率は「1.28%」であることも考えると、何らかの作為があったとしか思えない平均年齢の数字が問題視されている。

 そこで、こうし指摘を受けた検察審査会が再調査したところ、12日に平均年齢を「30.9歳」から「33.91歳」に訂正すると発表された。毎日新聞の記事によると、「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」ためで、事務局は「誠に申し訳ない」と謝罪したという。

 ところが、ここで再びミステリーが生まれる。

 記事を参考に平均年齢を計算してみると、30.90歳と33.91歳の合計年齢差は「33歳」(33.91×11ー30.90×11)であり、計算し忘れたとされる37歳で計算した場合の平均年齢は「34.27歳」で、訂正後に発表された「33.91歳」にはならない。問題は、記事中にある「年齢を11で割るなど」の「など」の部分で、ここが誤差の原因である可能性もあるが、どの新聞社の記事も「など」の中身についての説明はない。計算間違いの真相は、いまだ闇の中だ。

 そうはいっても、37歳を計算し忘れたことで、正しい平均年齢が34.27歳だろうということが推認されることになった。その結果、計算間違いを2度もおかすという事務局の怠慢が明らかになり、検察審査会の運営方法にも厳しい視線が向けられることだろう・・・ という結語でもってこの話題は終了するはずだった。
(編集部追記:事務局は、37歳の審査委員以外の年齢も間違えていたと電話で回答しているとの情報あり。編集部も検審事務局に確認中)

 だが、この「34.27歳」という数字は、さらなるミステリーの始まりすぎなかったのだ。

 カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか、もはや計算する気もおこらないほどだ。

 次々と明らかになる摩訶不思議な物語。「我々はどこから来て、どこへ行くのか」ということを考えたくなるほど、検察審査会は人智のおよばない神秘的な世界に存在している。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html  

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コメント
 
01. 2010年10月13日 16:39:59: wfEkCyjOdm
>ケンサツシンサカイは、じんちのおよばないしんぴてきなせかいにそんざいしている」。いちどのぞいてみたいから、あけてくださいと、たのんでいただけませんか。(へんかんふのうにされてます)

02. 2010年10月13日 17:01:42: 6UI5SKGDHk
赤かぶの投稿方針がさっぱりわからん

03. 2010年10月13日 17:37:15: NKGBUbkb9A

この糸口は、重大な結論にたどり着く始りか???

電通に管理されていないメディアの中から、声をあげてください!!!


04. 2010年10月13日 19:43:51: E5UBHtDlN6
平均年齢が33.9才ということは、11人全員の合計年齢は372.9才(33.9×11)ということになり、このことは構成員の年齢を月、または日の単位で算出されていると見られますが、一般にはあまり用いられません。この方法ですと期間中の始まりと、終わりでは年齢が変わってしまいます。(毎日変わります)都合の良い年齢を採択するのに便利ではあります。

05. 2010年10月13日 21:16:13: ZsUNOgGnko
小沢氏の審査員、平均34・5歳 年齢は議決時で統一

 東京第5検察審査会の事務局は13日、資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で不起訴とされた民主党の小沢一郎元代表を強制起訴すべきだと議決した審査員11人の平均年齢について、議決日の9月14日時点では34・55歳だったことを明らかにした。

 事務局は12日に平均年齢を当初明らかにしていた30・90歳から33・91歳に訂正したばかり。審査員はほぼ半数が互い違いに任期6カ月で入れ替わることから、これまで明らかにしてきた平均年齢は二分される就任日の時点で算出していたという。

 事務局によると、11人の就任日は、6人が5月1日、5人が8月1日。平均年齢をめぐって二転三転となった対応に、担当者は「就任日時点では実態にそぐわないと判断した。今後は議決日時点で統一したい」と釈明している。
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101301000925.html

また変わった・・・


06. 2010年10月13日 21:23:24: XXRbzrUH7A
>>05
直感的に、2つの平均年齢が上がるのはおかしい気がするのですが、
具体的にはどういう時期で、どのような値が出ていたのでしょう?

誰か示してくれませんか?
ある程度年齢についての矛盾が推測できそうです。


07. 2010年10月13日 22:01:31: Nm0I6ZWtzA
平均年齢の問題よりも議事録が存在しているのか。

存在していないのか。

本当に審査会が開催されたどうかも疑わしい。

これこそ討議内容の可視化が必要だな。

裁判所に有罪無罪の判断を委ねるなんて、

自己責任は、どうなっているのだ。

裁判所は、ゴミ集積場じゃないんだぞ。

裁判所は、毅然とした態度で起訴内容不備で門前払いを

勇気をもってして下さい。

そうしないと、今後ゴミ収集車に載せて味噌も糞も

運んでくるぞ。


08. 2010年10月13日 22:08:00: PPAJr6WqwQ
33.91×11=373.01・・・373歳
34.55×11=380.05・・・380歳

つまり11人中7人が5月1日、8月1日から9月14日の間に誕生日を迎えたことになる。

5月生まれ6月生まれ7月生まれ8月生まれ9月(14日まで)生まれまで、確率は4.12人だからかなり高い。


09. 2010年10月13日 22:15:41: PPAJr6WqwQ
30.90×11=339.90・・・340歳 340÷11=30.909歳・・・30.90歳もしくは30.91歳
33.91×11=373.01・・・373歳 373÷11=33.909歳・・・33.90歳もしくは33.91歳
34.55×11=380.05・・・380歳 380÷11=34.545歳・・・34.54歳もしくは34.55歳

30.90歳という発表のの時だけ小数点3ケタを切り捨てしている。
他は四捨五入している。

統一しないの?


10. 2010年10月14日 00:26:36: IuPxajJcAk
30歳が34歳だろうが、一部のド素人が法秩序を踏みにじってインチキな審査をしたことには変わらん。
検察審査会の強制起訴はとおらん。
公訴棄却で終わりが正しい。

菅はさっさと辞任して小沢に禅譲しろ。


11. 2010年10月14日 06:00:32: tgSIyKFYQk
 年齢計算方法を変更した再訂正後の発表も、1回目と2回目の審査員平均年齢は同じ34.55歳。
終に、第5検察審査会による捏造が発覚か?


>検察審の平均年齢を再訂正、34.55歳に 小沢氏の起訴議決<(2010/10/13 21:50 )
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E1E2E7E38DE3E1E3E2E0E2E3E29188EAE2E2E2;at=ALL

「小沢一郎・民主党元幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、東京第5検察
審査会は13日、小沢氏を起訴議決した9月14日時点の審査員11人の平均年齢を「33.91歳」から「34.55歳」
と再訂正した。訂正前は審査員就任時の年齢で計算していた。

 平均年齢は当初「30.9歳」と公表したが、計算ミスが発覚して12日に訂正したばかりだった。

 以前の議決も議決日を基準に平均年齢を再計算したところ、同検察審が小沢氏を「起訴相当」とした1回
目の議決は34.55歳、7月に小沢氏を「不起訴不当」とした第1検察審は50.00歳。鳩山由紀夫前首相を「不
起訴相当」とした第4検察審は52.36歳だった。」


12. 2010年10月14日 10:21:24: rnHeIJUeWo
いったい、検察審査会事務局はなんなんだ。
こんないいかげんなやつらに、一国の政治全体がふりまわされいいのか、
30。9歳の訂正もお粗末、
再訂正したら、1回目と2回目と同じ?
くじ引きで選んだのに、30、9歳もしくは34.7歳になる確率はほとんど低い、
さらに、1回目と2回目が同じ年齢になるとは、絶対にありえない。
事務局がいいかげんだということだ、
本当に、審査員を選んだのかすら疑わしくなる。
川内議員が、どのように選んで何回審査してどのように議決にいたったか
経過を明らかにせよ、と言ったのはあたりまえだ。
民主党議員は連携プレーで、この問題を徹底的に追求せよ、
そうしたら、じつは、吉田弁護士が一人で書きましたなんてことに
なるのではないか、
これは小さいことではない、
強制起訴ということは一人の一生にかかわる問題だ、
一点の曇りもあってはならない、
ましてや一国の政治に関わる大事な政治家の運命を決める事柄だ。

いずれにしても、こんないい加減な検察審査会の議決をもって
議員辞職とか離党すべしとか叫んでいる国会議員(民主党も含む)は
事実を調べない無能な議員であることを世間に知らしめていることを自覚せよ、
マスコミもそうだ、
反小沢ばかり煽っているが、自分で調査できない、冤罪づくりの加担者であることを自覚せよ


13. 2010年10月14日 11:07:48: 60t4qyqYM2
検察審査会がかりあつめた「小澤を憎悪し殺処分にしたい〉11人の平均年齢34歳余と言うので比較するのに思い至ることがある。煽動や巧妙な誘導に陥りやすくパラノイア的に激情して感情に走りやすい年齢である。視野狭窄に陥り小澤さんの「息の根を止めて殺処分にしたい」9,30号週刊新潮など参照。悪党「官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力。自民系。対米隷属勢力。などの策動とイカサマ計画に従属し手「起訴相当」の議決をしたのだろうが、とんでもない市民たちだ。住所。氏名。ぐらい公表したらどうだ。日本は検察を廃止して人民裁判制度にして抽選で選んだシロウト臨時検事の市民感覚と目線で「どうも怪しい」「無実と言うが信用できない〉「人相も悪い」「カンでは奴はクロだ」と片端から政敵を起訴して一味で裁判官も兼任して、処刑したらどうだ。マフイアのリンチと同じやり方を小澤さんに仕掛けているのだ。総反撃をすべきだ。

14. 2010年10月14日 11:16:07: p75dV2wG02
うまくまとめているので、拝借

191 名前: 名無しさん@十一周年 投稿日: 2010/10/14(木) 03:07:37 ID:YWMxPz8CO
最初の発表で2回目の第5検察審査会の審査員の平均年齢は30.9歳。
これを11人で掛けると339.9歳で人の年齢なんだから少数点繰り上げで340歳。
これに漏れていた1人の37歳を足して合計377歳。
更にこれを11人で割ると34.27歳。

で、第5検察審査会の審査員の1回目の平均年齢も34・27歳。

陸山会事件:小沢氏「不起訴不当」 「厳正な再捜査を」 識者指摘、検察側は慎重発言
http://megalodon.jp/2010-0805-2209-53/mainichi.jp/select/jiken/news/20100716ddm012010069000c.html

>審査会事務局によると、第1審査会は男性4人、女性7人で構成され、平均年齢49・81歳。
4月に全員一致で起訴相当と議決した第5審査会は男性7人、女性4人で、同34・27歳。

で、今更ながら「就任日時点では実態にそぐわないと判断した。今後は議決日時点で統一したい」
で平均年齢を34.55歳とする始末。
どう考えても、1回目と2回目の平均年齢が34・27歳と一致したのを誤魔化すために条件を
こじつけて操作しているよなぁ。
しかし、いくらなんでも誤魔化しきれないんじゃね?


15. 2010年10月14日 11:30:33: kbjD6Oqr1Y

まともに報道することができない???

この状況が、民主主義の危機だと思わない???

新聞・テレビは、電通がそんなに怖い???


16. 2010年10月14日 12:15:53: Ff2FzaTH36
何人かが誕生日を迎えたとすると小数点下二桁まで合いますか。
合わないのであれば、やはり完全なる捏造。

17. 2010年10月14日 12:20:39: iaDER4rHz2
郷原氏のツイートから

畠山理仁氏と検察審査会事務局の電話でのやり取り⇒http://bit.ly/a58dxs 
やっていること、言っていることが、あまりにいい加減で、
こんな奴らが公表した「議決書」なるものに、この国の政治が、
そして、社会全体が振り回されていると思うと、情けなくなります。

あっははははは
もう、笑うしかない。


18. 2010年10月14日 12:21:43: L3XKnjg0P6
最終変更(そうなのかな?)の平均34.55歳(議決時点)であれば、

>PPAJr6WqwQ さんの書かれたとおり、

33.91×11=373.01・・・373歳
34.55×11=380.05・・・380歳

つまり11人中7人が5月1日、8月1日から9月14日の間に誕生日を迎えたことになる。

但し、5/1から計算する対象は6人(約4.5ヶ月間)
   8/1から計算する対象は5人(約1.5ヶ月間)
だから、7人が誕生日を迎えるとして、それぞれのグループから何人が
対象になるかを確率で出してみると、

   5/1就任の6人グループから 5.5人(6人全員か、6人中5人)
   8/1就任の5人グループから 1.5人(5人中1人または2人)

ということになり、
  5/1就任グループはほぼ全員が5月、6月、7月、8月、9月(前半)誕生日。
  8/1就任グループのうち、4割または2割の人が8月、9月(前半)誕生日。
  
  そして、11人中約64%にもなる7人が5月~9月前半の誕生で、
  9月後半、10月、11月、12月、1月、2月、3月、4月の誕生のメンバーは
  わずか 4人しか居ないというわけだ。

というわけで、まことに珍しい結果になる。

人口統計から、審査員対象者になると思われる20歳~74歳を平均すれば
46.8 歳であるから、もともと34.55歳平均てのがおかしな数字であるのだが、

この方達が本当に存在したのか? 本当に審議して議決したのか?
集まるたびに「お誕生会」のパーティーでもしていたのではないのか?

誰がこんなデータを信じるのかと思ってしまう。

これまで取りざたされた、第一回と第二回審査会の平均年齢が同じで
34.27歳 であることはおかしい! という突っ込みに対して、
年齢計算ポイントを変えることで、「まったく同じじゃございません!」
とでも言おうとしているのか?

稚拙な膏薬貼りの修正作業を続けているうちに、本体そのものの存在が、
全く信じられなくなりそうだ。

日本という国のあまりの情け無さに、歯噛みする今日この頃だ。
  


19. 2010年10月14日 12:30:54: cxJpUWgJWc
検察審査会は秘密に包まれている。その中で数少ない公表された情報が
①議決内容②審査員の平均年齢の二つの情報である。
①の誤りは既に各方面から指摘されている。
②についての説明はウソが余りにも見え透いている。
現在の審査員は5月と8月に就任している。2月~7月まで務めた審査員は任期が終っており、11月に就任する審査員はまだ選任されていない。つまり審査員11人・補充員11名、合計22名の名簿管理の問題である。数百・数千人の話ではない。
この程度の計算に1人抜かしていただの(それを認めても計算が間違っている)、就任時と議決時との違いだとか、そんな説明で納得する人は1人もいまい。
銀行でこんなことを起こせば誰も預金しないだろう。ましてや最も間違ってはならない裁判所のミスである。公開されている情報が誤っていたり信用できないのに、議決だけは有効だとどうして言えるのか?
ことは裁判所の信用問題である。

20. 2010年10月14日 12:38:57: ADAIQW4lIc
>>18>>5/1就任グループはほぼ全員が5月、6月、7月、8月、9月(前半)誕生日。>>8/1就任グループのうち、4割または2割の人が8月、9月(前半)誕生日。 
>そして、11人中約64%にもなる7人が5月~9月前半の誕生で、>>9月後半、10月、11月、12月、1月、2月、3月、4月の誕生のメンバーは
>わずか 4人しか居ないというわけだ。
厚労省(当時厚生省)が若干古いデータですが月別出生の統計を
取ったことがあるんですが
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/syussyo1-2.html

>昭和45年以降では、出生月による出生率の差は、ほとんどない状態である。

なのにどれだけ「珍しい」選任をされたのでしょうか。もしかして誕生日が
年度前半の人を優先的に審査員に選任しちゃったのか……。


21. 2010年10月14日 12:41:04: iaDER4rHz2
統計学を持ち出して議論しようというのにはかなり無理がある。

何故って 検察審査会法をよく読んでみると良い

各検察審査会の検察審査会事務局長が当該検察審査会の管轄区域内の市町村に割り当て

これを市町村の選挙管理委員会に通知し

通知を受けたときは当該市町村の選挙人名簿に登録されている者の中から

それぞれ第1群から第4群までに属すべき検察審査員候補者の予定者として

当該通知に係る員数の者をくじでそれぞれ100人選定しなければならない

としている

つまりだ

検察審査会事務局長が管轄区域内の市町村を選ぶ際に

「何処にしようかなぁ~? ああ ここは平均年齢低くて馬鹿が多そうだからここにしよっと」

と市民団体が告発するタイミングを見計らってあの検察審査会のあの群から審査員が選ばれそうだしぃ

とやってるかどうかは別にしても

兎に角も年齢構成は地域特性があるから単純に統計学的考察には乗らない

いくら足し算引き算掛け算割り算加減乗除四則演算駆使してもなぁ~にも意味無い

と思う

審査員選出地域を検察審査会事務局長が恣意的に選定できるとすれば

地域特性としての住民年齢構成や職業や政党支持率や学歴や・・モロモロ恣意的に選択できるわなーーー!


22. 2010年10月14日 13:04:05: EsgszlB4yY
年齢の誤差
こう、考えたらどうでしょう。
元々1回目と2回目は全員同じ(変えなかった)
1回目で年齢を出したので同じだと まずいので
10人割って出した。処が文句が来たので訂正した。
序に男女の比率も同じだと拙いので反対にて発表した。
再任も可との情報もあるので、これも考えられる。


23. 2010年10月14日 13:57:39: FdBJlXPYGg

審査員の平均年齢が1回目と2回目で、就任時、議決時、共に同じ。

1回目:就任時(11月と3月)34.27歳(11人計:377歳)、議決時(4/27)34.55歳(380歳)
2回目:就任時(5月と8月)34.27歳(377歳)、議決時(9/14)34.55歳(380歳)

くじ引きしたところ、こうした結果になったのだ。

「検察審査会は人智のおよばない神秘的な世界」とは言い得て妙だ。



24. 2010年10月14日 13:59:59: WWpnYOvOxg
審査員の再任が可であれば再決議の意味が無い。
検察審査会法の問題?

25. 2010年10月14日 14:02:41: 5PlxumyLXz
02さんに同じく 赤かぶさん何が言いたいのですか?
また誰かの意見の貼付ですか。

26. 2010年10月14日 14:48:31: NCGGNF10n6
検察審査会による強制起訴議決は「小沢氏失脚を目指す陰謀」の総仕上げとなるはずであった。しかし、あまりにも馬鹿げた審査会(二回目はほんとうにあったのかも不明)と補助弁護士と審査会事務局のおかげで、この陰謀は破綻した。関係者はぜひぜひ内部告発してほしい。

27. 2010年10月14日 14:48:33: lwaz7r3IEU
この平均年齢の問題がまだまだ盛り上がっていくことをのぞみます。恐らくマスコミは火消しに必死でしょう。報道番組やニュースでこの件を取り上げたとこはあったんでしょうか?

28. 2010年10月14日 15:23:29: FRONV22raU
捏造と嘘を繰り返してるうちに 分けが分から無く成っている

前田以上の 大問題に発展する可能性有り・・・


29. 2010年10月14日 15:53:54: tvTVcpKrKQ
当初から疑問があった。以下の記事に「『起訴すべきだ』という方針は、
割と早い段階で決まった」とあった。早くから決まったとあるが、当たり前
だが議決は最後にやるものである。そして起訴相当は11人中8人以上という
高率である。

小沢氏法廷へ:政界と検察に激震/「真実はどこに」(その1) 議決は
代表選当日 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101005ddm041010010000c.html

議決もとっていないのに、11人中8人以上が起訴、起訴と声を上げて騒ぎでも
しない限り、早い段階で起訴すべきなどと補助弁護士がわかるだろうか。
平均的日本人、特に若年者がそういう反応をするとは思えないのである。

今回の数字が2回変更されたこと、この早い段階で起訴方針からみても吉田弁護士
と検察審査会の事務局が話しあって早い段階で起訴が決まり、検察審査会は
開かれず、数字は後でつくったと考えるのが適切なのではないか。語るに落ちる
とはこういうことをいうのだろう。


30. 2010年10月14日 16:08:23: NKGBUbkb9A

電通の圧力で、まともな報道ができないマスコミ。

日本が民主国家の危機に直面している。

三権分立もマスコミのチェックもない日本。

中国や北朝鮮をバカにするな!!!!


31. 2010年10月14日 16:18:00: KCsvGAOQ4g
数学の中心極限定理を使うとあっという間に
確率の計算できるみたいですよ。
週刊朝日(10月22日号)に載ってました。

32. 2010年10月14日 16:41:28: Xar5BupuQE
第五検察審査会は税金で運営されていますよね。
審査会の職員は公務員なら
虚偽報告、記載については公務員法が適用されるでしょうね(笑)

ってことは、もし、34.55歳にまちがいなん~て事が発覚したら?
審議の議事録がないなんて事になったら、大変!
もし、11人に日当の支払いがなかったら?

検察審査会を徹底的に真相究明しないといけませんね!


33. 2010年10月14日 17:14:55: iaDER4rHz2
君ら 第1章 総 則 第4条 で任意抽出謳われてるからそれだけを鵜呑みにしてないか?   

それならただの馬鹿だぞ 週刊朝日の中心極限定理なんて 馬鹿の見本

こんなトンチンカンな批判してても全く説得力無い 馬鹿相手にはある

第2章 検察審査員及び検察審査会の構成 第5条~第8条 で選任されるべき審査員の条件などが記されている

また 第9条~第12条の4 に上記条件により 検察審査会事務局長がなすべき処置が記されている

ちゃんと読んで批判してるのか?

それよっか こっちの相関のほうが事実として説得力あると思うがなぁ~ それは

東京第1検察審査会が小沢さんの件で【不起訴不当】と議決した時の審査員平均年齢が【49歳】

東京第4検察審査会が鳩山さんの件で【不起訴相当】と議決した時の審査員平均年齢が【52歳】

今回の東京第5検察審査会の1回目の〔起訴相当〕と議決した時の審査員平均年齢が〔34歳〕

2回目の〔起訴相当〕と議決した時の審査員平均年齢が〔34歳〕

つまり検察審査会事務局長が地域特性として平均年齢が低い管轄区域内の市町村に割り当てし

補助員弁護士の誘導に易々と乗っちゃう他人の顔色伺って行動する阿呆タイプを審査員にすりゃさ

検察審査会事務局長とすては法的に何の瑕疵もねべしいいんでね

と検察審査会事務局長に善からぬ勢力から事前接触があた

市民団体からの告発受けて 特捜着手から秘書逮捕まで約1ヵ月

それを受けてまた市民団体が共謀共同正犯で小沢氏告発

そして公訴提起有無まで約半月

検察不起訴を受けてまたまた市民団体が何度か検察審査会への申立て

そして受理期日を調整してどの検察審査会で受けるか何群から審査員を選定するか

検察審査会事務局長の掌一つださ

スケジュールぴったしあわせて・・・・?!


34. 2010年10月14日 18:09:47: tgSIyKFYQk
 「日本経済新聞」の報道によれば、 年齢計算方法を変更した再訂正後の発表も、1回目議決と2回目議決の
審査員平均年齢は全く同じ34.55歳。【参考1】

 今、未確認情報ながら、【参考2】のコメント情報があります。第5検察審による当初発表の平均年齢および今回の
訂正発表は、全て【参考2】2)-1)の未確認情報を裏付けるものとなっています。

 帰納法的論理により、未確認情報ながら【参考2】が正しいものと確信を持つに至りました。
徐々に、杜撰な第5検察審査会の実態が露呈しはじめています。


【参考1】

>検察審の平均年齢を再訂正、34.55歳に 小沢氏の起訴議決<(2010/10/13 21:50 )
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E1E2E7E38DE3E1E3E2E0E2E3E29188EAE2E2E2;at=ALL

「小沢一郎・民主党元幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、東京第5検察
審査会は13日、小沢氏を起訴議決した9月14日時点の審査員11人の平均年齢を「33.91歳」から「34.55歳」
と再訂正した。訂正前は審査員就任時の年齢で計算していた。
 平均年齢は当初「30.9歳」と公表したが、計算ミスが発覚して12日に訂正したばかりだった。
 以前の議決も議決日を基準に平均年齢を再計算したところ、同検察審が小沢氏を「起訴相当」とした1回
目の議決は34.55歳、7月に小沢氏を「不起訴不当」とした第1検察審は50.00歳。鳩山由紀夫前首相を「不
起訴相当」とした第4検察審は52.36歳だった。」


【参考2】
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/446.html
>68. 2010年10月13日 17:47:50: PYdvPPnD0Q

「真偽のほどは判らないが、次のような情報が流れている。
1)ある筋から第5検察審査会の議決を民主党代表選挙に間に合うよう事務局に指
  示があった。
2)議決を出すのに時間が無かったため
 1)補助弁護士と相談し審査員の年齢は前回と同じ審査員の年齢を使った。但し平
  均年齢が同じにならないよう1名外して計算。(ところが事務局が間違えて11
  名で割ったため平均年齢が若すぎてしまったようだ。)
 2)議決内容は補助弁護士が1人で作成、但し慌てて作ったため1回目の議決と
2 回目の議決趣旨が異なるミスをしてしまった。

議事録や審査員の名前などは(裁判でも)公開しなくてよいため、議決趣旨の変更程度で
行くつもりのようだが、問題は小沢氏よりの大林検事総長から議事録や審査員名簿提出を
求められると大変なことになる。
そこで、その筋は特捜の証拠捏造事件をタネに大林氏の辞職を図ろうとしている。

なるほどな!と感心してしまう。」


35. 2010年10月14日 19:05:55: 3t3A3sHEWA
フリーランスライターの畠山理仁さんが、
自身のブログで検察審査会に質問した様子がのっておりました。
思わず笑いがこみ上げるほどのばかさ加減でした。
たったの11人審査員のうちで議決審議をしているうちに
誕生日を迎えた方、なんと!!!!
7名
幽霊審査員確定ですね。
http://hatakezo.jugem.jp/?eid=6

36. 2010年10月14日 19:54:39: F6hUSl8JDA
年齢批判してどうするの。だってクジであたった100人の中から絞るのは事務局で、病気でないかなど質問する、なるべく若い人を選びたいと思えば、両検察審査会ともにたような年齢になるのは至極当然。それをありえない確率って選任方法を知らないのかな。なるべく、政治に無関心の人たちだけを集めようとしたら、集められる。それよりも、何日間審議したか、補助員の選任などを明らかにするように要求するのがインパクトがある。だけど、平均年齢だけをどうして公表するのか。どうでもいい、痛くもかゆくもない、めくらましかな。だまされちゃいけない。年齢が若い、それがどうした、年齢が若いと審議できないですか、といわれたらそれでお終いじゃん。

37. 2010年10月14日 19:55:11: wZAMLiHvK6
政界最高実力者の命運がかかってる、そして日本中が注視してる案件で
間違いがあろうはずがなく、間違えましたということで済まされるものでない。
本来なら、事務局長は辞職するのが当然だと思う。
法務行政、実務、教育に携わる者すべてに対する冒涜と考えていい。

38. 2010年10月14日 21:33:51: Get9aY0xRA
>>36
若いかどうかよりも、何者かの意図がそこに働いているのではないか?
ということが問題なわけです

年齢問題はもとより、その議決内容の法規逸脱ぶりや、議決が出された日付とそれが伏せられていた期間。発表されたタイミング。検察審議会に訴えた者の胡散臭さ。。
あまりにも奇妙なことが多すぎるのです。
これには意図の存在を感じます。


39. 2010年10月14日 22:04:35: uzkqT6QrcI
この問題をめぐって、さながら数学のオリンピックでも開催されているかのような錯覚に陥りますな。
日本はほんまにおもろい国やな。

それにしても検察審査会って、ふざけすぎますな。
ついに馬脚を現わしたか。


40. 2010年10月14日 22:11:20: F6hUSl8JDA
 二見さんと検察事務局の対話で一つだけな重要なやりとりがありました。補助員の選任を「8日の朝日で知った」ということです。検察審査会の会合は毎週火曜日です。14日、たった1日しか審議が行われていないことになる。この方が関係者にとって衝撃的。人を裁判所に送るのに、たった1日の審議です。これは、さすがのマスコミも「国民目線」とはいえないでしょう。
 つまり21日、28日はだめなんです。組閣や首班指名がおわっているからです。小沢さんが当選すれば、翌日15日発表。反対の嵐を巻き起こし、辞退させる狙いがあった。もう2重、3重の小沢阻止作戦。真偽はわからないが、小沢さんがカンで「これは権力闘争」というのは、これらの企みをかんじたのでしょう。ですから、当事者にはっきりと審議日数を公表させなければなりません。事務局自ら公表している年齢なんか無視でいいですよ。

41. 2010年10月14日 22:12:37: vQYxX4fGNo
>年齢が若いと審議できないですか

社会的経験や知識も乏しく、誘導されやすい人選だとまともな審議は期待できない。
ある程度歳を重ねて、国や役人の汚いやり方を見てこないと。
最近は無条件にお上や国の言うことを信じる傾向が強いからね。


42. 2010年10月14日 22:16:21: vQYxX4fGNo
>1回目の議決の34.27歳になる確率は「1.28%」である

一度目も二度目も偏り過ぎだよ。
こんな恣意的な人選では民意に基づいてない。

市民感覚ではなく、検察に誘導された青年のレベル。


43. 2010年10月14日 22:29:13: vQYxX4fGNo
やい!立花隆!…はもういいか。
市民感覚を最上位に置き今回の議決マンセーの立花。
これから新聞やテレビの彼の解説は、クジで選ばれた素人により代わりに行われます。
プロより素人の意見こそ正しいのですから立花に出る幕なし。

44. 2010年10月14日 22:53:04: L3XKnjg0P6
>36 さん
>41 さん

審査員の年齢が問題となるのは、
特に、小沢氏に対するシンパシー度の傾向値が、
20代、30代は低く、
女性については更に低そうだと言うことで、
結論到達に大きな影響があることが問題なわけで、
意識的に20代で女性を多く固めれば、
結論はかなり見えてるということですよね。

2487http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/292.html


45. zyagaimo 2010年10月14日 23:32:02: 0b39ATjPCYC1Y : 0NQ02ZAbHs
審査員11名が必ず評議に参加するわけではない
参加できない人が居る時の為に同数の補充員が居る
補充員は評議に参加するが評決には参加しない
審査員が出席できない時、補充員からくじで代理を選出する
其の為評決時のメンバーが変わる可能性もある
又22名の住所・年齢は少なくとも相互には知らされない
名前・性別・地域(市町村又は区)しか判りません

36番さんの言うように
平均年齢がこんなに問題になると言うのは私には判りません
他でも書いていますが問題は新聞報道による先入観・気負い・討議時間
多分調書を読んで評議して評決するまで、皆さんが思うほど時間をかけていない
ハッキリ言って検事調書は1時間も読めば頭が痛くなってくる。(特に特捜の作文)

そんな審査員が頭の良い法科出身の補助弁護士・検事の意見を聞いたら段々
その気になってくる。

検察審査会がこの問題を受理した事がそもそも間違い(申し立ての資格なし)
この様な政治問題は検察審査会法の立法精神の想定外

如何しても遣りたかったら政治問題は別組織を作って遣るべき


46. 2010年10月15日 00:51:37: ME5CnHJ76Q
検察審査会事務局は存在するのか(機能しているのか)

名前だけの代物ではないのか。

検察審査会のメンバーはいたのか。

謝礼の領収書(名前住所は消していても)を見せてほしい。

東京第五検察審査会では議論が行われたのか。

物理的、時間的に信じられない。

議事録の公開を待つ。

実にトボケタ国家機関が存在するものだ。


47. 2010年10月15日 05:11:19: ObPbBaSNuw
ついにあの「ネットゲリラ」でもネタにされたな。検察審査会の権威もそれをありがたがって報じるメディアへの信用度も今やどん底・・・

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/10/post_50f9.html#more
・非実在検察審査会


48. 2010年10月15日 10:54:08: 2tB1NFRjwY
役人共は、もう大衆が政治家叩きに飽き果てたという、単純な事実がわかってない。
今叩く対象は完全に役人共に移っている。目先をそらそうとしてももはや不可能。
無駄な抵抗をすればするだけますます二次曲線的に憎悪も跳ね上がるというもの。

マスゴミは無節操、無定見、無見識、下劣、卑劣、低能、狼少年ぶりが頂点に達し、
あらゆる階層、分野、党派の人間を敵にまわした。
もはや味方になるのは、極僅かな内輪の人間のみ。自民、ネトウヨと同じ。まるっきり愛国無罪。
しかも全然空気が読めてない。おまえら完全に八分にされたんだよ!

赤かぶはわざとらしい記事で釣って、世情を探る目的なのだろう。
あわよくば工作員による誘導で流れを変えたい、そんなところだろう。
検察審査会の不透明さは、田中角栄裁判の時の米国側証人のことを思い起こさせる…


49. 2010年10月15日 10:59:01: lwaz7r3IEU
本当なら民主党は党を挙げてこの問題を国会で提起しなきゃいけない。
どうみても不当な強制起訴を党員が受けようとしているんですから・・。
それができなきゃ解党でしょう。

50. 2010年10月15日 11:29:29: 2tB1NFRjwY
★ 吉田繁実弁護士への懲戒請求 (作家・宮崎学氏) 明日10月14日付けで行うことにした
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/490.html

徹底抗戦。


51. 2010年10月15日 12:20:12: IK8egJelrk
>平均年齢の問題よりも議事録が存在しているのか。
>存在していないのか。

>本当に審査会が開催されたどうかも疑わしい。

>これこそ討議内容の可視化が必要だな。
07さんに同意。
今朝、検察審査会事務局へ電話で問い合わせしました。
何故、平均年齢が二転三転しなければならないのか???明確な返事はありません。話は、それて何故詳しいのですか??と来ました。インターネット情報ですかとの質問。それもあるよと返事するとインターネットは信頼できないですよだって。自分のところを棚にあげて笑っちゃうよ。だから、信頼できないかもしれない。しかしその様なニュースソースだからこそ検審は明快に説明できなくてはダメでしょ。検察も検察審査会も信頼に置けない。何故か総理に決まった菅直人が青白い顔をしていた理由が、ここにあるのかな~と勘繰りたくなる。勘繰りをだれか晴らして下さいよ。


52. 2010年10月15日 14:26:28: UmyJLAdF5E
>インターネット信頼できないよ。

それ言うなら、ネットで散々指摘され、度々訂正したのは誰ですか。
小沢弁護団さえネットで動かすの、大変だったんだから。


53. 2010年10月15日 15:37:02: 7tdokJUC0c
第五検察審査会の度重なる年齢変更について思ったこと
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/542.html
投稿者 とある理系の独り言 日時 2010 年 10 月 14 日 20:32:34: wBTjg/O9msh0Q

54. 2010年10月15日 23:11:05: zZWH3jayM6
>第五検察審査会の度重なる年齢変更について思ったこと。

検審関係者は証人喚問の呼び出しを食らうこともあり得ると深読みをし、偽証罪回避のため、慌てて年齢訂正をしたのではないか? だが、どのみち「議事録の有無」が鬼門となり、地獄谷から餓鬼道へと歩むことになる。


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