検察が告発していない犯罪事実があれば、そして、もし検察審査会がそれに気付けば、検察審査会が検察のうっかりミスを正すために、それを告発した方が社会正義の実現になる。
それは国民にとって恐ろしいことであるはずはない。

しかし、犯罪を犯した者にとっは恐ろしいことだろう。
今の場合、小沢一郎やその支持者にとっては恐ろしいことだろう。
すなわち、「犯罪事実が告発事実と異なっている。これは本当に恐ろしいこと。」と騒ぐのは犯罪者とその支持者だけである。

脳の精密検査が必要なようだね。

こういう輩が検察審査会のメンバーなんだろう。

＞検察が告発していない犯罪事実

犯罪事実がなかったから、告発してないんだよ。
脳の精密検査してね。

しかも検察がうっかりミス？1年半もかけて何十億もの人件費をかけた揚句に？
だったら、そんな無能な検察は解体すべきですね。

議員が「ちょっと議事録を閲覧させろ」と行かないのか、わけわからん。

まぁ同じレベルの人間としかしゃべらないから、
それで通用するかもね（笑）

無駄なコメント読んでもうたわ（怒）

裁判も、検察との馴れ合いで、本当に信用できない。

三権分立は、お題目に過ぎない。

電通に統制されたマスコミに、チェック機能はなし。

亡国の空き缶政権。

そう。だからこそ、「検察が認めた容疑（不起訴にした容疑事実）」という限定が絶対必要になる。そうしなければ、検察から独立して裁判所が勝手に容疑を作って起訴し、裁判所の判断で有罪にできる。起訴から判決（有罪認定）までおなじ機関が行うなんてのは近代的な司法制度ではありえない。江戸時代の町奉行所のようなもの。しかも、町奉行所なら幕府の支配下におかれ、暴走を食い止めることも可能だが、現在の裁判所は“まったく違憲なことに”、国民からの支配も委託も事実上受けていていない（衆院選時に行われる国民審査は有名無実）。
中塚氏がいうように、これはまったく恐ろしいことです。

君みたいなすかすかの頭の人間は嫌いだと思われたら、思われた人間に犯罪事由がなくても、怪しいというだけで起訴されるということだよ。解かってるのかね、スイカ頭君。　それはいくらなんでもおかしいだろう？？だから君の逮捕を救ってやる運動と同じことなんだよ。感謝したまえ。