69. 2010年10月13日 17:41:43: QwYPoLyjOc
『日本の侵略野蛮性に、さらに火をつけた“百済系の滅亡による日本への大量の亡命?』この日本への亡命難民化を悪利用したのが、日本の侵略野蛮性であり、新羅国への復讐心と敵愾心に燃える“百済滅亡の難民亡命団は、大先輩の中国ではなく、海を隔てた侵略野蛮性にあふれる日本側を軍事同盟国としたのである。これが、韓半島全域と〜満州〜中国全土〜アジア全域へと際限なく拡大した、日本側の本性ともいえる“侵略野蛮性に、再度、火をつけたのである。 “百済滅亡とは=「660年の“白村江の戦」で、侵略野蛮心が旺盛で、いつもの侵略戦を隣国の“新羅国へ再三仕掛けたが、逆に、新羅側(唐と連合軍)からの反撃を受けて“百済国は滅亡することになる…。自らの侵略野蛮心により、自業自得により百済国は滅亡したにもかかわらず、いつの間にかすり替わり、“百済系民の最大の怨念と〜復讐心と〜敵愾心が、この660年=約1400年以前の侵略敗戦時に形成されることになり、約1400年を経過しても消えることなく、“南北朝鮮統一論&“ワンコリア主義を発明&利用して、念仏のように“美名看板群にして、これを韓半島の支配=百済国への復讐をもくろむことになる〜 繰り返しの洗脳教育策などにより、侵略野蛮戦の敗戦が、巧妙かつ計画にすり替わった“百済系民の最大の悲願=怨念が、現在の“新羅国への復讐=新羅国の乗っ取り支配達成主義=「“南北コリア統一論」&「“ワンコリア主義」の正体である?。 “三韓征伐(侵略)にも見られるように、古代には、“韓(朝鮮)半島には三国の大国がそれぞれ外国&隣国として伸縮などを繰り返していた。“三韓とは=“高麗国(北朝鮮)。“百済国(韓国・全羅道)。“新羅国(韓国・慶尚道)。のことをさす。(※ここでは数カ国の弱小属国は省く)。 なを、北朝鮮を立ち上げたとされる“金日成も“百済系民であり、その息子・金正日も百済系民であり、“金大中韓国元大統領や、統一教会の教祖・文鮮明も全員が百済系民である。 朝鮮侵略戦争時の大混乱期に“金日成は北朝鮮(高麗国)に入り込み、強大な軍事力を背景にして“北朝鮮政府を強引に立ち上げてしまう。他国である“高麗国(北朝鮮)へ戦乱に乗じて、居座り〜乗っ取ったまま、実子の“金正日(現・北朝鮮元首)へ引き継ぎ、さらにその息子へと引き継がれるといわれており、そして〜現在に至る。 “百済系のもっとも得意技である“南北コリア統一主義を強調するまでもなく、実質的には、すでに、韓半島は統一され続けている〜それは、前述の、北朝鮮はすでに“百済(韓国。全羅道)系が乗っ取り&約60年間も軍事力で支配中であり、韓国・百済(全羅道)圏は息を吹き返して優遇策を受けるなどし、すでに良く発展もしている。そして、北朝鮮の直営代理が“在日朝鮮総連(百済系)であり、「韓国・全羅道(百済)〜北朝鮮(百済系)〜在日朝鮮総連系」この三軸は一体同根であり、一本に直結されており、“新羅(韓国慶尚道)圏を残して、すでに南北コリアは約60年以前から統一され続けている。 残るは、最大の“百済系の悲願&怨念である、“新羅への復讐戦である新羅(慶尚道)国の乗っ取りである。想像を超えた“韓国ソウルなどでの激烈なる政治闘争群や〜各種運動群や〜宗教運動群などは、根源に、この“百済国滅亡による百済系民による復讐怨念=“民族地域主義が深い影を落とし続けている。 日本側は韓半島の三国の抗争を巧妙に悪利用=謀略などして、一気に、韓半島への侵略を完成させてしまうのであるが、その要因は=韓民族側が弱いからではなく、三国の抗争=とくに百済国の日本側への寝返り&亡命&難民&韓半島を捨てたことなどが、最大の要因であろう?、そう結論付けることが可能である〜 “類は類を呼ぶといわれるように、お互い(百済と日本)の侵略野蛮性向が、両者の軍事侵略同盟化を呼び起こしたことになり、これはむしろ必然だったのかもしれない? 豊臣秀吉の朝鮮侵略がきわめて短期間に実行できた理由も“百済系の日本侵略群への加担主義(新羅国への復讐報復)が考えられる…。外国で地理さえも不確かな外国軍の豊臣秀吉の朝鮮侵略軍が、数週間の極めて短期間の間に北朝鮮の奥地まで攻め落としているのは、売民主義の百済系による加担売民主義がもっとも有力であり、もともと、“百済(韓国・全羅道)系にすれば、“高麗国(北朝鮮)や、とくに“新羅国(韓国・慶尚道圏)へは、“侵略対象国かつ復讐怨念の宿敵で、同胞ではなく、“外国民としてしか認識していなかったことも裏付けている。 しかし、蜜月関係も続かない、古くから、とりわけ侵略野蛮王の日本側に良く尽くしていた百済国の亡命難民を平然と、再三裏切ったのが、これまた、日本の侵略野蛮性であり、最大で最後の同盟国であった日本側に再三裏切られ、逆上した、“百済系民は必然的に、そのたびごとに“反日武装運動へと向うのである〜 韓半島の約2千年間の“侵略野蛮行為がいかに、後遺症群=さらなる加害群=再侵略群を引きずるか、千数百年を経過しても、消えることなく、“ゾンビや〜“猛毒菌のように増殖するかを如実に物語っている。侵略野蛮行為とは、この世で最悪の、じつに恐ろしいことである〜このように、“大自然法に反逆している“侵略野蛮行為群は、戦乱や混乱や憎悪や怨念や復讐心や敵愾心という、形を変えた“教訓&反省として“万国万人側につきつけているのではないか?…、この世で、比類なき偉大なる“大自然法が反省を即す、そうさせているのではないか?〜すでに“李得実(万国万民主権群の奪還愛)主義は、宗教や〜政治などを超越しており、実体験群&受難群&実学群などからも、そう思えてならない〜 「ここで、実直に提言などをしてみる」= “百済系民による、千数百年を超える怨念と復讐敵がい心がこのまま改善される見込みがないのであれば、前向きな改善への提案として、“三韓国(新羅&百済&高麗)による不可侵条約をそれぞれが結び、それぞれが外国隣国として認め合い、数千年間も継続していたように、三国が外国同士として認識しあい、よき隣国同士として“共栄共存主義を図るのが現実的なベストな方策であろう〜 強引かつ乱暴なる“南北コリア統一論にはかなりの無理があり、けっして現実的ではなく、さらなる混乱と〜不幸と〜戦乱を招き入れることになる?、前記のように、それでなくとも、すでに、南北コリアは統一されているわけであり、「ワンコリア主義&南北コリア統一論」を、これ以上、日本と韓半島の“利権特権群すり替えないでほしい!〜その中心役者は“百済系の組織体と〜その仲間の“沖縄系運動体と〜その黒幕元凶の“日本体制側である。お互いの“三国=“三韓国を認め合い、非暴力主義による共存共栄策を図るべきではないか?〜 本・総合分析筆者の李得実は=じつに“万国万民愛主義者であり、〜“新羅系民であり、なんども、百済系民側へ親睦の愛民主義で交流などを求めてはいるが、“排外同族村主義の強い“百済系民側により拒絶され続けており、それでもなを、“百済系民への愛情は失われることなく維持され続けている〜 ただこのままでは、“韓半島万民と=在日コリア万民には、さらに相当多大なる、損害被害群となり、覆いかぶさり続けているので(※“日本侵略軍&“百済連合侵略群への加害性の被害群は=新羅圏=韓国慶尚道圏だけでも推定額・約千数百兆円は下らない〜)、止むを得ずに、このように、その実態を公表し“万国万民の主権者側へ信などを問い、“各当事体側(“百済系と〜“沖縄系と〜黒幕の“日本体制側)へ改善を要求するものです!〜 もしも、「660年の“白村江の戦」前後に“百済国が野蛮侵略群を自制し、隣国“新羅国を再三攻めず共栄共存策して“百済国が滅びずに発展し、野蛮敵国の日本側へ難民亡命せずに同盟関係を結ばなければ、軽はずみな“百済系の侵略性向によってもたらされた、その韓(朝鮮)半島の戦乱を悪利用している、“侵略野蛮王の日本側が、韓半島などへの侵略群を許していなければ、不当極まる“差別弾圧群にあふれた、こんなに住みにくい日本列島へ在日コリアン民(※日本体制側への手先売民賊らは例外=とくに百済系民が多い)が居住して、不必要な“生存苦悩群の継続もなくてもよかったのである〜そして、日本侵略野蛮王からのコリア万民側の悲劇群&被害群は甚大であり、推定総計・約2千兆円は下らないといわれている〜 そして、いまだに、“新羅圏=韓国慶尚道だけでも推定額・約千数百兆円分の侵略被害群に対する“被害コリア万民への直接的な賠償と〜謝罪と〜再発防止策はいまだに存在していないままであり、この膨大なる被害群を3トリオ連合体のよる“他者の被害受難群を“自己の利権群へ“すり替え屋=“百済系運動体&“沖縄系運動体と=その黒幕元凶の日本体制側によって、かすめ取られづけている?〜。 いつまでも被害コリア万民への直接的な謝罪&賠償&再発防止策が放置され続け、浅はか的に喜ぶ“日本体制側が、とくに、“手先売民役として重宝し役に立つ、“百済系と〜“沖縄系への、おどろくべきほどの、“特権優遇群策を実行継続する理由はここにある?〜本来は、“コリア万民被害側へ賠償群にあてがわれるべき万民の血税群などで〜、不当な“確定判決群(子供だましの“二桁も少ない賠償額=実質は涙金で…)の乱発を狙っている“体制手先の自称左翼の大弁護団と〜その運動体群なども暗躍継続中である?〜 二桁も少ない確定判決が乱発されると、数百万人を下らない被害コリア万民側が、被害回復の同様の裁判を提起しても、その“確定判決群が邪魔をして、二桁も少ない損害賠償金(世界常識では1人当たり数億円の賠償金が受けれるべきところ、百万円前後の子供だまし程度のだまされ続ける〜)、で涙を飲むことを強いられ続ける〜はびこっているその大弁護団や運動体群は、被害者救援と自称するが、その正体は“侵略野蛮王の日本体制側の手先に他ならない?〜)、 沖縄は、数千年間も中国の属国であり、中国側から長年恩恵群を受けていたにもかかわらず、野蛮侵略王の日本側へ寝返り現在に至り、
“百済系も同じく“韓半島内の同胞国の“高麗国や〜新羅国を再三・侵略し続けては、敵国の侵略野蛮王の日本側へ寝返っている。 日本も同じように、古代より、隣国の韓(朝鮮)半島や、中国大陸側から多大なる恩恵群(漢字や仏教や儒教や思想群や文化群や技術群などなど〜)を数千年間も受益継続群していながら、“恩をあだで返す野蛮性を得意として、寝返り、侵略群を継続している。 その、“寝返り売民主義&“利権すり替え主義の“百済系と〜“沖縄系と〜“日本体制は、あまりにもその性向は酷似している?〜沖縄系と百済系とその黒幕元凶の侵略野蛮王の日本体制とは“同類性向によるその必然性&がい然性などによって、じつに簡単に“結託&謀略などするのだろう?〜 2010・10・13(水曜)大阪 (※全文例外を含む) “大自然法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民革命主義」の思想言動者の・李 得実 ☆万国万民との茶話交流を!〜
09032755519 ririmurata@docomo.ne.jp rimurata3@yahoo.co.jp |