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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_19.html
2010/10/11 10:41
小沢一郎包囲網は、金融ユダヤ人の雇った似非右翼やくざとチンピラ
検察・検察審査会の背後の汚い黒幕は、小沢さんを有罪にはできないし、するつもりもないのです。小沢さんを被疑者扱いにして長い間裁判に縛り付け、政治活動ができないようにするのが目的です。長い法廷闘争の後に、小沢さんは無罪を勝ち取る。だが、それ迄には長い時間を必要とする。その隙に、裏社会は大規模な計略をさっさと行使して、日本と世界を自分たちの思うカタチに改悪してしまおうと企んでいるのです。
小沢さんを縛りあげて身動きとれないようにして、悪事を働こうというのです。さあ、どうすればこの事態を打開できるか?考えましょう。さまざまな手法を。一つでなくていい。勿論、第一義は情報拡散。小沢さんを助けるのも一計だけれど、小沢さん以外の身動きの取れる政治家をあと通しするのも、小沢さんを側面援助することになる。戦いはこれからです。
以下、週刊金曜日にしてはまともな記事からの抜粋です。
●検審「起訴議決」で小沢氏に辞職を迫るメディアの不見識(1/2) 週刊金曜日 10月11日(月)15時58分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101011-00000301-kinyobi-soci
●ジャーナリスト、魚住昭氏
「検察審査会の結論(起訴議決)はどうってことない、というのが私の正直な感想です。政治資金規正法違反といっても、土地売買の収支報告書への記載が年をまたいでいただけだし、登記日を売買完了日と考えると違法ですらない。そんなことまで小沢さんが指示しているのでしょうか。弁護士がしっかりしていれば結論は無罪となるでしょう。検察が起訴しても判決が確定するまでは推定無罪が原則。検察が起訴できないと判断した小沢さんの事件ではさらに無罪となる可能性が高いのに、小沢氏を批判するのは法の趣旨を理解していない言論だと思いますね」
●元東京地検特捜部検事の郷原信郎さん(弁護士)
「政治資金規正法の解釈自体がおかしいのではないでしょうか。第一義的に虚偽記載に問われるのは会計責任者です。小沢さんが罪に問われるには、明確な関与や指示がないといけない。そこがはっきりしないから検察は二回にわたって不起訴としたのです」
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