この際だから、僕（依田九段）の考えを申し上げておきたいと思います。

今まで小沢さんについての過去のマスコミの報道でさんざん、あたかも、お金をもらって特定の業者に便宜をはかったような、報道がされてきました。

証拠など無いのに、あるかのように。

だって証拠があったら、検察が不起訴にするはずがないでしょ。どう考えても。

今回は、検察が不起訴にしたことを、有権者から無作為に選出された11人の検察審査会が、強制起訴を決めました。

でも、無罪になるのは、マスコミだってわかっているのではないかな？

どの報道を見ても、有罪か、無罪か？という議論になっているのを見たことありませんから。

無罪になるのがはっきりしているのに、「責任だ、けじめだ」というのは、言いがかりじゃないの？と僕は思います。

納得ができませんよ。裁判が早く終わることを願っています。

　普通の国の、普通の国民なら、依田九段のように考えますよネ！！！

　あ〜あ〜。

こういった方がでてくると本当にうれしい。

最低レベルでも法律に関する基礎知識と論理的思考力があれば、理解できないはずはないのに
世論調査とか見ると唖然とするな。その最低レベルにも達していない人の多いこと。

小沢さんのことを立ち話すると、
「クリーンばっかしじゃ、中国と渡り合えないよね」
という風な感想が増えてきています。もう一息！！

役人に弱みつかまれたら、やられる、とおごってもらわず、いつも割り勘だと
宗男本に書いてありました。結局、鈴木宗男さんを罠にはめるには「偽造供述書」を作らないと、検察は「起訴」できなかったのでしょう。
彼は収監される。正義の旗印は偽造まみれか・・・検察は国民に疑いの目で見られ、おそらく仕事にならない。もう、解散だ！

検察が何とかしてしょっ引こうと威信と総力をかけ
一年の歳月と一説によれば３０億の税金をつぎ込んでガサ入れした結果が

【真っ白】

そりゃ、国家権力ってどえらい力を持ってるんで
そんでもって何もないのですからこれほど強力なお墨付きはないんですけどね。

でもマスゴミは『もっと調べんかい！』の大合唱。
何もないのは『調べ方が悪い』と世論も誘導する。

検察は判っているからそんでもって検察審議会という素人集団を騙して起訴議決させる。

《裁判で長引かせて小沢氏の足をひっぱっときゃそのうち世代交代よ》

というのがヤツラのホンネだろうが、そりゃ小沢総理待望の私としては面白くないのであります。

といってカネも地位もない小市民の私が出来ることはせめて

�@　ゴミ新聞の不買運動をネットを通じて訴える。

�A　ゴミ偏向番組スポンサー企業にクレームと当該企業の製品、商品の不買運動の　　実践。

�B　ネットで小沢氏擁護の書き込みの継続

依田九段殿　今後も小沢氏のお相手宜しくデス。

新聞・テレビについての1千人アンケート(７．特捜検察の証拠改ざん編）

http://enq-maker.com/5Ucqrm1

昨日も、今日も新宿南口へ行きましたが
残念ながら応援団には会えませんでした。
が、今までこのように行動したことが無い私が
何とかしなくては・・・と思って立ち上がったのです。

（作戦・・それだけ既得権益者も必死なのだろう）ちだ。

依田さんの良い話は、千里も走らないだろうが｛そうで有るだろうと、膝ポンの私

にはワクワク何故か嬉しい｝。

傲慢にならず・卑屈にならず・自然体・自然体・・・

しかし現実の政治家（と称するだけの芸能人）やマスゴミの
「シロだクロだ灰色だ」という言葉が、
なんと薄っぺらで嘘くさいことか（嘆）。

古代中国の英雄・関羽雲長も無類の碁好きだったそうですが、
小沢氏の趣味は碁と釣り。
好きなものは豆腐の味噌汁と漬け物。
まさに日本の原風景を具現化したような人ですよ。

こういう人を「たかが平均31歳の名前も明かさない１１人」
によって権利剥奪させるなんて許せませんね。

反小沢を語る人は哀れに見えます。
何を知ってるのか？自分の頭で考えているのかと。
寄ってたかって一人を集中砲火する。恥ずかしくないのかと。

小沢さんを支持する人は自主的に立ち上がっています。
24日民主党前午後一時集合で　小沢真っ白を訴えるデモが企画されています。
かけるけるつもりです。
行動に移さなくてはと考えています。
電子署名も２５００を超えました。まだの方は署名お願いします。

Ｂ層よ、何故これが分からない？。

小沢さんの人を悪く言わない家訓、だが敵は、名誉を毀損しています。
また敵は、謂われなく裁判に掛けようとしているので、検察審査会議決無効の反訴、名誉毀損のマスコミ反訴、早く、直ちに損害賠償提訴すべき。

小沢弁護団に郷原氏を加え、逆訴訟を公表、これで、検察審査会になり手無し、マスコミコメンテータは、蜘蛛の子散らし、びびり上がる。

小沢さんは、上記を弁護団へ、指示お願いしたい。

表現の自由とは、証拠なしに他人を誹謗しても良いのではない。
仮に証拠があっても、個人情報は保護されているのだ。
厳しく反論、反訴して頂きたい。

佐久間象山が近所の婦人と琴の手合せをしたのを他の人から悪く言われて、
「英雄の胸中おのずから閑日月ありで、これくらいの余裕がないと大人物にはなれませんなあ」と応えたとか。彼のように斬られちゃ困るが。

勝海舟は、困難に遭うと皆ここが大切と一所懸命になるけれど、これが一番の毒だ、と言っていたと思います。
彼が岡田以蔵と歩いていて賊だか敵だかが襲って来たとき、以蔵が相手をばっさり切った。海舟が「君、そんなに無闇に人を斬るものではない」と言ったところ、以蔵は「でもあのとき私がいなかったら切らなければ先生が殺されていましたよ」と答えたので「これにはオレも一言もなかったヨ」とか。
小沢さんも助けてやらないといけない感じがします。

人の悪口は言わない
⇒田中角栄は「百人の味方を得ても一人の敵を作るな」と言ったと、人から聞いたことがあります。その人は小沢さんを個人的に知っているから、小沢氏から聞いたのかも。

日本国内では身内ばかりで温室の安座主義で、さらには警察や〜公安警察や〜右翼などの手先軍団が“ガードマンした中でしか運動群ができないようでは、決してほんまものではない？〜日本と同様な“排外差別主義の嵐の中を海外でさらされてこそ、その海外での運動体験群こそが、筋金入りの“ほんまものとなるはず？〜、そのような、まともな日本の運動体と＆知識影響層と、一度でいいから、ぜひともめぐり合いたいもの〜

“三韓征伐（侵略）〜豊臣秀吉の朝鮮再侵略〜明治〜大正〜昭和と、たび重なる“日本侵略軍の野蛮主義による“強制・だまし連行などの被害群を源流に背負った“在日コリアン２世の李得実は＝世界最悪とも言われる「“排外差別群の大国日本」で、“ひも付きなしで、“万国万民主権群の奪還への運動群を、外国日本（第２の故郷）で、約二十年間展開中であるが、ご多分にもれず、“日本体制側に強奪されている主権群の奪還主義を正当に言動しているに過ぎない李得実への、“差別排外主義はあいかわらず強烈かつ陰湿である…

（※全文例外を含む）
“大自然法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民革命主義」の思想言動者の・李　得実　☆万国万民との茶話交流を！〜
０９０３２７５５５１９　ririmurata@docomo.ne.jp　rimurata3@yahoo.co.jp

新聞の不買運動を唱えてる人が多いですが、この先の未来に新聞社（テレビ局）が無くなる事はないと思いますし、ニュースのソースとしては必要なものだと思います。
事実、ネットで流れるニュースは新聞社かテレビ局か通信社からソースです。
阿修羅で真実を欲してる人は社会の中では残念ながらごくわずかで、このごくわずかな人が不買運動しても悲しいかなたいして部数に影響しないと思います。

朝日新聞を例に、仙石親子の件や前田検事のスクープは社会グループの記事です。
小沢さんバッシングの記事は政治グループの記事です。
政治グループは社内エリートで社内での発言力も社会グループより上だと言います。
だから天声人語などにも政治グループの影響があるのかもしれません。
それ以外にも読者に一番近い営業部が紙面の苦情や編集の問題点を会議にあげても編集や記者のほうが力があるので聞き入れられないという話です。
朝日新聞に限らず大手新聞社は大新聞病にかかっています。
多分、記者クラブの問題や官房機密費の件などでどの新聞社の政治グループも必死に保身に走ってます。

新聞の不買運動よりも新聞社内の政治グループに対して、今までの検察リークなどで誤報が立証できる記事への苦情などをして新聞社内のパワーバランスを変える。

民放各局で事実と違う解説をもっともらしく平気でする新聞解説委員などの星浩や岸井成格や後藤謙二などを、解決してる村井さんの事件などを元に矛盾を探して逆バッシングする。（とくに三宝会の匂いのする人物を）

こんな世界で真実を書いている週刊朝日や週刊ポストや日刊ゲンダイを買って、部数を伸ばして世論に影響力のある雑誌や新聞により育てる。

岩上安身さんや江上詔子さんや上杉隆さんなど心あるジャーナリストを応援する。

小沢一郎事務所が時期選挙（その時に民主党なのかはたまた政界再編で新党かわからないが）の時に今まで以上に秘書軍団が活躍できるように寄付をする。

布石段階でバランスのよさを感じる人。
発想力豊かで、予想だにしていない手を次から次に繰り出す人。
小異を捨てて大同を重んじる人。
割り切りがよく、振り代わりの得意な人。
局地戦を好む人。
一目でも勝ちは勝ちと割り切る人。
勝っていても、とことん相手を叩きのめしてしまう人。
逆に、勝っていると気が緩んでしまう人。

依田さんなら、もっと洒落たことをお書きになるでしょうが、素人である私が何よりも大切にしているのは、対極を楽しむ心です。
依田さんから、人間「小沢一郎」の一面が紹介されていますが、しばしの間、小沢さんもさぞかし楽しかったことでしょう。

仙石親子や前田検事の記事は、リークです。
特ダネを他の媒体に取られるだけです。
情報提供者が、社外にいる以上は、止められない。

小沢さんバッシングの記事はデスクの胸三寸。
幹部から部長、デスクのラインで、記事の統制。
小沢にプラスになる記事は、デスクが葬る。

新聞社の出世は、部下の記事の葬り方で、不満を残さない術。

小沢バッシングは、霞が関と電通の意向を幹部から
下のデスクに下ろして統制した。

と想定できます。

阿修羅の掲示板ではめずらしい新聞社内部の見方ですね。
内部の方としては不買運動は効果がないといいます。
しかし、不買運動は必ず効果を現します。

それは、自然に衰退する運命にあるマスゴミ新聞のビジネスモデルを少し加速するだけの働きでしかないかも知れないけれども、今"選挙"という機会でしか思いを表現できない我々が、我々の希望を明らかに阻害する"敵"に対して比較的容易にできる闘いの手段として有効なのです。

それは一人一人にとっては小さな一歩かもしれないが、日本にとっては大きな一歩になる。

■新聞社の企業としての困難。

新聞社内部の事情をかいま見させてくれる情報でした。

少し視点をずらしてみると「団塊の世代の勝ち組」と「その他大勢」という構図に見えなくもない。

「団塊の世代の勝ち組」というのは基本的に手段を選ばずに競争相手を倒し続けることで今日の地位を築いてきたものが多い。

政界の例でわかりやすく言えば菅総理がそうだ。
市川房枝さんに「許せない人だ」といわせ、不倫で世間とアジアを騒がせ、民主党総裁になったら民意を裏切り、抱きつき政策、待ち伏せ会見と臆面もなく恥ずべき手段でのしあがる。

新聞社内もそうではないか。トップ層を占める団塊の世代が自分のことしか考えられず次の世代のことや、次代の新しいマスコミのあり方など考えることを放棄している。ただ今のこの自分の既得権益を維持し定年を迎えることだけ考えている。

新聞社内部で革命を起こさないと次の世代の人は本当に自分の仕事に誇りを失い、世間にはまるで"埃"のように扱われるようになってしまいますよ。

さー、あなたは志が少しありそうですから内部改革に着手すべきですよ。

私自身も団塊の世代の一人です。

自分だけよければよい多くの同世代の姿を見てきて意見を表明しました。

団塊の世代はこれまでの順風な時代を生きさせてもらったことに感謝し、晩年を次代の人たちのことを考えて生きることを呼びかけたい。

日本社会は、三権分立でも民主主義でもない、テレビ・新聞に365日洗脳され続け
朽ち果てて死んでも、「政治と金」の小沢は悪いやつとおもったまま。

龍馬は暗殺されたが、明治維新はやって来た。その時は、きっちりと粛清を
してほしい。それまでアタシは生きていたい。63歳だが間に合うかな？

今回の起訴相当の議決文も確信犯だろう。ＮＨＫの龍馬伝では、11月28日に
龍馬は暗殺されるらしい、小沢氏は庶民が守るしかない。

つまり、昨年の西松事件は事実上、小沢氏に関わる事件そのものが無かった。
そのことは、検察特捜捜査着手の段階で、広く理解されており、検察特捜の隠された意図、政権交代阻止が取りざたされていた。
小沢氏は、当然、自身の潔白は当たり前のことと思っていたのだから、たとえ政治謀略があったにしても、何も動ずることはないと達観していた節がある。
日本国にまともで正しい捜査機関と司法があるならそれでも良かったが、今まさに、
捜査機関の不正や司法の政治性が問われている。