http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/294.html
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蓮舫は、小沢氏に対して呪文の様な「政治とカネ」&「説明責任」シツコクだから、当然己の国会内タレント営業説明するよなw
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/10/post-90d3.html
以下、蓮舫の国会舞台タレント営業の資料採録です。国会史上前代未聞の話しw。
※関連記事:
2010年10月 8日 (金)
政治とカネ問題発覚村田蓮舫議員に議員辞職勧告か
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-ec08.html
(略)
議事堂内でファッション誌の撮影が行われるのは初めてという。
同誌では、村田氏が着用した衣服について、ブランド名や値段が写真のキャプションに書かれている。その内容は、白い服の場合、イタリアのブランド「ヴァレンティノ」製のもので、ブーツなどを含めて、総額131万2500円というもの。赤い服の場合、「アルマーニ」のジャケットなど総額67万2000円で、村田氏が着用して国会議事堂内部で写真撮影された衣服は合計で300万円近くに達するという。
村田氏はファッション雑誌の要請に応じて国会議事堂内部で写真を撮影することを参議院事務局に許可申請をして警務部の許可を得て撮影したと見られるが、村田氏がこの撮影に関してファッション雑誌側から利益の供与を受けたのかどうかが焦点となる。
参議院の内部規則では国会議員の議員活動に関わる場合には写真撮影が許可されるが、私的な宣伝や営利目的の場合には許可されないという。
村田蓮舫議員サイドは、参議院事務局に「議員活動での写真撮影」とのウソの申請をしたことがすでに明らかにされており、今後は村田議員の進退を含む責任問題に焦点が移る。
今回の問題は現職国会議員であり現職閣僚でもある村田議員が、民間業者から金銭の供与を受けた見返りとして、参議院規則に違反する形で国会議事堂内部において写真を撮影し、その写真が民間業者の営利目的の雑誌に、衣服の広告の体裁で掲載されたものであり、極めて重大な「政治とカネ」の問題である。
村田議員は街頭演説などでも頻繁に、
「政治とカネの問題でもう2度とみなさま方にご懸念、ご疑念を抱かせないクリーンな政治をすることをお約束させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか!」
などと発言しており、自らが「政治とカネ」の重大な問題を抱えることになったことで、その責任が追及されることは必至である。
野党は村田議員を証人として国会招致することなどを視野に入れた検討を行う必要がある。また、国会議事堂内部での写真撮影の対価として民間業者から金品の供与を受けたことが明らかにされた場合には、村田議員は議員辞職を含む責任処理を示す必要があるだろう。
村田蓮舫議員は、小沢一郎氏を攻撃する急先鋒であるが、小沢氏の「政治とカネ」の問題の詳細を検証した上で発言しているとは思われない。
小沢氏に関係する問題は、2009年3月3日逮捕の二つの政治団体による献金の事務処理の問題にしても、2010年1月15日逮捕の収支報告書への不動産取得に関する記載期日の相違にしても、まったく問題のない事案であるか、問題があるとしても単純な事務上の取り扱いの問題でしかなく、今回の村田蓮舫議員の事案のように、民間業者から金品の供与を受けたといった実質的な問題が皆無の事案である。
こうした実質的な問題がまったくない小沢一郎氏の問題について、大声を張り上げて攻撃してきた村田蓮舫議員であるからには、今回のように「政治とカネ」の問題で、民間業者から金品の供与を受けたことが判明した場合には、議員辞職などの適正な責任処理を行う覚悟を持ち合わせているに違いないと考えられる。
少なくとも内閣の閣僚を辞する必要はあるだろう。
また、この件に関して村田議員は、記者会見で発言しただけで十分な説明責任を果たしていない。参議院の規則に違反したことについても事実を明確に認めていない。小沢一郎氏が何度も記者会見での真摯な説明を繰り返していたときに、村田議員は説明責任を果たしていないとの発言を繰り返した。この経緯を踏まえて村田議員は、国会で証人として証言するなり、政倫審に出席して説明するなりして、合言葉の「説明責任」を果たす必要がある。
(略)
※俺の見るところ、蓮舫側は下記のブログ記事、出来ればVOGUE NIPPON 編集部に連絡して消したいだろうと思う。ただし、いきなり消すと騒ぎが大きくなる。何かもっともらしい理屈を考えてひっそりと消したいのではないだろうかw。その可能性はかなりあると俺は思っていて、消す前に証拠保存しておく事にしましたw。蓮舫のウザイ様子はマスゴミ通してもうウンザリするぐらい見た。俺がやり始めると半端じゃない。蓮舫は運の尽きだ。政治生命を断つまで徹底的にこの女をマークする。蓮舫の「総理目指します」発言を冗談半分と思って見ていたが、どうもいくらかはその気があるようだ。こんな馬鹿がマスゴミの情報操作で総理になるなんてのは悪い冗談、この国が滅びる。必ずこの女の政治生命を断つ。
撮影の裏側「蓮舫さん編」その1 2010年09月22日
http://blog.talk.vogue.co.jp/fashion/archives/2994014.html
皆さんこんにちは、VOGUE NIPPON 編集部の中村真由美です!
この春から夏にかけて、浅田真央ちゃんや宝塚歌劇団、さらにはジョニー・ウィアーと、普段は会えない人たちを取材・撮影する機会に恵まれてきた私。
そんな中、今回11月号にご登場いただいたのは、今、日本でもっとも注目を集める女性のひとり、蓮舫さんです。
(クリックで拡大、以下同じ)
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実は私は前から、蓮舫さんという女性に、とても魅力を感じていました。
なんであんなに頑張れるんだろう、と…。(身近で見ているわけじゃないのに彼女がすごく頑張っているというのが、手にとるように分かるのはナゼ??)
Twitterを見ていると、毎日朝5時〜6時に起きて、お弁当を作っていたり。
(夜更かしして遊んで、帰り道のタクシーで Twitter を開くと蓮舫さんが「おはようございます!」とつぶやいていて、自己嫌悪に陥った回数、数えきれない……)
土日も、朝早く起きて朝ご飯つくって、お掃除して、午後からは議員の公務をこなすべく日帰り地方出張していたり。
なんでそんなに頑張れるんですか?と、いつか聞いてみたいなと思っていました。彼女を突き動かしているものって、なんなのだろう、と。
まず、取材オファーは真っ正面から。
蓮舫さんのウェブサイトの「皆さんからのご意見」っていうところに、取材させてくださいという旨を書き込みました。
毎日蓮舫さん自身がこの「ご意見」を読んでいるそうで、すぐにお返事をいただくことができ、びっくり。本当にマメにチェックされているんですね。
すぐさま、編集長とともに、参議院議員会館の蓮舫事務所へ打ち合わせに行き、企画の主旨に賛同していただけたことで、プロジェクトが遂にスタート!
打ち合わせの際に実際にお会いした蓮舫さんは、思ったよりも小柄で、でも強烈なオーラのある方。このオーラを撮りきるには…あの人しかいない!ということで、写真は、Leslie Kee にお願いすることにしました!
撮影が行われたのは、国会議事堂。
国会議事堂で撮影するなんて、さすがの Leslie も初めてだそう。「え、Leslie も初めてなの?」「そうだよ、こんなとこで撮影することなんか今までないヨ」
…ということで、前々日にロケハンへ。
「こんな部屋が!」「こんなところにレッドカーペットがある!」と、まるで中学生の社会見学状態。「こんなとこで撮影できるなんてなんだか嬉しいねー」とはりきり度も MAX に!
「ああー!明後日は大変そうだけど絶対にいい撮影にしようね」と、帰り道に寄ったカフェでコーラを何杯もおかわりして飲みながら(国会議事堂、めっちゃ暑かったんです)誓い合いました。
つづく。
VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2010年 11月号 [雑誌]
コンデナスト・ジャパン(2010-09-28)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
撮影の裏側「蓮舫さん編」その2 2010年09月24日
http://blog.talk.vogue.co.jp/fashion/archives/2994276.html
VOGUE NIPPON 編集部の中村真由美です!
さて前回の続きを…
ヘアメイク含め、撮影に与えられた時間はとっても短く…。
それもそのはず、蓮舫さんは日本でもっとも忙しい政治家のひとりなのだから仕方ありません!
国家議事堂にライティングを組み、撮影を開始!
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ロケハンして「ここだ!」と決めた3Fの渡り廊下で撮影を。
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メイク中のUDAさん。まさか国会議事堂見物に来ている人たちは、ここで撮影が行われているとは思いもしますまい…。
(けっこう壮大なセットを組んでいるのに、意外と何も気づかずに見学中の人が通り過ぎて行くのが後ろに見えたのがちょっと面白かったです…)
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撮影中のコミュニケーションは、ほぼ英語。と、終盤におもむろに Leslie が「中国語も話せますか?」と中国語で話しかけたところ、蓮舫さんも流暢な中国語で返答されてました。
そう、蓮舫さんはお父様が台湾の方で、さらに中国に留学経験があるんですよね。
現場は、英語・日本語・中国語が飛び交うインターナショナルな空間に…。
楽しい現場に、蓮舫さんも、笑顔!
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最後は議員会館の蓮舫さんのお部屋で撮影して終了!
ここの議員会館では、ぜったいにこれを撮ってほしい、と思っていたものがありました。
私、打ち合わせのときからものすごく気になっていたんですよ…。
それは、蓮舫さんのiPhone。
蓮舫さんがiPhoneっていうのも意外だったのですが、もっと意外だったのは…
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これ、蓮舫さんの携帯ーーーー!?
デ、デ、デコってる!!!
イメージが……意外すぎる…!!
今回、私がもっとも驚いたことのひとつ、でした。
そんなこんなで撮影は無事、終了!!!!
そして…
あまりにもバタバタですっかり空腹になっていたスタッフでランチを食べに行ったところ、Leslie が突然、私に写真集「PRESENT」を「プレゼント」してくれました。
中にはこんなサインが…
9、(スクロールして見るなら)
10 years of memories.......!!
・・・これにはワケがあるのです。
かれこれ10年前。私は大学4年生で、某モード誌の編集部でアシスタントをしていました。
そのときに、生まれてはじめてお手伝いに行った「ファッション撮影」が Leslie の撮影だったんです!
モデルは冨永愛ちゃんを含む、男女10人くらい。2日間に渡る、壮大なロケでした。(しかも1日目は暴風雨)
ヘアメイクさん、モデル、エディター、そして皆が一生懸命に1つの現場で汗だくでやっていて……そのときにみたキラキラした撮影の世界が……私がこの仕事に就きたいと思った原点!
それを知っている Leslie が「あれからちょうど10年目の記念に」とプレゼントしてくれました。この写真集には、そのときに撮影した写真が、おさめられているので…。
そしてその10年の中で、意外にも Leslie とちゃんと仕事をしたのがこの蓮舫さんの撮影の日が初めてだったんです。彼も、この10年で、一度日本を離れたり、といろいろなことがありました。
Leslie が更に続けてひとこと。
「僕が生まれて初めて見学したファッション撮影はね、広田さんの撮影だったんだよー」
と、傍らの広田さんを指差すではありませんか。
ええっっそうなの!?と、驚く一同……。
「ファッションフォトグラファーになりたいって僕が言ったら広田さんが連れてってくれて……それが僕の原点」
…みんなご縁で繋がっているんですね〜。
広田さんはマイペースで「そうだっけ〜そうか〜」と笑いながらサラダを召し上がってました…さすがの余裕っっ!
私もヴォーグに入ってから初めて自分でやった「ファッション撮影」のスタイリングが広田さんでした。
と、話がそれてしまいましたが、そんなわけでご縁あるメンバーと一緒に、とっても楽しい撮影ができました。
やはりスタッフ一同が感銘を受けたのは、蓮舫さんのパワーと、その人柄。一緒にいる私たちの皆がパワーを分けて元気をもらえるような…そんな、不思議なチカラを皆が感じていました。
そして、どうしてそんなにトップスピードで走り続けられるんですか?という私の疑問は、翌日行われたインタビューで遂に明らかに。
インタビュアーになっていただいたのは、作家の重松清さん。
重松さんは、蓮舫さんが政治家になった理由、そして「仕分け」の裏側など、私たちが聞きたかったお話を 120分にわたって引き出して下さいました。
こちらはぜひ、本誌でじっくり読んでいただきたいと思います!
VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2010年 11月号 [雑誌]
コンデナスト・ジャパン(2010-09-28)
販売元:Amazon.co.jp
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