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蓮舫は、小沢氏に対して呪文の様な「政治とカネ」&「説明責任」シツコクだから、当然己の国会内タレント営業説明するよなw
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/294.html
投稿者 SOBA 日時 2010 年 10 月 09 日 20:51:14: LVbi13XrOLj/s
 

蓮舫は、小沢氏に対して呪文の様な「政治とカネ」&「説明責任」シツコクだから、当然己の国会内タレント営業説明するよなw
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/10/post-90d3.html


 以下、蓮舫の国会舞台タレント営業の資料採録です。国会史上前代未聞の話しw。

※関連記事:
2010年10月 8日 (金)
政治とカネ問題発覚村田蓮舫議員に議員辞職勧告か
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-ec08.html

(略)

 議事堂内でファッション誌の撮影が行われるのは初めてという。

 同誌では、村田氏が着用した衣服について、ブランド名や値段が写真のキャプションに書かれている。その内容は、白い服の場合、イタリアのブランド「ヴァレンティノ」製のもので、ブーツなどを含めて、総額131万2500円というもの。赤い服の場合、「アルマーニ」のジャケットなど総額67万2000円で、村田氏が着用して国会議事堂内部で写真撮影された衣服は合計で300万円近くに達するという。

 村田氏はファッション雑誌の要請に応じて国会議事堂内部で写真を撮影することを参議院事務局に許可申請をして警務部の許可を得て撮影したと見られるが、村田氏がこの撮影に関してファッション雑誌側から利益の供与を受けたのかどうかが焦点となる。

 参議院の内部規則では国会議員の議員活動に関わる場合には写真撮影が許可されるが、私的な宣伝や営利目的の場合には許可されないという。

 村田蓮舫議員サイドは、参議院事務局に「議員活動での写真撮影」とのウソの申請をしたことがすでに明らかにされており、今後は村田議員の進退を含む責任問題に焦点が移る。 
 今回の問題は現職国会議員であり現職閣僚でもある村田議員が、民間業者から金銭の供与を受けた見返りとして、参議院規則に違反する形で国会議事堂内部において写真を撮影し、その写真が民間業者の営利目的の雑誌に、衣服の広告の体裁で掲載されたものであり、極めて重大な「政治とカネ」の問題である。

 村田議員は街頭演説などでも頻繁に、
「政治とカネの問題でもう2度とみなさま方にご懸念、ご疑念を抱かせないクリーンな政治をすることをお約束させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか!」
などと発言しており、自らが「政治とカネ」の重大な問題を抱えることになったことで、その責任が追及されることは必至である。

 野党は村田議員を証人として国会招致することなどを視野に入れた検討を行う必要がある。また、国会議事堂内部での写真撮影の対価として民間業者から金品の供与を受けたことが明らかにされた場合には、村田議員は議員辞職を含む責任処理を示す必要があるだろう。

 村田蓮舫議員は、小沢一郎氏を攻撃する急先鋒であるが、小沢氏の「政治とカネ」の問題詳細を検証した上で発言しているとは思われない。

 小沢氏に関係する問題は、2009年3月3日逮捕の二つの政治団体による献金の事務処理の問題にしても、2010年1月15日逮捕の収支報告書への不動産取得に関する記載期日の相違にしても、まったく問題のない事案であるか、問題があるとしても単純な事務上の取り扱いの問題でしかなく、今回の村田蓮舫議員の事案のように、民間業者から金品の供与を受けたといった実質的な問題が皆無の事案である。

 こうした実質的な問題がまったくない小沢一郎氏の問題について、大声を張り上げて攻撃してきた村田蓮舫議員であるからには、今回のように「政治とカネ」の問題で、民間業者から金品の供与を受けたことが判明した場合には、議員辞職などの適正な責任処理を行う覚悟を持ち合わせているに違いないと考えられる。

 少なくとも内閣の閣僚を辞する必要はあるだろう。

 また、この件に関して村田議員は、記者会見で発言しただけで十分な説明責任を果たしていない。参議院の規則に違反したことについても事実を明確に認めていない。小沢一郎氏が何度も記者会見での真摯な説明を繰り返していたときに、村田議員は説明責任を果たしていないとの発言を繰り返した。この経緯を踏まえて村田議員は、国会で証人として証言するなり、政倫審に出席して説明するなりして、合言葉の「説明責任」を果たす必要がある。

(略)

 

※俺の見るところ、蓮舫側は下記のブログ記事、出来ればVOGUE NIPPON 編集部に連絡して消したいだろうと思う。ただし、いきなり消すと騒ぎが大きくなる。何かもっともらしい理屈を考えてひっそりと消したいのではないだろうかw。その可能性はかなりあると俺は思っていて、消す前に証拠保存しておく事にしましたw。蓮舫のウザイ様子はマスゴミ通してもうウンザリするぐらい見た。俺がやり始めると半端じゃない。蓮舫は運の尽きだ。政治生命を断つまで徹底的にこの女をマークする。蓮舫の「総理目指します」発言を冗談半分と思って見ていたが、どうもいくらかはその気があるようだ。こんな馬鹿がマスゴミの情報操作で総理になるなんてのは悪い冗談、この国が滅びる。必ずこの女の政治生命を断つ。

 

撮影の裏側「蓮舫さん編」その1 2010年09月22日
http://blog.talk.vogue.co.jp/fashion/archives/2994014.html

 
皆さんこんにちは、VOGUE NIPPON 編集部の中村真由美です!

この春から夏にかけて、浅田真央ちゃんや宝塚歌劇団、さらにはジョニー・ウィアーと、普段は会えない人たちを取材・撮影する機会に恵まれてきた私。

そんな中、今回11月号にご登場いただいたのは、今、日本でもっとも注目を集める女性のひとり、蓮舫さんです。

(クリックで拡大、以下同じ)
Vogue201011d0d283e0_21、(スクロールして見るなら

実は私は前から、蓮舫さんという女性に、とても魅力を感じていました。
なんであんなに頑張れるんだろう、と…。(身近で見ているわけじゃないのに彼女がすごく頑張っているというのが、手にとるように分かるのはナゼ??)

Twitterを見ていると、毎日朝5時〜6時に起きて、お弁当を作っていたり。
(夜更かしして遊んで、帰り道のタクシーで Twitter を開くと蓮舫さんが「おはようございます!」とつぶやいていて、自己嫌悪に陥った回数、数えきれない……)
土日も、朝早く起きて朝ご飯つくって、お掃除して、午後からは議員の公務をこなすべく日帰り地方出張していたり。
なんでそんなに頑張れるんですか?と、いつか聞いてみたいなと思っていました。彼女を突き動かしているものって、なんなのだろう、と。

まず、取材オファーは真っ正面から。
蓮舫さんのウェブサイトの「皆さんからのご意見」っていうところに、取材させてくださいという旨を書き込みました。
毎日蓮舫さん自身がこの「ご意見」を読んでいるそうで、すぐにお返事をいただくことができ、びっくり。本当にマメにチェックされているんですね。

すぐさま、編集長とともに、参議院議員会館の蓮舫事務所へ打ち合わせに行き、企画の主旨に賛同していただけたことで、プロジェクトが遂にスタート!
打ち合わせの際に実際にお会いした蓮舫さんは、思ったよりも小柄で、でも強烈なオーラのある方。このオーラを撮りきるには…あの人しかいない!ということで、写真は、Leslie Kee にお願いすることにしました!

撮影が行われたのは、国会議事堂。
国会議事堂で撮影するなんて、さすがの Leslie も初めてだそう。「え、Leslie も初めてなの?」「そうだよ、こんなとこで撮影することなんか今までないヨ」
…ということで、前々日にロケハンへ。

「こんな部屋が!」「こんなところにレッドカーペットがある!」と、まるで中学生の社会見学状態。「こんなとこで撮影できるなんてなんだか嬉しいねー」とはりきり度も MAX に!

「ああー!明後日は大変そうだけど絶対にいい撮影にしようね」と、帰り道に寄ったカフェでコーラを何杯もおかわりして飲みながら(国会議事堂、めっちゃ暑かったんです)誓い合いました。

つづく。

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VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2010年 11月号 [雑誌]
コンデナスト・ジャパン(2010-09-28)
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撮影の裏側「蓮舫さん編」その2 2010年09月24日
http://blog.talk.vogue.co.jp/fashion/archives/2994276.html

 
VOGUE NIPPON 編集部の中村真由美です!

 
さて前回の続きを…

 
ヘアメイク含め、撮影に与えられた時間はとっても短く…。
それもそのはず、蓮舫さんは日本でもっとも忙しい政治家のひとりなのだから仕方ありません!

国家議事堂にライティングを組み、撮影を開始!

 
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ロケハンして「ここだ!」と決めた3Fの渡り廊下で撮影を。

Vogue2010117b63d4b0_24、(スクロールして見るなら

メイク中のUDAさん。まさか国会議事堂見物に来ている人たちは、ここで撮影が行われているとは思いもしますまい…。

(けっこう壮大なセットを組んでいるのに、意外と何も気づかずに見学中の人が通り過ぎて行くのが後ろに見えたのがちょっと面白かったです…)

Vogue2010112c65e1a3_25、(スクロールして見るなら

撮影中のコミュニケーションは、ほぼ英語。と、終盤におもむろに Leslie が「中国語も話せますか?」と中国語で話しかけたところ、蓮舫さんも流暢な中国語で返答されてました。
そう、蓮舫さんはお父様が台湾の方で、さらに中国に留学経験があるんですよね。
現場は、英語・日本語・中国語が飛び交うインターナショナルな空間に…。

楽しい現場に、蓮舫さんも、笑顔!

Vogue201011edb32895_26、(スクロールして見るなら

 

Vogue2010112d3f10e2_37、(スクロールして見るなら

最後は議員会館の蓮舫さんのお部屋で撮影して終了!

ここの議員会館では、ぜったいにこれを撮ってほしい、と思っていたものがありました。

私、打ち合わせのときからものすごく気になっていたんですよ…。

それは、蓮舫さんのiPhone。
蓮舫さんがiPhoneっていうのも意外だったのですが、もっと意外だったのは…

Vogue201011313e3ef9_28、(スクロールして見るなら

これ、蓮舫さんの携帯ーーーー!?
デ、デ、デコってる!!!
イメージが……意外すぎる…!!

今回、私がもっとも驚いたことのひとつ、でした。

そんなこんなで撮影は無事、終了!!!!

そして…
あまりにもバタバタですっかり空腹になっていたスタッフでランチを食べに行ったところ、Leslie が突然、私に写真集「PRESENT」を「プレゼント」してくれました。
中にはこんなサインが…

Vogue2010112fc43a249、(スクロールして見るなら

10 years of memories.......!!
・・・これにはワケがあるのです。

かれこれ10年前。私は大学4年生で、某モード誌の編集部でアシスタントをしていました。
そのときに、生まれてはじめてお手伝いに行った「ファッション撮影」が Leslie の撮影だったんです!
モデルは冨永愛ちゃんを含む、男女10人くらい。2日間に渡る、壮大なロケでした。(しかも1日目は暴風雨)
ヘアメイクさん、モデル、エディター、そして皆が一生懸命に1つの現場で汗だくでやっていて……そのときにみたキラキラした撮影の世界が……私がこの仕事に就きたいと思った原点!

それを知っている Leslie が「あれからちょうど10年目の記念に」とプレゼントしてくれました。この写真集には、そのときに撮影した写真が、おさめられているので…。

そしてその10年の中で、意外にも Leslie とちゃんと仕事をしたのがこの蓮舫さんの撮影の日が初めてだったんです。彼も、この10年で、一度日本を離れたり、といろいろなことがありました。

Leslie が更に続けてひとこと。
「僕が生まれて初めて見学したファッション撮影はね、広田さんの撮影だったんだよー」
と、傍らの広田さんを指差すではありませんか。
ええっっそうなの!?と、驚く一同……。
「ファッションフォトグラファーになりたいって僕が言ったら広田さんが連れてってくれて……それが僕の原点」

…みんなご縁で繋がっているんですね〜。
広田さんはマイペースで「そうだっけ〜そうか〜」と笑いながらサラダを召し上がってました…さすがの余裕っっ!
私もヴォーグに入ってから初めて自分でやった「ファッション撮影」のスタイリングが広田さんでした。

と、話がそれてしまいましたが、そんなわけでご縁あるメンバーと一緒に、とっても楽しい撮影ができました。
やはりスタッフ一同が感銘を受けたのは、蓮舫さんのパワーと、その人柄。一緒にいる私たちの皆がパワーを分けて元気をもらえるような…そんな、不思議なチカラを皆が感じていました。

そして、どうしてそんなにトップスピードで走り続けられるんですか?という私の疑問は、翌日行われたインタビューで遂に明らかに。
インタビュアーになっていただいたのは、作家の重松清さん。
重松さんは、蓮舫さんが政治家になった理由、そして「仕分け」の裏側など、私たちが聞きたかったお話を 120分にわたって引き出して下さいました。
こちらはぜひ、本誌でじっくり読んでいただきたいと思います!


VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2010年 11月号 [雑誌]
コンデナスト・ジャパン(2010-09-28)
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コメント
 
01. 2010年10月09日 21:01:45: FkKkzJ1Olo
くだらない話だ。
はっきりいってどうでもいい話だ。

SOBA氏にしても、植草氏にしても、くだらないどうでもいい問題に熱中して、
大事な問題(経済政策等)を見失っているようだ。

どうやら、菅派憎しの感情一色なって、
ほんとうの主敵である自民党の存在を忘れているようだ。

「小沢氏の議員辞職」「民主党マニフェスト全否定」の自民党に政権を奪回されれば、小沢氏らの十数年の苦労はすべて水の泡になることに気づいていない。


02. 2010年10月09日 21:19:00: jdZJPQXLek
ーー小沢さんという政治家について蓮舫さんはどうごらんになっていますか。

[以下蓮舫氏の談話] 私はどのメディアにも一貫して言っているのですが、すばらしい政治家だと思っています。小沢さんという政治家と同じ政党で今一緒に仕事をしていることは、少なくとも、私は非常に勉強させていただいているし、貴重な経験をしていると思っています。小沢さんがいないと、政権交代はできていなかった。

あのカリスマ性は、良くも悪くも求心力があるというか、おそらく小沢さんのような政治家は、もう自民党にも民主党にもいないのではないですか。昔の政治のいい意味も悪い意味も知っていらっしゃるし、一方で当たらしいものをつくろうとし続けてきた努力は、誰も否定できないと思います。

ただ手段として、民主党という、極めて小沢さんとは対照的な、「すべてをオープンにしましょう」というサラサラした感触の政党と、「やっぱり裏があるんじゃないか」と思わせてしまうような小沢さんは対照的なんですね。そこが一緒になった時点で、ある程度のハレーションが起こるということは当然、想定できる。

そのハレーションをうまく内在化させながら前に進めて、大成功したのが政権交代だと思っています。

ーーーー秋山訓子(朝日新聞)によるインタビュー「永田町ガールズは政治を変えるか 第四回」より(『世界』2010年11月号)


03. 2010年10月09日 21:30:26: FkKkzJ1Olo
02さんが貼った記事にもあるとおり、
蓮舫氏は、 「私はどのメディアにも一貫して言っているのですが、すばらしい政治家だと思っています」と言っているように小沢氏の政治手腕を高く評価している。

今回の代表選で、蓮舫氏が、菅氏を支持した最大の理由は、
小沢氏が強制起訴されれば、政策実現どころか、
野党・マスコミが総力を挙げて、
「議員辞職しろ!」「証人喚問に応じよ!」「解散総選挙しろ!」などと「小沢内閣」を攻撃してくるのは火を見るよりも明らかだから、
そうなれば、国会はストップし、一本の法案も通らなくなるのは火を見るよりも明らかだから、小沢氏を支持しなかったにすぎない。
じつに合理的な判断だ。

その点を理解しないで蓮舫氏を親の仇のごとく憎悪しているのが自称「小沢支持者」の人たちだ。


04. 2010年10月09日 21:33:13: jdZJPQXLek
ーー「脱小沢」が、小沢さんと鳩山さんが辞めたとき、さらに代表選後も評価されていますね。

[以下蓮舫氏の談話] やはり政権交代をしたときに民主党に期待して下さった声は、「自民党的なもの」「政治とカネ」との決別だったと思います。また自民党的なものに戻ったことに対するご叱責やご意見は、相当高まっていました。

評価が高まったのは、民主党にはまだ可能性があると信じている方たちが戻ってきて下さっただけだと思います。

小沢を切ったとかいうキーワードはメディアは大好きでよく使いますが、もっと広い意味で見たら、違うと思います。メディアは、小沢さんという言葉を使うと楽なんです。だから、何の軸にでも「小沢さん」を持ってきますが、それは本当に正しいのかどうか、もう一回、分析すべきではないですか?

ーー秋山訓子(朝日新聞)によるインタビュー「永田町ガールズは政治を変えるか 第四回」より(『世界』2010年11月号)


05. 2010年10月09日 21:57:37: jdZJPQXLek
『世界』2010年11月号から引用したついでに>>01に関連して同誌のほかの記事も紹介しておくと、大瀧雅之の「デフレは起きていない」は目からウロコでした。

小沢一郎までが「インフレターゲットも視野に」と発言している中、みんなの党や民主党「デフレ脱却議連」などに丸め込まれないためには必読だろうと思います。(co8v739Imc)


06. 佐助 2010年10月09日 22:39:39: YZ1JBFFO77mpI : NophqWdSsI
2000年〜2020年までの20年間は,ルールを破壊する時代である。
前半は奇人変人のカリスマ氏が登場した,小泉氏は自民党をぶっ壊すと叫び,信用・流通の垣根を壊して人気を集めた。すなわち20年間は,小泉氏のような靖国参拝,日米の軍事同盟固執の復古的軍国カリスマ氏が前半大活躍した。

後半の2011年以降はその反対のカリスマ氏が登場する。小泉氏と全く反対の革新的平和的カリスマ氏が登場し大活躍します。丸のみ,抱きつきを宣言した菅仙谷前原氏グループはすべて新自由主義思想である。従って彼らグループは小泉氏と同じ政治手法で,ルーズベルトとは全く正反対の,弱者に耐乏を押しつけ,格差を助長させると同時に日米軍事同盟固執の復古調タイプであるから彼らは革新的平和的なグループと違う。

尚,先進資本主義国は二大政党制と小選挙区を組み合わせ,国民の選択肢を二つの対立させることに成功した。日本はやっと追い付き先進国並みの二大政党制に入るかに思われた。しかしながら,この二大政党制は「多数決は民主主義の原理ではなくルールに過ぎない」事実を日本人は認識していない,認識しない限り主権在民・自由・平等・平和の理念と矛盾対立することが避けられなくなる。

日本始めドイツもイタリアも二代政党以外の票が伸び新たな連立政権が誕生するだろう。日本では大マスコミが足を引っ張るが地方分権を主張する政党が力を付け三つ巴の様相になるものと見られる。もしも仮に菅政権がどん底などを認識しても,政策転換が遅れるので,2010年〜2011年の総選挙では再選維持はない。

またこれから経済危機で民主党内で対立し分裂が不可避となる。だから菅仙谷前原氏蓮舫グループと小沢氏(原口氏・細野氏)のグループとは,別れるべきであり,原口氏・細野氏のグループは地方分権を主張するグループとの連立を模索すべきである。


07. 2010年10月09日 23:27:17: FkKkzJ1Olo
>>06
「分裂が不可避」ではなく、そうなってほしいと願う自民党信者の願望の域を出ない。
民主党が大分裂すれば、自民党の谷垣政権が誕生する可能性が高いからな。

分裂を煽る自民党信者の狙いはそこにある。

>>05
私は、小沢氏の政策を支持する。
つまり、インタゲなどリフレ政策賛成。

「大瀧雅之」という人物を存じませんが、
私は、岩田規久男、若田部昌澄、片岡剛士、飯田泰之、田中秀臣、原田泰ら各氏の本や主張を読み、目からうろこでした。

小沢氏らは、デフレ維持派にまるめこまれないよう自信を持って政策実現にまい進してほしい。


08. 2010年10月10日 00:26:38: VoHQXX9kmw
とりあえず、蓮舫は説明責任を果たせよな。
何を偉そうに言ってもいいけど、最低限の義務は果たしなさい。

09. 2010年10月10日 00:34:35: jdZJPQXLek
>>07 私には経済学の基本的な素養がありません。リフレ政策の当否について、自分で論じることはできません。大瀧雅之の記事の概要についてだけ、少し紹介しておきます。

大瀧は、岩田規久男ら(2004)や若田部昌澄ら(2010)について、「『デフレ不況』を金融緩和が不十分であることに求め、金融緩和が進めば景気も好転し、その証拠としてインフレーションが起きるはずである」という主張であると集約する。その上で、こうした主張の前提となる「デフレーション」が認められないことを消費者物価水準から示す。そして岩田、若田部などの目標が「デフレの克服」ではなく「インフレの昂進」であるとした上で、その政策の意味と弊害とを論じる。

大瀧雅之「デフレは起きていない」(『世界』2010年11月号)
岩田規久男編著『昭和恐慌の研究』(2004 東洋経済新報社)
若田部昌澄ほか『伝説の教授に学べ!』(2010 東洋経済新報社)


10. 2010年10月10日 02:08:47: HOhmEmRIBw
蓮舫が、02、04にあるようなことをいっているようだが、政界を生きのびる悪知恵が働いているに過ぎないとみる。

「やはり政権交代をしたときに民主党に期待して下さった声は、「自民党的なもの」「政治とカネ」との決別だったと思います。」といっているようだが、本当だとしたら、やはり政権交代の意義がわかっていない。

昨年8月の総選挙による政権交代は、国民の生活が第一という小沢氏主導で掲げられた理念に多くの国民が共鳴した結果である。小泉・竹中改革なるものに傷つけられた国民の怒りが結集したためである。そうでなければあれほどの勝利はなかった。

それを真にわかっている者ならば、代表戦では小沢氏を支持したはずだ。何もわかっていないから、真逆の消費税増税をいいだした菅を簡単に支持できるのだ。

政治家にとってもっとも大切なのは、選挙のとき理念・政策を選挙民に訴え、選挙民から支持を得て当選したならば、その理念・政策の実現に全精力を傾けるということだ。これが基本で、それ以外のことは末梢的なことなのだ。小沢氏は、このことをもっともよくわかっている政治家だ。だから代表戦でも、自らが総選挙で訴えた国民の生活が第一の理念の実現を繰り返して強調したのだ。きわめて正当で愚直なまでに誠実な態度だ。ここが真逆の消費税増税を言いだした不誠実な菅などと違うところだ。「小沢信者」という言葉があるようで、どういう意味かよくわからないが、上のような小沢氏を支持する者という意味であれば、そうよばれてけっこうである。

「ただ手段として、民主党という、極めて小沢さんとは対照的な、「すべてをオープンにしましょう」というサラサラした感触の政党と、「やっぱり裏があるんじゃないか」と思わせてしまうような小沢さんは対照的なんですね。そこが一緒になった時点で、ある程度のハレーションが起こるということは当然、想定できる。」などとこざかしいことをいっているが、なにが「すべてをオープンにしましょう」だ。それだったら、仙谷に、代表戦の時、機密費を何にどう使ったか聞いてオープンにしてくれ! 今回の小沢氏に関する検察審査会の補助弁護士の選任に仙谷がどう関与したか聞いてオープンにしてくれ!

「やっぱり裏があるんじゃないか」と思わせてしまうような小沢さんは対照的なんですね。」は違うだろう。それは、マスゴミが根拠もなくでたらめな情報を流布した結果からそうなっているにすぎない。東京地検特捜部があのような大がかりな捜査をしても結局何もでてこなかったではないか。いまの「起訴相当議決」がその「裏」とはいわせない。(しかもそれには違法性があり無効であることが明らかになっている。)

結局、蓮舫という人は、マスゴミがつくり出す世の中の表層的なイメージのみで政治の世界を渡ろうとしているにすぎない者にみえてくる。小沢氏が進めようとしている真の国民主導の政治の確立、国民の生活が第一の理念の実現、対等な米国との関係確立などといった政策・理念とは対極に立つものだ。


11. 2010年10月10日 02:32:38: cNfDksEeyc
10さまにすべて同意いたします。

蓮舫は、小沢さんに対して「説明責任」云々言うようなら、自らがこの件に対して「説明責任」を果たすべきですね。


12. 2010年10月10日 06:50:56: GTQd94TfT2
まぁ、どんなに嘘をうまく言って世の中を渡ろうとしても、

品性はどこかで出てしまう。

昨年の大久保秘書逮捕後の朝生での最後の視聴者アンケートの集計で、

小沢さん批判の数が圧倒的に多いと予測していた長野智子とレンホーが

最後のコメント出す直前まで国民の声と信じ込んでいた態度、結果が違った時の

表情および豹変で、こいつはまったく信用できないと証明された。

人間の評価はこれで十分わかる。

仕分けのパーフォーマンスで騙された方たちは、おのれの馬鹿さを恥じるべき、

ただし、そういう見方ができない従順な方が多いので、すぐに修正できるので

無理にレン・アホーの肩を持って、自己弁護図る必要はありません。


13. 2010年10月10日 09:36:13: RWOkqL6f9g
 下記の二名に要注意。
01 FkKkzJ1Olo
02 jdZJPQXLek

 この二名の立ち位置は以下の通りと推察する。
1. 民主党支持
2. 菅・仙谷政権支持
3. 反小沢派支持

 近頃、第五検察審査会の2回目の起訴相当議決が出て以来、一見、小沢一郎を持ち上げつつ、菅・仙谷政権を支持するように「阿修羅」の小沢支持者を巧みに誘導しようとする論調のコメントが目立つようになった。上記の二名もこの類に属する。

 菅・仙谷一派の腹づもりはこうである。

 「強制起訴によって小沢一郎を法廷に引き出せば小沢一郎の政治力を十分削ぎ落とすことができる。その後は後顧の憂いなく、わが世の春を謳歌できる。もはや、これは実現間近である。今は小沢一郎をこれ以上叩くのはやめよう。むしろ小沢一郎を持ち上げる方が賢明である。なにしろ、小沢一郎の支持者は熱狂的である。小沢信者といわれる連中が五百万人もいるというではないか。小沢一郎は離党せよ議員辞職せよなどとへたに大騒ぎすれば熱烈な小沢支持者たちを刺激して、我ら菅・仙谷政権が思わぬしっぺ返しをうけるともかぎらない。それより、小沢一郎の称賛によって小沢支持者の歓心を買い、できれば小沢支持者を菅・仙谷政権の支持者に篭絡、誘導し、転向させることができれば、これに如くはない。とにかく、ここはひとつじっくり様子をみよう」

 「消費税引き上げ法人税引き下げ」「対米従属」を指向する菅・仙谷売国政権を打倒し、「国民の生活が第一」「対米自立」の小沢一郎救国政権を実現したい諸氏は、今後、この手のコメントには細心の注意を払うべきである。


14. 2010年10月10日 10:09:41: jdZJPQXLek
>>13
02 jdZJPQXLek の立ち位置は、1、2、3いずれもあてはまらない。
jdZJPQXLekの別IDはco8v739Imcだから調べてみろ。
小沢一郎については、将来的なリフレ政策や消費税の可能性に警戒しつつ、現時点では支持する。

15. 2010年10月10日 19:51:48: FPRoC6bE4Y
国会の「女子議員」のみなさん「こんなのが大臣やっていいんですか?」

おとなしくするのは個人の自由ですが家に帰ってからにしてください!

仕事中は国民の代表ですから、国民の怒りの声を張り上げるのが義務だ!


16. 2010年10月12日 18:37:28: FHVyh15Kso
昔、ビート・たけしが「まとも」だった頃、
たけしが、ダンカンを主演に使って映画を撮影していた時に、高田文夫にこう言っていた。
た:「ダンカンがダメだ」
高:「だめって、いったい」
た:「お前は『チャトラン君でいい』って言ったのに」
  「頬なんかげっそりしてきて、目つきもおかしくなって、勝手に台詞まわしもも始めちゃって」
高:「本人が勘違いして、勝手に映画の主演だと思い込んで役作りとか始めちゃったんだ」
た:「もう見るも無残」

たけしの台詞が、そのまま当てはまってしまう。
蓮舫議員は、「チャトラン君」でいいんだから。


17. 2010年10月15日 00:18:04: OeL9ikUmsw
そうですね。

人はやはり口ではなんとでも言えますからね。

行動で見ていくべきでしょう。

れんほう、は世渡りは上手いのかもしれませんが、信用できませんね。


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