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我々が、「今」小沢氏に求め得る事。<自由党復活待望論>を敢えて問う: 「連合合体」を解消 し『自由党』に戻れ(時々パリ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/274.html
投稿者 純一 日時 2010 年 10 月 09 日 12:45:23: MazZZFZM0AbbM
 

http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/0e0f92ba3dc90c213317270381c07438#comment-list

【 我々が、「今」小沢氏に求め得る事。。。<自由党復活待望論>を敢えて問う。
  (晴れのち曇り、時々パリ) 】

2010-10-08 06:00:01

恐らく民主党に近いと思われる方からのコメントに以下の様な表現が有りました。

「新党の起ち挙げには大義が無いと。。。」


確かにその通りかもしれません。

検察の違法捜査。
冤罪によるねつ造。
マスコミの国民世論の悪しき誘導。
政権内部での、国民目線の喪失。
民主党の変質。
司法制度の崩壊。


枚挙にイトマが無い程の「状況」は、アンチに言わせれば「小沢のサイド」の理屈、と言われてしまうのかも知れない。


実際に権力の座にある方が強いのだ。
偽情報を、自分達に有利な方角で垂れ流す、マスコミを利用出来る方が、強いのだ。
たとえ悪であっても、一旦形造られた「空気」に流されている方が、強いのだ。
(『空気』はkappaさんの表現です。実に的確)

『魔女狩り裁判を悔やむ・・・「空気』の研究・・・を読む』
 http://d.hatena.ne.jp/f-kafkappa/20101005/1286257810


何時の世も、いかな分野にあっても、「正論だけ」では勝てない。


ましてや、権力の中枢から遠ざけられ、悪意ある世論に取り囲まれて反論の機会をねじ曲げられて居ては、反撃のしようも無いでは有りませんか。


たとえ、真実であっても、上記した如き理屈は、実際に権力を行使出来る側からは「一蹴されてしまう」のが、おちである。


「新党」を立ち上げた、今までの有象無象の政治家さん達が、皆さん全員が真っ当な「大義」なんぞをお持ちであったとは、到底信じられないのだが。

渡邊センセイ。
舛添センセイ。
平沼センセイ。
中田センセイ。

いかがな物でしょうか。


しかし、彼らは少なくとも、司法の上で「追われる身」では無かった。

その分、そのような新党などどうでも良い訳で、彼らの新党が「笑って見逃されて」来たのです。


しかし、小沢氏の場合は、訳が違う。

たとえ『冤罪』であっても、刑事訴追されかかった、「天下の大悪人」な訳ですから、「民主党内で切羽詰まった挙げ句に、逃げ出した」とあげつらわれてしまうに決まっている。

朝日産経毎日読売は、さぞかし部数を伸ばせるに違いない。
みのもんたが、又また吠える。


それでは、どうするか。


そこでふと思いついた、私のタワゴトを聞いて頂きたい。


要するに、「新党」を立ち上げなければ良い訳だろう?

そして、民主党と袂を分かつ方法。


元に戻す。


つまり、「旧民主党」と「旧自由党」との間で行った「連合合体」を解消する訳です。

そう、『自由党』に戻る。

どうだろう?

正に、小沢氏の思想を体現する事に賛同する議員だけが、まとまって民主党から「分離する」訳です。
「離脱」では無い。
「分離」である。

これなら、大義もクソも有るまい。

「自分達の政治理念が、合体によって薄れたので、初心に立ち返って再スタートを致したい」

どうです。
これなら、「国民新党」への移籍では無いため、比例区議員もそのまま移れる。
小沢氏が掲げる「政治目標」を、そのまま掲げ続けるだけの事であります。

150名程「分離」すれば、民主党は政権を維持出来ない。
後は、国民新党、新党大地、新党日本、自民公明の中の「まともな人達」を、迎え入れる。

政権が維持出来なくて、3月には総選挙とならざるを得ない。
その時こそ、臥薪嘗胆の結果を出すときである。

民主党の「日和見議員ども」も、大勢頭を下げてやって来るに違いない。

恐らく「旧民主党」から当選出来る議員の数は、多くはない筈だ。
国民の大半が、現在の民主党を見限って居るのだから。


政党要件を満たして、交付金の対象となる為に、「年内」には決めなければならない。

善は急げ!

 

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コメント
 
01. 純一 2010年10月09日 12:59:39: MazZZFZM0AbbM : pQGDoh3MtA
「連合合体」を解消して『自由党』に戻るという方法は、現実的に最も無理がないかもしれない。だがこれを現民主党内で、誰がどういうやり方で進めるかが
課題ではないか? 山岡氏や樽床氏あたりにその動きを起こしてもらえるとよいが・・


02. 2010年10月09日 16:09:26: MzQ0dNuj7k
次期総選挙までには、民主党「分党(が良い)」と政界再編成は、避けられないとは思います。

次期総選挙での多数派形成(政権奪取)が重要でしょう。
次期総選挙がいつになるかは未だ誰にもわかりません。

国際情勢(世界の経済情勢と戦争)と菅内閣の行き詰まり=国民の不満の爆発がその時でしょう。

私たちにとっては、それまでは、家族・地域・職場での草の根の活動が重要です。



03. 2010年10月09日 16:31:14: BTarBUlWxs
愚かな意見で民主党内で政権の実現に努力するのがスジだろう。
それに今離党してついてくるのは数十人程度だ。
せいぜい自自連立のときのように、自公の補完勢力になるのが関の山だろう。

いま自民党は次の政権奪還に向けて勢いを強めている。
今の選択肢は民主か自民かしかない。
民主を分裂しようとすることは、自民に政権を戻したいと同じことだ。
小沢の幻想にすがり付いて、自分のいってることがわかっているのだろうか?


04. 2010年10月09日 16:35:39: dNFGuN0Swo
自治労、日教組などは民主党の政権が良いに決まっている。山岡や輿石など労組の議員は、組織票のため、無理ですし、1年生議員も離党はできない、労組の支援がないと無料の選挙時の働き手がいないよ。

05. 2010年10月09日 17:49:19: C8dWLpNtOU
04
そう、これが現実・本音だろうな。
日本独立??革命??
小沢信者の寝言はチャンチャラおかしいんだよ
小沢支持派議員ですら、ヘタレばっかりじゃんww

「小沢は選挙屋マシーンとして民主に残って、
 選挙以外は口を出すな!!」
これが、ほとんどの民主党議員のホンネです。

ど素人による間抜け政治が続いて日本の衰退が
続くのだよ。小沢が外に出るまでわな。

小沢は利用されるだけの人間なんだよwww


06. 2010年10月09日 17:53:44: AW0j0JjOXM
小沢さんが民主党を出るにしろ出ないのにしろ、今の状況を打破して一日も早く
小沢さんは白だ、という空気を国中に作らなければ駄目です。

それには小沢サイドの動きがあまりにも遅い。宮崎学氏も言ってるように、一日一秒でも早く、今の弁護氏から他の有能弁護氏に代えて、検察と結んだ仙菅一派が
いかに汚いかを、多くの国民に知らせる「攻め」の行動をとってもらわねば、こんななまぬるい日々を過ごしていたのでは、小沢さんの体力が衰えた頃に無罪となっても、多くの人がこうして応援していても、何の意味もなくなってしまう。(最もそれが相手側の狙いでもあるのだが・・)

ネットでいくら騒いでも微々たるもの。新しい弁護氏に動いてもらってマスゴミの
目にとまる活動をしてもらいたい。
どなたか、小沢さんにこうした我々の気持ちを直接伝えれる方法を知って居る人はいませんか。この気持ちを綴った手紙を「小沢さんに直接」届けられるようにするにはどうしたらいいでしょう。秘書の方だって現弁護氏の息がかかっている可能性があるし、握り潰されてしまえばおしまいです。

小沢さんの動きがあまりにも抜け策だらけなので、最近は小沢さんの廻りはひょっとしてスパイ的な人が何人か入り込んでいるのでは?と案じている昨今です。


07. 2010年10月09日 18:01:06: SBztI6XWSY
>>06 実は末期健康さんがスパイだったりと。
冗談。

共産党にいたスパイも幹部だったし。


08. 2010年10月09日 18:27:02: GZSRrtlR4o
>06様 小沢一郎ウェブサイトに投稿したらいかが?
http://ozawa-ichiro.jp/  
掲示板・投稿 激励に4万件くらい集まっているようですよ。

09. 2010年10月09日 18:52:39: FkKkzJ1Olo
根拠ゼロのまったくの妄想。
結論からいえば、彼の主張は、
「小沢氏の議員辞職」
「民主党マニフェスト白紙撤回(つまり、小沢氏の政策全否定)」
を求める谷垣自民党を中心とする政権をつくりましょうということだ。
結果的には、そういうことになる。

>「離脱」では無い。
>「分離」である。
>これなら、「国民新党」への移籍では無いため、比例区議員もそのまま移れる。

極端なのは、これ。
まるで法律がわかっていない。
「離脱」だろうが「分離」だろうが、しょせん言葉遊び。
法律上は、「新党結党」だ。

>150名程「分離」すれば、民主党は政権を維持出来ない。
>後は、国民新党、新党大地、新党日本、自民公明の中の「まともな人達」を、迎え入れる。
>政権が維持出来なくて、3月には総選挙とならざるを得ない。
>その時こそ、臥薪嘗胆の結果を出すときである。

まるで根拠のない妄想・願望の類。
たしかに、150名の「小沢新党」をつくって、
自民党などが出す内閣不信任案に賛成すれば、
民主党政権は、解散総選挙に追い込まれる可能性大。

そうなれば、民主党も小沢新党も壊滅。

「結果」は、自民党が躍進し、自民党を中心とする政権ができるだけ。
小沢氏の十数年間の苦労もすべて水の泡となる。

だいたい、<「まともな人達」を、迎え入れる>って、
自民党や公明党が大分裂する可能性などほとんどない。
自民党は、民主党政権を早期に解散総選挙に追い込んで、
政権を奪還するのみだ。

この人は、自民党が小沢氏を首相にしてくれるとでも思っているのか?

>民主党の「日和見議員ども」も、大勢頭を下げてやって来るに違いない。

これもまったく根拠のない願望。

>恐らく「旧民主党」から当選出来る議員の数は、多くはない筈だ。

小沢新党も民主党も壊滅だよ。
国民の大半は、小沢嫌いだ。
自民党が圧勝する。参院選の結果と同じ。


結論。
「小沢氏の議員辞職」
「民主党マニフェスト白紙撤回(つまり、小沢氏の政策全否定)」
を求める谷垣自民党を中心とする政権ができる。

そんだけ。


10. 佐助 2010年10月09日 20:01:22: YZ1JBFFO77mpI : NophqWdSsI
地方分権を主張する政党が力を付け三つ巴の様相になる

2007年〜2011年までは現状からの脱出を国民は望み,保守革新の信条や伝統的な地盤は無視され与野党逆転・政権交代が各国で発生した。2011年以降は超デフレや超インフレで困窮した国家は熱狂的なカリスマ的政治家が登場すると言われている。超デフレや超インフレを解消し,国民の圧倒的支持をうることを察した大マスコミは嫌い反対の世論調査を捏造することになる。

しかし現状からの脱出に期待したが,時間の経過とともに弱者の切り捨て,格差の拡大だつたことを国民は認識してしまう。与野党ともに危機の本質を認識できないから,目の前の穴を修復するための目糞鼻糞議論に終始する。ところが,国民の危機感は深まるばかりで,政権交代と与野党の逆転は避けられなかった。金持ち優遇して弱者を切り捨て貧乏人は自己責任のツケにする政権は必ず与野党逆転に晒される運命にある。

しかしながら保守も中道も革新の政治家,菅政権も,80年ぶりの世界的信用収縮の本質を認識できないため,これまでの経験から菅政権は丸のみ,抱きつきなどで食い止められると錯覚したのである。

もしも仮に菅政権がどん底を認識しても,政策転換が遅れるので,2010年〜2011年の総選挙では再選維持はない。また経済危機で民主党内で対立し分裂が不可避となる。ドイツも日本もイタリアも二代政党以外の票が伸び新たな連立政権が誕生するだろう。日本では大マスコミが足を引っ張るが地方分権を主張する政党が力を付け三つ巴の様相になるものと見られる。

結局世界各地の様相から日本は次期衆議院選挙では、次の対立軸の発生が避けられない。
1.地方分権が対立軸となるために、地方分権を主張する政党が誕生する。
2.みんなの党の成功で、公認によりも無所属で立候補した方が当選できると考えるため、無所属と小党が増えることが避けられない。
3.世界的信用恐慌の進行は、第三の大底に向かうため、連立与党内、民社党内に対立の発生が避けられなくなる。
以上から、日本の政治は、三つ巴か中小数政党の離合集散の時代に移行が避けられなくなる。二大政党制も世界各国で崩壊する。と言われている。

2011年〜2015年に,愛国的熱狂によって登場するカリスマが日本を救うことは否定できない,大マスコミが必死に抵抗するが,目覚めた国民は,この政権を熱狂的に応援し,成功させる可能性が出てきた。

それではなぜ菅政権がダメなのか,弱肉強食や対米追従もあろうが,基本はこれから次々と発生する危機をこれまでの経験から同様のやり方、丸のみ抱きつき戦術で貿易,外資,緊縮財政,信用の拡張,補助金などで乗り切ろうとするためだ。またすべての企業は内需が縮小しているのに外需の拡大でカバーすることが不可能になる。益々内外の市場の縮小は加速されるからである。

現在世界市場は収縮している,市場の縮小とインフレ,デフレに見舞われた国は,ドルの崩壊が進むと,この危機を乗り切るために,日米欧は協調介入して乗り切ろうとし,世界を通貨から一層信用収縮させてしまうのに気付かない,しかし各国は沈静化させられないので日本を巻き込み思わぬことにさらに信用収縮させてしまう。日本は統計偽装国家でもある,大マスコミの煽りに騙され,二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれてしまっており,脱出は困難な状況にある。

脱出するには二番煎じを尊重するならば脱出困難である。また大マスコミや政治と経済がすべて小沢氏個人の攻撃をして責任逃れをしている。中国尖閣などに責任をなすりつけ,個人(小沢氏)攻撃による責任をなすりつけている。これでは現在の危機を脱出する気が全くないのである。第二次産業革命はどこに消えたのか,個人や中国への攻撃は責任逃れである。これでは世界信用恐慌から沈静化も逃れることもできない。三途の川を渡り地獄に沈むがよい。


11. 2010年10月09日 22:35:29: AW0j0JjOXM
07さん、06です。実は末期健康さんがスパイだったりして。
の意味がわかりません。説明願います。 

12. 2010年10月09日 23:55:25: FUP4qmZ0UY
何もやらず、ただ裁判を待っているような生き方では、先の望みはないでしょう。「私には夢がある」とおっしゃった。「最後のご奉公」ともおっしゃった。小澤さんに残された期間はそんなにはないでしょう。1年かかるか、2年かかるか、3年かかるかわからない裁判に残された時間を費やしますか。それもいいでしょう。しかし私が小澤さんの若衆であったら、どうだろう。きっと待てないだろうな。1年たてば政治情勢などどうなっているかわからん。小澤さんの夢の実現などそれこそ夢のまま終わってしまうかもしれない。国民は本当は心の片隅で、どんなに迫害を受けようとも、どんなにその身を切り刻まれようとも、立ち上がり、例え一人でも自分の信念の為に突き進むそのような人をリーダーとして渇望しているのではと思う。率先垂範、これこそが古今東西の真のリーダーの姿であったのではないか。濁世のかけひきなどもうやめましょう。政治家になった原点に立ち戻り、あなたの理想の実現のために強烈な旗を掲げてください。世間のくだらぬあなたへの評価に、多くの国民は毒されています。しかし、今の世をよしとしている国民はほとんどいないでしょう。皆、何とかして欲しい、助けて欲しいと本当は願っています。あなたが、あなたの言葉で国民にたいして、心から呼びかければ必ず道は開けると信じます。新人に毎朝のつじ立ちを指示しているように、もういちどつじ立ちから始めましょう。必ず応援いたします。

13. 2010年10月10日 00:16:12: FkKkzJ1Olo
>>12
やるべきことは明快だ。
小沢氏が代表選で掲げた主張政策を実現するために尽力することだ。

すなわち、
(1)民主党と公明党との連立。(政策を強力に推進できる体制の構築。
ねじれでは、政治が停滞するだけ)
(2)「国民の生活第一」のために正しいマクロ経済政策を実行だ。
(とくにリフレ政策の実行が必要。政府に要求するとともに、
日銀法改正などを議員立法してもよい)

「参院過半数は大事」=新たな連立模索か−小沢氏
民主党の小沢一郎前幹事長は2日の公開討論会で、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」への対応について、
「自分たちが国民に約束した政策、主張を実行していくためには、参院でも過半数を有することは本当に大事なことだ」と述べた。
代表選に勝って首相に就任した場合、新たな連立を模索する考えを示唆したものとみられる。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010090200511
新たな連立相手として、公明党を想定しているとみられている。
小沢氏は2月下旬、公明党の支持母体である創価学会前会長の秋谷栄之助・最高指導会議議長らと
都内のホテルで密かに会談、民主党内に波紋を広げた。
小沢陣営は「創価学会とパイプのある小沢さんだったら公明党とうまく手を結べる」と新人議員の説得を試みた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100919/stt1009191801002-n2.htm

日銀法改正など制度改正やインフレターゲット視野=小沢前民主党幹事長
[東京 14日 ロイター] 民主党の小沢一郎前幹事長は14日午後、同党代表選で
国会議員投票前に最後の政見演説を行い「景気対策とデフレ克服に最優先で
取り組まなければならない」とし、「日銀法改正など制度改革やインフレターゲット政策も視野に入れ、
金融政策と財政政策の両面からあらゆる手段を尽くす」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK043768920100914

日銀法改正、インタゲ、日銀券ルールの見直し・・・。
いずれも賛成。ぜひ実現してほしい。

このようにやるべきことは明快なのだ。

「新党」がどうのこうのといったくだらないことにかまけている暇はない。


14. 2010年10月10日 03:42:38: L2xoRSfjYU
06様、元参議院議員で側近でもあった日本一新の会の平野さんあたりはいかがでしょうか。
あの方は小沢さんといつも連絡を取り合っていますし、ブログもお持ちですよ。

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