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マスゴミ界の究極のクズと思われていた産經新聞を凌駕して、最近はそのクズ以上の至高のヘドロマスゴミへと奈落の底へ達した感のある、アホの集団アサヒルゴミ捨て新聞だが、その証明のような記事が8日付けに掲載されていた。
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小沢氏告発の団体とは 「保守」自認、政治的意図なし 2010年10月8日8時57分
小沢一郎・民主党元代表について「起訴すべきだ」との結論を出した検察審査会。東京地裁の脇の掲示板に4日に張り出された「議決の要旨」には、審査申立人の欄に「甲」とだけ書かれていた。小沢氏を東京地検特捜部に告発した市民団体だ。一体どんな人たちで構成され、何が狙いなのか。匿名を条件に、謎の団体の代表が口を開いた。
その団体の名は「真実を求める会」という。「命の危険があるから、名乗ることは出来ない」団体の代表は取材の冒頭で、こう切り出した。強大な政治力を持つ相手を告発しただけに、素性を明らかにすることで、様々な中傷や嫌がらせを受けるのが心配なのだという。議決の要旨でも、審査会の事務局に頼んで名前を伏せてもらった。
代表は、取材には氏名や経歴を明かしたが、それを公表することは拒んだ。メンバーは関東近郊に住む60代を中心とする男性約10人で、行政書士、元新聞記者、元教師、元公務員などがいるという。政権交代前から民主党に批判的な目を向ける点で一致していた。「せっかちだ」「すぐに議員連盟を作って騒ぎ立てる」など、メンバーによって「ここが嫌い」の中身は様々だが、何か具体的な行動を起こそうと決めた。
政治的には「保守層」と自認する。自民党寄りではないか、との見方もあるが「政党とは関係ない」という。会の名前は、「右翼や政治団体だと思われないように、庶民っぽい名前」に決めた。本格的な話し合いが始まったのは今年に入ってから。様々な民主党議員の疑惑を検討する中で、東京地検特捜部が小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件の強制捜査に着手。1月15〜16日に、小沢氏の元秘書ら3人を相次いで逮捕した。別の市民団体の告発が受理された結果だったが、この告発対象に小沢氏は含まれていなかった。
「秘書に責任を押しつけて、小沢氏だけが逃げるとしたら、許せない」 法律の専門家の助言を得て、急いで小沢氏を「被告発人」に含めた告発状をつくって、同21日に特捜部に提出した。告発状の末尾には、あえて「何らの政治的意図やイデオロギーを背景として行っているものではない。売名行為で行っているのでもない」と結んだ。
捜査当局への告発は、だれでもできる。まもなく告発状は受理され、特捜部による小沢氏自身の事情聴取も行われた。しかし2月4日、特捜部は元秘書ら3人だけを起訴し、小沢氏を不起訴(嫌疑不十分)にした。納得がいかず、東京の検察審査会に審査を申し立てた。土地取引事件では複数の市民団体が東京地検に告発したとみられるが、審査会への申し立て資格が認められたのは、小沢氏本人を告発して不起訴となった「真実を求める会」だけだった。
審査会の手で起訴に持ち込み、「小沢氏が無罪になったとしても、公判で資金の流れを明らかにして欲しい」との考えだった。十分な捜査をせずに不起訴にした特捜部への不満もあったという。審査会を「政争の具」に使ったのではないか。その問いに対して代表は、「それは心外。小沢氏ありきでも、検察審査会の制度改正を利用したわけでもない」と反論した。「申し立てはあくまでも問題提起で、審査員も結局、公の場での説明が必要だと思ったから、このような議決になったのだから」と胸を張る。
4日の「起訴議決」の知らせを審査会事務局から電話で受けたときには、「とんでもないことを成し遂げてしまった」と驚いたという。今後は、小沢氏の裁判の行方を見守ると共に、「今回の手応えをもとに、おかしいところはどんな政党であれ、追及したい」と語る。(藤森かもめ)◆◆◆◆◆◆◆
あまりの素晴しさに口あんぐり。記者の名前見て、かもめと来て大笑い。芸名か。これは何かの冗談記事なのか。マジな内容だとして、記事として掲載したならすでにこのアサヒルゴミ捨て新聞は完全に終わっている。廃刊するのが日本のためだ。
そもそも、この見出しは狂っているとしか言えない。保守自認で、政治的意図なしってあまりの論理矛盾。保守と言い切るんだからそれに政治的意味が籠っているではないか。こういう見出しを立てること自体が、アサヒルゴミ捨て新聞がこの団体の意図を擁護していることなんだが、この至高のクズメディアは脳ミソがないようだ。
このゴロツキ団体の宣伝そのものでしかない。ジャーナリストならこの団体の正体を明らかにし、その欺瞞を暴くのが仕事なんじゃないのか。それとも、コイツラの正体を明かすと「命の危険がある」とでも感じたのかな、“かもめ”ドン馬鹿記者さんよ。
そして、「東京地検特捜部に告発した市民団体だ。一体どんな人たちで構成され、何が狙いなのか。匿名を条件に、謎の団体の代表が口を開いた」とくるが、ネット上ではどんな人物たちなのか山のように出ている訳で、どんだけこのアサヒルゴミ捨て新聞は情報音痴なんだろうか。しかも、政権政党樹立の立役者である政治家を冤罪の罪に陥れる意図が明白なゴロツキどもの正体さえ検察サイドが明らかにしないのはおかしいとこのアホ“かもめ”ドン馬鹿記者は想像もできないのだろうか。
「命の危険があるから、名乗ることは出来ない」などという、ゴロツキの戯言をマジに記事にしてしまうこの“かもめ”ドン馬鹿記者の思考回路は至る所でショートしているようで、あまりに悲惨で惨め極まる。こんな記事を通したデスクなども同様に狂っているとしか言えない。こんなヘドロマスゴミ、アサヒルゴミ捨て新聞を購読している馬鹿たちもいい加減このゴロツキメディアとおさらばしたほうがいいよ。
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