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日本の国益は、11人の愚民と売国弁護士吉田某のために大きく損なわれようとしている。コイツらの氏素性・顔面を晒してやりたいと考える人々がいったいどれほどいることだろう。この件に関して副島隆彦氏が注目すべき記述をしている。
****私たちの小沢一郎と小沢派国民2千万人の反撃がこれから始まる。(「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」より)http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
小沢一郎への、「不起訴不当」という決議をした、検察審査会の内情は、今から、どんどん明らかなるだろう。今の、日本のおバカの検察庁は、満天下に恥をさらしているので、「私たちは、もう、小沢裁判などはできないです。私たちが、いいように、変な勢力に利用されて、国民の信頼を完全に失って、本当に愚かでした。ですから、小沢裁判(公判の維持)など出来ないのです」と、何度も何度も、誤っているのに、一部の暴走分子が、まだ、検察庁の中に残存している。
以下に、転載する情報分の中の、 弁護士の吉田繁寛という男が、検察審査会の「審査補助員」という決議をする係りで、すべてを捏造、自分で何でもやっている。検察審査委員に選ばれたという覆面の11人の若い人間たちをふくめて、もうすぐ名前が出るだろう。吉田繁寛弁護士が、審査補助員に任命されたのが9月8日で、議決は、そのわずか6日後の9月14日に出ている。審査もへったくれもない。この12人が集まって検察庁の中で会議を開いたのかさえ、怪しいものである。
この吉田繁寛や検察審査会員に選ばれた者たちは、統一教会という恐ろしい宗教政治団体のメンバーだろう。そしてこの統一教会が検察庁や警察庁の幹部たちの中にまでたくさん潜り込んでいる。英語名では、Moonist (ムーニスト)という。現職のアメリカの国務省の国務次官補のひとりまでいる、潜り込んでいるおそろしい集団である。あの日本で言えば「(拓大右翼、国士舘右翼の元締め」のようであるディック・チェーニー副大統領(当時)が、「なに。アベ( 安倍晋三首相のこと)は、ムーニストか。だったら、オレはイヤだから、会わない」と、この男でさえ、避けたのだ。そういう連中だ。*******
検察が邪教まみれの薄汚い団体であることは概ね想像は付いていたが、副島氏は検察審査会のメンバーそのものが統一協会だと推測しているわけだ。実際、奴らの息がかかっていると指摘されている似非右翼系ブログは、小沢氏への読むのもおぞましい誹謗中傷を繰り返してきた。
自民党はじめとする夜盗の連中はここぞとばかりに、小沢一郎氏への証人喚問を要求しているが、馬鹿も休み休みにして欲しい。証人喚問といえば、まずは小沢さんより先に竹中である。このウルトラ売国奴は、昨年3月、かんぽの宿疑惑に絡んで衆議院総務委員会での参考人出頭要請をボイコットしたまま現在に至っている。
国家資産の不正売却に関わる重大な疑惑である。普通に正当な裁判が行われれば100%無罪になることが確実視される小沢さんの証人喚問など時間の無駄である。まずは竹中を参考人招致ではなく証人喚問に切り替え強制出頭させるべきだろう。そしてこのウルトラ売国奴の竹中からアジェンダなるユダヤ用語を借用したのが、マスゴミに騙されている阿呆の方々のヒーローでもある渡辺喜美である。
この男の父親、渡辺美智雄もまた統一協会とずぶずぶの関係を指摘されていた。この醜い関係は、喜美にも継承されているはずである。渡辺喜美が、リーマンショック直前の米国へ外貨準備金100兆円を供出しようとして大臣をクビになったことが何よりも雄弁に物語っているではないか。今また、仙石あたりと協力して郵政改革法案の廃案と郵政マネーをどうやってユダ金にくれてやるのかの協議を進めていることだろう。
国士である小沢さんや亀井さんを中枢から外し、ユダ金と、その手先の政治家や邪教、高級官僚とマスゴミの思い通りになる国。それが今の日本だ。最悪すべての国富を収奪され日中戦争を誘導されるまでほとんどの国民は覚醒せぬかもしれぬが、とことんレジスタンスを試みる。
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