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>「公約を守ろうとした側の推薦を取り消し、守らせないようにしている側を公認し続けるのか」
改革する気のない民主党議員は、とっとと、自民党にでも行ってくれ。
「減税日本」 VS 「守旧日本」で、分かり易く、選挙で選ばせろや。
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河村市長が反論文書 民主党推薦取り消し問題(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010100702000189.html
名古屋市議会の解散請求(リコール)運動に取り組む河村たかし市長に対し、昨年4月の市長選で民主党本部が出した推薦を取り消すよう同党愛知県連が求めている問題で、河村市長は6日夕、県連を訪れ、「民主市議団の反対で党本部の政策と合致する公約が実現できない」などとする反論文書を提出した。
党本部の渡辺周選対委員長と牧義夫県連代表あての文書で、河村市長は「取り消し要求は私に託された民意を否定するもので極めて遺憾。厳重に抗議する」とした上で8項目にわたって反論。「公約を守ろうとした側の推薦を取り消し、守らせないようにしている側を公認し続けるのか」「市議団は他会派と組んで私の提案に反対姿勢を示し、政策を実現できずにいる」などと訴えている。
県連は、市長が地域政党「減税日本」を立ち上げ、リコール成立後の選挙に候補擁立を目指していることなどが「反党行為」だとして、市議団の要請を受けて8月上旬、推薦取り消しを求める上申書を党本部に提出。今月1日には「2カ月近くたつのに返答がない」と市議団があらためて文書で要求し、渡辺委員長は近く結論を出す考えを示している。
河村市長は本紙の取材に、「党公認候補の応援に全力を尽くしてきたのに、取り消しは信義則違反。上申書の内容に反論しないと県連の言い分が事実として確定してしまう」と抗議の理由を説明した。
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