それは重大な問題ですね。
とんでもないことです。
文部科学省に抗議しないといけませんね。

使える新聞って日刊ゲンダイぐらいじゃないかな。

丁度鳩山政権期の半年間、派遣教師として文部科学省の元で高校の国語を教えました。

朝日の天声人語を読み、文章を写すことを宿題にしていました。

学校で購読したプリントを教科書として半強制的に生徒に配っていたのですが、「最近の朝日の社説はひどいから廃止したほうがいい」と私が言ったら賛同する親も若干はいました。しかし反発をくらって、クビになりました。派遣ですから。

仕分けの対象になったと思ったら、官政権になってますます新聞社と文部科学省
で洗脳を行っているのですね。

これは抗議しましょう。

既に何十年も前の話ではあるが…今だってそんなに変化ないのかな？

>小学校は2011年度から、中学校は2012年度から学校で新聞を読む授業が
始まる事が決まったそうです。

大学受験生の弱味につけ込んで、商売上手な「朝日新聞」と思っていたが、
ついに、新聞を読む授業で小中学生の囲い込みを始めたわけです。

池上彰氏もご推奨！新聞を読む子は頭が良くなる…
親もこれで新聞購読の強迫観念を植えつけられますね。

残された望みは、新聞活用をする先生と親に情報リテラシーがあること。
子どもに、何事もまずは「疑ってかかれ」公正中立なんてないんだと
しっかり教えられれば、新聞も捨てたものでもないかも知れません。

新聞は電波法のような公正中立を強いるほうの下にあるのではなく、恣意的な偏向報道をしても法律上処罰されない（産経などは「モノを言う新聞」と自ら名乗るほど）ですよね。
ですから、それを学校の教材として用いるのはやはり問題がありますね。０６さまのお話は大変興味深く聞かせていただきました。
昔の朝日の社説や天声人語はよかったのですが、最近の朝日の社説などはあまりにもグロテスクで気分が悪くなりますね。

０７さまのご指摘のように、反面教師として使うならよい教材になるかも知れません。戦時中の朝日がどのように捏造記事を書いたかを、史実を参考に教えるといった形ですね。村木さん冤罪事件の記事も、よい教材になると思います。
でも問題点は、まず、いまだに新聞記事が正しいと思っている国民が多数いることです。どうしようもないですね。第２の問題点は、そのような形で新聞を教材として使う（つまり批判的に読むという勉強）というのは、文科省が絶対に認めないだろうということです。

単純に文科省に抗議したり、信頼できる政治家に訴えたりするのがよいかと思います。

>谷垣さんいい人なのにわきが甘すぎ・・・・・・・・

統一協会日本ユニセフ協会の理事が？

お里が知れるね

小泉時代から菅まで続いている。（鳩山さんの時は攻撃されていた）

この資金は各機密費で賄っているのであろう。

官房・外務・検察・各省庁、それを取り仕切るのが財務省ということになる。

マスコミは権力の売春婦であり犬である。

官僚と極悪人政治家は米国の犬である。

国民はこのままでは言い訳がないだろう！

偏向マスゴミ不買運動をしている裏から子供を洗脳しようとしている。
こんな偏向情報をネタに教育されたらどんな子供になることか、考えただけでも身の毛がよだつ。

この問題も徹底的に拡散しましょう。

■私は日傾新聞を解約しました。

解約して浮いた4300円の内、1000円で小沢さんを支持した民主党議員の支援をはじめようとしたのですが、地元の民主党議員がネオコン菅指示なのでやめて、直接小沢さんの陸山会に支援者登録をしました。

皆さんも実力行使（と費用節約）で対抗しましょう。

・ゴミ売新聞、浅卑新聞、惨軽新聞、売日新聞、日傾新聞は解約です。
（少なくとも１０月６日付けの東京新聞はまともでした。検察審査会制度の基本的な欠陥を指摘し問題であるとしています）

・週刊誌は週間ポストを読む。

・タブロイド紙は友菅フジは読まない。日刊ゲンダイを読む。

★孫に義務教育で偏向マスゴミ教育などしたらまた戦前にもどってしまう。
孫を戦争にかりだすことは絶対に許せない！
偏向マスゴミ徹底排除！

道を歩いていて、いきなり警官が「お前の財布の中の金は拾得物に
違いない」といわれても、拾得物でない証明ができないからです。

さらに、無理やり逮捕され、無罪を主張しても、調書には犯行を
自白したことにされます。
恐ろしい世の中になりました。