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検審の議決は無効。 これで国士小沢を「強制起訴」出来るのか? ふざけるな! (世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/886.html
投稿者 純一 日時 2010 年 10 月 06 日 10:34:24: MazZZFZM0AbbM
 

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/9fd6b741b68de160bc03b0807708adcf

2010年10月06日

今回の吉田繁実が書いたと思われる検察審査会の議決書には、重大な錯誤というか誤謬があり、第一回目の議決と異なる「推定犯罪事実」が審査された議決になっている。

検察審査会法の詳細は判らない部分や未成熟の法律である為、多少の齟齬は起きるとしても、第一回議決(期ズレのみの告発)と異なる審査要因を補助員が? 勝手に入れ、議決をしてしまった第五検察審査会の今回の議決はおそらく無効なのだと思う。


無効でないと主張する為には、吉田繁実補助員乃至は検察審査会事務局の法務省官僚が、「勝手に告発の内容を変更し、異なる推定犯罪事実を潜り込ませた」ことになる。論理的に考えるならば、検察審査会は自ら告発人となり、石川議員の起訴要件と辻褄合わせの告発したことになる。

つまり、本来の告発の内容は、陸山会の土地購入は04年だったのに05年に購入したように装い、両年分の政治資金収支報告書に虚偽記載したと云う「期ズレ」嫌疑である。

ところが、今回吉田繁実補助員が書いたと思われる議決書の内容は、告発内容を超えて、土地購入資金原資となった4億円が収支報告書に記載されていないと別途虚偽記載を犯罪事実として、石川議員の起訴内容に辻褄を合せる為に、「すっとボケて追加」してしまったと云う事だ。

細かく書きだすと切りがないのでやめておくが、仮に今回の議決を生かせるとしたら、ギリギリ歪曲解釈しても「第一回議決」と云う落としどころが限界だろう。(笑)
検察審査会が告発人となり、検察審査会に新たな「推定犯罪事実」を追加した第1回の審査が行われたと云うことになる。しかし、幾らなんでも無茶だろう?(笑) この吉田繁実なる補助員弁護士がボケているとしか思えない議決文なのだ。

ところで、議決書作成を補助する審査補助員の吉田繁実弁護士は相当の年齢の弁護士で、国選を多く手掛けている弁護士さんのようである。また、裁判員制度の執筆など、法務省管轄関連の行動にフットワークが良い弁護士としても知られているようだ。

ある一定の年齢に達した弁護士は一般的に多くのクライアントに囲まれ、高給も貪るものだが、この吉田弁護士は違うようだ。人権派で貧乏人の味方、国選を好んで引き受ける弁護士さんだそうだ。(笑)

以上は、皮肉で言っているわけで、クライアントが殆ど居ないから、国選での稼ぎをあてにしている弁護士と云う事だ。駆け出しのイソ弁連中が経験の為に国選をすることは重要だが、高齢になって国選をする弁護士って部分を、各自吟味していただけば宜しいかと思う。

随分遠い記憶だが、オウム事件の国選弁護士で、前歯の欠けた弁護士が訳の分らぬこと発言していた。(笑) 筆者の友人である何人かの4,50代有能弁護士達は、間違っても国選などしている暇はない。

THE JOURNALに郷原氏のレクチャーが詳しいので、そちらを見て頂くのが手っ取り早い。ニコニコ生放送で郷原信郎弁護士、民主党元総務大臣・原口一博、社民党・保坂展人、自民党・弁護士柴山昌彦の各氏がそれぞれの立場で、今回の検察審査会について、専門的且つ穏やかな議論がなされていたが、全員一致した指摘が、上記のような「新たな犯罪要件を記載した」議決書の「別紙犯罪事実」が審査会への告発内容と異なるものになっているのは、多分吉田繁実補助員弁護士のウッカリ間違いか、恣意的潜り込ませ議決したかも? では一致していた。

法的には、この部分で大いに揉めることになるだろうが、おそらく検審は法的間違いを無視、強引に起訴に至るだろう。ちなみに、今回の第5検審の告発人が在特会と云う噂が走っているが、どうもプロパガンダのようで、小沢一郎の元秘書で高橋某なるものの告発と云うのが真実のようだ。

起訴することが目的であり、有罪など必要だとはさらさら考えていないのだ。

小沢一郎を貶め、辱めを受けさせ、政治生命を抹殺することが目的であり、有罪は目的ではないのだ。

この問題は、マスメディア風聞で愚衆が動かされ、政治家が与野党問わず振り回され、国会議員も実は愚衆と何ら変わらぬ存在だと云う事実を見ることになりそうだ。
身の毛のよだつ話だが、これが日本の国民の現状であり、官僚、マスコミの現状であり、政治家の実態だと言えるのだろう。

小沢一郎の自立と共生の「普通の国」がどんどん遠ざかる雰囲気さえ漂っている。しかし、そうは問屋が卸さないのが小沢一郎の小沢一郎たるところだ。

今夜は検審の議決の無効性を話したため、小沢の選択は明日と云う事で、お許しを願う。 明日こそ、小沢一郎の今後の戦略に言及したい。

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コメント
 
01. 2010年10月06日 10:46:49: JkaHgaZygE
野党が気勢!!小沢氏、国会で説明責任を…
自民党は5日の役員会で、民主党の小沢一郎元幹事長(68)を
「強制起訴」すべきだとした東京第5検察審査会の議決を受け、
臨時国会で小沢氏や鳩山由紀夫前首相(63)の「政治とカネ」の問題を徹底追及し、
菅政権への攻勢を強める方針を確認した。…
役員会では谷垣禎一総裁(65)が、6日から始まる衆院本会議での
代表質問のトップバッターとして登壇するのを踏まえ、「気合を込めてやる。
小沢氏の問題など案件が日々変わっているが、基本は問題点を徹底的に攻めていくことだ」と述べた。
石原伸晃幹事長は役員会後(53)の記者会見で、小沢氏への対応として、
議員辞職勧告決議案の提出よりも証人喚問を優先させる方針を表明した。
小池百合子総務会長(58)は総務会後の記者会見で
「政府・与党は、本来なら外交や経済に全力あげるべき時期にあるのに、小沢氏の問題にエネルギーを割くのはどうか」
と民主党は小沢氏の問題を早期に決着させるべきだと指摘した。
また小池氏は小沢氏に対して、1997年に産経新聞に掲載された故江藤淳氏の論文「帰りなん、いざ」を
「いま一度読んでいただきたい」と述べた。
http://www.sanspo.com/shakai/news/101006/sha1010060501003-n2.htm
自民党の小池総務会長が、小沢氏に議員辞職を促しているな。

02. 2010年10月06日 10:48:14: pQGDoh3MtA

「小澤起訴 議決全文」を参考までに転載します。(弁護士阪口徳雄の自由発言)

http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/62104893.html


03. 2010年10月06日 10:49:49: MhujQ4XtDw
意図的な中傷に満ちた酷い議決文書でありました。こんな議決書を認めるなら検察審査会の存在そのものを否認することになる。裁判所は告発する弁護人の選任の依頼の前に、直ちに当該議決書の無効を宣言するべきだろう。

04. 2010年10月06日 11:14:08: jfFAZGb6iI
「告発人が在特会と云う噂が走っているが、…小沢一郎の元秘書で高橋某なるものの告発と云うのが真実のようだ。」

えー。そうなんだ…まんまと、ひっかかってしまった。
エビデンスは…あるわけないか。

「そうは問屋が卸さないのが小沢一郎の小沢一郎たるところだ。」

そう信じています。小沢信者として。


05. 2010年10月06日 11:19:39: dqzcJZhVIc
検察審査会なるもののいい加減な実態が明らかになりつつある・・断固追及すべきだ!

06. 2010年10月06日 11:24:49: dRFZWkgi8U
>>03
>意図的な中傷に満ちた酷い議決文書でありました。


議決書の中のどの部分が「意図的な中傷」なのですか?
本当に議決書を読んだのですか?

議決書では、供述の信憑性を論理的に分析し、事実と照らし合わせた結果、小沢には起訴するに値する嫌疑があると結論付けています。

検察の起訴基準に照らし合わせた場合でも、起訴という判断になると明言しています。

議決書の内容は非常に論理的です。
議決書に反論するのなら、具体的に指摘すべきです。

そうでなければ、犯罪者が「何が何でも無罪だ。理屈なんかどうでもいいから無罪を認めろ。」と言っているのと同じ。
愚かなことです。


07. 2010年10月06日 11:26:04: nJyL39LJnQ
小池総務会長のいう「帰りなん、いざ」をもう一度読んでいただきたいとは、小池会長自身にお返しする。
何故ならば、江藤氏の趣旨は小沢一郎への熱き「エール」であって国に帰れとは言っていないのである。
自民の役員が文章の「タイトル」しか読んでなく、中身をよく読んで理解して発言すべきで、よくまあ言ってくれたものだ。
当分、自民党は下野して勉強して欲しいののだが、まあ無理か。
とはいえ、空き缶総理、暗躍仙石なども同じレベルだが。

08. 2010年10月06日 11:44:58: QITd1uuFLI
06>また、張り付いてるな、この懲煎塵野郎。

09. 2010年10月06日 11:51:22: v6hixXocIc
小沢氏への審査会議決経過が読売新聞発で出ていた。
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20101006-00087/1.htm
上記から転載する。

代表選当日の小沢氏審査、「議論煮詰まり」議決
2010年10月6日(水)3時6分配信 読売新聞
 東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴すべきだ」と議決するまでの経緯が、審査会関係者の話で明らかになった。
 関係者によると、11人の審査員たちは、お盆休みのある8月中は隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。
 9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った。意見聴取では、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が1時間以上にわたって説明。斎藤副部長は「元秘書らの供述だけでは、小沢氏と元秘書らとの共謀の成立を認めるのは難しい。有罪を取るには、慎重に証拠を検討することが必要です」などと、審査員らに訴えたという。
 審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した。
 起訴議決が出たのは、民主党代表選当日の9月14日。第5審査会の定例の審査日は毎週火曜日で、この日は偶然、審査日にあたっていた。ただ、この日に議決を出すことが予定されていたわけではなく、議長役を務める審査会長が審査中に「議決を取りますか。それとも先に延ばしますか」と提案したところ、審査員らから「議論は煮詰まった」との声が上がり、議決を出すことになった。
 議決の後、「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという。多数決の結果、起訴議決が出たのは午後3時頃。代表選で開票の結果、小沢氏の落選が決まったのは、その約30分後だった。

転載終了。
コレは、明らかに検察審査会の審議内容に関係していない。
今回の審査会の要として親分子分を考える暴力団の共謀の
事例を持ち出し検事がワザワザレクチャーするなど
起訴議決文は本来の審議内容と全然関係ない
石川秘書や大久保秘書との関係を勝手に想像し議決文に
入れ込んでいるが、これは報道が本当なら
議決無効を決定付ける証拠となる。

東京地検特捜部の斎藤隆博副部長と議決文を書いた吉田弁護士は
アホなのか?それとも確信犯か?


10. 2010年10月06日 11:51:35: DX5Ntj9RFs
>>06
「検察審査会の制度は、有罪の可能性があるのに、検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思つて起訴しないのは不当であり、国民は裁判所によってほんとうに無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利があるという考えに基づくものである」

これのどこが論理的なの?
法律の専門家が証拠がなくて嫌疑不十分として案件でも、有罪の「可能性」があれば起訴すべきっておかしいと思わないのでしょうか?これだったら誰でも起訴できるでしょ?あなたの言ったことをそっくりお返しします

素姓の分からない人間が「何が何でも起訴だ。理屈なんかどうでもいいから起訴をしろ」と言っているのと同じ。


11. 2010年10月06日 11:54:44: dRFZWkgi8U
>>08
>この懲煎塵野郎。


阿修羅の皆さん。
これが小沢の狂信者の実体です。

論理的な思考も何もない。
自分と異なる主張には、罵倒だけして逃げる。

小沢本人も、俺の信者はこんなレベルの奴ばっかりなのかと嘆いていることでしょう。


12. 2010年10月06日 12:00:13: dRFZWkgi8U
>>10

もう一度、>>06をよく読むこと。
都合のいい部分的な抜き出しで議論しないこと。

「検察の起訴基準に照らし合わせた場合でも、起訴という判断になると明言しています。」(>>05


13. 2010年10月06日 12:02:12: dRFZWkgi8U

>>12で、最後の引用文は「>>06」の間違いでした。

申し訳ない。


14. 2010年10月06日 12:08:11: dRFZWkgi8U
>>10

ちょっこし、付け加えましょう。

「検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思つて起訴しないのは不当であり」

つまり、検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないなどとと決めつけるなと言っているわけです。

あとは、>>06>>12で書いたとおり。
わかりやすく言えば、「当検察審査会の見解では有罪になる高度の見込みがある」という趣旨のことを議決書では言っている。


15. 2010年10月06日 12:08:25: QXVaulDOhs
『期ずれ』は、小沢氏だけでなく秘書についても余りにも明々白々の無罪事件だろう。(4億円の石川議員も同様)
時間はかかるだろうが、どんな裁判官でも有罪に出来るとは考えられない。
証拠のデッチ上げが問題になっているが、この裁判は事実関係ではなく法律論であるからいくらデタラメな調書に署名させても有罪になるとは考えられない。
無罪になったらどうなるだろう。法律上有罪に問えない問題で強制捜査をし、総選挙前に代表を引きずり降ろし、現職の国会議員の逮捕した。
検察が事実認定で負けたのであれば、証拠改ざんでもなければ、事実を解明仕切れなかった、ということで検察の法律上の責任は免れ得るかも知れない。
しかし、法律の専門家である検事が法律論で負けたとなると、法律上有罪にできな行為を理由に、有力政治家を逮捕し起訴し、検審の強制起訴を招いたことになる。これは『特別公務員職権乱用』である。
検察便宜主義があるから身内のこのような犯罪を追及しないかもしれないが、政治的状況が変われば、例えば小沢氏が総理に就任したら東京地検特捜部の検事にも今大阪で起きている事態が降りかかってくるだろう。だから検察も必死なんだろう。

16. 2010年10月06日 12:23:18: dRFZWkgi8U
>>15


検察に責任問題が生じるのは、相応の疑惑がないのに起訴した場合だけだ。

今回の件で言うと、検察は不起訴と判断したわけだから責任問題は生じない。
供述書に捏造・強要があれば話は別だが。


17. 2010年10月06日 12:41:15: QITd1uuFLI
16>懲煎塵を懲煎塵と言って何が悪い。

18. 2010年10月06日 13:09:10: a08RIlPvOc
<カナダDe日本語>さまから無断転載

 気になるのが、今回の強制起訴を行うのが裁判所ではなく、弁護士会に推薦された弁護士ということだ。弁護士が検察官役になり、小沢氏や関係者への聴取などの捜査を行っていくとか。これでは、日本弁護士連合会(日弁連)のトップ・宇都宮健児会長と緊密な関係にある仙谷の思う壺ではないか。
気になるのが、今回の強制起訴を行うのが裁判所ではなく、弁護士会に推薦された弁護士ということだ。弁護士が検察官役になり、小沢氏や関係者への聴取などの捜査を行っていくとか。これでは、日本弁護士連合会(日弁連)のトップ・宇都宮健児会長と緊密な関係にある仙谷の思う壺ではないか。

現代ビジネスより
 
民主党代表選は、「菅vs.小沢」という構図以上に、「仙谷vs.小沢」の決戦だと言われている。仙谷由人官房長官は反小沢グループの首魁であり、「民主党から小沢派を一掃することを目標にしている」(民主党中堅代議士)のだという。
 その仙谷氏と、法曹界のある大物との個人的な関係が、小沢氏をいっそうナーバスにさせている。仙谷氏が弁護士出身であることは知られているが、日本弁護士連合会(日弁連)のトップ・宇都宮健児会長が、仙谷氏に個人献金をしていることが判明したのだ。
 仙谷氏は民主党議員としては政治資金が豊富で、5つの政治団体を抱え、年間約1億1300万円の収入(07年度)を得ている。こうした政治団体の収入の中に、宇都宮氏からの個人献金が含まれているのである。
 その献金額は、06年度〜08年度まで毎年2万円ずつ、計6万円と少額。しかし献金は、日弁連会長と官房長官が、単に弁護士同士という以上の個人的な関係を築いていることを示しており、小沢氏サイドは神経質にならざるを得ない。
「小沢氏は検察審査会の動向を非常に気にしていますが、検審に補助員として弁護士を派遣するのは日弁連。つまり仙谷氏がその気になれば、小沢氏に厳しい立場の弁護士を検審に送り込むという"介入"も可能だということになりかねない。次に『起訴議決』が出れば小沢氏は強制起訴され、政治生命を失いますから、深刻です」(別の民主党議員)
 しかも、宇都宮氏が献金をしているのは、仙谷氏だけではない。08年度には枝野幸男幹事長に1万円、07年度・08年度には小宮山洋子財務委員長に計4万円の献金も行っている。
 枝野、小宮山両氏は仙谷氏同様、民主党内では反小沢の急先鋒として知られている。「敵方」の中心人物たちと日弁連会長が親しいとあっては、小沢氏もおちおち枕を高くして眠れないだろう。
 仙谷氏は小沢氏の代表選への出馬に対し、「出られるものなら出てみろ」と言い放ってきた。強気の背景には、この強力な法曹界とのパイプがあったのか。互いの怨念が積もった両氏の対決は、文字通り"血戦"ということになりそうだ
                      ・・・転載終わり      

なぜ裁判所でないのか本当にカナダDe日本語さまが言われる通りおかしいと思いませんか。極悪仙谷はやっと掴んだポストで機密費共々絶対手放さないつもりだ。
政権交代に貢献した小沢氏を葬ろうとしている。
小沢氏には復権して、世の為に極悪仙谷を引き摺り降ろして貰いたい。
息の根もとめて貰いたい。


19. 2010年10月06日 13:11:29: GIG7V2aBeo
>>12.

「検察の起訴基準」とは何ですか?


20. 2010年10月06日 13:40:17: 89fE4nQ9YQ
誰が告発したかも判らずに
どうやって議決したかわからずに
どんな内容なのかも解らずに
どーやって判断しろっちゅーの?

それでも起訴は起訴って
これから行われるのは
魔女裁判かい!

もう一寸情報をキチンと収集して
間違ってないと思われる事だけ
教えて欲しいものだ


21. 2010年10月06日 13:48:24: 6xkFcFBlpc
小澤氏関連の土地の登記簿や関係書類を精査した公認会計士など、その関連の専門家の方々がほとんど問題になるような案件ではないと証明し、述べておられる。これは、阿修羅では極めて常識となっていることだ。だが、検診を支持すると見られるメディアや阿修羅における投稿を見ても、その点についての明確な有罪立証の根拠を示したものはほとんどない。にもかかわらず、今回も検診支持を持ち出すのは、やはり何らかの意図を持って、ということは、物事を公平・公正・平等に見たくない、という意図を持ってする物以外の何者でもない。事実に分け入り、議決文の根拠となったことを明示できなければ、いくら議決文を支持すると言っても、何にもならない。この点が出てきて初めて、相互の観点からの議論になるのでは。

22. 2010年10月06日 13:53:34: mfEeyId7gI
外野席より一言

この小沢さんの問題は、会社の決算で言えば
1.04年に会社が社長から金を借りて土地を購入した
2.しかし、そのことを帳簿に記入せずその年度は決算をすませて税務署に申告した
3.翌事業年度に銀行から金を借りて社長に資金を返済し、同時に土地の購入を帳簿に記入した
4.結果的に04年度は決算書が不実記載になった
5.なお、所有権の移転登記が完了した日は翌事業年度の05年度であった。

というものののようです。

問題はこれら表面的なことではなくて、世間が一番疑問に思っていることは小沢さんが4億円ものお金をタンス預金で持っていたことでしょう。その資金の源泉はいずこにありや。しかも、政治資金で土地を購入して秘書の寮を建てて、そこにたくさん秘書を住まわせていて、しかもその秘書の中には中国人も含まれている。
こうしたことに関する不信感が根っこにあるから小沢さんをどうしても起訴して裁判所でそこら辺を追求したいという気持ちがあるのではないですか。

17>の人が人種差別的発言をしていますが、少なくとも小沢さんは人種差別主義者ではないようですよ。
しかし、阿修羅で木卯さんなんかは小沢さんを在日扱いして批判していますが、その背景はここあたりにあるのではないですか。

今度の検察審査会の人たちの構成員の平均年齢が30.9歳とでていましたから、一般庶民の金銭感覚と違う小沢さんの資金量に違和感を感じているのではないですか

政治資金規正法の問題から言えば、鳩山元総理の場合にもあったわけですがこの場合は不起訴相当となりました。だけど、政治資金規正法の問題から言えば同レベルではないでしょうか。要するに帳簿不実記載は間違いないですから。ただ、鳩山さんは知らなかったといいことで通して逃げ切ったわけです。今までも、政治資金収支報告書の記載ミスということで幾人もの政治家の人たちが後で訂正しているはずです。でもこれらの問題は本質的には不実記載ですがみんな秘書のやったことととして逃げ切っているわけです。

小沢さんには人徳がないから世間はそれでは許さない、ということです。
「政治資金で土地を購入することは禁止されていないから、購入してどうして悪いんですか」という小沢さんの論理に
「法に触れなければなにをやってもよいのか」というのが反小沢の論理のようです。

私自身は政治資金収支報告書の不実記載が、翌年度に解消されていることを考えれば可罰的違法性があるとは思いません。税務申告で言えば修正申告で過少申告加算税ですむ問題だとおもいます。しかし、検察審査会は過少申告加算税ではなく重加算税を納めろと言っているのだと思います。

結局原資の4億円を不正蓄財と考えていれば、それを隠すために不実記載をしたんだから起訴して追及しろ、少なくともその点で有罪にはならなくとも裁判で明らかにしろということではないですか。

鳩山さんの場合には母上がブリジストン創業家という出自でお金があるのが当たり前と理解されているから問題にはならなくとも、小沢さんの場合には出自からそんなにお金は持っていないだろう、ということで、どこかで不正蓄財をしているのではないかという疑いを反小沢派は持っているわけですよ。

私の郷里のことわざ(?)に「隣に蔵が建てば腹が立つ」というのがありますが、このデフレの時代に4億円もタンス預金をしているということを聞けば腹も立ちますよね。この世の中は、ねたみ、そねみの社会ですから。

だから、有名人がなにか犯罪を犯してニュースになるとワイドショーが持ちきりになり、マスコミの集中砲火を浴びてたたかれる。
「人の不幸は密の味」「隣の夫婦げんかと火事は大きいほどおもしろい」
人間の性ですかね。


23. 2010年10月06日 14:34:23: MXTWSaKiZc
江藤淳氏の論文「帰りなん、いざ」について
山崎行太郎毒蛇山荘日記
2010-06-18
「岩手日報」よ、基本文献ぐらいちゃんと読んでからコラムを書け!
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100618/1276813496

一部抜粋

ここで再度、江藤淳の原文テキストから引用する。「新進党は、いや日本の政界は、構想力雲のごときこの優れた政治家を、寄ってたかって潰してしまおうとしているのだろうか。それは嫉妬からか、反感なのか、はたまた゛豪腕゛を謳われた小沢一郎自身の、不徳のいたす所というほかはないのか。」「過去五年間の日本の政治は、小沢対反小沢の呪縛のなかを、行きつ戻りつして来たといっても過言ではない。小沢一郎が永田町を去れば、この不毛な構図はたちどころに解消するのである。野中広務・亀井静香両氏のごとき、反小沢の急先鋒は、振り上げた拳の行きどろを失うのである。」「その茫然自失のなかで、人々は悟るに違いない。過去五間日本の政界を閉ざしていた暗雲の只中に、ポカリと一点の青空が現れたことを。党首の地位にも議席にも恋々とせず、信念を枉げず、理想を固く守って故山へ戻る政治家の心情の潔さを。小沢君、君は何もいう必要がない。ただ君の行動によって、その清々しさを示せばよい。≫(『月に一度』、又は『小沢君、水沢に帰りたまえ』) 江藤淳の原文は、屋山太郎の解説や「岩手日報」の記事とはまっく異なる。(この記事と同じような内容のものを「月刊日本」七月号にも書きました。)


24. 2010年10月06日 14:37:05: GhPADkX9BU
>>22. 2010年10月06日 13:53:34: mfEeyId7gI
17>の人が人種差別的発言をしていますが、少なくとも小沢さんは人種差別主義者ではないようですよ。

小沢一郎氏はソウルでの講演会で次のように語ったと伝えられている。
http://www.policejapan.com/contents/seto/20091218/
「日本人の若者は漠然と他人 に寄生し寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」「もともとむ日本人の親達もど うかしている。日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」「日本人はもとも と民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人や アジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」とした。日本の古代歴史についても「 韓半島南部の権力者が日本の国家を樹立したもの」と述べた。・・・・( ソウル発外電 2009/12/13)

すなわち、日本人は
「他人 に寄生し寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」
「日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」
「君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り・・・」
と言っており、これで「小沢さんは人種差別主義者ではない」と言えるのでしょうか?

> しかし、阿修羅で木卯さんなんかは小沢さんを在日扱いして批判していますが、その背景はここあたりにあるのではないですか。

小沢一郎氏のソウルでの発言を見れば、小沢一郎氏を在日と思うのは自然なことだと思います。
何しろ小沢一郎氏は在日に参政権を与えることを主張しており、
「闇将軍、小沢一郎はチキンでチンケな朝鮮ヤクザ」、
「小沢一郎は背広を着たゴロツキである」
「闇将軍 (講談社プラスアルファ文庫) (文庫) 野中広務と小沢一郎 」
と書かれています。


結局、闇将軍、小沢一郎はチキンでチンケな朝鮮ヤクザでしょw
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-1578.html

闇将軍 (講談社プラスアルファ文庫) (文庫) 野中広務と小沢一郎
http://www.amazon.co.jp/%E9%97%87%E5%B0%86%E8%BB%8D-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%BE%E7%94%B0-%E8%B3%A2%E5%BC%A5/dp/4062569787
内容(「BOOK」データベースより)
田中派、経世会。同じ血脈の系譜に連なる二人の闇将軍・野中と小沢。「悪魔」と罵倒された男と、権力のために悪魔にひれ伏した男が繰り広げた壮絶な抗争。数の論理による強権支配。


25. 2010年10月06日 14:43:19: jBqqcNShwU
要するに元々の秘書の逮捕に無理があり、それを元に小沢氏を起訴したのだから小沢氏の事件性を語るのはおかしい。

良識ある郷原氏、江川女史、上杉氏、岩上氏、山口一臣氏等正義を語れるジャーナリストに力になっていただこう。

私達善良で国を憂う国民は出来ることから真実を訴えて行きます。


26. 2010年10月06日 14:45:17: p75dV2wG02
>>06の人は誰かが「自分は論理的だ」と主張すれば、その発言を根拠に「彼は論理的だ」と判断する特殊能力をもっているようだな。だったら、>>06への反論者が「貴方は間違い、なお自分は論理的である」と言ったら、それも受け入れなくてはならないでしょ。だが、そんなことは無いだろし、結局のところ自分に都合のいいヤツは正しくて反対者は間違いと決めつけてるだけだろ。ちっとも論理的じゃないじゃん。

27. 2010年10月06日 14:58:41: hbQB8zGRrI
22さま
小沢さんが4億円ものタンス預金を持っていた云々のことが世間あるいは検察審査委員の本旨でしょう。しかし、残念ながらそれは小沢さんの個人資産形成の話で本件はそのカネが陸山会に渡って土地を買った。その最後の土地を買った部分でカネを支払った時期と登記した時期が違いということを問題にしているのであって、小沢さんから陸山会にカネが渡ったことすら審査できない(それが本稿で言っていること)です。この結果起訴そのものができなくなるのか、この部分を除けば起訴できるのか判りませんが、小沢さんの個人資産形成は更にその手前の話ですから起訴されても議論にもならないと思います。議論は収支報告書の記載は04年にすべきだったのか05年にすべきだったのかを裁判所が判定し、05年に記載すべきだったとなれば記載は正しいから無罪。04年に記載すべきだったとすれば小沢氏や石川氏がそのことを知って延ばしたのかどうか、裁判ではこれだけが審議されるのです。
その意味では検察審査員の希望はかなえられないと思います。

28. 2010年10月06日 15:07:59: p75dV2wG02
>>22
>こうしたことに関する不信感が根っこにあるから小沢さんをどうしても起訴して裁判所でそこら辺を追求したいという気持ちがあるのではないですか。

そう。まさに不当でしょ。疑問や不信感があるという理由だけで人を起訴していいと思ってるわけだ。
だったら、ネットにはびこる馬鹿な人達は、自分が馬鹿であるゆえに、世の中のことがほとんど分からず、何もかもが「?(疑問)」なのだろう。それに加えて三流週刊誌がおもしろおかしく疑惑をかき立てれば、それを理性的に評価する能力もないから、「疑惑だと言ってるから疑惑なんでしょ」と思い込む。
これが妥当なわけないでしょう。
しかし、「彼等でも国民だ」と言うかもしれないが、人間として国民でも「しかるべき国民の判断」では決してない。誰でも必要な事実を知らされてなければ適切な判断はできないのは自明だろ。また、勝手な判断基準(審査会の趣旨)を吹き込まれてまともな判断は期待できない。逆に言えば、どんな馬鹿でも必要なと知識と理論を根気よく教え込まれれば、よっぽどの難問でないかぎり適切な判断をすると期待される。このような判断こそが「しかるべき国民の判断」ではないですか?
この点、実際の審査はわずか一週間(1、2回の審議)でなされたともので、膨大な捜査資料をきちんと読んだことも、ただでさえ難解な政治資金規正法や土地取引に関する法令と実情を正しく理解したことも期待できない。
結局、2chレベルの疑問の表明か、国民代表になりきった者が世論の評価について答えたというだけだろう。これでは世論調査で判断するというのと同じなわけで、審査会の趣旨とはぜんぜん違う。ちゃんと「判断(思惟)」してないので国民の判断として不当。


29. 2010年10月06日 15:35:00: P299mdm34g
↓これ見ました?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/887.html

爆笑です。郷原氏が議決書自体が問題点を指摘すると、自民党の柴山議員が担当弁護士の勘違いと認めちゃっているですね。
そもそも、資金の入手経路が議決文に書かれているのが駄目だそうです。
これ裁判にならないかもよ。


30. 2010年10月06日 16:37:16: sCNaZfR4As
誰がやっても有罪になる。クロにすればいいんだ。今までも有り得ない事が沢山起きた。また起きるわけだ。僕の力を甘く見るな。最高権力者だぞ僕が。by仙谷。

31. 2010年10月06日 16:54:23: DmCC9k6hHM
 今回の検察審査会による強制起訴決議は、『普天間基地移転問題』、郵政民営化の『かんぽの宿問題』の目隠しである。全て米国のスパイ菅直人一派による謀略。管内閣の背後で何が行われているか監視しなければいけない。
 米軍移転への『おもいやり予算3兆円』も、確実に実行される。

32. 2010年10月06日 18:41:43: nLa07fCCmk
dRFZWkgi8Uへ

次の文章をよく読んで、その洗脳された頭で、他の者をさらに洗脳しようという愚かな行為は即刻止めよ。みっともない限りである。

検察審査会法の総則に、この法律の目的が次のように書かれている。
第1条 公訴権の実行に関し民意を反映させてその適正を図るため、(中略)検察審査会を置く。 
第2条 検察審査会は、左の事項を掌る。
一 検察官の公訴を提起しない処分の当否の審査に関する事項(後略)
東京第5検察審査会は、この第1、第2条を次のように解釈している。(以下引用)
検察審査会の制度は、有罪の可能性があるのに、検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思って起訴しないのは不当であり、国民は裁判所によって本当に無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利があるという考えに基づくものである。そして、嫌疑不十分として検察官が起訴に躊躇(ちゅうちょ)した場合に、いわば国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる。よって、上記趣旨の通り議決する。(引用終わり)
この趣旨に従って、「起訴相当」の議決を行うならば、当然、この法律に定められている「起訴相当」の議決の条件を満たしていなければならない。それが法律と言うものである。特に2回目の「起訴相当」に関しては、この法律の第41条の7に定めに則っていなければならない。そうでなければ「起訴相当」は無効である。
第41条の7には、次のように書かれている。
検察審査会は、(2回目の)起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した犯罪事実を記載しなければならない。この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定しなければならない。
以上、この法律の第1条、第2条、第41条の7を、スピード違反を例に挙げて分かり易く言うと次のようになる。第1条は「交通安全のために、交通警察官を置く」。
第2条「交通警察官はスピード違反を取り締まる」。第41条の7「スピード違反で検挙した時は、スピード違反の事実を記載しなければならない。交通警察官は、できる限り日時、場所及び速度の事実を特定しなければならない」と言うことになる。
それでは、この2回目の起訴議決をした議決書に、その認定した「犯罪事実」はどのように記載されているかである。議決書の「まとめ」は次の通りである。
以上の直接証拠と状況証拠に照らし、検察官が小沢氏と大久保被告、石川被告、池田被告との【共謀を認めるに足りる証拠が存するとは言い難く】、結局、本件は嫌疑不十分に帰するとして、不起訴処分としたことに疑問がある。検察官は起訴するためには、的確な証拠により有罪判決を得られる高度の見込みがあること、すなわち、刑事裁判において合理的な疑いの余地がない証明ができるだけの証拠が必要になると説明しているが、検察官が説明した起訴基準に照らしても、本件において嫌疑不十分として不起訴処分とした検察官の判断は首肯し難い。
これを読む限り検察審査会は、【共謀を認めるに足りる証拠が存するとは言い難く】という検察の不起訴理由を覆すに足る、共同謀議の犯罪事実を示す合理的な証拠を示していない。
ただ、検察の起訴基準に照らして、不起訴処分とした検察官の判断(説明)は納得できないと言っているだけである。なお、状況証拠を述べているが、そこに挙げている土地取引において、農地法に関する重大な事実誤認がある。
つまり、交通警察官が「スピード違反」の事実を記載してはいないが、スピード違反の規準に照らして、スピード違反を犯していないはずがない。だから、「スピード違反」で、起訴せよと言っているようなものである。しかも「スピード違反」の根拠になる速度計が狂っている(=農地法)のを無視しているのだ。
検察審査会が「起訴相当」の議決をしたが、この法律の第41条の7の条件を満たしていないと、筆者は判断する。従って、法41条の10の但し書きが適用されるべきだと考える。そこには、「刑事訴訟法第338条第4号(=公訴提起の手続がその規定に違反したため無効であるとき)」に該当することが明らかである時は、公訴を提起しなくてもよいと書いてある。
だが、ものは考えようで、早急に公判を要求し裁判で無罪を勝ち取ることと、なぜ、小沢氏だけが捜査のターゲットとされたかの真因を明らかにする。つまり、村木さんの無罪により、狼煙が上がった特捜部解体論の実践と、その黒幕を徹底的に壊滅させる良い機会だとも言えるかもしれない。


33. 2010年10月06日 19:59:30: ODhdjueiv6
32>さまのご説明は私にもスッキリとわかるものでした。
dRFZWkgi8Uに反論の余地はありませんね。

34. 2010年10月06日 20:43:21: NBICMeCSK2
■小沢さんはもうすぐ抹殺される!

"菅・谷(姦獄)"ももともと小沢さんは無罪だとわかってやっている。
起訴さえできればいいのであって、有罪とか無罪とか全く関係ない。

予算審議拒否の自民等と予算成立の交換条件で小沢さんを"仕方なく処分"するのが目的だから。

早く手を打たなければ終わってしまうぞ


35. 2010年10月06日 20:50:43: 2iSEU4d0u6
>>32
>これを読む限り検察審査会は、【共謀を認めるに足りる証拠が存するとは言い難く】という検察の不起訴理由を覆すに足る、共同謀議の犯罪事実を示す合理的な証拠を示していない。


長い割には中身がないね。
上記の判断は、あなたの根拠のない個人的な見解に過ぎない。

ポイントは2つ。

1つ目は、計22人の国民が証拠や証言に基づいて審査した結果、小沢は起訴すべしという結論になった事実である。

さらに、議決書では、以下のように記載されている。

「検察官は起訴するためには、的確な証拠により有罪判決を得られる高度の見込みがあること、すなわち、刑事裁判において合理的な疑いの余地がない証明ができるだけの証拠が必要になると説明しているが、検察官が説明した起訴基準に照らしても、本件において嫌疑不十分として不起訴処分とした検察官の判断は首肯し難い。」

つまり2つ目のポイントは、検察の起訴基準に照らしても起訴するだけの嫌疑があると審査会が判断した事実。


我々部外者は、以上の2つのポイントだけ捕らえれば必要かつ十分だ。
それ以上の詳細については、審査会の部外者である我々にはあれこれ言える権利はない。
なぜなら、審査会に提出された証拠や証言は一切公開されていないからである。

証拠や証言をまったく把握していないにもかかわらず、審査会の出した結論にあれこれ言えるわけがないのだ。

だから、我々が把握すべきは、冒頭で述べた2つのポイントなのだ。


36. 2010年10月06日 21:08:48: v6hixXocIc
>【共謀を認めるに足りる証拠が存するとは言い難く】
この項目は非常に重要です。共謀罪とは断言していないが法的に民主主義的に
非常に危険な解釈と覚えておいてください。
審査会で吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や
犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと
認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し
「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」
と説明した。
コレは判例としては異例な判決で、その後国会に提出された「共謀罪」法案は
何度も廃案となっています。
厳密に共謀罪の中身を考えなくても、小沢氏の例をマスコミが駄々漏れで宣伝すれば
共謀罪を成立させるムードが出てきかねない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E8%AC%80%E7%BD%AA
参照HPをよく読んでください。

小沢氏の失墜を狙った滅茶苦茶な強制起訴だけじゃなく
司法関係者や検察(公安)・警察組織はこんな罠まで仕掛けているのです。
共謀罪という「時限爆弾」がいつか炸裂するかもしれません。


37. 2010年10月06日 21:15:53: p75dV2wG02
>>35
>1つ目は、計22人の国民が証拠や証言に基づいて審査した結果、小沢は起訴すべしという結論になった事実である。

ですから、その「証拠や証言に基づいて審査」ってのをきちんとやったのか、ぜんぜんやってないのではないのかと多くの者が疑ってるわけ。わずか一週間(審議一日か?)でもあり、補助弁護士やら決議文でもおかしなことが多いのだから当然でしょ。それなのに、この肝心な点を決め付けて(正しいと前提して)どうしようってんですか?「本人(審査会)がちゃんとやったと言ってるから、ちゃんとやったんだ」ってな話にならない戯れ言を言う気ですか?


38. 2010年10月06日 21:21:10: GvQZGOai5N
>>22

>問題はこれら表面的なことではなくて、世間が一番疑問に思っていることは小沢さんが4億円ものお金をタンス預金で持っていたことでしょう。その資金の源泉はいずこにありや。

これを魔女狩り・魔女裁判という。事実を持って批判・追求するならいいが、タンス預金(実際はタンス預金=税金逃れの金ではない)の4億円を持っているのが気に入らないだけ。しかも小沢は不動産(自宅)を売った金と家族名義の金ときちんと国民に説明した。

本質論を言うなら、魔女狩り・魔女裁判という数世紀前の基地外思想と制度を認めるか認めないか、だ。


39. 2010年10月06日 21:49:16: 2iSEU4d0u6
>>37
>ですから、その「証拠や証言に基づいて審査」ってのをきちんとやったのか、ぜんぜんやってないのではないのかと多くの者が疑ってるわけ。


それは根拠のない言いがかりに過ぎない。
決議文や別紙は詳細に渡って記載されている。

きちんとやっていないと断言するなら、証拠を示すべきです。
あなたが言っているのは、裁判の判決に対して、判決が気に入らないから裁判官を根拠もなく「ちゃんと判断していない」と中傷しているのと同じです。

何の説得力もありません。



40. 2010年10月06日 21:51:49: w5xkhJaQMA
マスコミが印象操作で政治家を陥れるためのツールとして、検察審査会という制度が悪用されていると思う。

もし無罪になったとしても、裁判の期間を通じて「疑惑の政治家」という刷り込みが可能になってしまう。このダメージは計り知れない。


41. 2010年10月06日 22:21:12: z3RknlaYIw
>>35の人へ
1つめのポイントも2つめのポイントも結局同様のことを言ってるとおもうが??

議決書の中の証拠されているもの殆どが秘書3氏の検面調書だけだという事実がある。

私は、その検面調書が全く信用できない思っているが、貴方は今回の村木事件をもってしても検面調書が全面的に信用に値すると思考しているということだ。
だからいくら議論しても永久にわかりあえないのではないか。

FD改ざん問題で取り調べを受けている大坪特捜部長は、検事の作る調書は信用できないから全面可視化してくれと言っているぞ。


42. 2010年10月06日 22:31:13: v6hixXocIc
検察審議会の議決を疑っている根拠
ヤメ検の大沢弁護士が10月5日検察審査会の議決を受け
テレ朝の番組で検察代理の弁護士が起訴状を作成するまで3ヶ月掛かる。
プロが調べた証拠とは、代理の弁護士が複数名選任されても
読み込み起訴状を作成するにはそれくらい掛かるとハッキリと発言している。
また裁判とはそれぐらい厳密なのだともいっている。
然るに、検察審査会は1000ページとも2000ページとも言われる証拠を
審査・検証しているとは審議日数から逆算しても不可能である。
さらには補助弁護士が付いたのは9月8日で議決が9月14日とは
土日を入れなければ5日間である。

シッカリと審議したというのなら、この審議日数からどのような工程で
行われたのか?
その裏技を誰か説明してくれ


43. 2010年10月06日 22:35:36: OqpVRs8jSM
なぜ、政治資金収支報告書で指定弁護士は、検察審査会審査員に
説明しないのか?
ってことで検察審査員反小沢派のサクラでした。

44. 2010年10月06日 22:36:00: 2iSEU4d0u6

一つ目のポイントは、計22人の国民が証拠や証言に基づいて審査した結果、小沢は起訴すべしという結論になったと言う事実。

2つ目は、検察の起訴基準に照らしても起訴するだけの嫌疑があると審査会が判断した事実。

つまり2つ目は、検察の起訴基準をもクリアーしていることを述べたもので、1つ目と2つ目は別ものだ。


45. 2010年10月06日 22:38:48: 3OPXPm2KIY
検察とその一派は、違法であろすが、なんでもよい。マスメデアがそろって、「議決は強制起訴だ」とさわげば、それで目的達成なのだ。
ここは、国民の判断力にかかっている。が、また世論調査の民意とかで検察の手にのるのが落ちか。若者よ、こんなだらくした国でよいのか。

46. 2010年10月06日 22:40:49: 2iSEU4d0u6

>>44は、>>41さんに宛てたコメントです。


47. 2010年10月06日 22:43:31: z3RknlaYIw
>>44

だから、同様 すなわち 同じ様なと書いていると思うが。


48. 2010年10月06日 22:54:45: SUIp0uRE22
発覚!
余計なメニューつけて、共謀を印象づけようとして、逸脱したか?

あんな作文(法律文体)30代の若者にわかるわけない。
本も読んでない審議会のメンバーだと思う。ネットも見てないから、
マスコミ洗脳頭で思考ストップしてたんでしょう。
ネット族なら「ちょっと待った」と反駁しているだろう。
反駁(はんばく)なんて、本を読まないと出てこない語彙(ごい)だぜ。
世の中の悪に、だまされないように勉強しましょう。江川さんみたいに。


49. 2010年10月06日 23:05:28: uAgVVXRV6g
検審メンバー殆ど20代前半って、恣意的すぎるよ、社会的に未成熟な人を
選んで、洗脳。
まさに、検察審査会=基地外に刃物状態。
マスゴミにマインドコントロールされた新興宗教信者のごとく
みんな起訴しろばかりかよ。
これが法治国家か?
北朝鮮だろ。

50. 2010年10月06日 23:10:58: IuPxajJcAk
元秘書の高橋某って、自民党の高橋嘉信か?

地元では自民・民主の両方から総スカンで三連続落選。
政治から身を引くと引退を表明していたはずだが・・・。

西松建設の不正政治献金疑惑って、元々小沢じゃなくて、高橋嘉信が金を受け取ったことだったんじゃなかったっけ?


51. 2010年10月07日 00:18:36: 05UhnFBHRM
検察審査会の11人顔をだせ、何もやましいことがなければテレビに出て説明をしていただきたい。

52. 2010年10月07日 00:38:11: mfEeyId7gI
小沢教の人は分かっていない

今裁判所は出来るだけ「民意尊重」ということで動いています
だから裁判員裁判の結果はなるべく2審でも尊重するという原則でやっています。
これは法曹界全体の流れです。だから押尾学の事件でも検察は控訴しませんでした。
小沢さんが無罪になると思っている人は考え違いをしています。
小沢さんも裁判員裁判で裁かれるのではないですか。そうすれば、一般市民が裁判員となって小沢さんを裁きます。細かな法律論などより、裁判所は市民感情を優先します。マスコミも小沢たたきをやめませんから、絶対に小沢さんは有罪になります。2審も負けます。
今、最高裁が持ってゆこうとしている裁判の方向性は「市民感情」なるものを法律の上に持ってゆこうとしているのです。検察審査会の制度が変わったのと裁判員裁判が変わったのと同じ時期です。
 もう、罪刑法定主義は無くなりました。罪刑市民感情主義です。小沢さんが無罪を主張すれば絶対実刑になるでしょう。
小沢さんが無罪になる道はただひとつ。小沢さんの資金の源泉を明らかにして不才な蓄財がないということを自ら明らかにしなければならないでしょう。
とにかく小沢さんが水谷建設から金を貰っていないことを明らかにし無ければなりません。そのためには水谷建設やTBSを名誉毀損でうったえて行くべきだと思います。いままで、小沢さんはそうしたことをやっていませんでした。だから、小沢さんの悪口を言っても訴えられる心配がない、やはり、何かやましいことがあるんだと思っています。だから、これからは、水谷建設やTBSを名誉毀損で訴え、検察審査会や検察審査会に申し立てした人物を何らかの方法で誣告罪とか名誉毀損で民事でも刑事でも訴えてゆくことがわたしは必要だと思います。三浦和義も新庁舎を訴えて勝訴しています。
今回の小沢さんの件は政治資金規正法ですが贈収賄ではありません。しかし、水谷建設の関係者はいかにも小沢さんが金を貰って岩手県の公共工事の談合を取り仕切っていたというようなことを言っています。これにきちんと反論できなければ小沢さんに対する「市民感情」は変えられないでしょう。「市民感情」に背景には4億円の資金を小沢さんが持っていることに対する若者のねたみそねみがありますから、これに対してはっきりそうした偽情報を垂れ流したマスコミや水谷建設関係者を訴える必要があります。
4億5億のお金は持ってる人は持っているもんですけで、持たないものにとってはやっかみの対象になるんですよ。
いつも、宝くじ売り場にいっぱい人が並ぶじゃないですか。


53. 2010年10月07日 00:42:45: X5DLjZHM2Y
釣りは相手にせぬことです。
愉快犯か工作員でしょう。
郷原さんの説明で十分です。

54. 2010年10月07日 01:04:00: v6hixXocIc
>罪刑法定主義は無くなりました。罪刑市民感情主義です。
はぁ違うでしょうがぁ認識不足だなぁ〜もっと勉強してください。
突込みがマダマダ甘い!
罪刑官僚主義か罪刑官邸主義です
投稿1文字0.3円に格下げです。濁点等は0.1円です。
成績申告集計を修正してください。 仙獄より定時連絡

55. 2010年10月07日 02:00:33: MvO91YrGCA
検察審査会へ不起訴不当の審査申し立てを行いました↓
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10451351357.html

東京第五検察審査会から受理通告書が届きました↓
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10455665539.html

上の記事は桜井誠(在特会会長)のブログのものです。
朝日新聞社の人もそう言っていたのですが、やはり申し立てをした市民団体というのは在特会ではないでしょうか?


56. 2010年10月07日 03:46:00: UTKPlQ5x9Q
この国の警察、検察は他国の人間が国内で犯罪を犯しても無罪放免で

自国の人間は犯罪を犯してなくても、検察がストーリーを描き事件を作り
犯罪者にしたてあげ、起訴してしまうと言うとても恐ろしい国でした。

中国人が国内で犯罪を犯しても、無罪放免 。どこかの国の相撲取りが
暴力事件をおこしても、逮捕もせず盛大な引退相撲を開催し2億3億を1日で
差し上げると言うお国柄、

沖縄で年間50件の米兵の事件があるようだが無罪放免だろうな、、被害者の賠償金は
アメリカが払うのではなく、日本の税金で日本国家が払うらしい、大変
外国人には恵まれた国であります。 犯罪やり放題。

外人には天国、日本人は冤罪に怯えていると言う異常な国。北朝鮮を非難できませんね。


57. 2010年10月07日 05:50:28: FRG8bLypLg
>>56
確か2〜3年前、自分の衣類を宅急便で自宅に送るとき伝票氏名にペンネームを書いたら、「有印私文書偽造」でいきなり警官に逮捕、そのまま警察署に強制連行され代用監獄に勾留された事件があったような。

治安関係重要判例解説(74)
http://ci.nii.ac.jp/naid/40016028237

ペンネームで監獄送りとは、しかもマスコミ全社はこの事実を完全にもみ消し。日本は旧ソ連を超えたと読んでびっくり。


58. 2010年10月07日 06:51:34: FN1zC6nnJI
22様

会社が社長から借りた金を使う場合と違って、陸山会代表の小沢氏から陸山会が借りた金をそのまま使ったのでは、寄附の量的制限違反という政治資金規正法上の問題が発生してしまうのです。ですから、小沢氏から借りた金を陸山会代表の小沢氏の名義で預金し、それを担保にして小沢氏の名義で陸山会が融資を受けるという一見するとわけのわからない手続きが必要なのです。

報道された事実を総合すると、この政治資金収支報告書のややこしい記載を見た検察が、水谷建設からのヤミ献金を隠蔽するための偽装工作との嫌疑のもと捜査にとりかかったものの、石川氏らはガンとして水谷建設からの献金の事実を否定しただけでなく、小沢氏からは、預金通帳の提示によるタンス預金の存在を証明されたため空振りに終わった検察が、その失態をゴマかそうと石川氏らを法文の詐術ともいうべき嫌疑があるというだけで、その嫌疑の挙証は一切必要のない政治資金収支報告書虚偽記載罪で起訴した、前田検事の証拠改竄以上の事件捏造による乱訴事件なのです。

また、陸山会が購入した土地は、平成16年10月の時点では農地であったために営農者ではない陸山会は農地法上買えないので農業委員会による地目変更許可手続きの必要から権利保全登記をしたことを検察が購入したと誤認する大チョンポをやらかしたということだと思います。


59. 2010年10月07日 07:35:01: nmQagUxkkY
小澤さんは悪党たちに狙撃「ターゲツトとして」されていると見ます。無罪でもとにかく小澤を「殺処分〉にと言9,30、週刊新潮「仙谷官房長官の意図」。目的さえ果たせば良いわけです。官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力。自民党系。対米隷属勢力。などの国賊的連中は小澤さんが政界にいては己らの既得権益が犯される。「此の野郎をやつてしまえ」となつたのでしょう。まさにマフイアの世界と同じです。残忍な市民11人の議決という、「リンチ」そのものの手段まで使つてです。「検察権力を使い政敵を追い落とす謀略」は日本のお家芸です。いきなりシロウトにメスをわたして大手術させるのと同じで、残忍な市民を煽動し誘導しての議決で「起訴相当〉にしたのは、法の正義に反する蛮行であるといえます。こんな無茶な制度を自民党が作つた意図が疑われます。小澤さんと同志議員たちや全国数千万人の小澤さん支持者たちは、敵のイカサマバクチ敵作戦に惑わされず戦い抜きましょう。

60. 2010年10月07日 08:59:39: J0o6rialnc
>09. 2010年10月06日 11:51:22: v6hixXocIc
>小沢氏への審査会議決経過が読売新聞発で出ていた

>審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は
>、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者
>でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した
>1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、「暴力団や政治家
>という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した

何だって?
50年も前の暴力団の子分が親分の命令に逆らえずに起こした事件を例にして暴力団とか政治家という違いは考えにいれずに上下関係だけを考えて同じ例だと言っているのか?
この弁護士どうかしている。
50年も前の暴力団の親分と、国を代表する政治家小沢氏を同じレベルだといっている。
大丈夫か?この弁護士。
50年も遡ってやっと見つけたのが暴力団の親分の事件か?
暴力団の親分と子分との関係が、小沢氏と秘書の関係と同じだって言ってるのか?
頭狂ってないか?
誰が考えてもおかしいだろう。
こんな弁護士じゃ怖くて反対意見なんて誰も言えなくなっちゃうよ。
何でこうもおかしな弁護士をわざわざ選ぶかね?
恣意的に選んだとしか思えないよ。


61. 2010年10月07日 09:51:33: 4T7e4jtO7w
58様

大変分かり易いご説明、ありがとうございます。私はこの1〜2月で小沢氏への認識が180度変わった一国民です。今は小沢氏の潔白を固く信じ、日々阿修羅で勉強中です。妻にも潔白性を理解させようとしたところ、銀行から融資を受ける理由を説明できませんでした。一般国民にも58様のような分かり易いご説明が広く伝わったいくことが重要ではないかと思います。(小沢氏ご自身もしくはその周辺からもそのような説明がなされるということはできないものでしょうか?)


62. 2010年10月07日 10:24:25: CexlTZFZjA
>12. 2010年10月06日 12:00:13: dRFZWkgi8Uさん
大事な事を飛び越え、個人感情が入りすぎていますYo!
そもそも、任意聴取から始まったのでなく、強制捜査で尚且つ100人以上の応援を
受け一年以上の時間(10億円相当)を費やして徹底的に調べた結果が「不起訴」と成った事は、悔しいかもしれないが「真っ白」と同じです。
争点が「期ずれ」の一点だった事は貴殿も知っていると思うが、これがそもそも犯罪なのかどうかを考えれば、よほど頭に異常をきたしていない限り誰でも判る事なのです。補助弁護士が選任されて実質5日(土日を除く)で「起訴相当」の議決を出している事も異常だが、争点を勝手に曲げている事は違反じゃないのですか!?

63. 2010年10月07日 10:30:36: p75dV2wG02
>>39
>>ですから、その「証拠や証言に基づいて審査」ってのをきちんとやったのか、
>>ぜんぜんやってないのではないのかと多くの者が疑ってるわけ。
>それは根拠のない言いがかりに過ぎない。
>決議文や別紙は詳細に渡って記載されている。

あなたも分からない人ですね。
決議文こそが本題であり、別紙だって最近の阿修羅で話題になってるわけでしょ。
私もふくめて「多くの者」はそんなものは当然読んでる。
それらを読んで、まさにそれらを念頭に「おかしい」と言ってるわけです。
にもかかわらず、「それは言いがかり。根拠は決議文」って何ですか?
その前のレスで指摘した

「本人(審査会)がちゃんとやったと言ってるから、ちゃんとやったんだ」

から一歩も進んでないじゃないですか。
議論する気があるなら、せめて決議文のどこをどう取り扱えば「きちんとやった」が
証明されるのか示してくださいよ。言うまでもないですが、
「ここにちゃんとやったと書いてあるから」はダメですよ。
それの正しさを証明するってことです。


64. 2010年10月07日 10:32:54: PRzqbNKJxg
>>58

横槍ですが、

> 会社が社長から借りた金を使う場合と違って、陸山会代表の小沢氏から陸山会が借りた金をそのまま使ったのでは、寄附の量的制限違反という政治資金規正法上の問題が発生してしまうのです。ですから、小沢氏から借りた金を陸山会代表の小沢氏の名義で預金し、それを担保にして小沢氏の名義で陸山会が融資を受けるという一見するとわけのわからない手続きが必要なのです。


「借入金」と「寄附金」は全く別物の取り扱いではないでしょうか?借入金には特に量的制限などないはずです。

本来であれば、購入する土地を担保にして銀行からの融資を受ければ良い訳ですが、農地法の絡みですぐには所有権の移転が行えない土地だったが故に、別途定期預金なりの担保対象を用意する必要があった、ということだと思われます。


65. 2010年10月07日 10:37:40: N9p0BU2glU

某評論家のブログから引用。
僕も「検察審査会」について、何回もこのブログで書いているわけだが、すると先日あたりから、コメント欄を使って、しきりに小生に対して恫喝と思われる書き込みをする連中がいる。「検察審査会」のメンバーを批判するな、「検察審査会」とそのメンバーに選ばれた人たちを批判すると、・・・・・・なるぞ、という脅迫である。いったい、彼等は、何を恐れているのだろうか。

先生。怪しい側は、オープンにできない。どこの業界も同じですね。


66. 2010年10月07日 10:38:52: 1EKfylGLTQ
>>52
はい、なるほど。法律は国民が守らなければならないものですが、
また司法側も法律を超えて裁いてはいけないというのがルールだと思っていましたが、
今回は、法律のラインを破ってでもという話ですね。
つまり日本には「法律」はいらない最後は「情」で済ということでOK?
ということは法律の適用を憲法から細かく演繹していく専門家の作業も必要ないですね。
日本国憲法31条には「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは
自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」と明記されていますが、
あなたのご意見によると「裁判員制度では小沢氏は有罪確定」と述べられているわけですから
捜査による証拠の有無を超えてでも「情」によって刑罰を科すこともできるのだと
そう解釈して宜しいでしょうか。つまり「情」は憲法をも超えるという主張でOK?

67. 2010年10月07日 11:58:03: 2ZvH6SvgAU
いや論点はここだな。以下は抜粋。

検察審査会の議決書には間違いがあるので、早急に議決取り消しを求めろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/935.html

4日に公表された議決書には、起訴すべき「犯罪事実」として、次のように
書かれている。石川議員らと共謀の上、@2004年の陸山会の政治資金収
支報告書に小沢からの借入金4億円を記載せず、A同年報告書の「収入額」
の欄に虚偽を記入、B土地取得代金として約3億5000万円を支払ったの
に、同年報告書に記載せず、C同年報告書の「支出総額」の欄に虚偽を記入、
D取得した土地を同年報告書に資産として計上せず、さらに元秘書らと共謀
の上、E2005年の陸山会の政治資金収支報告書に土地取得代金を記載し、
「支出総額」の欄に虚偽を記入、F前年に取得した土地を2005年報告書
に資産として記載し、「資産等の内訳」の欄に虚偽を記入した。

これらのうち、実は、@ACは東京地検特捜部の検事が不起訴にしていない。
だから審査の対象とならず、検察審査会の1回目の起訴相当議決にも含まれて
いない。それなのに、2回目の起訴議決で突然出てきて、起訴すべき罪とされ
たのだ。これには驚いた。どうやら審査補助員を務めた弁護士が深く考えずに、
石川議員らの起訴状を写したとみられる。ヤメ検を首にしたら、ちゃんとした
弁護士を通して、直ちに議決取り消しを求めるべきだ。念のため、東京地検に
不起訴にした被疑事実を照会してみろ。


68. 2010年10月07日 12:16:25: 2i0GhsVziU
言った言わない、だろう、そうに違いないじゃ裁判にならないつーの。
疑惑があるから裁判しろ?
じゃあ宗男さんは無実の可能性があるから最高裁までやってくれよ。

今回の議決文は郷原さん指摘しているように不備が多々ありそもそも無効。
方や日付が違うからと有罪に、もう片方はこれだけ不備があってもまかり通る?
おかしいだろう。

で、実際国民生活に何の不利益があったわけ?
約2年間10億を超えるとも言われる捜査費用を使って、そして国会を止めようと
してまで。


69. 2010年10月07日 12:21:24: BIgfJMRMNE
>06さん

検察審査会には検察の不起訴処分事実に対してのみしか審査できないの知っています?
この場合は検察の不起訴処分は「期ズレ」になりますから、検察審査会で検察とは違う事実で強制起訴することは出来ないんですよ。
議決書の犯罪事実とやらには、「期ズレ」の事実以外の収入面での虚偽記載が挙げられています。
これは違法であり、普通の司法関係者であれば「無効」と断じることが出来る文面ですね。


70. 2010年10月07日 12:24:31: PRzqbNKJxg
>>61
ご参考までに。


議決書にもあるが、手持ち資金があるのにどうして小沢氏はわざわざ年間450万円もの金利負担のかかる銀行融資を受けたのか?という点。これは話の順序からすると、以下のようになろう。

本来であれば購入する土地を担保に銀行から融資を受ければよいのであり、そうするつもりであった。ところが、巡り会った目ぼしい土地は、その地目が畑ということで農地法に絡みすぐには所有権移転ができず担保設定のできない物件であった。そこで急遽、他の担保対象を作るべく、小沢氏個人が一時的に立替えるという意味合いで現金を用意することになった。

もしも最初から小沢氏個人が陸山会に対してさしあたって使う予定のない現金を用いて貸付を行なう、という前提であったなら、そのようにしていたのであろう。しかし、年間数百万円の金利分を受け取らないでいれば、寄付の量的制限違反に引っかかってしまうし、受け取れば受け取ったで土地購入を通じての蓄財行為とも受け取られかねない。

あらぬ誤解を避けるよう、個人の資産と団体の資産はなるべく関与させないようにしておきたいという意味で、当初から貸し付けようという気持ちはなかったのであろう。このケースで銀行から融資を受けることは、決して不可解なことなどとは言えないのである。


71. 2010年10月07日 13:22:27: CexlTZFZjA
>『小沢氏は年間450万もの金利負担をしてまで銀行から借入』?

商売をしている人なら、これは疑問にも成らないのですが・・・?
1,000万の普通預金があって、3,000万の設備をする時は、金利を払っても3,000万を借り入れます。月毎の経費の規模にもよりますが、運転資金として1,000万をそのままにしておく企業が殆んどだと思いますYo。


72. 2010年10月07日 14:37:51: Z13ZDQmFBg
>>71の人

全くおっしゃる通りだ。

資金枯渇の恐怖に比べたら金利などものの数ではない。
しかも確か3ヶ月ぐらいしか借りていないから、4億借りても年利換算で450万
多分100万ほどじゃないのかな。

審査員の平均年齢が30.9歳らしいから、資金繰りなどやったことのない
お坊ちゃんとお嬢ちゃんだったんじゃないの。

ついでに検事も学校出てすぐにサラリーマンやってるんだから
解かりっこないよ。


73. 2010年10月07日 15:04:33: Dry8X32E4I
先ほどテレビで小沢氏の記者会見を見たが・・・・
なぜ、阿修羅で皆さんが説明しているような事などを言ってくれないのかな?

検察が起訴しない等の説明では・・B層の連中には通じない・・・
そもそもB層の連中は違法献金の事件だと思っている。(会社の同僚連中)

テレビ・新聞などでは中身が報道されないので判らない(政治とカネの言葉だけ)

<最近B層から陸山会に入った者より>


74. 2010年10月07日 15:19:16: v6hixXocIc
いやぁ〜検事は優秀ですから(弁護士もね)解っていますよ。
解らなければ、経済的な事案を起訴できませんからねぇ
そうでなければ、巨悪を撃つとして政治家の贈収賄等を解明できないですよ。
吉田弁護士などは不増産事件を専門としている弁護士で
不動産関連の勉強会の講師をしているくらいのエキスパートです。
知らないはずがない。
知っていて無理筋のデッチアゲをしているのです。

知っていないのであったなら、それは検事の業務能力的意味でも資格がない。
もっともコレを起訴にしむけたり、世間を無駄に騒がせただけでも
公正中立で証拠を検証しなければいけない検察はその資格は既にないがね。


75. Fuji 2010年10月07日 15:23:50: RQSoPpHYXoYVw : Fmj5aw2A0Q
>>24

なかなか楽しそうに生きてられますね。
そして、それらの情報をそのまま受け入れられるなんて、とても純粋な心をお持ちなのですね。
あなたはすばらしいです。

ただ、引用されるのは構わないのですが、

「日本人の若者は漠然と他人 に寄生し寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」「もともとむ日本人の親達もど うかしている。日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」「日本人はもとも と民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人や アジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」とした。日本の古代歴史についても「 韓半島南部の権力者が日本の国家を樹立したもの」と述べた。


これらの文は実際に言ったかどうかは確認されたのですか?もちろんされましたよね、わざわざ引用されておられるのですから。

あと、こんな

『結局、闇将軍、小沢一郎はチキンでチンケな朝鮮ヤクザでしょw
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-1578.html

低レベルなサイトは引用されるべきではありません。
あなたの評価を著しく下げてしまう恐れがあります。

次回から気をつけてくださいませ。


76. 2010年10月07日 15:38:02: r7tigk2mVg
70>様 ナイスで御座います。

77. 2010年10月07日 16:36:23: FN1zC6nnJI
64様

まさに借入金と寄附の概念の違いの問題なのです。
つまり、現金で借り入れて、それをそのまま使ってしまったのでは、寄附の量的制限の脱法行為として陸山会代表としての小沢氏は、寄附の量的制限違反の寄附者であり、寄附の受入者として政治資金規正法違反をを問われることになってしまうのです。
ですから、陸山会はいうならば借入権を行使するのではなく、借入権を担保として銀行から融資を受けることで陸山会が使用できる現金を手に入れることが必要なのです。
そしてこの現金は、あくまでも陸山会にとっての収入ではなく、負債である故に寄附の量的制限違反を構成しない、という観念上の理解になるのです。
検察も検察審査会も、そして一部の小沢氏支持者さえもがこの論理を欠いているということであると思います。


78. 2010年10月07日 21:08:10: PRzqbNKJxg
>>77

64です。ご説明どうもありがとうございます。お話理解しました。実のところ70を書きながら、「寄附の量的制限(個人は年間150万円まで)」のことを再認識した次第です。

余談ながら、一般的には経営者的な感覚で「資金の涸渇」を招くことの方が金利負担よりもリスクとして大きいと考えられがちですが、少なからず小沢氏(政治家)のケースでは、あまりそうした概念で捉えるのは妥当ではないだろうという気がしています。個人の預金現金を持っていてもそれを使わないのは、やはり嫌疑への意識の強さが一番大きいのではないかと思います。


79. NgRApLQsPg 2010年10月07日 22:17:03: BdXbH3hHTDksE : EXhmdL0RF6
小沢氏の弁護団は何をしてるズーと言われっぱなしで沈黙しているからTV・新聞・週刊誌言われのない誹謗中傷のオンパレードしっかり裏を取りドンドン名誉毀損で
訴訟を起す可きです
バカなコメンテータも名誉毀損・損害賠償で訴えればどんな説明責任を果たすか見物である少しは己の無知を反省するかもわからない
まさか上から言われたから書かなければ原稿料下げると脅された
コメンテータは言わなければ契約解除と脅されたとゲロするかもその程度の哀れな使用人かも

80. 2010年10月07日 22:59:39: Y1EACTI0Tc
自由党の政党助成金はどこへいったの?

81. 2010年10月07日 23:42:24: FeerirmAcf
つまり58さんの説明によると、
検察審査会の議決第1被疑事実の要旨がまったく成り立たなくなっていまいます。
「議決書の内容は非情に論理的」などと吹聴するバカ野郎は
このことについてどう反論するんだろうね。

82. 2010年10月08日 07:05:27: 4T7e4jtO7w
70(58)様

61です。丁寧なご説明、ありがとうございました。愚妻にも、また私の周辺にも説明して、小沢氏へのひどい誤解を少しでも解くようにしたいと思います。マスコミでも70(58)様のような説明をする人が現れてくれないものでしょうか。。。


83. 2010年10月08日 08:10:28: ERaXPnM7VQ
>>35
>1つ目は、計22人の国民が証拠や証言に基づいて審査した結果、小沢は起訴すべしという結論になった事実である。

お上手な論点すり替えですこと。と言って欲しいのだろうが、ただの無知。

1.検審で審査すべきは、申立てに基づく検察不起訴当該被疑事実のみ。
2.第一回目11人検審員の審査では、1.が行われた。
3.検察再捜査で不起訴。
4.第二回目新たな11人検審員の審査では、申立てに基づく検察不起訴当該被疑事実のみについて議決されなければいけないところ、申立てに基づく検察不起訴当該被疑事実に加えてその逸脱部分を含んだ犯罪事実を対象にして「起訴相当」議決を出した。

これって正当な議決といえるの?って話。

第1回目、第二回目を丸めての議論はただの無知か恥知らずの無恥。


84. 2010年10月08日 18:19:28: YeLEx4ejww
>>35

「検察官は起訴するためには、的確な証拠により有罪判決を得られる高度の見込みがあること、すなわち、刑事裁判において合理的な疑いの余地がない証明ができるだけの証拠が必要になると説明しているが、検察官が説明した起訴基準に照らしても、本件において嫌疑不十分として不起訴処分とした検察官の判断は首肯し難い。」

とのことで検察審査会の結論を肯定しているが、素人10人、弁護士1人、つまり一人の弁護士の考えが、小沢氏起訴と結論付けたと同じ事。

余刺駄弁護士とやら、これで不世出小沢さんを抹殺できると代理したのなら、小沢弁護団を甘く見すぎではないか?。

これからは、小沢さんの反撃がスタートするのだ。
後を推す国民は、ネットで増加しても減少することは無し、真実の情報で覚醒する人は固く結ばれ、自分の将来を小沢さんへ託すようになるのだ。

かく言う私も今年初めて目覚め、政治が分かるようになって、小沢支持になったばかり。


85. 2010年10月08日 21:59:06: x2ebHdxeQ6
議決書を良く見て下さい。
「小沢氏からの借入を隠すための偽装工作として銀行借入をした」と言っています。偽装するということは実際はないということ、つまり銀行借入はなかったと判定しています。収入の虚偽記載は借入が二つあるのに一つしか記載していないということが容疑ですが、この判定に寄れば借入は一回しかないのだから記載は正しいことになる。
また、04年1月7日付けで登記上の所有者は小澤一郎だが真の所有者は陸山会だとする内容の確認書を締結していますが、これも偽装だと言っています。それなら土地の真の所有者は小澤一郎だと認定したことになる。小澤一郎が所有者なら代金を支払うのも小澤一郎だから陸山会の報告書に記載しないのは当然。
つまり、ここに書かれていることは04年の収支報告書は正しいと立証しているのです。にも拘らず結論は反対。
結論先にありきのやっつけ仕事だったことを示しています。

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