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【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米国の追加金融緩和の観測からドルを売って円を買う動きが強まり、一時1ドル=82円96銭まで上昇した。9月15日に日本政府が為替介入を実施して以来、約3週間ぶりの円高水準となり、「介入効果」がほぼ消えた形となった。
午後5時現在は前日比12銭円高ドル安の1ドル=83円19〜29銭。ユーロは1ユーロ=1・3833〜43ドル、115円11〜21銭だった。
米連邦準備制度理事会(FRB)が一段の金融緩和を実施するとの見方が強まった上、日銀が5日決定した事実上のゼロ金利政策による円安誘導効果が限定的と受け止められた。
ドルはユーロに対しても売られ、2月以来約8カ月ぶりの安値水準となった。
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100601000036.html
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