あんたは寝てたらよい！

赤信号　みんなで渡れば　怖くない！

腰抜けは見てるだけでよい！

nanachan77 今回のデモについての問い合わせは→ @soilyanoさんです RT @Cruisingtrain: @nanachan77　参加できない人たちからのメッセージボードなどは、どこかに（〒局留めとかで）送れないのですか？
約2時間前 ついっぷる/twippleから

torrecolombaiaと2人がリツイート
nanachan77 誰かが呟いてくれるはず。。その時間は心は民主党本部前に飛ばしてください RT @gimonari: 行きたい！！でも、遠い。 RT @nanachan77: 小沢さん支援の抗議デモ　１０月９日土曜日　午後１時に民主党前に集合　　
約2時間前 ついっぷる/twippleから
torrecolombaiaと6人がリツイート

nanachan77 小沢さん支援の抗議デモ　１０月９日土曜日　午後１時に民主党前に集合　　
約2時間前 webから

torrecolombaiaと9人がリツイート
nanachan77 了解しました。よろしくお願いします RT @soilyano: @nanachan77 警視庁に届け、民主党、国会、裁判所、テレ朝、TBSを予定してます。人数を集めている所です。
約2時間前

>>18 さん、

新しい情報を御知りでしたらフォローしてください。

京都から参加するといわれている方もあります。

工作員ではないか。

阿修羅は何のために存在する。
日本の将来を憂う人々の結集の場である。
その阿修羅参加者に対して、失礼きわまる言い草。

さがれ！

臆病者

例え公安がこようと、警察がこようと、これしきのことでへこたれない勇者がいることを思い知らせよう。

明治維新に例えて平成維新を言う方もある。
現代では命を失うことなどない。
明治維新を成し遂げた、勇士に恥じないだけの、同じ日本人としての気概をここで示さなくて、何時立ち上がるのだ。

阿修羅の主唱者も、それで日本が立ち上がるなら、何で阿修羅を惜しいと思うか。
まあ、そんなに大げさに言わなくても

「赤信号　みんなで渡れば　怖くない」

である。

生きるということは,厳しいものです。心を引き締めて，お互い頑張りましょう、やりたい放題の官僚政治家たちを,神様が許さないところまできています。霊界ににまもなく太陽が昇り,今までの悪が裁かれるときがきます。しばらくして分かります。霊界では,政治家,官僚たちが地獄で右往左往している姿が見えます。爪のつるには茄子はならないということです。

美しい天の橋立の風景にひかれ,成相寺で読む,波の音松のひびきも成相の　風ふきわたす天の橋立。

そんなことは百も承知。

ですが「政治は殺し合い」とも言う様に、昔から実際に殺し合いを伴う抗争です。
現代でも石井議員のように殺される人間が出ています。

政治を語るに、遠慮は要らない。
しかも、現代日本は緊急の時節、決して平時のそれのようにのんびり語るときではない。

勿論、私のようなものに牙を剥いてくるのも一方の政治勢力、ないし、その延長であります。

これを撃破することを留める根拠は何でしょう。
仲良く話し合えということですか。
それで解決できるなら、それは政治なく、政治ゴッコの類である。

アッハッハ

了解です。

私は京都の北部にいます。

これだけの大口を叩くからには参加しなければならないのですが、事情もあり今回は参加できません。

気持ちだけは、これくらい（大口）あります。
私の分も宜しく御願い申しあげます。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/newsspiral101005.pdf

コピー、貼り付けが出来ません。

内容を読んでいただければ、たったこれだけで一人の人間を裁判に送り込むという、法的な手続きとしても驚愕するないようです。

以前、弟2回目の検察審査会が始まったとの記事が、7月19日付けの記事が、このサイトへも出されています。
そうして議決が9月14日。

一般人を対象に、毎日開く訳ではないので、仮に1週間に1回開いたとしても7〜8回。
審査会のありよう、審議の仕方などのオリエンテーションも1日、数時間で十分とは思えない。
そのた、事件の膨大な資料を頭の中に入れるのも数時間では無理な話。

議決分のまとめなどにも時間が必要である。
では、実質の審査にどれだけの時間をかけたのであろう。
おそらく3日くらいの審査であったであろう。

2〜3人の討論じゃあるまいし、11人が意思統一をする事が3日、十時間あまりで出来るとは、それほどおざなりの審査であるか、司法当局の筋書き通り粛々と審査が進んだことになる。

物理的に考察しても、斯くのごときものである。
これで1億国民の注目する小沢の進路が決められた。
強制的に。

また、代表選後の小沢の検察による事情徴収は何だったのか。
その時点では決議が出ていたはずである。
検察に事情徴収できる権限があったのか。

いずれにしても、こんな検察審査会があること自体が問題であるのだ。
何も知らないといっても、司法に協力してこの国が、1億国民の期待している小沢を葬り去った11人の検察審査委員は、国民に対するテロリストといわねばならない。

否、本当のテロリスト（司法）に使われる、自爆テロ実行員であることは間違いない。

全国検察審査協会連合会と言う組織があるらしい。

構成員は検察審査員経験者も含まれているそうで、現在会員数は16000人と言う。

本日の読売新聞、39面で、この組織が、小沢のこれまでの態度を非難しているらしい。
小沢が、検察審査会のありようを、「検察が時間をかけて結論を出したことに、果たして素人が判断できるものかと」の疑念を表明したことに痛く感情を害されたらしい。

ところで、検察審査の事務手続きを遂行するために、全国検察審査協会連合会は必要でも、それが何故16000人も構成員を確保する必要があるのか。
検察審査委員が会員として存在している意味は何であるのか。

検察審査委員とは、その都度、国民から抽選で選らぶ不特定の、かつ公平中立の立場の個人ではなかったのか。

それが、何故、検察審査委員を経験したのち、この組織に集っているのか。
検察審査会そのものが、検察の御用組織であることが判明した。

であるなら、検察審査協会が選んできた、今回11人の審査員の出所は、まず信用できない。
また検察審査協会連合会は、小沢の議決以前に、反小沢の姿勢を明確に出しているのである。

読売新聞の馬鹿は、小沢への追い討ちのつもりでこんな記事を出したのであろうが、司法の新たな腐敗が確認できたということである。

検察審査制度
検察審査会

呆れ果てたものである。
そく、根こそぎ消し去るべし。

名前： 政治は年寄りがやれ
　
　検察審査会を補助した
　審査補助員　
　吉田繁実という弁護士について
　インターネット検索しました。

　国選弁護士でありながら検察をほう助したとして
　解任された。
　　との書類のコピーがひっかかりました。

　この書類が訴えている内容が事実とすれば、
　被告を弁護する義務があるのに
　裏で検察と手を握っていた。
　被告から言わせればこの弁護士は
　むしろ国費泥棒の犯罪者ではないでしょうか。
　
　１．申立人に右翼を使い、匿名が漏れそうになると
　　　逮捕して口を封じる。

　２．暴力団がなぜか情報を持っている。

　３．国選弁護士の任にあるとき
　　　検察ほう助で解任された前歴
　　　のある弁護士を補助員に起用した。

　最初から最後まで・・・・。

　一体、この検察審査会の制度にどれだけの
　正義があるのだろうか。

　
（引用終わり）

テロにはテロで

阿修羅の一族は、帝釈天が主である忉利天（とうりてん、三十三天ともいう）に住んでいた。また阿修羅には舎脂という娘がおり、いずれ帝釈天に嫁がせたいと思っていた。しかし、その帝釈天は舎脂を力ずくで奪った（誘拐して凌辱したともいわれる）。それを怒った阿修羅が帝釈天に戦いを挑むことになった。帝釈天は配下の四天王などや三十三天の軍勢も遣わせて応戦した。戦いは常に帝釈天側が優勢であったが、ある時、阿修羅の軍が優勢となり、帝釈天が後退していたところへ蟻の行列にさしかかり、蟻を踏み殺してしまわないようにという帝釈天の慈悲心から軍を止めた。それを見た阿修羅は驚いて、帝釈天の計略があるかもしれないという疑念を抱き、撤退したという。

また

日本語では、争いの耐えない状況を修羅道に例えて修羅場（しゅらば）と呼ぶ場合もある。激しい闘争の行われている場所、あるいはそのような場所を連想させる状況を指す。

阿修羅は勇猛果敢な戦闘神である。

阿修羅掲示板に参加しながら、己の保身に汲々とする腰抜け阿修羅は不要である。

帝釈天は力の神であって、弱いものに対する同情心、あわれみの心があるからだというのです。おそらく正義の神である阿修羅には、それができないでしょう。正義のためには、少しぐらいの犠牲はやむを得ない、そう考えるのが正義の特色です。ですから、正義にこだわり、自らの正義ばかりを主張しつづけて相手の立場を考えない、そんな正義は魔類の正義となります。仏教はそんな思いやりのない「正義」にこだわるなと教えているのです。

哀れみ、思いやりは仏道が説くもの、
特には犠牲も生じる「正義」は現実の世界。

其処を同時に説いているのがこの文章。
仏教で人間社会の全てが片付くなら政治は要らない。

さらに、その仏教でさえも、阿修羅像を残しているのは何のためであるのか。

＞帝釈天が後退していたところへ蟻の行列にさしかかり、蟻を踏み殺してしまわないようにという帝釈天の慈悲心から軍を止めた。それを見た阿修羅は驚いて、帝釈天の計略があるかもしれないという疑念を抱き、撤退したという。

この蟻の比喩が問題なのです。
上記の展開は仏道を賞賛したいための例えであり、裏を返せば現実は逆の場合が多いということを認めている。

阿修羅を退却せしめたのは、仏心の偉大さを強調したいだけのもので、物語に起因となっている、阿修羅の怒りを買った（阿修羅にとっては正義の主張）理由とはリンクさせていません。

それだけに、文章の結論も、決して阿修羅を悪神と決め付けている訳でもありません。

＞正義にこだわり、自らの正義ばかりを主張しつづけて相手の立場を考えない、そんな正義は魔類の正義となります。仏教はそんな思いやりのない「正義」にこだわるなと教えているのです。

この文章は、前半の受け継がれてきた物語と違って、この文章の作者が自分の解釈として付け加えているのです。

お釈迦様が、そんな単純な比喩をしているならば、何で三蔵法師はインドへ修行に行く必要があろうか。

あるときイエスが旅に出かけるとき、2人の弟子に小麦の種を預けて旅立った。
イエスが帰ってきたとき、弟子の一人は、その小麦の種を撒いて育てていた。
もう一人の弟子は、後生大切に、その種を保存していた。

さて、イエスの対応は如何に。
イエスは、大切に保管していた弟子を褒めることはしなかった。
ここに、いろいろな問題が隠されているでしょう。

キリスト教の宗教戦争も、我が国の一向一揆も、その宗教にとっての「正義」のために血で血を洗う闘争を繰り返して来たものです。

何故「思いやり、哀れみ」だけで人間関係の問題が解決できると思うのでしょうか。

貴方は明治維新もフランス革命も否定されるのですか。

実際に暴動が起きる起きないに関わらず、世の中の大転換と言うものには、常に民衆の決起のようなものが根底にあります。

民衆に改革の熱意がなければ大きな社会の変革が起きないことは明白でしょう。
小沢の問題にしても、少なくとも世論にとしては小沢を求めていなかったということです。

貴方は官僚国家といわれるほど官僚に虐げられている現状や、それを許してきた政治の現実を受け入れておられるのですか。
メディアの偏向報道も気にならないのでしょうか。

そういうものが合体して現在の日本の閉塞性があるのです。
一方、年金問題、老人医療など社会福祉政策の破綻、貧困の問題などこれでよいと思われているのでしょうか。

そうして、これではいけないと思われているなら、次にはどうすればこの状況を改善できると思っておられるか。
菅内閣がやってくれると思っておられるのか、はたまた、日本をここまで追い込んだ自民党ならば出来ると思っておられるか。

そうであるなら、私は貴方に何も言わない。
それも考え方のい一つであるからだ。
そうではなく、大きな変革、先に言った現状では大きな改革なくして社会を変える事など出来ない相談。
これを実現するために何が必要かいえば、平成維新と言われるような大きな変革が必要と言うことです。

そんな大きな変革が、国民は御客さまでじっとしていて可能と御思いですか。
変革には、当然、それを拒絶する勢力があるものです。
その証拠に、ほっていては、この十年何も変わらなかったではないですか。

暴動と言う言葉が過激であっても、民意を高揚させることは必要でしょう。
そういう者を押さえ込んで、貴方は何を求めているのでしょう。
誰かが勝手に社会を変えてくれると思っているのでしょうか。

格差社会、2極化する社会と言われているように、好む、好まざるに関係なく、社会は利害により対立しているのです。
貴方と私が対立しているように。

私は弱者の方に立って改革を望んでいる。
その私に「大人しくしていろ」とは、きしくも菅が小沢に言ったことと同じ発想であるのと違いますか。

私が大人しくしている間に、貴方は何を持って私の希望をかなえることが出来るのでしょう。
維新的改革を前提とすれば、貴方は実に無責任な門外漢であるといえます。

私は、貴方と意見の優劣を競っているのではなく、如何にすれば社会を変えることが出来るかを論じているのです。

時代の英雄と言うものは自然と民衆の間から生まれてきました。
最初は混沌とした動きでも小沢に代わる英雄が生まれる可能性のなくはありません。

明治維新の英雄は、家族をなげうち、命をなげうって参加したものです。ネットで大口を叩く私は、現実生活のしがらみでそれが出来ない体たらくであることを恥とします。
しかしながら、自分ひとりのことで済むならば、全てをなげうち参加する位の気概は持っているつもりです。

現代社会で多くの人々に命をなげうてといっても、それは非現実的です。
しかしながら、交通費を使ってデモに参加するくらいの覚悟は多くの人が持っておられるでしょう。
今は、そういう方の力に期待することが一番良いでしょう。

仰るように、気概を持っておられる多くの方が参加しやすい環境を整備できるか、否かが、平成維新の成否を担っているでしょう。

ネットを見ていますと、世間は広いもので、我々よりも、積極的に改革に取り組んでおられる個人、グループがあるようです。
先に紹介した　soilyano 氏もその一人のようです。
彼の様な人を探し出し、合流して考えるのも一つの方法ではないかと思います。

この意味でも、ネットでの情報拡散に各自が意識的に動きたいものですね。
其処からまた新しい情報が入ってくるでしょう。

ネット革命をやりたいものです。
また、私も出来ればやりたいと思うのですが、極小さな地域単位で、たとえ十数人の集会でも全国各地で始まることを願いたいですね。

それでも衆人の前で激を飛ばすなど、恥ずかしいという人もいるでしょう。
でも十人集まれば中にはそういうことが平気の人もいます。
適材適所といいますか、自分自身は不得手であってもあきらめないで同士を募ることから始めたいですね。

ともかく、せっかくの動きを探知できたので、これを絶やすことなく拡大しましょう。
阿修羅から撤退宣言した私が、瞬間にしてＵターンしましたのは、デモの記事を見たからです。
それにしても、このスレッドだけでも、参加の意思を表明される方が多く、泣きたいほど嬉しく思っています。
私が拡散した、他のサイトでも同様に参加の意思を表明される方がいます。

最後に、このスレッドで、ことさらに私が攻撃しているコメントがあります。
こんな流れを邪魔するような人は、徹底的に攻撃しているのです。
勿論、彼らには彼らの論理があることは理解しています。
「政治は殺しあい」と言いますのは、中間を採用することは出来ないからです。
特に革命的行為においては許されないのです。

このスレッドのコメントの中で
>>35 氏が下記の様に言われています。

＞すでにどなたか準備していらっしゃるのでしょうが、デモのサイト・掲示板ができ次第、そちらに議論の場を移せばよい問題ですね。

この専用サイトを捜すか、作ることです。
ただ、阿修羅掲示板では、流れが速すぎてアクセスする人に不都合です。

私が常駐している「新糾弾掲示板」には早速立ち上げることにしますが、何せアクセスしてくれる方が少なすぎます。

大きなサイト、またはブログでやってくれる方がいると良いですね。
またそういうサイトがあれば、紹介してください。
阿修羅をロムされている方にも御願いします。

菅総理などは念頭になかったが

あんたはかけてもよいかな！

反革命分子として

みろ、革命に身を投じる人の多さよ。
革命とはこういうもの
政治とはこういうもの

旗幟を鮮明すすることだ。
勿論革命がならなければ、こちらも命がけ。

もう一度言う
戦時の政治は殺し合いなのである。

これでこそ維新が出来る。
まあ、何とか無血革命で終わることを望むがね。

理不尽なことや、
人として許されないことをやり続けているのです。

デモを潰すことも出来るし、
肝心のデモの報道を隠すことも出来るのです。

いままで実際にやっているでしょう。
革命的改革、維新と言うものは常に権力側から見れば敵なのです。

実際に暴動を起こせとはいってません。
ですが、それくらいの気概で望まねば、せっかくの行動の効果も半減以下とされるでしょう。
最早我が国は、何が何でも維新をやらねばなりません。
要するに、常には起こさない行動を、100年ぶりにやるのです。
このことだけは頭に入れていただきたいものですね。

貴方が言っている意味では、投稿文にはっきりと暴動を起こせと言っている。

その後の話しにおいて、言った言わないのような子供相手の議論は御免被る。
私の意味が解らないなら、それでよかろう。

＞暴動がおきてしまったら、どうするのですか？
＞せっかくのデモを潰すつもりですか？

デモを通りこして暴動を起こせといっている本人に、それを言っても甲斐ないこと。
私から見れば、貴方は維新の力にはなりゃしない。
なに、みんなに参加していただこうとは思っていない。
全国で300万人の勇士が集まれば事足りると思っている。
ゆっくりと御見物願おう。

小沢も政治的判断をしなくてよし
資金も十分に持っていることであろう。
また、我々も国のために支援をいとわない。

今まで溜めた牙を剥き、我々の先頭に立って欲しい。
必ず付いてゆくであろう。

10月24日に計画された小沢支援でもは本物だ。
全国展開もユメではない。

さあ、我々も立ち上がる準備をしよう。
改革の邪魔をするクソ共は何時でもいる。
そんな輩の手など借りるつもりはない。
文字とおり蹴散らして進もう。