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(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)より
『民主党の小沢一郎元幹事長は長い政治家人生のなかで、師と仰ぐ政治家や秘書が起訴されるのを何度もみてきたが、自らは常に難を免れてきた。しかし、これも過去の話となりそうだ。』
戦勝国アメリカは、敗戦国日本に、アメリカ傀儡政権以外の存在を絶対に許さない。土台から腐ってきた彼らの経済を延命させるには、日本の富を吸血鬼のように吸い尽くすしかない。彼らの最大の障害は小沢一郎である。小沢一郎を何がなんでも潰そうという意思は固い。今度こそつぶしたとほくそ笑んでいるようである。
(テレビ朝日)より
『検察審査会の2度目の議決が行われたのは民主党代表戦と同じく先月14日でした。関係者の話によると、午後の開票前には議決が出ていたことが明らかになっています』
代表選の前に、今回の結果を、悪徳官僚たちは知っていたと見なければならない。小沢潰しのこれまでの経緯をみると、巨大な悪の連携を感じざるを得ない。悪徳官僚も、悪徳裁判官も、悪徳マスコミも、裏で緊密に連携しているような気がしてならない。彼らの目論見とうり、世論は誘導され、日本はアメリカとともに破滅する道へと進んでいくのか。
(仙石官房長官)
「刑事訴訟の手続きの一つのプロセスであり、中身について私の立場でコメントすることは差し控えたい」
この発表をするときの仙石氏の内心嬉しくてしようがないという顔!
巨大な悪に利用され、そんなに嬉しいのか!
(民主党の牧野聖修国会対策委員長代理)
「自ら身を引くべきだ。それが出来ないなら、公党としてけじめを付け、離党勧告なり、除名になっていくだろう」
この牧野聖修のような低劣な人物が、国会議員に選ばれているとは、如何にマスゴミに洗脳されているとはいえ、これを見抜けない静岡県民のレベルが嘆かわしい。
(読売新聞)より
『小沢一郎元代表は4日午後、自らに近い議員と会談した。その際、小沢氏は「これは権力闘争だぞ」と述べ、涙を流した。』
いま起きていることは、単なる小沢積極支持派対菅消極支持派の戦いではない。
小沢一郎を先頭に立て、日本を救おうとする勢力と、巨大な悪の勢力との、死に物狂いの戦いである。
小沢氏が窮地に立てば立つほど、われわれ小沢氏を支持する勢力の、心は熱くもえる。
今度こそ、日本を救わんとする勢力に火がついた。
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