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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_3.html
2010/10/03 16:37
金融ユダヤ人の描く「日中戦争」構想実現のための「尖閣衝突」
金融ユダヤ人の描く「日中戦争」構想実現のために、末端の飼い犬のみなさんや実働部隊さんが一斉に動き出しました。勿論、「失敗する」予定であり、無駄な悪あがきに終わりますが、それも大衆の覚醒には必要なことです。目立つ形で思い切りドジを踏んでください。
巷では、「なにかおかしい」「大きな戦争を起こそうと企んでいる奴らが....」といった呟きがあちこちから聞こえてきます。先を急いだ金融ユダヤ人の性急なシナリオ強行策は、ますます覚醒者を増やしています。これを日本語では「馬鹿丸出し」と言います。あの人たち、余り優秀ではない....これが、率直な意見です。
以下、世界ゴロツキ協同組合による日中戦争計画の前哨戦です。
1.池袋など主要駅前で、統一ユダヤ人飼い犬教会直営の似非右翼犯罪者が対中抗議集会。池袋西口では、数えきれないほど多い15名が参加w。(バカウヨの正体が理解されて、動員力がゼロになった模様。恐らく残ったのは、統一邪教信者だけ。)警察官70名が警備に出て、華やかさを演出したが、どうにも寂しい、空しい街宣。不倫王?●●も出現せず。
2.ユダヤ・ネオコン民主党支部長代理の枝野が、中国を「悪しき隣人」と誹謗して怒らせる役割を遂行!日中関係破壊担当外務大臣、前原が事態収拾に動くが、勿論、ジェスチャーだけ。
●日中は「良き隣人」=前原外相 時事通信 10月3日(日)12時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000023-jij-pol
前原誠司外相は3日、民主党の枝野幸男幹事長代理が講演で中国を「あしき隣人」と呼んだことに関し、「日中間はこれから良き隣人として戦略的互恵関係をしっかり結んで、共存共栄の道をしっかり探っていくべきだと思う」と述べた。都内で記者団に語った。菅直人首相のアジア欧州会議(ASEM)首脳会議出席については、「日本の立場をしっかりと国際社会に伝えてもらえると確信している」と期待を示した。
3.尖閣での日中衝突で、日本側にアメリカが軍事加担することを示唆し、対立激化で日中どちらも石油を掘れずにエクソン・モービルのユダヤ人から石油を買わざるをえない事態に追い込む作戦を開始。受益者は、石油ユダヤ人。損をするのは日中の大衆。尖閣対立を日中戦争に繋げる作戦の指示を受け、前原がユダヤ人さまのために謀略を開始。
●日米防衛協力「深化」を=尖閣、海保の態勢強化必要−前原外相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010100300058
前原誠司外相は3日、フジテレビの番組で、沖縄県・尖閣諸島沖での漁船衝突事件に関連し、同諸島が日米安全保障条約の適用対象であると重ねて指摘した上で、「ガイドライン(日米防衛協力のための指針)を深化させることも含め、同盟関係を強くしていくのも大事なテーマだと思う」と強調した。
外相は「(事件の)再発防止策を外交上しっかりと話し合うことは大事だ。われわれはいつも門戸を開けている」とも述べ、中国政府と再発防止策を協議する用意があるとの姿勢を示した。
また、事件当時に国土交通相だった前原氏は「海上保安庁の予算はものすごく少ない。かなり古い巡視艇もある。中国の海上警備の船はかなり大きく、海保にしっかりした装備を持たせる(必要がある)」と述べ、尖閣の実効支配を続けるため海保の態勢強化を訴えた。 (2010/10/03-13:40)
4.あたかも日中間が戦争状態にあるかのような雰囲気作りに必死に励む産経統一教会新聞。根拠薄弱な「日米合同軍事演習」開始情報をまことしやかに喧伝。カスと朝鮮人カルトの読む新聞。
●日米、対中国戦を想定した「尖閣奪還」の合同軍事演習を開始(9)
【ワシントン=佐々木類】日米が中国軍の尖閣諸島占領とその奪還を想定した統合軍事演習を実施するのは、
中国漁船衝突事件により、東シナ海での制海権を握ろうという中国政府の意思が改めて明確になったからにほかならない。
統合演習はこれまで、中国を刺激しないよう、敵と味方を色で識別し、架空の「島嶼(とうしょ)敵前上陸訓練」などと称し実施されてきた。
だが、中国が尖閣諸島の領有を前面に押し出してきた以上、「日米両国の意思が分かりやすい形で演習を実施することが肝要だ」
(防衛省筋)との結論に至った。
米国防総省が8月に発表した中国の軍事動向に関する年次報告書によると、中国軍は沖縄から台湾を結ぶ第1列島線を越え、
「小笠原諸島と米領グアムを結ぶ第2列島線を越えた海域まで、作戦行動を拡大する恐れがある」としている。
中国軍のやり方は、南シナ海で漁船を仕立てて存在を誇示し、調査船などを繰り出し既成事実を積み上げながら、
最後には軍艦を出して領有権を主張する、というものだ。
今回の事件では、処分保留で中国人船長を釈放してしまったため、漁船が中国政府の意思を受けたものなのか判然としない。
だが、日米両防衛当局には、どんな状況であれ、中国による不意の武力行使に対処する態勢の整備が不可欠だとの認識がある。
クリントン米国務長官は、尖閣諸島は日米安全保障条約第5条の適用対象だと明言している。
だが、これはあくまでも、日本が個別的自衛権を行使し敵国排除の努力をすることに対し、米軍が集団的自衛権を行使して支援するという意味だ。
米国防総省筋も「日本は何もせずに『米軍だけ血を流してください』というわけにはいかない」と指摘する。
従って、今回予定されている統合演習は、日米双方がどのような軍事協力ができるかを、具体的に確認するためのものでもある。
一方、防衛省幹部は「日本が、在沖縄米軍はいらないが、『有事のときは助けてください』ということでは、
なかなか米国人に理解してもらえない」とし、統合演習には在沖縄米軍の重要性を、沖縄県民をはじめ日本国民に理解してもらう意味もあると説明している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101003/plc1010031244007-n1.htm
5.尖閣衝突を軍備増強の口実にするようユダヤ人から指令を受けた前原が、日中戦争実現のための日本の再軍備を暗に示唆。目的は中国を怒らせること。中国が怒れば、ご主人様に褒められる前原。
●「身の丈以上の外交できない」=尖閣の教訓、国力増強が必要−前原外相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010100100914
前原誠司外相は1日午後、都内で講演し、沖縄県・尖閣諸島沖の漁船衝突事件に触れた上で、「外交は身の丈以上のことはできない」とし、日本の総合的な国力増強の必要性を強調した。衝突事件では逮捕された中国人船長が釈放され、中国の圧力に屈した「外交の敗北」と批判する声がある。前原氏はこういう批判も念頭に、日本外交についての見解を示したとみられる。
尚、中国側でユダ金に飼われている江沢民・習近平一派、それに共産党と人民解放軍幹部の共催による「意図的な」尖閣衝突犯行については、10月2日に静岡で行った私的講演会で言及しました。近々、動画公開の予定です。日中どちらにもいる世界ゴロツキ協同組合の面々が敵味方に分かれて対立を偽装しているわけです。闇雲に「チューゴクが悪い〜」と絶叫するのは、ちょっとばかり愚かな行為ですが、世ゴロ協の確信犯の皆さんでしょうから、咎めたりは致しません。カルトの狂信者につける薬はありませんから。
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