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阿久根、竹原信一市長の「住民至上主義」より、
http://www5.diary.ne.jp/user/521727/
2010/09/30 (木) 毎日新聞 馬場茂記者
記事と写真の場面を違えるなどの印象誘導したり、事実とは大幅に異なる記事を書いて世間を欺いてきた毎日新聞の馬場茂記者 に関する情報
【以下 松元議員のブログから転載】
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29日 12時15分ごろ、議員控室に帰る途中、
馬場記者:「お前さ〜さっきのくだらない質問はなんだよ!?大臣就任会見の中での発言なんだから、大臣のコメントに決まってんだろうが。バカみたいな発言してるんじゃねーよ。もう少し勉強しろよ。」
松元:「何をそんなに怒ってるんですか。それにあの時の片山大臣の会見発言記事が総務省のホームページで読めますけど、読んだんですか?大臣自ら大臣としてではないと念押ししてますよ?」
馬場記者:「分けわかんねー事言ってんじゃねーよ。くだらねー。」
(座って弁当を食べながら、私を呼びつけ、立たせたまま、まるで職員室で先生に怒られている生徒の風景)
松元:「馬場さん、あなたと私がここでその事を議論しても何にもならんですよ。大臣のコメントの全文をちゃんと読んで下さいよ。」
馬場記者:「あの人は自治省出身で大臣になって、地方自治には詳しいんだよ!それをお前はバカみたいな事言いやがって、○△■!@*!!」
(何に腹を立てているのかサッパリ分らん)
「お前」とか「馬鹿野郎」とか「ふざけてんじゃねーよ」等々、汚い言葉で罵られる筋合いはないです。ほとんどチンピラじゃないですか馬場記者は。恐ろしい。私なりに一生懸命やってるんです。そりゃまだまだ勉強不足なのは自覚してます。
さんざん一方的に罵られたあげく、部屋を出て行く私の背中越しに、「お前 辞めちまえ!」と叫ぶ馬場記者。
私は振り返って「あなたが辞めなさい」
天下の毎日新聞の記者が、議員に対して「お前 辞めちまえ!」である。しかも、片山大臣自ら、火中のクリを拾うまいと、「総務大臣としてというよりも、一人の地方自治に関心の深い者としては」と一歩引いてるのに、馬場記者は自分の受け取りたいようにコメントを解釈し、私に対して大人げなく暴言を吐いたのである。毎日新聞社の本社の方で馬場記者の暴言について確認していただきたい。ここに書いた事が事実ですので、私に対する謝罪を文書で要請します。
という事で、毎日新聞本社に抗議文を送らせていただきます。
--------------【転載おわり】
馬場茂記者の名誉のために申し上げたい。
彼だけが特別に悪質なのではない。他にも似たような記者が居て、阿久根の真実を伝えてこなかったのだ。
http://ossanndream.blog101.fc2.com/blog-entry-370.html
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