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中国の謀略= 尖閣諸島などまずは第一段階に過ぎず、次は沖縄、そして日本本土と、真の狙いは大中華圏の構築だ。(朝倉慶)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/373.html
投稿者 Orion星人 日時 2010 年 9 月 29 日 02:20:27: ccPhv3kJVUPSc
 

http://www.funaiyukio.com/money2/

 ついに尖閣諸島問題で、中国が猛然と日本に向かって牙を向きはじめました。問題の漁船は日本の領海内で違法の操業した上に故意に巡視船にぶつかってくるという不法行為に及んでいました。
 当然のことながら船長を公務執行妨害で逮捕拘留としていたわけですが、日本政府は中国政府の強い圧力に負け、異例の釈放となりました。これで一件落着と思いきや中国側の強行姿勢は変わらず、謝罪と賠償金を要求する始末、さすがにこの理不尽な要求には日本の外務省も拒否という姿勢です。しかし、今回の事件と展開はどうも腑に落ちません。
 この不可解な事件の真相は何でしょうか? この事件にはもっとドロドロした裏があるのではないでしょうか?

 事件に関しては『週刊文春』9月30日号に詳しく報じられているので引用すると、

「ことの起こりは、9月7日午前9時17分頃、パトロール中だった海上保安庁の巡視船<よなくに>が尖閣諸島の久場島から約12キロの海上、つまり日本の領海内で操業している中国のトロール船を発見、巡視船は直ちに領海内から出るように拡声器と電光掲示で警告。しかしトロール船は無視を続けた。1時間後、警告を続けながら併走していた巡視船に、トロール漁船が突然ぶつかってきたのである。明らかに舵を切って故意に突撃してきたのだった。巡視船は警告から停船命令という刑事手続きに切り替え、併走を続けた。ところが今度は同じく併走していた巡視船<みずき>に対して、トロール漁船が急に舵を左に切り、それもまた突撃してきたのである。それら二度の突撃は、すべてビデオに収められ、刑事事件としての立件は必然である。と海上保安庁幹部は主張した」ということです。

 当然のことながら船長、船員を連行したわけですが、当初はこの経緯について、彼らは事実を認めていたということです。それが一変したのは東京からやってきた中国大使館の幹部と接見した後で、これを契機に船長、船員も一切容疑を認めることを拒否、明らかに中国大使館幹部が「何も答えるな!」と恫喝したに違いないというのです。そしてこのような指示を一大使館員の判断で出せるわけもなく、本国の意を受けているのは明らかというしかありません、中国政府は表の発言はともかく、この一連の経緯はことをわざと拡大していこうという意図が垣間見えます。
 同じく『週刊文春』によれば、事件直後、現場海域の漁船から中国へ発信された通信は、いわゆる一般の漁船が使う通信ではなく、“特殊な通信”だったとのこと。昨今中国の漁船は大挙してこの尖閣列島の水域に現れていたわけですが、その中には当然怪しいスパイ船も交じっていたというわけです。
 そして夜中に日本の丹羽大使を呼び出したのは、中国の裏外交、いわゆる諜報機関を牛耳る戴(だい)国務委員だったのです。日米の情報のプロによれば、彼は中国では副首相クラスの大物で、特に人民解放軍の諜報機関<総参謀部2部>と一体化した<裏外交>の最高責任者ということなのです。今まで全く動静が伝えなれなかった戴国務委員がなぜ、表舞台に登場したのか? ここに今回の事件を解く鍵がありそうです。

 その後の展開はご存じのとおりで、中国側は態度もますます硬化させて、日本側を追い込んでいきました。フジタの社員4人がスパイ容疑で逮捕され、このスパイ容疑は死刑に相当する罪になりますから日本側も中国政府の異様に強い警告を感じ取る形となりました。
 フジタの社員は旧日本軍が中国各地に遺棄した化学兵器を発掘、回収して無毒化する事業に関わってその準備のため現地入りしていたといいます。日中間で合意した戦後処理事業の一環でまさに日中関係改善のために訪れていたわけで、それを利用して拘束するとは何という仕打ちか! そして日本のハイテク製品の生命線であるレアアースの実質輸出禁止措置がとられ、日本側もついに船長の解放に踏み切らざるを得ないという判断に達したのです。
 そして解放後、中国政府は今度は賠償と謝罪を求めるという驚くべき強硬策を取り続けています。2004年3月に、中国人7人が尖閣諸島に違法上陸して日本政府が彼らを国外退去させたときは中国はかような理不尽な要求はしていません。明らかに今回は違います。
 これら一連の経緯を考えてみると、中国漁船の巡視船への体当たり、また日本側の船長拘留という措置、それに伴って中国側の異例と思えるほどの反発という具合に話が綺麗に、まるでシナリオに沿っているかのように進んできています。
 日本側としては、船員も船長もすぐにでも中国に送還したかったと思いますが、容疑を否認され、余りの悪質さに拘留せざるを得なくなりました。それに比べ中国側の手際よさは驚くほどで、事件後すぐに対日工作会議が開かれ、軍事、経済、外交、観光と次々と報復措置が決定されたということです。
 今回の事件で常に戸惑っているのは日本側で、その都度やむなく当たり前の対応をしてきただけなのですが、いつ間にか中国側と事を構える形となっています。そして結果的に、中国は声高らかに「尖閣諸島は我が国の領域だ!」「わが国の漁民を我が国の領海で日本の巡視船が逮捕するとは許せない!」と主張し始めているのです。今までは日本の領域として日本が管理していたのにいつ間にか中国の強い怒りに押されています。このわけのわからない事件をきかっけにして……?

【中国の恐るべき真の狙いとは!?】

 こう振り返ってみると、今回の事件は明らかに中国側の周到な仕掛けによるもので、中国はいよいよ尖閣諸島を本気で取りに来たと思っていいでしょう。中国側は領土問題を表に出したかったのです。戦国時代の争いではないですが、欲しいところはわけのわからない因縁(いんねん)をつけて喧嘩をふっかけ、脅し、それに従うなら綺麗に領土を戴き、逆らうなら戦さ、要するに戦うというわけです。この行為を巧妙に行ってきたのが今回の中国の行為であって、日本側ははっきりと真相を理解しておく必要があるでしょう。

 じっと今までは自らの経済発展に力を注いできた中国ですが、いよいよその発展を維持、拡大するためについに外に向かって大きく力を使い始めることに決めたようです。
機は熟したというか、経済的にも軍事的にも力をつけてきたわけですから、他国のことなど気にせず、自らの勢力範囲の拡大に乗り出そうということです。このまま黙っていて平和的な手段や普通の方法では尖閣諸島を取ることはできません。立場は逆になりますが、戦前、日本が満州事変を起こしてそれをきかっけにして戦いを拡大させていったように、真の目的、この場合は資源確保のため尖閣諸島を奪い取ることですが、まずは謀略を使って事を起こすのが一番です。そして実は、中国にとって尖閣諸島などまずは第一段階に過ぎないのです。次は沖縄、そして日本本土という風に中国の真の狙いは大中華圏の構築です。
 人民日報系の『環球時報』は9月25日に社説で、「国を治める経験の乏しい日本の現政府に、中国が軽率に対立できる国でないことを知らしめるべきだ」と主張したのです。
 市民運動出身の菅総理は中国側になめ切られています。夫人の伸子さんからまさに「小粒」と称せられたように、このような国際社会の修羅場は想像していなかったでしょう。
 「尖閣諸島は我が国の領土である。賠償に応じるつもりは全くない」と言ったものの、迫力はありませんでした。この局面では荷が重すぎるかもしれません。

 中国の温家宝首相は9月23日にニューヨークで、「中国は領土問題で一切譲歩しない!」と言明しました。中国の領土は誰が決めるのか? 勝手に自分の領土を決めて軍事力を背景に譲歩しないというのですからたまりません。
 「組みしやすい」、中国政府は日本の新しい菅政権に対して思っていることでしょう。今回とことん強気に出てみて、まずは日本側の対応をみているに違いありません。菅政権だけではありません。日本の各政党、そして世論の動向を注意深く観察していることでしょう。
 
 米国はどう出るのか? 日米安保は機能するのか? 試しているのでしょう。どのようなことがあっても中国の野心は変わりません。いずれ日本を飲み込もうという腹です。
 拡張政策は中国の生きる道です。形を変えても帝国主義は生きているのです。今拡大を続ける中国はさらなる資源、領土、を必要としています。13億人の人間を食わせなければなりません。発展し続けなければならないのです。国家が拡大すると共に支配地域の拡大は不可欠なのです。“核心的利益”と位置付け、チベットやウイグルを弾圧したように、今度は牙をアジア全域、そして日本に向けてくるのです。そうすることが自分達が生き残っていく道と思っていることでしょう。お人よしの日本も覚悟を決めてかかっていないと大変なことになっていきます。日本は国力では中国にもアメリカにも対抗できません。二大国の狭間にあってどう振る舞っていくのか? したたかな外交と共に、国民に強い覚悟がなければ生き残っていけません。
 
 いずれ酷いインフレが世界を襲ってくることでしょう。日本も今では想像もできないような悲惨な事態に陥っていくことでしょう。しかしその時に一番困るのはどの国だと思いますか? 実は13億の人口を抱える中国なのです。経済成長の甘い蜜を知った中国人は貧乏や耐乏生活に後戻りできません。その時中国は、今の数倍の牙を向いて自分達の生き残りをかけて、日本に対峙してくるに違いありません。その日は遠いようで実はもうすぐです。今回日本中、あまりの中国の強行姿勢にびっくりしていることと思います。しかしこんなことはまだ序の口です。いよいよ大国中国が本気で牙を向いてきたのです。事の流れは決して偶然ではありません。中国側の予定通り事は運んでいるのです。「想定通り」ということです。もう日本人も平和ボケからは冷めなければなりません。今回のことははっきりと真の事情を認識し、来るべき驚愕する未来にどうすべきか? 日本人全体が胆を据えいかなければなりません。
 
 ますます膨張し続ける中国、いよいよ本性を見せてきました。9月27日に中国とロシアは首脳会談を開き、共同声明を発表、中露の尖閣、北方領土での共闘をみせつけました。まさに準備周到です。一方、アメリカは何を思っているか? 中国が巨大化して世界を牛耳ることを許すと思いますか? 13億人の中国人が世界の資源を食い尽くすことを許すと思いますか? このままアメリカが世界のナンバー2になることを黙ってみていると思いますか? アメリカVS中国、これから世界で起こってくる想像を絶したインフレが決定的な対立を生み出すでしょう。彼らは雌雄を決するのは中東ですか? それともアメリカと中国の真ん中、太平洋ですか? ちょうどいいところに絶好の紛争地帯ができました。尖閣は日本と中国だけの火薬庫でしょうか? それとも米中激突の世界を恐怖に陥れる火薬庫となっていくのでしょうか? はっきりわかっていることは日本はアメリカの力を借りなければもはや領土は守れないという現実です。

 

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コメント
 
01. 2010年9月29日 02:35:59: xbN3uaLouY
中国と一緒になればいいでしょう。漢字も同じだし英語の植民地よりましじゃないかな。

02. 2010年9月29日 02:47:15: O7DqlgFQUg
残念ながら、アメリカは日本を守る気はない。
中国も日本を攻める気などない。
なぜか。
どちらもメリットがないからだ。
あるいは費用対効果が低すぎるから。
もちろん、ブラフはある。
アメリカは日本にブラフをかけてみかじめ料のアップをねらっている。
中国も、国内事情でブラフをかけてくる。
そんなブラフ(駆け引き)に右往左往しているのが(あるいは一儲けを企んでいるのが)、こんな記事を書く連中だ。
日本人の多くは、そんなことは百も承知だよ。
あほくさ。

03. 2010年9月29日 03:14:41: 9AeWz7BLfM
中華帝国が最大だった元の時代でも日本はその帝国の領土ではなかったのだから、
日本は大中華圏には入らないでしょう。
どうせ中華帝国を再興するなら、ロシアやイランに攻め入るのが筋だと思われる。

04. 2010年9月29日 03:16:32: gdoeFcJQcY
>>02
まさしくその通りだ

こういう輩は徹底的に叩くべし


05. 2010年9月29日 03:54:41: CHUHCA6muA
 日本占領して何のメリットあるんだろうか。
カナリの犠牲を覚悟しなけりゃならない。
うまく占領を続けれるわけがない。
結局持出し続きになる。やる前からわかりきったこと。
今の中国の食料自給率は95%。この上自給率40%の大日本帝国臣民を食わせることなんて最初からできない。
しかもこの40%を維持するだけでも大変な石油を必要としている。
日本最大の石油ユーザは農協だ。

日本の水が狙いだってバカもいる。
でも占領して中国流の工業化を押し進めたら本土と同じく水汚染。
森林資源が狙いって妄想もあるが占領してすぐ朝鮮半島と同じ禿山になるのがわかってるにもかかわらず犠牲を払う奴がいるか。


06. 2010年9月29日 04:01:14: CHUHCA6muA
 ついでにスパイ船疑惑について
日本の港には何千隻もの中国船が入ってるのになんであんな辺鄙なところで情報収集しなきゃならんのでしょうか。特殊な電波を出す装置があるんなら拘束している間にに見つかったでしょうに。

東京でいい思いしてると段々現実離れした思考に陥るんだね。


07. 2010年9月29日 04:33:34: X0hNva4qyY
>Orion星人さん
>来るべき驚愕する未来にどうすべきか? 日本人全体が胆を据えいかなければなりません。

私はどうなっても構わないから、君はアメリカに移住してくれ。


08. 2010年9月29日 04:35:29: jyq0DGhWAw
大紀元:http://www.epochtimes.jp/jp/2010/09/html/d28016.html

--- 中国人が見る中国=「船長の釈放:日本の勝ち 中国の負け」 ---

一方、今回の対応で中国は完全に負けたと書き込むこのネットユーザーは、その理由として4つ挙げている。
▼「(漁船衝突後)即座に立場を正しく表明しなかった。主権の侵害の場合、国際的慣習では、大使を召喚し、外交関係を断ち切る。どうしてそうしなかったのか。勇気がないからだ」
▼「即座に経済交流を切断し制裁するということをしなかった」「日本人に中国の弱気を気付かせた。一旦経済に影響が及ぶと、中国政府も配慮することだろう。民衆が失業したら矛先は政府に行く。中国政府が恐れているのは、自国民と社会が不安定になることだと日本人に表明した」
▼即座に国内の世論を動員しなかった。それは政府が国民を信頼せず、国民も政府を支持せず、民心が離れていることを表している」「これは、中国という国には、奴隷は存在するが、国民は存在しないということを、日本人に示したことになる」
▼「日本に謝罪させずに、中国は自国の飛行機で船長を迎えに行ったことは、全くの失策だ。……気骨がある人なら、名誉が回復されなければ釈放されても簡単には帰らないだろう」


09. 2010年9月29日 04:53:29: h5itXh2yWU
衝突してきた船はスパイ船だという説
中国人というものをよく理解してないですね。
一般の中国人は日本人では理解できないことを平気でするのです。
「普通の漁船では危険だからあれはスパイ船に違いない」
常識では考えられないことをするのがチュウゴク人です。

パラノイアにならないでください。現実を見誤ります。


10. 2010年9月29日 06:35:45: h69tTYryng
いざ出陣だ。

http://www.youtube.com/watch?v=oZNnEiVxGUs&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=I0a50qPMc2M&feature=related

今年度通常国会で大政翼賛会の結成。憲法改正を実施。
自衛隊を正式に軍とする。
平成23年度予算から軍事費を現在の3倍の15兆円とする。
財源は子供手当の廃止および国家公務員、地方公務員
独法、公益法人給与3割減で補う。


11. 河内のおっさん 2010年9月29日 06:56:38: Yyy5HM2hjbLWg : hdQj9dXicQ
俺は天下の前原だー
俺が仕掛けた罠にのり
バカ丸出しの平民たちよ。
騒げよ騒げ 戦が始まる前のバカ騒ぎ。
これでアメリカ様が喜んで
良くやったとお褒めの言葉。
アメリカ親派の面目躍如。
後は、子分が進める。
尖閣上陸守り隊。
さあ!自衛隊の出番出陣だ!
強力助っ人米軍が
後ろで構えて睨みを利かす。
これぞ、安保同盟進化成り。
頭カラッポ恥知らず
これぞ日本男児の成れの果て。
突撃だ〜前原だ〜

12. 2010年9月29日 08:10:54: jfFAZGb6iI
「レアアース禁輸解除」
http://www.asahi.com/international/update/0928/TKY201009280494.html

おかしい、もう解除です。
一連の中国の動きは、日本の改造菅内閣(あるいはアメリカ)の動き方を見るための「観測気球」だったのではないでしょうか。
「中国とアメリカの腹の探り合いに、日本がかまされた」ということなのかなぁ。


13. 2010年9月29日 08:51:21: 0S0mfO3I3Q
>『週刊文春』

この時点で終わりだろ。(笑)
問題のポイントは、何故ビデオを公開しないのか?だ。
何れ適当な時期を、だなんて言っておるが、例のFDの件を見ても、改竄されてる可能性も有り得るのだから、時期が遅れる程、信用性は無くなる。

逆に言えば、それ程自身があるのなら、何故直ぐに公開しなかったのか?だ。
「裁判」なんて、公開を避ける為の、結局言い訳だったとしか思えない。


14. 2010年9月29日 09:01:48: S7Mq7G0eoE
>>02
>>04
常識人ゆとりジャパンの思考でメリット・デメリット
考えているとヘタこくで。



15. 2010年9月29日 09:22:27: DmCC9k6hHM
>01
 漢字が中国と同じ?
漢字が日本に入ってきた古代なら意味も読み方も同じだったかも知れないが、今では全然違う。
中国の新書体と文書構成を見てみれば、中国語は日本語とまったく異なり、文字は「字音」の強弱で表現され、同じ文字でも組換えにより意味が違ってくる。むしろ英語に近い。
 また、中国人の若者が日本に留学して、初めて中国の古代の歴史を学ぶ例は多い。中国政府は、古代史を子供たちに教えようとしていないからだ。
日本には、中国の歴史資料が大量に残され、我々の日常生活にも生きている。「中秋の名月」を愛でることも中国と同じだが、何時になれば、違和感なく交流できるのだろう。共産党一党独裁政権が続く限り無理だろう。今の中国は、帝国主義国家だから、アジアを支配することしか頭に無い。簡単に考えてはいけない。

16. 2010年9月29日 10:43:13: YfhzmDpaCc
壮大なる妄想。

17. 2010年9月29日 11:40:22: ius4blU0R6
すごい妄想記事だ。

2ちゃんレベルだね。

朝倉慶って何者だ?


18. 2010年9月29日 15:30:54: CHUHCA6muA
15 中国語は日本語とまったく異なり、文字は「字音」の強弱で表現され、同じ文字でも組換えにより意味が違ってくる。むしろ英語に近い

------------------------------------------------
中国語知らない人ね。これでは英語もぜんぜん知らないね。
中学卒業も怪しい

日本に留学してくる学生(即ち大学生)レベルの歴史をどうして子供たちに教えるのか考えてみろ。無駄なことだ。

合理的な考えというのは洋の東西を問わない。
こいつのように無知で馬鹿だとカモにされるだけ。


19. 2010年9月29日 22:40:38: MaFr27pLGI
今でさえ台湾は勿論、モンゴルやらチベット、それに朝鮮半島やロシアなど国境を接した国との微妙な問題を多く抱えていて、農村と都市の問題、香港やマカオに沿岸地域と内陸との発展の差など内政を上手くマネジメントするだけで四苦八苦。
そんな中国が何んで好き好んで日本など占領しようと思い、あまつさえ占領を維持できるのか、それにどれだけの莫大な費用がかかるのか。

そもそも有史以来、中国が海を越えて外征した試しがあるのか、少し考えてみれば解るだろうに。


20. 2010年9月30日 22:34:59: CHUHCA6muA
19
あなた正解
こういうドライな見方できる人なかなかいないね。
あなた成人するまで金に何不自由することなく育ったろう。

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