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4ヵ月間も姿を見せない 創価学会に激震!「池田大作名誉会長」
創価学会の池田大作名誉会長(82)が4ヵ月も姿を見せず、「重病説」「昏睡説」などが乱れ飛んでいる。その最中、創価学会は組織の動揺を抑えるペく、“偽情報”まで流布し始めた。そして、いよいよ長男・博正氏(57)と三男・尊弘氏(52)の後継争いが始まるのだ。
聖教新聞の痩せた写真(右・次男の葬儀での池田ファミリー)
“独裁者”たる者、自らの健康問題を秘し、さらに、後継もギリギリまで明らかにしないことは歴史が証明している。そのため、例えば、北朝鮮の金正日総書記が公の場から姿を消せば、その病状について憶測を呼び、さらに、専門家たちが権力を継承するのは誰なのかと推測する。
それは、極端なまでに情報統制の徹底された北朝鮮だからこそ起こりうることかといえば、そうとも限らない。目下、わが国でも、ソックリなことが起こっているのである。
公称会員数827万世帯を誇る、日本最大級の宗教団体『創価学会』(本部=東京・信濃町)。そのトップに君臨するのは、ご存じ、池田大作名脊会長だ。
その池田氏の動静がこの4カ月間、創価学会の機関紙『聖教新聞』紙上からぷっつりと消えた。挙げ句、金正日が姿をくらましたときと同じように、健康上の問題が生じたのではないかと囁かれ始めた。
学会ウォッチャーによれば、
「池田名誉会長が最後に姿を見せたのは、5月13日でした。その日、創価学会の本部幹部会″が開かれ、続いて、中国の清華大学から池田氏が名誉教授の称号を授与される式典が行われた。その授与式の様子は、翌日の聖教新聞に掲載されましたが、池田氏の頬はこけ、見るからに体調は良くなさそうでしたね」
※以下略
……
創価学会は、池田氏の病状について、
「以前より、この種のご質問にはノーコメントとさせて項いております」(広報室)というのみ。
果たして、“独裁者”の消えた、大教団の行く末はどうなるのか。その答えが出るのは、もはや時間の問題のようである。
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