【北京時事】中国甘粛省舟曲県で８月、死者・行方不明者約１７００人を出した土石流災害に対して、日本政府が決めた総額１億円を上限とする緊急無償資金協力による食料などの援助物資の一部が２６日までに、中国側に引き渡された。
　北京の日本大使館によると、２５日に同県で行われた引き渡し式に出席した山崎和之駐中国公使は「日本は災害が多い国。隣国として中国での災害に支援する用意がある」と表明。王麗英副県長は日中間の摩擦に触れて「政治的には波があるが、災害のときに支援していただくのはありがたい」と述べ、引き続き協力を要請したという。（2010/09/26-18:22）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol 　

コメント
01. 2010年9月26日 20:19:54: QMfIdYrLYD 吼える犬に餌を与えてはいけないのだけどね。ｗ 吼える犬のしつけに大切なことはきびしく叱ること。 餌は厳禁。むしろ調子にのってますます吼える。餌をもらうまで吼えるのをやめない。 （「犬のしつけ　問題別アドバイス」より） 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
02. 2010年9月26日 20:30:15: QMfIdYrLYD どこまでお人よしなんだ、日本人は。ｗ 昔から、外に良い面をみせて、内には渋いのが日本の性質といわれてきたが、 いくらなんでも少しは自国民にODAの百分の一でも回せよ。 どれだけ豊かになれるか。
03. 2010年9月26日 20:41:24: 3aZ7332Nsw 憎しみや怒りは人の理性を狂わす 権力欲や金銭欲は人の道義心を惑わす 欧米人がアジア人同士を争わせる時に 常套手段として利用するのがこれらの人の弱さだ だが日本にはただ一つこの欧米の謀略に対抗できる道がある それこそが仏の道だ 常に慈悲の心をわすれないよう努める事だ もちろん人は不完全な存在であり 決して仏の境地になれる事は無い 怒りや憎悪の感情から逃れる事は出来ない だが日本の文化の中には今でも仏の心が間違いなく生きている 怒りや憎悪が心を支配した時でも 慈悲の想いも日本人の中には必ずまだ残っているはずだ 怒りや憎悪を忘れろとは言わない しかし慈悲の心も忘れて欲しくない
04. 2010年9月26日 21:17:00: Y0TWQBRSAw 坊主に憎けりゃ袈裟までは避けるべきである。 井戸を掘った人の恩義を忘れない、今でも中国の要人は来日の折に田中角栄の墓に詣でるという。
05. 2010年9月27日 00:27:42: bQlzE3nWXg 何も考えずに渡すほうも渡すほうだが、中国は、よく受け取ったな。 賠償金を要求してきた中国に、援助を渡すのは「追い銭の前払い」に なるんじゃないか。

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