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小沢一郎という政治家は多くの国民に愛され、そして小沢一郎にこの国の難局を救って欲しいと考える多くの国民の皆さんにとって、小沢一郎の強い政治信念や突破力は今の政界では群を抜く存在感であり、何としても彼には日本のリーダーとしての任に就いてほしいと願うところであろう
しかし一方、小沢一郎の目指す国家、地域社会の有り様は、強いリーダーを担ぎ出しお任せする姿ではない。それは包摂力のある共創、共生の社会であり、高齢者であろうと死ぬまで働ける、働いていただく尊厳のある社会であり、もちろん若い人も含め全ての人が仕事を持ち、また社会の一端を引き受ける社会である。
強いリーダーシップと国民のための強い政治信念を持った政治家を待望したい気持ちは、今の状況ではなおさら強くなって行くだろう。しかし!それだけでは小沢一郎の目指す革命は達成できない。小沢一郎を待望する側の者が、小沢一郎を待望する強い気持ちと同程度以上に引き受けていかなければならないということである。
そう、我々にも覚悟が必要だということである。
あらゆる難題を突破するために私達も引き受けて行こうではないか!
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- 小沢一郎だけに「は」任せるな が正しいのではないでしょうか? 仕事屋 2010/9/26 09:07:21
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