http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/816.html
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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201009/article_9.html
無芸大食国家アメリカに巣くうネオコン・金融人の皆さん
<< 作成日時 : 2010/09/23 08:48
アメリカに巣くうネオコン・ユダ金のみなさん、民主党代表選はしてやったりでしたね。一年前から革命政権を潰すシナリオはあったのでしょうか?頭の足りないテリーらアホタレント、御用評論家どもを駆使して捏造報道や捏造スキャンダルを執拗に繰り返し、挙げ句の果てには不正集計ですか?いくら叩いても小沢さんが潰れないから、今回の代表戦は想定外のことで、よっぽど切羽詰まっていたのかもしれませんね。だから、あっちこっちにほころびが出ています。もう隠しようもありませんよ。
あなた方が、日本を追い込んで禁じ手に手を出してくれたおかげで、幸いにも多くの一般国民が覚醒してしまったようです。新聞・テレビが捏造報道することなどありえないとかたくなに信じている御高齢者の方々の考えを改めさせるのはもう諦めましたが、それ以下の世代の人たちは、あなた方が外資系保険関連の広告費で従わせてきたマスゴミの言うことなど信じていませんよ。今回のネット調査が、それを物語っています。また、田中真紀子さんや亀井静香さんは、「日本国民の敵はあなた方だ」とはっきりと述べていますよ。
田中真紀子議員「アメリカのネオコンとその手下のマスコミが小沢先生を総理大臣にしないようにしている」
亀井静氏「これから始まるのは対米従属一派と対米自立派との凄絶な権力闘争だ」「私は対米従属派と断固戦う!」
“「日本において中国、北朝鮮の脅威を煽ることによって利を得るのはアメリカである」”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_51.html より
さて、究極の無能揃いの内閣など何もできないと思いますが、あなた方の狙いはまさにそこでしょうね。「米国債買え」「はいっ、分かりました」「尖閣問題で中国と揉めろ!」「はいっ、分かりました」・・・。仙石や前原は実に使い勝手の良い下僕でしょう。
ところで、尖閣問題の勃発があまりにもタイミングが良すぎて、これまでネット情報を深くあさっていない人まで疑問を感じ始めていますよ。日中関係をこじらせる真の目的を前原らは知らされているのですか?対中強硬姿勢を貫いた暁には次期首相の座でも約束してやったのでしょうか。日本版ネオコンの前原は、見た目だけのただのおこちゃまですから、暴走したら自分では解決できませんよ。もし小沢さんに泣きつくようなことにでもなれば、またあなた方のシナリオは大崩れでしょうね。
さて、もう金融崩壊まで時間がないから恐らく郵政マネーをいかに素早く収奪できるか次の策をめぐらせていることでしょう。みんなの党の気持ちの悪いアジェンダに「株式売却凍結法は廃止」、「300兆円にものぼる郵貯・簡保資金を民間市場に流す仕組みや、早期の上場、株式売却益の計上に向けて作業を促進」とありますが、渡辺喜美と仙石を協力させるつもりなのでしょうね。どうやって早急に300兆円収奪計画を実行に移すのか楽しみで、ワクワクします。FRB倒産に間に合うといいですね。あなた方は2012年までインチキ経済を延命させれば、あとは人工アセンションで全部チャラというシナリオをお持ちなんでしょうが、そこまでもつのかはなはだ疑問です。300兆円程度では、今まで放蕩の限りを尽くしたあなた方のネズミ講経済は、あと2年ももつとは思えないのですが・・・。
“ハゲタカの戦略であったみんなの党の躍進 マスコミ買収”
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4684.html
もう秋ですから、対日年次改革要望書を今年こそ2年ぶりに出されるのでしょうね。鳩山さんのおかげで提出できなかった去年の分まで2年分の法外な要求を詰め込んで、脅してくるのでしょうか。宿主が死に至るまで徹底的に毟り取る。あなた方の寄生虫ぶりは、まさしく歴史に残るにちがいありません。でも、残念ながら私たち日本国民はあなた方と一緒に滅び行くつもりはありません。せいぜい、郵政マネーの早急な強奪作戦でも考えていてください。焼け石に水と思いますが。
(新世紀人コメント)
どうもちぐはぐ迷走の有様ですな空疎菅政権は。
尖閣で逮捕したチャイナ漁船の船長を処分保留で釈放を決めたんです。
私は米国の指示でヒラリー国務長官の指示で前原と菅が東京の政権に命じたと考えているのです。
他の投稿に書いた私のコメントをこちらにも転載しておきます。
他の投稿を見ない人の為に詳しい背景を知ってもらいたいからです。
(以下、転載)
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/813.html
(新世紀人コメント)
予期していなかったほどに早いチャイナ漁船船長の釈放である。
しかも、処分保留のままにだって。
日本の菅政権の面子丸潰れの有様だ。
穿って考えるに、菅と前原が米国に行っている。
そのさなかに起こったことだ。
では、船長釈放を指示したのはヒラリー国務長官であり米国だったのではあるまいか?
一方で、ヒラリーは、
米国務長官:尖閣諸島「安保の対象」明言 日米外相会談で
と報じられている。
この報道について注目すべき箇所が二つある。
一つは、
「会談後、前原氏が記者団に明らかにした。」との箇所である。
前原が記者団に語ったと言うのである。
時事通信の記事においては前原の話という書き方はしていない。
二つ目は、
「 これに関連し、クローリー米国務次官補は23日の会見で、クリントン氏が早期解決に向けて日中両国に対話を促したと明らかにした。」
と言うものである。
「安保条約適用範囲」のヒラリー発言はどれ程に本気のものなのか?
また、どれ程に真実の報道なのか?
一方で、ヒラリーが早期解決を促したとのクローリー発言がある。
さらに穿って考えれば、米国においてチャイナ・米国・日本の話し合いが密かに持たれた可能性も考えられるのだ。
菅政権には今回の問題への解決能力はない。
恐らく米中間で話し合いが持たれてその結果、前原に指示が下りたのではないだろうか。
(転載以上)
という訳で、船長逮捕の問題を巡っては交渉舞台が日中間の東京と北京ではなく、米国のワシントンまたはニューヨークだったのではないかと言う事です。
しかも、菅政権には主体的な交渉が出来ず、米中間で話し合いが持たれたのではないかと言う事です。
日本国内向けの菅政権の顔と口の役割を日本のマスコミ(尻と肛門の糟塵)が担っています。
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