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「郵便不正事件」と「検察裏金問題口封じ逮捕」を指揮した検事“「セー権交代を阻止する!」という至上命題” 世界の真実の姿…
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/768.html
投稿者 インビクタス 日時 2010 年 9 月 23 日 23:49:06: hgdWItVuGl3tY
 

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1212.html
世界の真実の姿を求めて!
2010-09-23

「郵便不正事件」と「検察裏金問題口封じ逮捕」を指揮した検事  


三井環の最新刊、『「権力」に操られる検察 五つの特捜事件に隠された闇』(双葉新書)
全体のストーリーに沿って供述をがんじがらめに押し込み、ちょっとおかしなところがあったとしても、裁判では最後までつっ走る。裁判で絶対に切り崩されないストーリーを作ることが、大坪は関西では一番うまかった。村木氏は、つくづく不運な男に突き当たってしまったものだ。

───

フリージャーナリスト、古川利明の同時代ウォッチングより

「前田恒彦」が、そのFD改竄を「上」に申し出たってのが、「今年(10年)の2月初旬」ってことになってんだが、そもそも、それ自体が、怪しいよなあ。
 この障害者割引制度を悪用した郵便不正ジケンは、ソーサ自体は、去年(09年)の春から動いておったんだが、それが、モロ、「国策ソーサ化」、つまり、「政局ソーサ」へと大ブレイクするのは、「衆」のカイサン&総センキョが近づいておった、去年(09年)の6月なんだよな。だって、村木のオバハンのタイホが、通常国怪会期末の「6・14」だろ。このジケンは、もともとあったハナシに、あの村木のオバハンをハメ込め、あと、障害保健福祉部チョーだった「塩田幸雄」のおやぢに、実際に、口利きした元厚労副ダイジンの「木村義雄」の代わりに、「石井一」をハメ込むことで、新しくストーリーをデッチ上げたんだからな。

だから、コイツは、「石井一」と、そのバックにおる民主トウの小沢イチローの一派を貶めることを狙った「政局ソーサ」だったんだと思う。それゆえ、まず、「石井一叩き」が、あったんだな。

で、周辺をウロウロと見渡しておったら、たまたま、村木のオバハンがおったんで、「どうせ、オンナだし、ハメるに、ちょうどエエやないか!」ってことで、ハナシを作ったんだな。
だって、ソーサを指揮したのが、三井環のオッサンの口封じ逮捕ジケンで、「渡真利忠光」の取り調べを担当し、あのチョー素晴らしい「『グランドカーム』での、デート嬢接待をデッチ上げた」、あの大坪弘道だろ(笑)。「ありもしないハナシをデッチ上げる」なんてのは、既に、コレだけの実績があって、コレがあるから、大坪なんて、ココまで関西ケンサツで出世できてるんだからなあ。
 だから、この「政局ソーサ」の最大目的は、「石井一」を通じて、小沢イチロー、すなわち、民主トウにプレッシャーをかけ、是が非でも、「セー権交代を阻止する!」という至上命題があったわけや。


三井環の最新刊、『「権力」に操られる検察 五つの特捜事件に隠された闇』(双葉新書)
「第五章 郵便不正事件」で書いている。

「大坪弘道の手練手管」ってことで、ちゃんと、大坪が「渡真利忠光」にデッチ上げ証言をさせた、平日のまっ昼間から、渡真利がデート嬢を紹介して、連れ込み宿「グランドカーム」に連れ込ませたっていうふうに、「ハナシを作った」っていうことも、書いておるんだな。

<大坪弘道という男は、よくできた作り話をでっち上げる検事として、関西では有名な男なのだ。
 検面調書をまともに作れない検事など、世の中に一人もいない。よほどの豪傑を相手にでもしない限り、容疑者は100%検事の手に落ちる。無理筋の話であっても、検面調書を一度取られてしまったら、おしまいだ。
 全体のストーリーに沿って供述をがんじがらめに押し込み、ちょっとおかしなところがあったとしても、裁判では最後までつっ走る。裁判で絶対に切り崩されないストーリーを作ることが、大坪は関西では一番うまかった。村木氏は、つくづく不運な男に突き当たってしまったものだ。>


そういえば、大林宏の総チョー就任に合わせて、この「6・17」付けで、検事正クラスの人事をピャーッと弄繰り回しておったが、その中に、例によって、三井環のオッサンの口封じタイホ劇で、「手足」として動いておった「大島忠郁」が、金沢チケンの検事セイから、大阪チケンの次席に、まあ、コイツは「昇格」だよなあ、しておったよなあ。
大島は、オッサンのジケンのコーハン担当だったんだが、そのときの主任検事である「大仲土和」(現大分地検検事正)と一緒に、当時、先に刑を確定させて、大阪拘置所で、「ションベン刑」をさせておった、あの「渡真利忠光」に、ウソの証言をさせるため、そのリハーサルをすべく、ぬあんと、都合40回以上も、足を運んでおったんだよな(笑)。まあ、「上からの指示」ってことで、断れないとはいえ、こんな御仁でも、大阪チケンの「次席」が務まるんだからなあ。スゴイ組織だよなあ。

もっとも、渡真利んときは、「ハイハイ」って頷いておったら、大坪が、ちゃんと、全部、ハナシを作ってくれておったってんだからな。渡真利が言うには、大変だったのは、取り調べでのうて、三井のオッサンのコーハンに、「証人」として出るときで、ボロが出んように、検事とリハーサルをするのが苦痛だったってんだからなあ。もし、大坪が、今回、特捜ブチョーでおったら、さぞかし、絶妙な「指導」を部下にやっておったろうなあ。まさか、大坪が、特捜ブチョーだったってことは、ねえよな?


●データ「改ざん」事件、前特捜部長ら聴取 YouTube動画
http://www.youtube.com/watch?v=uceEeG1xGGU&feature=player_embedded


───

http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/?id=11322343&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する
2010年09月23日 15:50

 秋の彼岸を迎えて、クソ猛暑の余波はまだまだあっても、追加カキコミの速射砲は、延々ゾクゾク、ダッダーッ、ダーンぅーーーーー!!!!!!

 #で、村木厚子のオバハンが無罪となった、郵便不正ジケンのFD書き換えギワクで、サイコー検は、今日(9・23)の午後から、当時、大阪チケンの特捜部チョーだった「大坪弘道」のおやぢ(現・京都チケン次席)を、赤レンガに呼び出して、事情チョー取しとるのかよ。だいたいが、その村木のオバハンのジケンの主任検事だった「前田恒彦」が、そのFD改竄を「上」に申し出たってのが、「今年(10年)の2月初旬」ってことになってんだが、そもそも、それ自体が、怪しいよなあ。
 この障害者割引制度を悪用した郵便不正ジケンは、ソーサ自体は、去年(09年)の春から動いておったんだが、それが、モロ、「国策ソーサ化」、つまり、「政局ソーサ」へと大ブレイクするのは、「衆」のカイサン&総センキョが近づいておった、去年(09年)の6月なんだよな。だって、村木のオバハンのタイホが、通常国怪会期末の「6・14」だろ。このジケンは、もともとあったハナシに、あの村木のオバハンをハメ込め、あと、障害保健福祉部チョーだった「塩田幸雄」のおやぢに、実際に、口利きした元厚労副ダイジンの「木村義雄」の代わりに、「石井一」をハメ込むことで、新しくストーリーをデッチ上げたんだからな。

だから、コイツは、「石井一」と、そのバックにおる民主トウの小沢イチローの一派を貶めることを狙った「政局ソーサ」だったんだと思う。それゆえ、まず、「石井一叩き」が、あったんだな。ただ、総センキョ前に、現職の国怪ギインをパクってしもうたら、誰が見ても「国策ソーサだ!」って非難を受けるからな。それで、石井一に代わる、手頃な「生贄」が必要だったんだな。
 で、周辺をウロウロと見渡しておったら、たまたま、村木のオバハンがおったんで、「どうせ、オンナだし、ハメるに、ちょうどエエやないか!」ってことで、ハナシを作ったんだな。だって、ソーサを指揮したのが、三井環のオッサンの口封じ逮捕ジケンで、「渡真利忠光」の取り調べを担当し、あのチョー素晴らしい「『グランドカーム』での、デート嬢接待をデッチ上げた」、あの大坪弘道だろ(笑)。「ありもしないハナシをデッチ上げる」なんてのは、既に、コレだけの実績があって、コレがあるから、大坪なんて、ココまで関西ケンサツで出世できてるんだからなあ。
 だから、この「政局ソーサ」の最大目的は、「石井一」を通じて、小沢イチロー、すなわち、民主トウにプレッシャーをかけ、是が非でも、「セー権交代を阻止する!」という至上命題があったわけや。


───

http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/index.php?id=11279828&page=2&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

古川利明の同時代ウォッチング
三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する
2010年09月14日 17:30

 だからさ、チョット、調べればっていうか、調べんまでも、02年4月当時、各紙の大阪社会ブで、司法担当しておった人間であれば、この大坪が、「渡真利の取り調べ担当」をしておったなんてのは、皆、知っとるんだからな。三井環のオッサンの場合は、この渡真利が、「デート嬢接待をした」という当日の、クルマの運転日報が出てきて、じつは、この日、渡真利は、神戸市内で弁護士と会うて、長田署で拘留中の知人に差し入れしておったっていう「アリバイ」が、バッチリ出てきたんだよな。だから、さすがに、この「グランドカームのデート嬢接待」の部分については、1審ハンケツで「無罪」だったんだよなあ。
 それで、村木のオバハンのジケンを大阪チケンの特捜部チョーとして指揮した、この「大坪弘道」について、三井環のオッサンは、こう書いておる。

 <大坪弘道という男は、よくできた作り話をでっち上げる検事として、関西では有名な男なのだ。
 検面調書をまともに作れない検事など、世の中に一人もいない。よほどの豪傑を相手にでもしない限り、容疑者は100%検事の手に落ちる。無理筋の話であっても、検面調書を一度取られてしまったら、おしまいだ。
 全体のストーリーに沿って供述をがんじがらめに押し込み、ちょっとおかしなところがあったとしても、裁判では最後までつっ走る。裁判で絶対に切り崩されないストーリーを作ることが、大坪は関西では一番うまかった。村木氏は、つくづく不運な男に突き当たってしまったものだ。>

 だからさ、「逢坂貞夫&加納駿亮」のコンビで、「自分らのメンツのため」だけに、四半世紀も引っ張った、あの関西ケンサツの歴史を飾る「大冤罪・甲山ジケン」と同様、村木のオバハンも、「運が悪かった」んだって(笑)。朝、毎、ヨミが、コイツもまた、見事な「横並び」で、この「無罪ハンケツ」を受け、ぶっタマげて、「上、中、下」の検証報道っていうより、事実上の「おわび記事」だよなあ、ウジャウジャと書いておったが、しかし、こうした「肝心なこと」を、全く「字」にしとらんよなあ。

───

http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/index.php?id=11279828&page=10&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

大阪チケンの特捜部チョーとして、ソーサを指揮したのが、三井環のオッサンの口封じ逮捕ジケンで、あの「渡真利忠光」の取り調べを担当した「大坪弘道」(現・京都チケン次席)だろ。ありもしない、ホテル「グランドカーム」のデート嬢接待をピャーッとデッチ上げてんだから、この程度のことなんて、「朝飯前」だからな。ったく、「連中、やっぱり、ヤッていやがったな」ってところだよなあ。だから、三井環のオッサンが、『「権力」に操られる検察 五つの特捜事件に隠された闇』(双葉新書)にも、ちゃんと書いておるように、この大坪ってのは、「よくできる作りバナシをデッチ上げることに関しては、関西では有名な男」なんだって(笑)


http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/index.php?id=10828038&page=2&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

 ん、待てよ、大阪のチケンの特捜ブチョーって、ひょっとして、まだ、あの「大坪弘道」ってことは、ねえだろうな? だって、この大坪ってのは、その三井環のオッサンのジケンで、その渡真利の取り調べを担当しておって、例の「グランド・カーム」の件とか、デッチ上げしまクリんスキーだからなあ。そういう実績があるんで、例の村木厚子のオバハンのジケンの「デッチ上げ」ぬあんて、お茶の子サイサイだからなあ(笑)。こうやって、オッサンのジケンに直接、タッチした「手足」は、出世しマクリさせて、体のいい「口封じ」をサセとるわけやな。
 しかし、三井環のオッサンと同じ「24期」の大林なんて、オッサンが高松の次席をやっておったのと同時期に、札幌の次席をやっておって、一緒に、ちょーかつの「ウラ帳簿」の決裁をやっておるんだから、「ソシキの裏金の全貌」を知り尽くし、なお、その甘い汁をさんざん吸いマクってきたんだからな。総チョー就任のカイケンで、せめて、そのことくらいは、シツモンしようよ。な、村山治!

───

http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/?id=10828038

2010年06月18日 0:49
 ニッポン列島、いよいよ、夏祭り本番に向け、ムシムシ&ムンムンの季節に入るも、暑さをブチのめすべく、さらなる追加のカキコミぃーーーーー!!!!!

 #そういえば、大林宏の総チョー就任に合わせて、この「6・17」付けで、検事正クラスの人事をピャーッと弄繰り回しておったが、その中に、例によって、三井環のオッサンの口封じタイホ劇で、「手足」として動いておった「大島忠郁」が、金沢チケンの検事セイから、大阪チケンの次席に、まあ、コイツは「昇格」だよなあ、しておったよなあ。大島は、オッサンのジケンのコーハン担当だったんだが、そのときの主任検事である「大仲土和」と一緒に、当時、先に刑を確定させて、大阪拘置所で、「ションベン刑」をさせておった、あの「渡真利忠光」に、ウソの証言をさせるため、そのリハーサルをすべく、ぬあんと、都合40回以上も、足を運んでおったんだよな(笑)。まあ、「上からの指示」ってことで、断れないとはいえ、こんな御仁でも、大阪チケンの「次席」が務まるんだからなあ。スゴイ組織だよなあ。

 

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コメント
 
01. 2010年9月24日 04:32:43: DmCC9k6hHM
 これは小泉純一郎と言う、希代の詐欺師一派が企んだこと。飯島勲を引っ張り出さないと意味が無い。
彼がすべての主犯である。

02. 2010年9月24日 05:43:58: HejJwkupBk
なるほど、宗男さんが、三井さんを証人に立てて、裏金を解明しようとしているので、その阻止のため、先に最高裁の棄却を出して裏金を封じ込め、変わりに、大阪地検だけで、ちかげのしっぽ切りにしたいか!今、総指揮をとっているのが、宗男さん事件の検事伊東鉄男氏でしたものね。宗男さんと三井さんの冤罪証明がされたようなものね。家庭の主婦にも読めるストーリー。

03. 2010年9月24日 07:23:55: HejJwkupBk
02です。ちかげ→とかげ   お恥ずかしい。

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