村木氏の場合を同じだな。日本ってスターリン時代のソ連みたいなもんか？

クールで理性的で、なきゃね。

投稿内容は、おもしろいけど、なんとなく底が浅い。

もし、小沢氏と、菅氏が、グルだったら、どう言うんだろうね、まるこ姫さん。

国連にいったから、菅が露出しているが、検察審査会やら八丈島で
やたらとりあげられているね。小沢Gの絡みやら諸問題への対応で
取り上げられない日はない。誰が首相かわからんよ。

結局、政界最強実力者だと世論調査でさえ認めている人間を旧体制が無理矢理
排除しようとするところに無理がある。マスコミからすると、水面下で何を
やっているかわからないから、最大の敵を監視しておこうということか。
それとも無視したくとも怖くてたまらないので、注目してしまうのか。

まあ、過去の人っていうのは強弁だろうな。

おれは小沢も菅も、民主党も自民党も、官僚も批評家もマスゴミもどうでもいい、
というか、
どうにもならないと考えている。
ただ、
最近、ひさびさにテレビの報道番組なるものをみて驚いたことがひとつある。
ひと昔まえならコメンテーターに登場する識者なるものは大学教授とか作家とかが多く、
また、かなり過激な体制批判を平気でする人たちが多かった。
ところが、最近のコメンテーターもやはり大学教授が多いのだが、その肩書きをみておどろいたことに、
軒並み、元防衛庁、元厚生労働省、元大蔵省、元高等検察庁などなど、官僚が大量に大学教授になっているのだ。

いま、この阿修羅で人気のある郷原さんも、もと検事だ。つまり元官僚である。
大学教授だけではない、元官僚が最高裁判所の判事になっていたり、
みなさんもご承知のように国会議員の多くが元官僚であり、残りの半分が専門知識のない元芸能人、元体操選手などで占められている。

こうみてくると、かなり長期的な戦略で、計画的に、日本の教育分野と政治、法曹分野に官僚が浸透し、残りを考えの未熟な芸能人をあてがい、
優秀な批評能力のある在野の批評家を排除していることがわかる。

これは怖ろしいことだ。
たとえば反権力的な集会がネット放送される。
驚いたことに、コメンテーターの多くは元官僚である。あるいは元検事である。政治家である。
むかしは野坂昭如だの大島渚だのといった電波芸者たちが、反権力的過激言動をふりまいたが、
ずいぶん様変わりしたものだ。
権力を濫用するのももと官僚なら、それを非難するのも中心は元官僚。
庶民の姿がどこにもない。

わたしは基本的に元権力機構にいたものは信じない。
どれほど勇ましく、正しいことをいっていても、どこかに庶民とは違うところがある。

それよりも、どうして教育分野にまでこれほどの元官僚が流入したのか？
わたしは長期的な展望に立った日本人洗脳計画があるのではないかとすら思ってしまう。

案外、戦争は近い将来に準備されているのかもしれない。
わたしたちは、あらゆるものを疑うことに躊躇してはいけない。たとえ陰謀論などといわれようと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　.

こんな糞汚い　化け物女に手を出すわ　さすが＠一郎はマニアック

これに加えて小沢氏の政治主導の政治を目指す動きを封じようとする検察の反小沢一派の検仕事ぶりをみて、このままでは官僚主導政治の既得権益が侵されそうな問題を反小沢派の検察が不起訴にしようものなら、地方裁判所に置かれた検察審査会が動き出す仕組みになってるようだ。

検察審査員はクジで一旦選ばれるが、その中から最高裁によって任命された検察審査会事務局員？によって審査員１１人が選ばれるようだ。

浜松検察審査協会
http://iwamoto.blog.ocn.ne.jp/

こんな検察の補完システムになった検察審査会は一刻も早く廃止すべきだろう。
これは裁判員制度にも言えるのではないだろうか。

小沢的国家観と双璧をなす国家観を持った政治家で国をどう導くかという競争がなされたならばいいのだが、今は小沢氏を殺すか生かすかのマンネリの時代劇を見せられている感じでホントげんなりしてくる。
自分が生きている間にそんな政治風景が見られればいいんだけど、菅氏や谷垣氏にどう見積もってもそれを見出せないのが悲しい現実というところか

相も変わらず金魚のナントカみたいにマスコミが沢山。
面白かったのは、普通の方が菅氏についてクリーンって言っているけれどと、年金未納のお遍路、かいわれパホーマンス、女性問題、極めつけ市川房枝女史の菅直人評を話しました。
小沢さんはじっと眼をつむったままでしたが、鈴なりのマスコミは、苦笑。
どうせスルーでしょうけれど。

日本では特に女性が嫌味ばかり言うのはあまり好まれないのだがおわかりで無い。

まっ、好きなだけ自分の品格を落とせばいい。

こんな雑魚は小沢氏の眼中に無い。

同感です。

二人の小沢評は意外に高評価で、小池は小沢が100人いたら日本は
変わるみたいなことをいっていたのが印象的だった。

そういうことを考えると確かにひがみな気がするな。

前原外務大臣の立場がない！
せっかくアメリカ言って、尖閣も日本の物ってお墨付きもらって
笑顔満開だったのに！
でもアメリカのお墨付きを貰わないと「日本の領土」って
中国に直接言えない前原の肝っ玉の小さい事！

辛坊よ！前原がいくら役不足でも、マスコミが協力したんだから、
日本がどうなろうと温かく見守ったら！
小沢氏の責任転嫁はお子チャマ！

　小沢さんについて、今まで二元政治や二元外交であると批判してきたマスコミが、
今度は二元外交を待望する。無責任なコメンテーターの無節操さや浅薄さには
限りがない。

　代表選直後のこの時期に、早くも外交問題を端緒として小沢さんを頼りにせざるを得ない状況になってきた。
　「クリーン」と議論だけがとり得で実行力のない政治家は、運転免許証はきれいでも、
車の運転は危険極まりないペーパ・ドライバーと同じ。思慮の浅いコメンテーターにも、
小沢さんでないと日本は立ち行かなくなることに気付き始めたのでしょう。

まともな外交もできないのか、中国の対日経済制裁が始まってるぞ　どうするんだ　　　　菅・仙谷・前原　の３バカトリオ　

菅政権の残りの奴は屑ばかりなんで相手にする価値もないだろう

無能な亭主を必死でフォローしているように見えるが、国民から見れば恥の上塗りだと思うが。

つくづく小沢夫人の奥ゆかしさに小沢氏の器を再認識させられる。

やはり小沢支持は間違いでは無かった。

その圧倒的な差に、他の「政治家」は、恐怖するか嫉妬するしかない、居ても居なくても良い有象無象に過ぎない。

小澤氏批判は、批判する当事者の人間的な器の小ささと不徳を天下に公言しているようなものであるから嗤っていれば良い。

「小沢さんや鈴木宗男さんに対する捜査とは違う。検察は他の事件もかなり強引に捏造(ねつぞう)していると有権者に思われたら大変だ」と述べている。（毎日新聞５面）
　山本議員は鈴木事件をどれほど知っているのか。検察の誘導、脅しで「供述書」ができた事実を把握しているのか？　論理的にガツンと言わないとわからない人だ。やつはレトリックが巧みだからな。ワイロ性を疑うのなら自民党こそ怪しい。

企業献金額合計は(2009年)
自民党１６８億円 (90%)、
民主党　１８億円 (10%)

小沢氏は昨年まで野党側だ。西松建設献金も、自民党の実力者の名前（Ｍ・Ｎ・Ｏ）があがったが、おとがめなし。
やまりん献金は自民党の大物議員、自民支持の知事ももらっていたんだよ。
受託側の祝い金をワイロと無理に認定された。

この国に本物の民主主義があったとな？！

この国に本物の三権分立があったとな？！

ん〜〜〜なわけないのはＢ層でも知って・・・・・知らんか！！

小沢でメシを食うという業界があって、そこに群がる人種がいて、

それに対して、直接・間接にお金を使う人がいる。

凄い経済効果だと思いませんか？

管や仙石は話題にはなるが、メシにはならない。

まして、ジミンやシャミンなんて話題にもならない。

青木さんには悪いが、小池じゃ艶っぽい話を創作しても売れない。

小沢一郎の内需への貢献度を数字にしたら面白いかもね。

数百億単位の経済効果！　誰も言わないのが不思議。　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１年Ｂ組

鳩山政権では、半数の国民もワクワクした・・が・・ＵＳＡに無視され、官僚・

大企業・マスコミ（既得権益者）に足を引っ張られ頓挫した・・・

それを、じっと見ていて相思替え（既得権益者政権に）したのが現政権だ・・・

支持率は上がるは、ヨイショ報道はするは・・・皆グルだからね・・・

早速、クリントンが尖閣問題をリップサービスするは、挙句には、沖縄地検が何の

権限だか（国民の為とか何とかほざいて処分保留だとさ）・・・これもマスコミは

好意的に報道するね・・・報道するから問題が有る・・・だよね・・・

古いけど”ポストが赤いのも、電信柱が高いのも”小澤さんが悪いんだとさ・・・

だけれど見識有る人々は、小澤さんが正しく高邁で有る事は肌で感じています。

＞沖縄地検が中国漁船船長を釈放予定報道。

＞大阪地検捜査の最高検と政府との裏取引だ。

私もそのように思いました。

「・・・・６月頃まで小沢さんは何となくうさんくさい感じがしていました。でも激しい小沢バッシングになぜ？と思いネットをチェックしたら。。。。本当に頭に来ました。毎月４千円、年間で５万円。乏しい年金から支払い、ガセ情報を読まされていた。この４０年間他の新聞に浮気せずに朝日一筋。。。。この６月に問答無用、怒りを持ってばっさり切りました」

新聞は正しいのは日付だけです。お嬢さま。ふふっ。
私も本を読んだり、ネットを調べて、ここで理解が深まりました。
権力は恐ろしいで〜マスコミと検察グルです。偉そうにコメントする評論家あれみんな太鼓もち、金太郎飴意見です。正論吐くコメンティター排除されてます。
不公平社会ニッポン。マスコミファシズムですね。

発言は重要です。
特に一次情報は重要です。

しかし、その後に行動が続かなければなにも変わらない。
なにも動かない。

■私は二つの行動を起こしました。

●偏向マスゴミ不買運動！

我々は『一人一殺！(冊、刷)』必殺仕置人になろう。

【新聞】
→偏向紙「ゴミ売」「惨軽」「淺卑」の購読をやめよう。購買契約を解除しよう。

【タブロイド紙】
→偏向紙「友管不二」の購読をやめ公平紙「日刊ゲンダイ」を購読しよう。

【週刊誌】
→公平誌「週間ポスト」「週間朝日」「週間サンデー毎日」を購読しよう。

●身近な小沢派議員を直接支援しよう。

民主党ではなく、あなたの身近にいる小沢派議員のサイト等を通じて支援をしよう。
もちろん小沢さん本人のサイトを直接アクセスし支援するのもいい。
今すぐ行動に移そう。

私は、年収450万円です。
小遣いを少しがまんして小沢派議員を支援する会に入会しました。

次の選挙では力いっぱい投票します！

われわれは、ある意味、大きな歴史の節目に生きているのかも知れない。

これからの五十年、百年先だけの話ではなく、ずっと向こうまでの彼方な歴史の礎の真っ只中にあるのかも知れない。

そう考えた時、おいそれとは立ち止まることは出来ない。

少なくとも民主党も不正選挙の疑いが出ている以上、投票用紙の料金受取人払いの請求内容を公表すべきだ。

やばい、小沢さんの身があぶない。
いよいよだったら引退してもいいと思えるようになった。ごめんなさい。
国民もマスコミも識者も何も分かってくれないからね。それどころかどんどん小沢さんに対して敵意を強めるばかりの人達に危害を加えられる筋合いはない。

田中角栄さんも大極悪人みたいに言われたが今ではブームが起きている。
一部のネットウヨが未だに媚中派・金権派みたいに言って嫌っているけれど無視すればいい。
やがて小沢一郎ブームも起きるでしょう。起きてくれなければ困る。
その時、国民やマスコミは死ぬほど後悔すればいいんですよ。

菅内閣で人事を握り、仙石官房長官の悪辣ぶりがバッコしているのに、
これをマスコミは「権力の二重構造」と批判しないのか？

あいかわらず勝手なマスコミだこと。

小池百合子⇒細川護煕が連れて来た(日本新党)

野村沙知代⇒細川護煕が連れて来た(新進党の日本新党枠)

横粂⇒神奈川のやつが連れて来た

そもそも菅が「小沢氏は静かにしてもらった方が民主党の為にも国民の為にも日本の為にもいい」と発言した時に賞賛したのはマスメディアや世論（支持率）ではないか。

鶏と一緒で三歩歩いたら忘れてしまうのだろうなぁ。

釣りに行ったぐらいで大騒動し、何か企んでるのではないかと邪推するマスメディアが、中国の要人とでも小沢氏が会えば国賊と言いかねない。

とにかく何があっても小沢氏の名前が浮上するのは、それだけ国にとって偉大な人物だということだ。

多くの人が、菅内閣は早期にこけると想像してたでしょうが、ここまで早い危機は
流石に想定外ですなあ。
よくもこんな総理を民主党は再任させたもんで。

http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
実際にドル崩壊後の新通貨として、このアメロが使用されるか、不明ですが、明確にいえることは、「ドル崩壊」が差し迫っていること。これは多くの経済予測の専門家が指摘するところであり、必ず起こるとみて間違いないようです。
そこで次は、「ドル崩壊」がもし起きたら・・・・・・。そんなことが起きるとは信じたくないですが、万が一のことを知っておくことは大切です。
その後に続く最悪のシナリオを想定してみました。

（迫りくる金融崩壊・最悪のシナリオ　図）　http://www.thinker-japan.com/sozai/warpic/120.jpg

アメリカによるクラッシュプログラムでドルが崩壊すると、日本の８００兆円を超える米国債の価値も暴落します。また、円の価値も連動して暴落し、国家財政が急激に落ち込み、日本経済が破綻する可能性が濃厚です。
そして、国家が破産すると、国連の機関であるＩＭＦ（国際通貨基金）が介入してきます。つまり、破産した国家に手を差し伸べるという形で、高い金利の付いた融資が行われるのです。その結果、ＩＭＦに介入された国家の経済は、再建がさらに難しくなる立場に追い込まれます。
現実に、日本は過去にも２度、国家破産しています。明治後期から大正にかけての第１期と大戦中の第２期です。
ここで、国家が破産したらどのような事態が起きるのかを過去の例から予測してみます。
昭和21年の「金融緊急措置令」が実施されたときには、

・預金封鎖（生活費・会社の事業費以外の銀行預金の払出し禁止）
・手持ちの財産を一定額以上は銀行に強制預金させられる（財産の取り上げ）
・財産税の創設（財産に高率の税金が課せられる）
・国債は紙切れに・・・・・・
さらに、郵便貯金は10年間の引出し禁止、実質戻ってこなかったということがありました。

そして、アメリカ政府内では、日本の国家破産時の対応に関して、「日本経済再建計画」を始めとする報告書がいくつも書かれています。中でも注目すべきは、「ネバダ・レポート」と呼ばれる
ＩＭＦ（国際通貨基金）の破産処理計画です。
２００２年の国会では、民主党の五十嵐文彦議員が、この「ネバダ・レポート」について触れています。その内容は、

�@ 公務員の総数の３０％カットおよび給料の３０％カット。ボーナスはすべてカット。
�A 公務員の退職金は１００％すべてカット。
�B 年金は一律３０％カット。
�C 国債の利払いは５〜１０年間停止＝事実上無価値にする。
�D 消費税を１５％引き上げて２０％へ。
�E 課税最低限度の年収１００万円まで引き下げる。
�F 資産税を導入する。不動産は公示価格の５％を課税。債券・社債は５〜１５％の課税。株式は取得金額の１％を課税。
�G 預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第２段階は預金額の３０〜４０％を財産税として没収する。

このように日本の国家破産後のシナリオはすでに用意されているのです。
ちょうど、原爆が投下される前から国連創設のシナリオが用意されていたように・・・・・・。

今回の中国船拿捕は、明らかに前原氏か外務省の仕掛けだと思いますよ。
尖閣の領土問題をこじらせて中国脅威を宣伝し、沖縄普天間基地問題を
従来案で通そうとする陰謀かと。

ただ、予想外に中国側が強硬姿勢を見せたので、あっけなく頓挫してしまった。
良く考えたら日本側に正当性も薄かった。実に前原氏らしいお粗末な陰謀で。

前もって「隠し撮り」していたものを、「大変な時期に流した」だけでしょう

前原外相のカミさんは創価学会信者であり、前原外相本人も信者である可能性が高いそうです。
財界人・業界人、政治家、右翼、ヤクザ、役人、そして一般人、、、、、、まあ、仕事上の付き合いや、人脈・コネの開拓などの必要性から、いくつもの複数の宗教に同時に入信し、入信したそれぞれの宗教で、さもその宗教が本命だ、という顔してるシタタカな人も意外と多いようですし。
実際に創価学会も、他の宗教に入信してることを承知の上で、その宗教を脱会させないまま、そこの信者を創価学会にも多重に入信させていますからね。
前原外相が創価学会に入信してても不思議はないと思います。
またＳＧＩ（創価学会インターナショナル）も日本や韓国ではなく、なぜかアメリカが実質的なＳＧＩ本拠地として機能してるそうです。
創価学会は海外ではアメリカを重視しているということでしょうか。

小沢氏にも欧米金融支配層やＣＩＡから資金が入っているそうですが、日本の既存の勢力とは異なるみたいです。（ロスチャイルド＋ジェイ・ロックフェラー？）

国の一大事に無関心とか
ホントどーしようもねー奴等だよ

すいませ〜ん。
私、頭悪いもんで…
どういうことが詳しく教えてください。

> 尖閣諸島事件はもう日本が中国に支配されていることの表れである。いっそうのことアメリカや中国に支配された方が幸せかも。

賛成です。もはや私も日本という国にはこだわらなくなりました。
やはり自分の生活・人生が何よりも第一です。
ただアメリカは、プエルトリコ（国民皆保険の代わりに選挙権がない）以外は国民皆保険ではなく民間の任意保険への加入なので、ある程度裕福でないと健康保険料支払いが難しそうで医療を受けられませんから、現状では反対です。
日本は中国かロシアに併合してもらい、香港のような特別行政区として高度な自治を保証してもらったほうが得策だと思います。
併合時に中国国籍かロシア国籍に自動的に切り換えてもらい、中国本土やロシア本土にも容易に、移住・就職・在学・買い物・行楽などが自由にできるようにしてほしいですね。
日本における今の人生より向上するのなら日本消滅でも大歓迎です。

中国の表面的な強硬姿勢もいつもの事だし。共産国に良くあるパターン。
北朝鮮も同じ様な駆け引きをするのでお馴染みだと思うんですけどね。

日本の外交は、相手の建前と本音を上手く読んでしたたかに交渉する
のがものすごく下手で。
アメリカに対しても中国に対しても上手く交渉ごとが出来ない。犬の様に
言いなりになるか、激しく対立するかのどっちかで中間が無いんですよ。
今の外務省外交がまさにそれ。

http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/07/post_4c56.html　　より抜粋

政界では小沢一郎が先日より政治活動を再開した。
気になった八丈島でなにをしていたのか？
どうも噂では７月１８日の夜、アメリカの政府高官と会っていたらしい。
マイケル・ジョナサン・グリーン（アメリカ国家安全保障会議上級アジア部長）。
かつて、あのリチャード・アーミテージの部下である人物。
小沢一郎は総理大臣就任の意向も伝えて了承されたと噂されている。
もしこれが事実なら小沢一郎の起訴はあり得ない。
なぜならマイケルのボスはデイビット・ロックフェラーであるからだ。
即ち、ジェイ・ロックフェラー及びロスチャイルド家との休戦が成立した事を意味する。

マイケル・ジョナサン・グリーンは元 ＣＳＩＳ (シー・エス・アイ・エス、ジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員)で
日本における腹心は民主党の長老議員である渡辺恒三の息子である渡辺恒雄（ＣＳＩＳ研究員）である。
Ｄ・ロックフェラーが強い影響力を保持するペンタゴンとＣＩＡ。
ＣＳＩＳはペンタゴンとＣＩＡの幹部養成機関である。
自民党の小泉進次郎もＣＳＩＳでマイケル・ジョナサン・グリーンに徹底的に仕込まれている。
霞が関の官僚・マスコミ・自民党清和会・統一教会・ペンタゴン・ＣＩＡ。
日和見の創価学会・朝鮮総連・北朝鮮。
シティーグループ・三菱東京ＵＦＪフィナンシャルグループ。
民主党の前原・仙石・枝野・生方・玄葉・長島。
これが反小沢勢力の主力部隊である。

先般、政権交代となった選挙で、おそる、おそる民主党に一票を投じた。
私利私欲の腐った自民党と危険な感じの民主党を天秤にかけたが、エイヤで決めた。
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先日、下記で、小沢一郎の韓国での「売国公演」を聞いた。

http://www.youtube.com/watch?v=xOhxYH9Uyuc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=YPLj86CyUkQ
http://www.youtube.com/watch?v=mDBXwgOTLGg

（韓国人が日本に移り住み、初代天皇になった。 ）
（仁徳天皇陵を発掘したらはっきりするはずである。と著名な先生が唱えている。 ）
（韓国国民が歓迎する場合は、来年 天皇を訪問させることもできる 。）
（天皇陛下の行動は、日本政府が自由に決めることが出来ると憲法に規定されている。）　と
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私は素人だ、とはいっても、知らなかった事は恐ろしいことだ。

小沢は不遜だ。
小沢よ、さようなら。
（菅は論外）

積み木で慶応に入った、石原馬鹿輝とは、違うよ、やっぱり。