ロシア・マフィアからの密輸拳銃は、ロシアから密輸されてくるカニ等の海産物の箱に混入され、隠され、北海道から日本に入って来る。これが、日本の警察・検察全体の「裏金の源泉」である。北海道選出の国会議員の中には、こうした、日本の暴力団とロシア・マフィアの連携という、陰湿な経済関係を問題化し、正式な漁協ルートでの海産物の輸入に切り替えさせようとする活動を行っている議員がいる。

この闇経済の、「正常ルート化」は、そのまま、警察・検察の裏金ルート「ツブシ」になる。

北海道選出の、この国会議員・鈴木宗男を、検察が強引に「デッチアゲ」逮捕し、刑務所に収監し、「ツブサナケレバ、ならない」本当の理由は、警察・検察の「裏金・利権」の確保・維持である。

⇒http://alternativereport1.seesaa.net/article/163190918.html

これが事実だとすると、とんでもないスキャンダルである。
この際、検察や警察など捜査機関を捜査することに特化した、強力な独立調査機関を設けるべきだと思う。

しかし、残念ながら捜査・起訴そのものは検察以外の組織ではできないので、
１．検察を指揮監督する上部組織を法務大臣が作る
２．検察による捜査・起訴に法務大臣指定の弁護士を参加させ、手抜きや利益誘導が行われないように監視する
３．検察の意思による捜査・起訴ではなく、法務大臣からの指揮権発動による捜査・起訴命令の形をとる、
ことが必要と思われる。

新聞・テレビについての1千人アンケート(７．特捜検察の証拠改ざん編）

http://enq-maker.com/5Ucqrm1

仮にも日本は独立国家である、こんな屈辱的なことを何とも思わない日本国民が大多数
だ、強大な力を与えられ、やりたい放題にしている。

今後もアメリカの意にそぐわない小沢氏を攻めてくるだろう、こんな危ない組織は早い
とこ解体してしまおう。

構図を描き、風を吹かして事件をでっちあげようとしたが失敗。その後、疑惑の内容をどんどん変更した。そっくり同じ、そのまんま。

しかしテレビも新聞も小沢関連事件との類似性を全く報道しない。口をつぐむ。もう救いようがない。消滅させるのみだ。

検察が正しいなどと信じる人は三井環氏の事案を全く知らないだろう。検察は自分の身を守るためには言いがかり、ねつ造、冤罪、でっち上げ、何でもありだよ。断じて個人の「犯罪」ではない。目標は意図的、手段は組織的なものだ。

検察幹部、前田君”検察存亡の危機だ“悪いようにはしない助けてくれ。

前田、判りました、私１人が悪者で検察が助かるなら。

大体こんなところじゃねえの。

7ヶ月も前に解かっていたものを、わざわざ選挙後に出してきたのか？

不思議でなりません、なぜ小沢さんを此処まで貶めようとするのか？

それとも大きい組織が裏にあるのか、検察はこの際、きちっと解かり易く

国民に説明する義務が有ると思います、一日も早く解明して下さい

もう、言論だけでは、この国はまともな国にならないのです。

諸悪の根源、マスコミ、司法、売国議員に天誅を！

この問題を個人の問題に矮小化しようとする意図が窺われる＞

違うな。植草氏の論旨は、今回の逮捕が迅速すぎておかしい。その裏に何かあるという疑問なのです。その答えは、少しでも時間をおくとマスコミに弁明やらなんやらをしゃべる恐れがある。そうなったらまさにパンドラの箱だ。とにかく身柄を確保しておけというのが最高検（もしくはその背後者）の判断というのが正解。
追記：「拙速」ってこういう論旨で使ってほしくないと思うのは拙者だけかな？

国民が注目し、声をあげれば、真実に近づかざるを得なくなる。

前田の背後にあるもの、特捜部長いやその上まで報告があったのに放置した真の理由は何か。

なぜ、村木さんに罪を着せなければならなかったのか。
なぜ、シナリオ通りに証拠を改ざんしなければならなかったのか。

馬鹿マスコミが騒げば騒ぐほど、純粋な心を持つ、国民の追究心がわきあがる。

トカゲのしっぽ切りで国民の目はごまかせないとこまで着ています。

最高検察に電話しましょう。犯罪の動機を明らかにせよと。
（と言っても１０４に問い合わせても最高検察では載ってないようです。明日また調べようと思います。）

『事件は現場で起きたんじゃない、会議室で創られているんです。』

てな感じなんでしょうかね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２ＣＨ　アオタ

この方すごいんじゃない？

小沢さんの不起訴を言及したのもこの方だよね。

流れは変わってきたんじゃない？

もしそうなら、我々も全力で支持を表明しなければならない。

■「目には目を、歯には歯を」、今すぐ行動を！

幸いに事実情報の共有化は相当に進んできた。
後は、行動するのみだ。日本が沈没する前に！

●偏向マスゴミ不買運動！

我々は『一人一殺！(冊、刷)』必殺仕置人になろう。

【新聞】
→「ゴミ売」「惨軽」「淺卑」の購読をやめよう。購買契約を解除しよう。

【タブロイド紙】
→「友管不二」の購読をやめ「日刊ゲンダイ」を購読しよう。

【週刊誌】
→「週間ポスト」を購読しよう。
　「週間朝日」「週間サンデー毎日」も事実情報を流しているときは購入可能。

●身近な小沢派議員を直接支援しよう。

あなたの身近にいる小沢派議員のサイト等を通じて支援をしよう。
もちろん小沢さん本人のサイトを直接アクセスし支援するのもいい。
今すぐ行動に移そう。

朝日新聞社会部の板橋洋佳、野上英文の両記者がかっ飛ばした超ど級の特ダネ（9月２１日付け朝刊１面トップ、３４・３５面＝社会面）は、まさに国家権力の中核である検察権力を震撼、崩壊させかねない大ヒットであった。天晴れ！今年度の新聞協会賞受賞は、間違いないだろう。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/d/20100922

おっさん、朝日新聞の罪を軽くしようという魂胆かね。村木ｸﾛをたれながした朝日新聞の罪を。http://www.asahi.com/shimbun/honsya/?ref=6

今回のスクープなるものが朝日と検察のデキレースでしかないことを知って書いたのか、それともそういう思いに至らなかったのか知らないが朝日を正義の味方とみなすばかばかしくも幼稚な板垣の書くことは食えない。「みのもんたさん」とあがめてるに至っては笑うしかない。

■今度の検察審査会の担当弁護士はどこの所属だ？

検察審査会は１１人の素人なので、事件説明の担当弁護士がつく。
これが１１人を洗脳する役回りだ。

前回の担当弁護士の所属する弁護士事務所の創立記念パーティーの来賓者は
・谷垣自民党総裁
・御法川社長（みのもんた）
他、だった。

今度の担当弁護士も確認しておく必要がある。

板垣は「みのもんた」と一緒にパーティーに出ていたのかな、恐らく。

●ある検察の発言３題。
（http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/592.html　参照）

・村木厚子さんの場合：
「政治家がダメなら高級官僚をやるしかないわ！」と言っていた。（倉木被告、週間朝日）

・小沢さんの場合：
「若い検事たちは『小沢をやれば一生めしが食える』を合い言葉に頑張ってるよ」といっていた。（あるジャーナリスト）

・捜査とは操作なんだぞ！：（ジャーナリスト魚住昭さん）
「お前ら記者たちは、捜査というのは正義と真実を追及するところだと思っているだろうが、それは違う。捜査というのは一定の筋書きに沿った供述を集めて、事件を造ることなんだぞ」

懲役××年執行猶予○○年なんてことになるのでは？
被告は”反省している”な〜んちゃつてね。奴らの３文芝居の筋書きなんかミエミエよ。

検察、マスコミ全体の犯罪を固有名詞（前田、大阪地検）に収束させたいという意図があるとすれば執行猶予はないと思う

「前田は上司の命令でやった」ということなら執行猶予という判決もありだが、そうすると今度は上司をしょっぴかないといけなくなる。執行猶予のシナリオを書くには相当の知恵が要るのだが、その知恵が思い浮かばない

裏金で夜はクラブでドンチャン騒ぎ昼はゴルフ三昧の奴らが厳正に調査するだとさ。

高犬のクズどもよ！冗談も程々にしなよ！

お前らは犯罪者なのだ。調査する”ではなく”起訴される身”なのだ。

俺の言いたいことは、特別公務員の職権濫用罪では６カ月〜１０年の懲役又は禁錮
となっているがこの事件は出来レースであり軽い罪で処理されるだろうということです。懲役にしても軽いものになります。”前田君懲役１年だよ頼むよ”なんてねもう刑期も決まっているのでは？

国の根幹を揺るがすような事件であるが、これを機に徹底的に腐敗をあぶりだし司法改革に取り組むための後押しをこれからもお願いしたい。

この事件の発覚が一カ月早ければと重ねがさね残念に思う。

頑張れ　正義のジャーナリスト！

村木さんに無罪判決がでた後の日テレの｢バンキシャ｣で、河上元特捜検事がどんなコメントをするか楽しみに待っていましたが、｢バンキシャ｣は、そのニュースを取り上げませんでした。やはり検察が負けるというニュースは、河上元特捜検事がいる番組では、流せないのか思いました。９月２６日の｢バンキシャ｣で、前田検事の証拠隠滅事件が扱われるか、扱われたときに河上元検事がどんな検察擁護発言をするのか、たのしみです。

｢スパモニ｣の大澤元検事の発言は、見ていました。これまで阿修羅でたくさん書かれていた通りの発言でした。検察擁護の。そのなかで、検事は、｢すじ読み｣をして調べていくと、言っていました。｢すじ読み｣というとなんか凄そうだけど、結局は、あらかじめ台本をつくりそれにあうように、あらかじめ決めた人を、犯人にしていくということと思います。これまで、それに手を貸していたのが、裁判官なのかもしれません。今回も、前田検事だけを犯人にした、台本がもう既に作られているのだと思います。その台本を正しく演じるためには、外部の人に入ってもらうと困るのでしょう。それは、元検事なら分かっているので、検察擁護にならざるを得ないのだと思います。そのように考えると、現行犯の犯人などを除いては、同じ手法を検察は取っているのでしょうから、元検事たちも、いつ自分に火の粉が降りかかるかわからないので、火が大きくなる前に事件を消し去ろうとしているように思えます。

しかし、筆者の腑に落ちないのは、この記事が出るやいなや、朝日と示し合わせたかのように、最高検が、しらばっくれた大芝居を打ってきたことだ。

大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦を、記事が出たその日のうちに逮捕し、最高検が直接、捜査に乗り出して、検証チームも発足させることを早くも発表している。この素早さ、セレモニーのような賑々しさはいったい何なのだろう。
本来、村木冤罪事件の総責任は最高検が負うべきである。その立場にある者が、その指揮監督のもとで手柄を立てようとした検事を、いっせいに袋叩きにし、一人悪者に仕立て上げようとしているように見える。

第三者機関に捜査を委ね、最高検の責任も含めて、国民の判断を仰ぐべきではないのか。

前田検事が私用のパソコンでＦＤの改ざんをしたという、朝日のスクープは、村木冤罪事件の全責任を前田検事になすりつけ、組織そのものは正常だったと宣伝したい検察に利用されつつあるのではないか。」

検察の責任逃れの意図は見え見えだ。決して許してはならない。指摘されているように、第三者機関に捜査を委ね、最高検の責任も含めて、国民の判断を仰ぐべきではないのか。それしか検察は検察の失態の責任をとるみちはない。前田をスケープゴートに仕立て、そのうえで、ほとぼりが冷めたらなんとかするから、そんな裏取引の可能性さえ邪推してしまうほど、100パーセント信頼感を失っているのが今の検察だ。

ふざけてすいません。でも彼女の勇気に拍手。
江川さん、検察に勤めて、腐敗を叩き直してください。

今すぐ、法務大臣は、現在執行中の全ての特捜案件の審議停止を発動すべきです。

政治家はそのために選ばれたのです。

今回の件はあまりにも唐突すぎる。なにか裏があると見るべきで、その対策も早急に打つ必要がある。

本件と石井一が小沢Gから仙石・管Gへ寝返った一件とを抱き合わせで考えて見る。

●目的の一番目『党首選で劣勢の国会議員票を上積みしここでも勝つ』

石井一を訴えることで国会議員票のいくばくかは小沢Gから仙石・管Gに流れ、かろうじて国会議員票で上回ることができた。これは既に目的達成された。

●目的の二番目『小沢の首をとる』

二番目は小沢さんの件で「起訴しない」と発言した穏健派の大林検事総長を消す目的だ。

仙石・管がネオコンの指令『小沢抹殺』を果たすことが目的だ。
ネオコン指令を達成できなければ自らが消されることをしっているため。

■仙石・前原・管は『トリオ・ロス・ジャパン（日本亡国トリオ）』である。

このトリオは小泉が進めた米国への国民の宝もの郵貯の献上を実行する役回りです。
早速、新大臣が郵政問題に修正を加え骨抜きにしようとしている。
これに怒った亀井さんが吠えている。

また、仙石・管・前原の「超・自民党」は、米国製造業復活のために「日本製造業の沈没」実現を進める切り札の役回りです。
嫌中国トリオなので中国と紛争を起こし、中国市場から日本を追い出す。

CIA配下の検察、警察、裁判所、清和会、電通、メデイア１１社は
日本最大・最強の犯罪組織である。

その犯罪組織の一部、検察で犯罪のボロが出た。
その犯罪を隠蔽するために最高検があわてて捜査と称して
主任検事前田を素早く逮捕し、口をふさごうとしている。

郷原氏の言うように被疑者たる検察を最高検という被疑者が
取り調べるという構図である。
それこそ『開いた口がふさがらない』である。

悪代官と黒幕のくさい芝居を始めようと言う訳である。
それでバカな国民の目を誤魔化せると思っている。

犯罪組織の一員であるメデイアはおっかなびっくりで
及び腰である。
最高検が捜査する事を正当化しようとしている。

大澤とか言う元検察官は検察を取り調べるのは素人では無理。
研ぎ澄まされたような感覚で取調べに当たる検察官を取り調べるのは
素人ではとても無理、アマチュアがプロを裁くのは無理だと言う。

バカも休み休みに言え。
研ぎ澄まされているのは、どの様に冤罪を作るか、どの様に証拠を
でっち上げるかであり、検察はまともな証拠を集めて捜査する事は
したことがないのである。

最高検を取り調べる特別チームを有能な弁護士を中心に編成し、
郷原、三井両氏等を加えて、過去の検察の悪事を国民の前に
明らかにするべきである。

しかし、ＣＩＡ工作員の菅、仙谷、前原、野田、岡田、玄葉等々の
菅政権では検察と裏取引は出来ても、とても国民の期待に沿うことは
不可能であろう。

第三者機関に委ねることは、おもに野党自民党や右翼評論家たち、マスゴミが口をそろえていっている。
かれらは同時に、まだ事件の解明も進んでいないのに、大林検事総長の進退のことばかり口にしている。
それほど大林検事総長が気に食わないのだろうか？

かれらのいう第三者機関とはいつも、かれらに都合のいい人選が行われるのが通例だ。
つまりマスゴミや民主党政府、自民党のいう「第三者機関」とは、事件のもみ消し機関であることは間違いない。
前田とかいうキチガイ検事を操っていた連中の姿を暴くなと、検察幹部に圧力をくわえているのだ。

阿修羅の低能連中はいつものごとく、単細胞ぶりを発揮して、マスゴミと同じように大林検事総長の退任に言及しているが、
こんなもの第三者機関にゆだねるくらいなら、最高検は前田を逮捕なんかしなかった。

最高検はそれそうとうの覚悟をもってやっている。
たまには、ひとを信じるものだぜ、阿修羅の諸君。ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

http://www.youtube.com/watch?v=fGc73MqWouU
炎が燃え盛る
もはや鎮めるすべはない
街じゅうがパニックだ
邪悪な者が黄金を惜しんで泣き叫ぶ
至る所　炎が猛り狂う
奴等の黄金を溶かしながら
奴等の魂を破壊しながら

海辺に人々が集う
指導者が場当たりの演説をぶつ
だが　ナッティ・ドレッドは繰り返し言おう
もう手遅れだ
既に手遅れだ
裁きの炎が燃え盛る
せいぜい自分の役割を果たせ
裁きの炎が猛り狂う
後は自分の役割を果たすしかない
ナッティ・ドレッドは　再び突き進む…

“選挙で選ばれていない、国民に対して責任をとることのできないような官僚”たちが、強大な権限を持っている我が国のシステムの現状は、もはや行き着くところまで行ってしまった。これからは、その反動エネルギーが必ず作用するはずである。
そうしなければならない。

検察もそこまで猿芝居の筋書きを読まれたら遣りづらいだろう。

電車を利用してるなら両手で吊皮をしっかり握って下さい。

政治的な不善の恣意をもった「国策捜査」が最早通用しなくなりつつあるってことに、ようやくアホ検察は気付き始めた…で、前々からトカクの“噂”のあった前田クンを、告訴される前に“速攻逮捕”せざるを得なかったというのが現状。アホ検察サマ（特に地検特捜部）は正真正銘のアホ権力亡者だから、どう決着できるかなんて思いも及ばない、アタフタ状態であることは間違いない。検察官僚の威信失墜というよりは“自信喪失”といった方が正確だろう。
こうした“動揺”を引き出したのは、ネットメディアや一部の活字媒体を通した、＜郷原信郎氏＞＜安田好弘氏＞＜魚住昭氏＞＜佐藤優氏＞＜鈴木宗男氏＞を始めとする…検事・判事・弁護士・ジャーナリスト・外交官・政治家・経済人・そして“草の根民主主義”の多くの方々が、今までに無い“質と量”で粘り強く「ノン！」を発信し続けた「鋭意と営為」にある、と私は思う。そうした「鋭意と営為」が一部の裁判官を動かし、＜郷原氏＞が警告する、従来の“検察と司法の馴れ合い・癒着構造”に風穴を開け始めているのです。

全体像としては、検察は「小沢氏潰しの国策捜査」の幕引きを図らざるを得ない立場に追い込まれつつある。しかし、彼らにはどういう着地点で幕引きを図っていいのかは皆目解っていない。勿論、「カンカラカン政権」は茫然自失…「どうすりゃやいいのぉ…」ってレベルの思案橋状態。＜アワ狸氏＞や＜レレレのレンホーちゃん＞や＜オカダ・イオン氏＞も＜マエハラ・チトセアメ氏＞も勿論＜カンカラカン氏＞も諸々の有象無象も、一人一人の政治生命を失いかねない“深刻な状況”だからねぇ？

一方で、梯子を外されつつある“バカメディア”には、つける薬がないんだから、ひと先ずは「倒産〜再編〜反省的出直し」しか道は残されていない。“バカメディア撲滅運動”と“新メディアサポート活動”を、幅広く繰り広げれば、「資本の論理」なんて一発で吹き飛んでしまいます。

２４日の「朝ズバ」だったか？　とにかくテレビで前田検事逮捕の件で
コメントしていた。立花氏の本は読んでいるが、ちょっと違和感おぼえた。
今回の村木厚子氏の裁判は、前田検事のＦＤ偽造とか大阪地検の不始末で
収斂させてはいけないと思う。前田検事の無理した出世欲や、東京地検に負けてたまるか、という大阪地検の手柄至上主義と組織風土が招いたミスと矮小化させてはダメだと思う。鈴木宗男裁判でも東京検察でウソと脅迫の「供述書」を作らされたという、山田哲氏の陳述書があるくらい、東京も大阪も検察不正は５０歩１００歩とネット族は認識している。前田検事、あるいは大阪地検の不始末に収斂させたいのがマスコミと検察ではないか。その手にのっては司法改革はできない。

この肝要を大幅に逸脱し、証拠を偽造（意図的）
ウソの「供述書」を作成して裁判にもちこんでいるのだから、
東京も大阪地検も、小手先の改革では組織は再生されない。

職員、みな総とっかえで、異動して、リスタートしてほしい。
冤罪つくって、犠牲者をふやして、こんな仕事に税金かける必要なし。
単なる事務屋の仕事与えるべきだ。正義の御旗かかげる資格なし。

議員が公職選挙法つくって
マスコミがBPOつくるのと同じですよ。