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鈴木宗男議員の上告や意義申し立ては最高裁判所によって棄却され、実刑が確定してしまったのでこの鈴木氏の件で検察は操作方法などについて、新聞などのゴミメディアやジャナリストたちから批判される可能性はほとんど消え失せてしまったように見える。
し かし、小沢氏の検察審査会の議決を待つ検察・マスゴミ一派は検察審査員の議決で小沢氏を強制起訴に導こうとするように、厚生労働省元局長の村木厚子氏の障 害者郵便割引不正疑惑事件では検察自らの非を簡単に認めてしまい、検察組織はお友達のマスゴミから批判されるように仕向けて自らその権威を落とすように仕 向けているように見える。
この手法はおそらくこれから本格化するであろう小沢氏の元秘書の石川氏ら3名の検察の捜査にも使われ、この3名は 当然不起訴なので、検察も不起訴にせざるを得無くなり。小沢氏の秘書3名が不起訴となればますます検察の権威は落ちたまま、当然検察は小沢氏にも不起訴を 言い渡さなければならない。(小沢氏に関しては秘書とは別に、先に検察は不起訴処分にしたが、検察審査会により強制起訴される可能性がまだ残っている)。
こ こで小沢氏側にとって問題になるのが検察審査会だ。ここに書いてきたように郵政不正事件や逮捕した小沢氏の秘書の件で検察は相当権威を落としたように一般 人には見えるだろう。ここに検察・裁判所の本当の狙いがあるのだろう。鈴木宗男氏の事件では検察はその如何わしい捜査方法を最高裁の力で鈴木氏の上告や意 義を棄却して、操作方法への疑惑を権力の力で強制的に封印する形にして検察の権威を守ってしまった。
簡単に書くと検察の狙いはこうだろう。
1.鈴木宗男事件で小沢氏の同士である氏を、何が何でも有罪にして検察の権威を保つ
2.郵政の不正や小沢氏の秘書の問題では検察の非を認め悪者になる
3.小沢氏の4億円不記載問題では、検察は小沢氏の秘書の件もあり、小沢氏は不起訴にした。しかし検察審査会は2.に書いたように一般市民は検察に不審を持ちつつあるので、検察審査会は一般の市民の目線から小沢氏を強制起訴できる環境が
整った
こんなところが検察・裁判所の官僚組織が描くストーリーなのではないか、これに裁判所としては一般市民の目線からクジで選んだ中から裁判所が厳選した11人の裁判員たちによって小沢氏を法の裁きに架けたい検察・裁判所側官僚のストーリーが見え見えだ
こんな検察・裁判所にマスゴミが絡んだ悪辣な企みは決して許してはいけないだろう。
この今から証明されるであろう事実を拡散することが、ネットで上でできる唯一の企みを阻止する方法だろう。
このような動きの少しでもある時はみなさんに小沢氏の支援のご協力をお願いしたいと思います。
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