12. 2010年9月20日 11:59:23: wZgHhdZ6sw
「大和(やまと・倭)の翁(おきな)」と言います。 今は 日本の田舎で仙人暮らしをしてます。今回の民主党の選挙は 実質的な首相選挙です。 自民党などの野党の選挙であれば無視したのですが、首相選挙であれば党内選挙と言え、それなりの品格と節度が必要と考えています。 皆さんの発言の情報を見ていて、抜けているところがありますので老婆心ながら語ってみようと思ったのです。 少し長いですが、興味のある方は 少し整理整頓してみましたので、参考にしてください。 −−−−−−−−−−−−記−−−−−−−−−−−− 1.サポ−タ−−投票郵送−−管・小沢陣営の両者の開票立ち会い無し 2.地方議員−−投票郵送−−管・小沢陣営の両者の開票立ち会い無し 3.国会議員−−直接投票−−管・小沢陣営の両者の開票立ち会い有り 少し前に、上記のように案内した。 しかし、下記の日程の推移をみると、2010年09月14日3時〜9時に、立ち会いのもと250名で投票券の集計したとあり、民主党の HPにも写真入りで公開していた。 そうすると、「管・小沢陣営の両者の開票立ち会い無し」と矛盾することになる。 <投票と開票の推移> サ地=サポ−タ、地方議員の略称 2010年09月01日・・・立候補受付・選挙運動開始 2010年09月11日・・・サ地議員−−−投票締め切り 2010年09月13日?時〜?時・・サ地議員−−茨城県筑波学園郵便局支店留めで集積・茨城県県内の倉庫 2010年09月13日?時〜?時・・サ地議員−−外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに仕分け 2010年09月14日?時〜?時・・サ地議員−−未明から投開票が行われる都内の港区のホテルに運ぶ 2010年09月14日3時〜9時・・サ地議員−−立ち会いのもと250名で投票券の集計 2010年09月14日14時〜?時・・国会議員投票・開票 (港区のホテルでの開票作業以外は その時間関係が公表されていない) この矛盾を理解する為の説明をしょう。 サポ−タ、地方議員の投票券は 茨城県筑波学園郵便局支店留めで集積することになっている。 しかし、この投票権は 34万2493人に配布されていて、これらの全てが投票されたとすると、投票券の重さは約4g/枚であるから全てが到着すると34万2493人×約4g/枚=1370kg(1.37トン)となる。 重量もさることながら、その集積の置き場が、茨城県筑波学園郵便局支店ではおけないので茨城県県内の倉庫へ逐次搬入したことになる。 この選挙におけるサポ−タ、地方議員投票券の取り扱いについて、民主党は次ぎのように語っている。 <開票作業員は、自治体選挙の事務などを手がける専門業者のスタッフで、疑問票の判定などにあたるため、党中央代表選挙管理委員会の事務局員も開票作業に立ち会った。> 確かに、2010年09月14日3時〜9時に立ち会いのもと250名で投票券の集計が公開でなされている。 そして、次ぎのようにも語っている。 <移動のコストは発生しますが、保管場所を党本部にすると、議員が自分の選挙区の集票状況や支持候補の優劣を盗み見る恐れがあるのです。 倉庫の住所は党内でもトップシークレットで、業者も限られた要員しか入れない金庫のような厳戒体制です。 守秘義務も徹底させています。> 以上のような内容を素直に受け取れば、今回の投票・開票は公明正大に実施されたと錯覚する。 もっとも、錯覚するように仕組まれたものであるが・・・・ どのように仕組まれたか?それは次の党関係者が語る内容から容易に理解できる。 <投票用紙はいったん茨城県内の倉庫に保管します。 外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに仕分けした後、14日未明から投開票が行われる都内の港区のホテルに運ぶのです。> この文章・説明を聞けばピ−ンと来る方もいると思う。 「外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに仕分けした後」と言われれば、皆さんは全員と言ってよいほど、小選挙区ごと仕分けだけされて、「14日未明から投開票が行われる都内の港区のホテルに運ぶのです。」と錯覚するのです。 結論を先に説明すると、小選挙区の仕分けだけでなく、この時、全ての開票・集計も修正も同時に完了しているのです。 都内の港区のホテルでの「2010年09月14日3時〜9時の立ち会いのもと250名で投票券の集計」とは 開票・集計しているのでなくて、このとき「外部委託したデータ集計業者」={集計業者が使った投票券の読みとり困難な投票券と操作された投票券の数の修正の再確認をしていただけなのです。 そこで問題となるのが茨城の倉庫でそんなことが出来るのか?と言う疑問です。 問題となるのは 公開されていない業者なのです。 漏洩されている情報によれば、次ぎのようになっているとのことです。 1.人材派遣業社のフルキャストが人手を提供(下記のメ−カの機械を操作出来る人材) 2.投票用紙読みとり分類機、ムサシ機械(富士通と共同開発) ここで、皆さんに投票用紙読みとり分類機の性能について理解していなければなりません。 株式会社ムサシの自書式投票用紙読み取り分類機テラックCRS-VAのカタログの内容は次の通りです。 おそらく、これか同等の性能の機械が使われたと考えられます。 具体的には http://www.musashinet.co.jp/new/89061032.htmlに訪問して確認してください。 ● この装置は はがきのID番号(小選挙区のID番号)だけでなく、 <業界最高速の文字読み取り分類スピードと、群を抜いた高い文字認識精度で、選挙の開票・集計作業を大幅に効率化し、開票時間の短縮と人員の削減効果による事務コスト削減を実現します。> とあるように、小沢一郎候補、管直人候補の名前も同時に読みとり、小選挙区のID番号の投票券を仕分けるだけでなくオンラインで計数し小選挙区に毎に小沢一郎候補・管直人候補毎に仕分けし一覧にして操作用パソコンにオンラインで表示するのです。 <この株式会社ムサシの自書式投票用紙読み取り分類機テラックCRS-VAは 小選挙区のIDによる文字読み取り分類機械ではなくて、小沢候補・管直人候補の書き込まれた文字を自動的に読みとり、投票券を分類ポストに配分すると同時にそれぞれの小選挙区の両者の得票数まで自動的に開票表示する装置なのです。> <・・・茨城県内の倉庫に保管します。外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに仕分けした後・・・>と、あたかも小選挙区ごとの仕分けだけして、港区のホテルで開票し集計したように思い込ませようとしていますが、これらの装置・システムは 何もしなくても装置の本来の性能として茨木の倉庫での小選挙区での仕分け作業と同時に開票集計してしまうのです。> この開票装置は 2010年09月14日未明に港区のホテルへ開票の為に搬送したと有りますから、締め切りの09月11日の〒に投函する以前から茨木県筑波学園郵便局支店留めで集積されているし・茨城県県内の倉庫へ持ち込まれて自動的に投票券の集計いをしていたと言うことです。 勿論、酷い文字など読みとり不能なものもあるかもしれませんが、それは、読みとり不能の集積ポストに一時的に集積してしまって、後に、人手で再チォックするのです。 この再チェックは 建前として業者単独で出来ませんので、港区のホテルに持ち込み、立ち会い公開と言うかたちで読みとり不能の投票券のチェック判別することになります。 港区のホテルで立ち会いの上、茨木県での倉庫で開票・集計した内容に加算引き算の修正をすることを演出することになります。 もう少し便利な性能の説明をしましょう。 <機械の稼動中に分類棚から投票用紙を抜き取っても機械が止まらず効率的な連続作業が可能。 流れが見える設計:動作中の票の流れが目視できる安心設計。 障害時の対処も迅速に行えます。> こう説明されてもピ−ンと来ないかも知れません。 こういうことが出来るということです。 オンラインで<投票用紙に書かれた候補者名や政党名などの手書き文字(漢字・ひらがな・カタカナ)を毎分660票(業界最速)のスピードで識別しながら予め指定した棚に自動分類します。>と有りますから、この分類の情報が殆ど時間遅れなしに、接続されたパソコンで開票の結果が一覧表示されます。 あらかじめ、計画された数の投票券の数からズレはじめたら、例えば、小沢票が計画より多すぎれば、その枚数だけ抜き取っても、この機械は 計数を停止することなく続行することが出来るし、パソコンの計数デ−タを修正することが出来るということです。 (例えば、小沢一郎の投票が20票多くなった。このままでは 計画の管直人勝利に出来ないので、計画の通り30票を読みとり機械が動いていても仕分けポストから小沢票を抜き取って、パソコンのデ−タを引いてしまう。 もちろん、小沢票は ゴミ箱行きとなるし、多分証拠隠滅の為に焼却されているでしょう。 そして、残った投票券が港区のホテルへ公開開票と銘打って運び込まれるのです) 言い換えれば、開票以前に計画・悪巧みして造った偽の投票数一覧(現在、民主党が選挙結果であると公表している一覧)を造っておき、実際の計数プロセスで抜き取ることで、ポストの投票券と計数しているパソナルコンピュ−タの偽の情報と一致させることが苦労することなく短時間に小選挙区毎に次々と出来るということです。 もう一度、次の選挙を管理している民主党の関係者の語る内容を見てください。 <移動のコストは発生しますが、保管場所を党本部にすると、議員が自分の選挙区の集票状況や支持候補の優劣を盗み見る恐れがあるのです。 倉庫の住所は党内でもトップシークレットで、業者も限られた要員しか入れない金庫のような厳戒体制です。 守秘義務も徹底させています。> しらじらしく、聞こえてきませんか? これらの機械を使えば、開票・計数は 何も茨城県の倉庫とやらで実施する必要は寸刻もないのです。 到着した投票券を郵便局から受け取ったら箱に小沢・管陣営立ち会いの上封印して港区のホテル会場持ち込めば良いのです。 もっとも、港区のホテルでは両者立ち会いのもとと唱っていますが・・・・これは後の祭りのセレモニ−なのです。 投票券の読みとり機は <投票用紙に書かれた候補者名や政党名などの手書き文字(漢字・ひらがな・カタカナ)を毎分660票(業界最速)のスピードで識別しながら予め指定した棚に自動分類します。>から、投票券が34万2493人分あっても、総読みとり時間571分(約9.5時間)で小選挙区と両候補の名前も含め投票数を文字認識して計数して一覧にしますから、4台ほどレンタルすれば143分(約2.4時間、約2時間24分)で済みます。 並行して機械が読みとり不能をポストに出力するのであれば、それは読みとり不能・困難のポストより逐次取り出して時事刻々と接続されたパソコンで修正しながら皆さんは 国会議員と同様に港区のホテル会場で公開立ち会いで確認できるのです。 逆に言えば、茨城県の倉庫の中でこれらの処理時間で人知れず改竄できるということです。 もう一度、この日程を見てください。 改竄計画数があらかじめ用意されていれば、このような最終日程が可能なのです。 2010年09月13日の夕刻(例えば21時頃とします)に茨城県筑波学園郵便局支店から最終便が茨城県県内の倉庫に届いた。 2010年09月13日9時〜24時・・サ地議員−−外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに仕分け・開票集計改竄 2010年09月14日0時〜3時・・サ地議員−−未明から投開票が行われる都内の港区のホテルに運ぶ 2010年09月14日3時〜9時・・サ地議員−−立ち会いのもと250名で投票券の集計海中 そして、次の%のデ−タを見てください。 この数値は 幾つものマスゴミが直前に流していた世論操作調査のデ−タですし、その開票・集計した結果です。 ドジな奴らで、こんなにあからさまに改竄した内容に一致するから、直ぐに分かる人たちには容易に見破られるのです。 小沢一郎候補 51ポイント(17%) 菅直人 候補 249ポイント(83%) 合計 300ポイント(100%) (この開票結果と殆ど同じ世論操作調査の内容の発表が、直前の調査発表とそれぞの新聞社から流されました。 締め切りの9月11日以降、殆どの投票券は到着しますから茨木の倉庫で開票改竄が巧く進み出したので、自信がついてこの情報がマスゴミに流されうやうやしく直近の調査報告として、演説会場などでの小沢フイバ−などの対策として、皆さんに流したのでしょう) もう、お分かりでしょう! この優れ物の機械は <軽量・コンパクト:設置スペースを選ばない、卓上型のコンパクト設計。>場所をとりませんからホテルに何台も持ち込めますし、「2010年09月14日3時〜9時」のホテルの集計場所で立ち会いのもと250名で投票券の集計が完全公開で出来るのです。 それも、「2010年09月14日3時」からスタ−トすれば、6時には 開票作業が終了するのです。 何も、朝早く3時からなんて時間でなくても、みんなが出てくるのに容易な9時からスタ−トしたとしても、12時には国会議員の投票が始まる数時間前に終わるのです。 <倉庫の住所は党内でもトップシークレットで、業者も限られた要員しか入れない金庫のような厳戒体制です。 守秘義務も徹底させています。>ではなくて、投票数の改竄の現場を見られないようにしなければならないので、選挙で忙しい議員など関係者が直ぐにいけない茨木県の筑波市を選んで守秘義務を守ると言う大義名分を唱いながら開票立ち会いを困難にするとともに改竄の現場に小沢陣営の監視人物を立ち入らせないようにしたということです。 加えて、この改竄の現場で出力されたデ−タを悪用して、当日、2010年09月14日9時を過ぎだ段階から、小沢一郎が圧倒的に不利の情報を流し、国会議員に対して雪崩現象を起こさせようととしたのです。 その為には 何としてでも、公開で実施したと言う建前を国会議員に刷り込みして、陰でリ−クして小沢陣営から引き離そうとする工作をする為にどうしても、みんなが出てくる午前9時に全ての演技・謀略が終わっていなくては成らなかった。 その意図がなければ、テ−ブルの程度大きさですから、読みとり開票機をホテルに持ち込み、全員で監視出来るようにすれば良いのです。 何という悪意・悪巧みであろうか! これらの悪巧みをする為には 何としても選挙管理委員会の旧民社党あがりの小平忠正とその仲間、日本国家の指導者達これを実行させた管候補・仙石・枝野・岡田・前原らの仲間たちの醜い諸行と断定せざるを得ないのが、日本国民の1人としてつらいところです。 何がクリ−ンでオ−プンなのか!! 分かりやすく纏めておきます。 ● そもそも、この民主党の選挙は陰謀で塗り固められていたのです。 たとえ、小沢候補が圧倒的な得票をしたとしても、小沢候補は 管候補に圧倒的な差で破れるように仕組まれていたのです。 その為には 考えられる悪巧みを総動員しました。 選挙実施管理関係者が全員この悪巧みに荷担していたのですし、まさかそこまでやるのか?!と性善説的に甘く小沢候補の支援者たちが考えていたところが敗因なのです。 まず、選挙管理の組織を立ち上げましたが、この連中は全て管候補の隠れメンバ−で構成されていて、小沢候補のメンバ−を徹底的に関与させない組織としたのです。 また、投票券の数などの改竄していた現場に小沢候補の立ち会いを避ける為に、管候補のメンバ−だけで改竄する為に、現場をわざわざ茨城県の筑波とし、集積地を近くの倉庫とし完全に切り離したのです。 そうしないと、この悪巧みを成功させることが出来ないからです。 お分かりでしょう。 この選挙は 最初から管候補の関連の構成委員で固めていたのですから、先に投票券の自動読みとり仕分けマシンを使うと、投票券の改竄は郵便局より倉庫に搬入されるものから時々刻々短時間でやりたい放題となるのですし、そのようになったのです。 しかし、サポ−タと地方議員の得票ポイトを操作しても、国会議員は 前評判では圧倒的に小沢候補が優性とされていたので、なんとしても雪崩現象を起こさなければなりません。 その為には サポ−タと地方議員の得票ポイトが圧倒的に優性で、国会議員の得票ポイントが優性でも合計すると管候補が優性となるようにしなければなりません。 しかし、投票・開票をホテルで全面公開をしなければならないし、選挙そのものは公明正大に実施しなければならないので、建前は 両者立ち会いで実施したと錯覚させなければなりません。 その為に、前に説明したように「ホテルで3時から9時に立ち会い開票作業をしていると言うゼスチャ−が専門の派遣業者を交えたと称した」改竄後の投票券のホテルでのチェック作業が「茨木の倉庫で使われた超優れ物の読み取り機という機械」無しで演じられたのです。 そして、改竄された投票券の数に僅かばかりの大局的に影響がない読みとり機読みとり不能の投票権をチェックし改竄投票数を修正して、さも公明正大に実施したように見せかけたのです。 このようにすれば、最期の選挙演説を聞いて投票先を決めようとしていた国会議員や小沢候補支持といっても支持の弱い連中を9時以降の時間を造って(この9時終了し管候補たちは呟き時間を意図的に造った。 例え変な時間と思われても強行しなければならなかった)、公明正大に集計した結果(改竄した結果)と唱い、偽って、さまざまの囁きをして雪崩現象を起こし、承知の圧倒的多数差で小沢候補は破れたのです。 結論を言えば、郵送システムを使ったサポ−タ・地方議員の投票開票は 偽物と言われてもしかたがないでしょう。 国会議員に関しても、管候補派のル−ル違反であることは明確です。 この投票に関して、マスゴミも含めた植草氏の言うペンタゴンが小沢潰しにかけた並々ならぬ事前の手配りがあり、計画的であったことを小沢支持者であったかたたちは心していなければならないでしょう。 今回の選挙は 余りにも醜い管候補一派の諸行は糾弾されなければなりませんが、そんななか小沢候補を支持した200名の国会議員がいたことが一塁の望みといえるでしょう。 200名の国会議員は これから切り崩しの工作をうけるでしょうから、これからが正念場とも言えます。 既に、この偽装選挙に関しては 皆さんの努力でいろいろとリ−ク情報が流れていますが、より徹底的に証拠情報、たとえば、郵便局留めの受理数・投票券の送付リスト・投票者への直接確認などの地道な調査し明確にする努力が必要と思います。 そのどす黒いざまは クリ−でオ−プン!なんと空しく聞こえる響きか! 空管との揶揄もあるが・・・ ===関連情報一覧====== −−CRS-VAのカタログの内容−−− 投票用紙に書かれた候補者名や政党名などの手書き文字(漢字・ひらがな・カタカナ)を毎分660票(業界最速)のスピードで識別しながら予め指定した棚に自動分類します。 また、候補者が多い選挙の場合など、必要に応じて本体に増設ユニットを連結し、分類する棚の数を5段(本体)から8段単位(増設ユニット)で増やすことができ、最大29段(業界最多)の棚による効率的な票の仕分けが可能です。 (下の写真を参照) 業界最高速の文字読み取り分類スピードと、群を抜いた高い文字認識精度で、選挙の開票・集計作業を大幅に効率化し、開票時間の短縮と人員の削減効果による事務コスト削減を実現します。 (PDF)【容量:2,347KB】 −−−−−−−−−−−−− 『テラックCRS-VA』の特徴 ◇高速分類(業界最速) 毎分660票の高速で投票用紙に記載された文字を正確に読み取り、自動分類します。 (当社従来機に比較し1.4倍のスピードアップ) ◇最大29段の分類たな(業界最多) 本体(5段棚)に、増設ユニット(8段棚)を3台まで連結可能。 必要に応じて分類棚の段数を拡張できます。 最大29段の棚で候補者数の多い選挙でも効率的な仕分けを実現。 ◇用紙の両面読み取り(業界初) 投票用紙の両面(表裏)を同時に読み取る新機能により、予め用紙の向き(天地や表裏)を揃える手間が省かれるため、作業が簡略化し大幅なスピードアップになります。 ◇群を抜いた文字読取精度 漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します。 ◇高い操作性 ノンストップ機構: 機械の稼動中に分類棚から投票用紙を抜き取っても機械が止まらず効率的な連続作業が可能。 流れが見える設計:動作中の票の流れが目視できる安心設計。障害時の対処も迅速に行えます。 軽量・コンパクト:設置スペースを選ばない、卓上型のコンパクト設計。 −−−−−−−−−−−−−−− 党員・サポーター票:小選挙区毎の読み上げは省略し各候補の結果のみ。 300選挙区、 小沢一郎候補 51ポイント(17%) 菅直人 候補 249ポイント(83%) 合計 300ポイント(100%) 地方自治体議員有権者票: 小沢一郎候補 40ポイント(40%) 菅直人 候補 60ポイント(60%) 合計 100ポイント(100%) 当日直接投票結果 国会議員有権者、国会議員411名、投票総数409、有効投票数406、無効票3。 小沢一郎候補 400ポイント( 49.3%) 菅直人 候補 412ポイント( 50.7%) 合計 812ポイント(100.0%) −−−−−−−−−−−−−−−−− 300選挙区 有権者:342,493 投票数:229,030 棄 権:113,463 小沢一郎 候補: 90,194票、 51.0ポイント 菅直人 候補: 137,998票、249.0ポイント 無 効 : 838票 (投票率66.87%) (棄権率33.13%) ================== 関連情報としての下記掲載は 了解してありませんが、よろしく配慮願います。 −−−−−−−−−−−−−−− 2010・7・11今年の第22回参院選通常選挙の確定投票率は57.92% 2009・8・30去年政権交代の第45回衆議院議員総選挙確定投票率は小選挙区が69.28%(前回衆院選67.51%) 比例代表が69.27%(同67.46%)です。 党員の年間党費は6,000円、サポーターの年間会費は2,000円です。 −−−−−−−−−−−−−−−−− 問題可決は5W1H 1.何故氏名むき出し投票用紙を採用したか? 答え 仕分けし易い 2.誰が筑波の民間会社にハガキを集荷指示したか? 答え 枝野氏 3.その会社は? 答え フルキャット(竹中氏に縁がある。) 4.何で民間会社か? 答え 枝野氏が手配したから 5.支部ごとの仕分けに選挙管理委員会が何故立ち合わなかった? 答え 民間会社を信用したからか不明? 6.仕分け作業は夜間実施? 答え 間に合わないと困るので忙しいから。 事象・・・・そもそも開票前に新人議員がサポーター票の結果を知っていた。 誰が新人議員に伝えいたのか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 14日、14:00頃〜行われた2010年9月臨時党大会を、以下のURLでビデオ配信いたします。 民主党代表選挙で一般党員・サポーター・自治体議員党員が投票した郵便投票分の予備開票が14日午前3時から行われた。 臨時党大会会場となる東京・港区のホテルに設けられた予備開票所に、各都道府県別にダンボール箱に梱包された郵便投票用紙が午前3時すぎに運び込まれた。 各都道府県連合会から選出された地方選管委員が立会い、見守るなかで開票作業が開始され、民主党の腕章を付けた約250人の開票作業員が、細心の注意を持って作業に着手した。 開票作業員は、自治体選挙の事務などを手がける専門業者のスタッフで、疑問票の判定などにあたるため、党中央代表選挙管理委員会の事務局員も開票作業に立ち会った。 予備開票結果は臨時党大会のなかで公表される見込み。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2010/09/14 2010年9月民主党代表選挙の結果に関する公告 民主党中央代表選挙管理委員会 委員長 小平 忠正 本日の臨時党大会において実施した民主党代表選挙の結果は以下のとおりです。 党員・サポーター、地方選管をはじめとする関係各位のご尽力、国民のみなさまのご理解・ご協力に心から感謝申し上げ、ご報告いたします。 ○一般党員・サポーター投票(郵便投票=300小選挙区各1ポイント) 小沢一郎候補 51ポイント 菅直人候補 249ポイント ※各小選挙区の得票・ポイントは別紙添付資料 ○地方自治体議員党員投票(郵便投票=全国100ポイントをドント式で配分) 小沢一郎候補 927票 40ポイント 菅直人候補 1,360票 60ポイント 無効 7票 (有権者数 2,382) ○国会議員投票(直接投票=各2ポイント) 小沢一郎候補 200票 400ポイント 菅直人候補 206票 412ポイント 無効 3票 (有権者数 411) ◎獲得ポイント合計 小沢一郎候補 491ポイント 菅直人候補 721ポイント この結果、民主党の次期代表には、菅直人候補が当選されました。 以上 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1、党員・サポーター投票用紙、表(元の大きな画像) 上記地方自治体議員党員投票用紙でも同じですが、右側投票用紙、左側が投票権利者の宛先です。 切り離して出してしまいます。 下記4の宛先「筑波学園支店留 民主党中央代表選挙管理委員会行」の裏側が投票用紙って事です。 一番恐るべきは投票としてカウントせず闇から闇、投票用紙の廃棄です。 なお、一応投票用紙の右下にバーコードが印刷されていて投票権利者のID情報と思われますが、精密なコピーで偽造する事は可能です。 この投票用紙の偽造は偽札作るよりはるかに容易だと思います。 菅は基本的に隷米内閣です。郵政関連で言うなら300兆円前後の日本の国富がかかっています。 悪徳ペンタゴンの奥の院にとってハガキを偽造す費用などはささやかなものです。 もし検証する意思があるなら投票用紙の保存は必須です。 2、党員・サポーター投票用紙、裏(元の大きな画像) ※投票用紙宛先の左上に注目です。 「料金受取人払」になっています。 差し出し期限が平成22年9月11日です。 ※料金受取人払い郵便物と差出有効期限。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− なお、この投票は次ぎの通りでした。 1.サポ−タ−−−管・小沢陣営の両者の開票立ち会い無し 2.地方議員−−−管・小沢陣営の両者の開票立ち会い無し 3.国会議員−−−管・小沢陣営の両者の開票立ち会い有り この選挙では 小沢陣営が大差を付けられたサポ−タと地方議員の投票開票管理から外されていたので、不正があったとしても小沢陣営が 抗議出来ない状況に置かれていた。 その為に、国会議員の投票直前に建前は秘密にされていたこれらの情報が事前に漏洩というかたちで流され国会議員の投票動向に影響を与 えた。 どうやら、この選挙は酷い茶番だったようです。 問題は 小沢陣営が選挙活動に一生懸命で有りすぎて、投票の管理に対して性善説に従って、余りにも不用心で有りすぎたということであ ったようです。 これからは 選挙活動より投票券操作の世の中に成りましたので、選挙戦を戦う皆さんは 選挙活動も重要ですが、投票権の管理・適正な 処理を重点的に管理しないと努力が無駄になることを注意して掛かる必要があります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 党員・サポーター票229,030票は書いた候補者の名前がむきだしていたそうなんだからやるきになれば選管とかに着いた時点で、郵 便局の年賀はがきのように2つに仕分け整理するだけで、はがきが増えるに従い集計しなくても見た目だけでどちらが有利か一目瞭然にな るだろう。 千枚単位にしておてば尚更だろう さらに集計マシンで枚数を集計すれば完璧に管理できます。 集計したはがきを選挙区ごとに仕分けるのは開票当日の朝の開票場で十分できそうだ。 つまりはがきが届いた時点でもう菅の元にはどちらが優勢か情報が入っていた可能性大である。 しかし どこで誰がどんな管理をしていたのか???? 千枚単位に束ねてあれば全部で223束 投票率は66.8%だったので223束 投票率75%で 256束 投票率80%で 274束 実際の所は投票率80%位で小沢票50束位は廃棄されたんじゃないのか?? 不正をしなさそうな地方の何箇所かの投票率がわかれば「真の」全体の投票率が推計できそうなんですが??? =========== 終わり |