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菅内閣　政治とカネの実態
●菅直人　政治資金規正法違反疑惑
寄付金偽装疑惑・ 後援会費を不正処理疑惑・政治資金規正法違反疑惑がある。

菅直人が副総理・国家戦略担当相の時、資金管理団体で全国後援会の「草志会」が、２００４？０８年の５年間に、個人から計約６０００万円にのぼるカネを寄付として処理し、税額控除に必要な書類を得ていた政治資金規正法違反疑惑です。..
今年の６月にもこの団体が支出した５０００万円をめぐって、運動員の買収疑惑が報じられている。

今発売中の「週刊現代」９月２４日号には、この菅直人の疑惑について、「菅直人・政治とカネ疑惑｣として報道されています。

●仙谷由人官房長官の政治とカネ

仙谷由人官房長官の三つの政治団体が事務所費や人件費名目で、仙谷氏の長男（３６）側に２年８カ月で計３２０万円を支出していたことが、政治資金収支報告書などで分かった。３２０万円は、長男が代表を務める司法書士事務所が実質的に使っている東京・西新橋のビルの家賃などにあてられており、長男側の経費を政治資金で補填（ほてん）していた疑いがある。
３政治団体とは、仙谷氏が代表を務める資金管理団体「制度改革フォーラム」と「２１世紀改革研究会」、同氏の支援者が代表の「仙谷由人全国後援会」。いずれも政治団体や個人から寄付を受け、「制度改革フォーラム」は民主党からも寄付を受けている。

●渡部恒三の“政治とカネ”「2007年」 おまけ！

�@ 【虚偽記載（架空計上）】

2007年に渡部恒三自身の政治団体が、事務所としての活動実体がないにも関わらず、甥のマンションを主たる事務所として12年間に渡って届出ていた問題が発覚。
事務所費として計約9900万円、人件費や高熱水費を含めて計約1億7824万円を計上していた。
�A 【故人収支報告】

　2007年10月3日、渡部恒三の関連政治団体である「新時代の会」が、1993年〜2004
年の政治資金収支報告書で、甥の佐藤現福島県知事のマンションを事務所として使っていなかったのにもかかわらず、「主たる事務所」として総務省に届け出ていたことが明らかになった。

また、会の代表者は2000年に、会計責任者は2004年にそれぞれ死亡していたにも関わらず、 後任者への変更の届け出がされていなかったこと、更に、収支報告書に死亡した会計責任者の署名・捺印がなされた宣誓書が添付されていたことが明らかになった。

渡部の秘書は「事務所の実態は議員会館にあり、実態に即していないと言われればそうかも知れない」とコメント。

頻繁にはじき出される世論調査は、もはや麻薬。
片手間に行われた調査による、反小沢や民意なるものに振り回され、支持率上昇に安堵する様は、麻薬中毒者と変わりない。

麻薬中毒者は大半が悲惨な最期を遂げる。

今現在、反小沢でいきがっている連中は、いつしか近い将来、民意、支持率上昇なるうわ言を言いながらの最期を遂げるのだろう。

韓国にいるという隠し子など、国会で真相を究明しないといけないな！　　　馬鹿かぶ！

千回のウソを聞かされれば騙される人は大勢いるだろう
だが同じウソを二千回も聞かされたら普通の人は逆に疑いを持ち始める
演説会での小沢コールは人々がウソに気づきだした証だ

さてマスゴミの諸君に警告しておこう
人は同じウソを三千回聞かされたら
最後には怒りが爆発するだろう

しかし、その支持率高い人気者が代表で選挙したら選挙で大敗してきた。
そして、嫌われ者の小沢さんが代表か、全面的に仕切る選挙は大勝してきた。

選挙に勝る民意なんてないんだよ。

数日毎に行う支持率調査などには何の意味もないのだ。

応えた本人も数ヶ月もすれば何を聞かれたのかも忘れてる。

昼間テレビで洗脳した庶民をターゲットに電話をかけて、
テレビで洗脳の成果がどれだけ出ているかを確かめているにすぎない。
マッチポンプとはこの事だし、誘導尋問が何故裁判で禁止されてるか考えてみた方がいい。

「信者化」した小沢支持者は１年前の自分たちの行動をよ〜く思い出して欲しい。
あの当時、麻生信者を徹底的にコケにし、散々嘲笑ってキチガイ扱いしていたのは小沢支持者だろう。
「ネット世論に媚びる麻生と選挙の神様小沢さんとは格が違う」
「『マスゴミの世論調査は捏造』とかいって現実逃避しているお馬鹿な麻生信者」とかね。
それから１年後に、小沢信者は彼ら自身が徹底的にコケにし、散々嘲笑しキチガイ扱い
していた麻生信者と全く同じ主張をし、全く同じ行動をとってるんだぞ。
「信者化」した小沢支持者本人たちは全く気がついてないだろうが。