というよりも、菅内閣を、

　　　　　　　　　反日内閣

　　と命名したい。
　　理由は韓国で反日運動デモに参加したひとが、日本の国家公安委員長って、
　　いくらなんでもそりゃないでしょう。
　　ってことで。
　　菅も日本が嫌いみたいだし（笑）おそらくレンホウさんもそうだろ。ｗ
　　日の丸で席を立たず、国歌を歌わない総理総裁は日本を叩き売りしたい
　　らしい。しても平気なんだろうね、このひとたちは。ｗ

>日の丸で席を立たず、国歌を歌わない

そんなことはどうでもいいよ、強制されることじゃない。
愛国心なんて本来素朴な郷土愛のようなもので自然なもの。
反日、売国なんてレッテル張りも幼稚過ぎる。

問題は私利私欲からではなく真に国民ための政治をやってくれるかどうかなんであって、
菅政権はそのあたりに大きな疑問符がつくと思う。

ただ、名誉職として総理大臣になっているだけ。

マスコミを動かしている組織に逆らうことなどできない。

仙石氏を通じてその指令は来ているのだろう。

仙石氏にマスコミを動かせる力はまだないからだ。

菅氏に投票した者は検察の暴走を利用し、かつ捏造報道を利用したことだけでも人として政治家としての一線を踏み外したことは確かだ。

もはや人には戻れない。人ではない。

指令どおりに動く奴隷である。
指令を守らなければ死が待っているのが奴隷の運命である。

まさしくその通り。

慧眼やね。

心が打たれる。

戦死した朝鮮人の慰霊碑か、墓かに、参拝された時、

その心中は、限りなく平和を思う気持ちだと、理解した。

行動と口先は、違う。

特に、皇后陛下の市民に対する心からの心配は、

見ているほうが、心痛のばかり倒れそうになる。

奥方というのは、奥から、見えないところから、亭主を支える事。

夫婦は、巡り会わせなのだ。

決して、カネで買えるものではない。

　国民の幸せ、市民の幸福、民族を超えた平和。

善悪は、厳然と存在する、

しかし、善に立つか、悪に立つか、は、あなた方次第なのだ。

　平和か、争いか、選択は、あなた方の意志にある。

従って、あなた方の行動が、責任を伴うのだ。

　よく考えればイイ。

側で、死にそうな、赤ちゃんを、あなた方は、殺せますか。

　故に、善意の理性ある人々は、共に、助け合うのだ。

アホと、バカと、チンピラは、どこの国にも、

　　　いる。

善導することが、知識人、賢者の使命なのだ。

よつて、世界を救うのは、機械ではなく、

　あなた方、人間なのだ。

黒人、白人、黄色人種、などなど、

　人種の違いはない。

民族差別は、アホが、することなのだ。

　
　　聖者が、

民族差別、戦争に賛成なぞ、

聞いたことはない。

自民党の人は、お金を配りたくてしょうがないのですね。
ネズミ小僧のように貧しい人に配るならいいけど…
お金持ちに配るんでしょうね。きっと。

お金でつながる部分連立ですか。そこそこにしてくださいね。税金ですよ。

５５年体制の復活か。

今度は、民主党が自民党、自民党が旧社会党の役割を演じている。
民主党は、米国間接統治グループと脱米国間接統治グループに別れ、
脱米国間接統治グループは常に検察に狙われる。

米国間接統治とはこういうことですかね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/438.html

これに、米国のパシリである公務員優遇と、国民直接搾取政策を加え
たのが民主党政策になる。郵政改革法案なぞ実現するわけがない。

なにか無性に腹が立つ。

菅直人は歴史に残る大政治家となるかも知れない！

今回の露骨な反小沢人事を見て私はふと、菅氏の代表選前「西郷さん」発言、あれは小沢氏のことをさしているのではなく、菅氏自身のことを指していたのかと思いあたったのであった！

西郷さんは旧体制のエリートである不平士族に担がれる形で西南戦争で没したが、西郷さん自身は旧体制が滅亡することで維新が完成されるのだと思っていたはず。

菅氏は旧体制エリートに担がれて今回続投が決まったが、露骨に小沢陣営をはずす人事をした。つまり小沢陣営をわざと離党させ、旧体制勢力を結集した菅政権を打倒させることではじめて、平成維新が達成されるのがわかっているのではないか。

菅氏はこの先、旧体制勢力が喜ぶ政策をわざと採るだろう。消費税を引き上げを餌にして、自民党清和会を引き寄せ、旧体制勢力の一大結集を敢行し、政権交代を支持した人々を激怒させるだろう。そして平成維新を完成すべく、小沢陣営が新党を立ち上げて反菅連合軍を結成し、２１世紀の西南戦争が始まる。つまり西郷さんは小沢氏なのではなく、菅氏なのだ。

菅氏はわかっているのだ。「旧体制を道ずれにし、平成維新をなんとしても完成させる！　それまでは国民から裏切り者と呼ばれようが、かまわない。後の歴史家が評価してくれるのだ！」
そう胸に熱い思いを秘め、菅氏は敵も味方も欺く必死の演技を続けているのではないか、と考えてしまう。

こう考えることで、舌鋒鋭かった菅氏がなぜにあそこまで陳腐で内容の無い演説を代表選さなかに繰り返したのか、続投が決まった後顔面蒼白だったのか、理解できるような気がする。

菅は平成の大西郷になるのだ！

くやしいが、自分に言い聞かせておるべ。