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2010年9月17日 (金)
サウジアラビアとかけて日本と解く、その心は?
http://www.amakiblog.com/archives/2010/09/17/#001673
確かにその心はともにアメリカに食い物にされている国です。しかし、サウジは石油で儲けているあぶく銭の国ですが、日本は国民が汗水たらして日銭を稼いだ尊い国民全体の資産です。それをただ戦争中毒の国にくれてやっているのです。
しかし、ちょっとここで考えて見て下さい。そうやって貢いだ国、アメリカが今どうなっていますか。今にも破産しそうです。
世界はもう直ぐ夜明けを迎えます。いま日本の政治家の中でその事を自覚している人物は皆無です。世界が夜明けを迎えた時、ほとんどの権力構造はひっくり返ります。
もうそういう時代はすぐそこに来ているのです。新しい世界の黄金時代は、今の権力者たちに代わって、別の人達が支えるようになるのは間違いありません。その時、ただ単に権力構造が変わるのではありません。まったく違った価値観の元に、すべて異なった人達が清廉潔白に世の中を支えて行くようになるのです。
最初は混乱の極みに陥るでしょうがそれも早急に収まります。その日が間近に迫っているのです。
戦争はあっという間に終わります。戦争を食い物にしてきた国は否応なく滅びる運命にあります。戦争が無くなって、人民が食えなくなる事は決してないのです。多分、今のほとんどの人達はその事が信じられないでしょう。信じられなくても、必ずそういう時が来るのです。いま、世界中で起きている争いは、そのための最後の争いなのです。
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