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※(画像)Richardkoshimizu's blogより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_47.html
2010/09/15 08:42
裏社会の撲滅は、一朝一夕には完遂しません。
なにしろ、漂流者ジョン万次郎が米国でユダヤ富豪、デラノ(FDRの祖父)に見いだされて日本に送り込まれたのが幕末。万次郎が洗脳したのが、薩摩の島津斉彬公、土佐の山内容堂公。土佐の竜馬も当然、影響されてユダヤ武器商人、グラバーの手先に。勝海舟も福沢諭吉も万次郎の強い影響下にあった。
明治に入って、ユダヤ商人の都合で日露戦争が勃発。ユダヤの利益のため、ソ連の捏造のために日本が血を流して帝政ロシアを倒す。結果、ユダヤ独裁国家、ソ連が誕生。
第二次大戦では、米国の欧州参戦を可能にするための真珠湾攻撃。計略の中心は、隠れユダヤ人大統領、FDR。日本でユダヤ製原爆の対人実験。戦後は、当然、米ユダヤの属国として、奉仕奉仕奉仕の連続を余儀なくされる。
日本と言う打ち出の小槌を失えば、金融危機で疲弊した米ユダヤ権力は立ち直れない。対米独立を企図した小沢さんをなんとしても叩き潰さなければ、米国ユダヤの対日寄生構造は終えんする。同時に、おこぼれで甘い汁を吸ってきた手下のゴロツキ、朝鮮カルト、朝鮮右翼、ヤクザといったゴミとカスもユダヤ権力が失墜すれば、即刻、生きていく術を失う。だから、気が狂ったように小沢総理誕生を阻止した。
だが、余裕のない瀬戸際のあからさまな工作は、裏社会の存在を浮かび上がらせてしまった。大衆の多くが、新聞が嘘を書くこと、恣意的誘導をすること、司法も検察も裏権力のためにあることを知ったのだ。
江戸時代から続くユダヤ支配を、一度や二度の選挙で払拭することなど不可能なのです。まだまだ、抵抗はある。それを排除するには少し時間がかかります。彼らは、この搾取構造を百数十年かけて構築してきた。だから、それを取り壊すのにも、それなりに時間と労力を必要とするのです。
だが、今回の民主代表選挙で、裏社会は切羽詰まって、正体を露呈してしまった。覚醒した知的な市民たちは、強い怒りを覚えている。そして、今回の一件でB層から脱却した人、脱却しつつある人も多いでしょう。その意味で、小沢さんの戦いは無駄ではなかった。むしろ、日本の夜明けの最初の一灯だったのです。
焦らず、気長に。怒りのエネルギーをためて次の機会に備えましょう。どうしたら、ゴロツキを駆除して日本と世界の正常化を実現できるか?ともに考え行動していこうではないですか。9月18日、リチャード・コシミズ浜松講演会「QUO VADIS 日本」でお会いしましょう。
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