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中村哲治議員のUSTです。
小沢さん、ずっと直立不動でした。そして笑顔でした。
小沢選対報告会 2010/09/14 16時30分ごろ〜
http://www.ustream.tv/recorded/9562503?lang=ja_JP#utm_campaign=twitter.com&utm_source=9562503&utm_medium=social
(2:30より書き起こし)
(小沢議員、両手を振りながら登場)
小沢前幹事長:皆さん、本当にありがとう(雑音)私のようなものをご支援いただいて、結果は敗れはいたしましたけども、本当に大勢の(?)議員の皆さん、そしてまた党員やサポーターの多くの皆さんにご支援をいただきまして、ほんとに有難く思っております。
どうか、今後とも私も皆さんと一緒にまた一兵卒として民主党政権を成功させるために、頑張っていきたいと思っておりますので、これからも一つ仲間の一員として、ご指導賜りますよう、仲良くしてもらえますように心からお願いを申し上げます。
本当にこの度はありがとうございました。
司会:どうぞどのままお待ちください。それでは今日は議員の皆さん、そしていろいろな団体の代表の方も来てくれています。(中略)最後締めの言葉を、参議院を代表して輿石先生からお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
輿石参院会長:皆さん、本当にご苦労様でございました。
私が小沢前幹事長を支持する理由はたった一つであります。日本の閉塞状態を変えてもらいたい。そんな思い。
もう一つ言わせていただくならば、ぶれない、逃げない、嘘つかない、これを私の政治信条としております。小沢前幹事長も正にその人だと思っております。
皆さんにご苦労いただいたことを私からも感謝申し上げ、心を一つに前に進んで意向ではありませんか。(そうだ、の声)本当にありがとうございました。
司会:今、皆さん、鳩山前首相もいらっしゃいました。それでは鳩山前首相からも一言伺いたいと思います。
鳩山前首相:小沢先生には命をかけたこの国のための戦いを見事にやりきっていただいたことを心から感謝申し上げながら、私の力の及びませんで、何のお役にも立てなかったことを本当に申し訳なく、皆様方にお詫びを申し上げたいと思います。
ただ私は、この戦いを通じて小沢先生を信頼を申し上げ、支持をさせていただくことができたことを、本当に幸せに思っています。皆さんと同じ思いでございます。
そして多くの国民の皆さんも、改めて小沢一郎先生という方が、いかに器の大きな方であるかということを再認識されたと思う。
だから私は必ず小沢先生を、この日本の国民が必要だと思った瞬間であったと、このように信じておりまして、改めて長い14日間でありましたが、小沢一郎候補が見事に戦われたことを心から感謝を申し上げたいと思います。
小沢先生本当にありがとうございました。
司会:ありがとうございました。それじゃあ、あと一分だけお時間いただいて、山岡先生からもう一度お願いいたします。
山岡議員:?が変わりまして、今日のこの会はご苦労様の会でございますが、今鳩山前総理、また輿石参議院議員会長のお話の通り、この小沢先生また我々の果たすべき使命はですね、この党の半分のこの得票を獲得したということでもお分かりの通り、すばらしい民主党を作り上げていく、これを対立の構図ではなくてですね、一致協力してすばらしい民主党を作り上げていく、そういう思いで私の使命をこれから一致団結して果たして行きたいと思いますので、今日はこの会はご苦労さんの会でございますが、しかし今日をまた新たなスタートとしてですね、すばらしい民主党を作っていく、すばらしい国民生活を整えていく、そして日本を作っていく、そういうここにお集まりの皆様の新たなスタートの日にこれをしていきたいと思います。みんなで頑張って参りましょう。
(途中入室した羽田元首相が小沢前幹事長に歩み寄り握手)
司会:小沢先生と羽田先生が握手をしてらっしゃいます。それでは本当に名残惜しい感じがいたしますが、本日はこれくらいで本会を閉じさせていただきたい、このように思います。
民主党、そして小沢一郎さんのますますの活躍、そして私たちの一致団結を誓い合って本会を閉じさせていただきます。皆さんどうもありがとうございました。
では皆さん拍手でお送りしましょう。どうぞ、ありがとうございました。
小沢前幹事長:今日はこうして皆さんに一言お礼・感謝の言葉を申し上げたかった次第であります。いずれまた一息つきましたら皆さんと一緒に懇談させていただきたいと思います。どうも本当にありがとうございました。
司会:どうも皆さん拍手でお送りしましょう。お疲れ様でした。小沢一郎さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。鳩山先生ありがとうございました。輿石先生ありがとうございました。じゃあ皆さんありがとうございました。ありがとうございました。
(書き起こしここまで)
二見伸明氏Twitterより
http://twitter.com/futaminobuaki
小沢は負けたけれど、完全に復活した。党首選を通して、菅は小沢理論を学習した。小沢の話を聞いて、初めて「改革」の困難さを理解した議員も多いだろう。国民にとっても、ナマの小沢理論を聞いたのは初めてだろう。第二自民党化する民主党を救ったのは、また、小沢であった。 約7時間前 webから
NHKのの「歌謡コンサート」の「吾亦紅」を聞きながら「これが小沢の夢なのだ」と、酒を飲みながら、実感した。「敗軍の将、小沢」は「政治改革」の「核」であり続ける。菅も無視できない。小沢の出番は近い。 約3時間前 webから
「敗軍の将、兵を語らず」だけど、菅君より存在感が大きいのはなぜ?菅君を支持した13万票は、「コロコロ変えるのは良くない」という消極的」支持、小沢の9万票は「小沢でデフレを脱却したい」という「輿論」の声。円高は進む。小沢の出番は近い。 約2時間前 webから
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