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(その1)
なんと言うことだ、
これが民主党の実態だ
日本の実態だ、
小沢がここまで誠実を尽くして訴えてもこの結果である。
国民は、幾ら言葉を尽くしても言うこを聞けないことが良く解った。
つくずく日本に、日本人に愛想が尽きた。
言葉を弄して国民を欺き、官僚、アメリカにへりくだる菅一派を
斯くのごとく支持する、民主党員、サポーターの愚劣さは吐き気を催す
そういうクソ集団が支持する民主党など自民党よりも汚く
幼稚性は将来何の希望ももたらさない。
政治と言うものが、国民の政治に対する姿勢と言うものが
これでは、今後小沢が政界再編を起こしても、誰もついてゆかないであろう。
東京、大阪、札幌の小沢フィーバーは何であったのであろう。
こんな馬鹿な国民のために
我々は何を思って、訴えてきたのであろう。
多くのスレッドで新しい日本を目指して啓蒙を発してきたのは何のためであったのか。
今は、ともかく
クタバレ民主党
クタバレ日本、
と言う以外の気持ちが起こらない。
(その2)
民主党国会議員は、地方議員は、党員、サポーターは、今回自分達がやったことが解っているのか。
例え、メディアが偏向報道をしても、直接小沢の話はmいろいろな方法で見たであろう、聞いたであろう。
その上の判断に何の弁解も許さない。
民主党と言う政党そのものの体質、本性であったのである。
民主党と言うものを誤解し、期待した我々が馬鹿だったのである。
それも、小沢がいたからのことであるが、その小沢を5年に渡り、よくもコケにしてくれた。
今から思えば、小沢が政治資金疑惑で困っているときに何の支援をしなかったことが良く解る。
こんな民主党と言う党名は、今後、最も卑劣で信念のないクソ共の集団として認識することにしよう。
官僚共がなすままに自堕落に浮遊する政党に決別宣言をする。
さらば
民主党
クタバレ
民主党。
(その3)
小沢が圧倒的な支持を得ない限り民主党では駄目だと最初から思っていた。
それがこの結果では、小沢自身が民主党に見切りをつけることを願う。
例え、50人の少数政党となったとしても、
新たな出発をしてほしい。
それがなければ日本の政治が死んでしまう。
68歳の小沢には御苦労とは思うが妥協など絶対にして欲しくない。
小沢よ
悲劇で終わるとも、我々の英雄であってほしい。
小沢が再度立ち上がることによって
東京、大阪、札幌で見せた国民のフィーバーが起きることを信頼する。
今後、日本があらゆる面で行き詰まることは目に見えている。
菅などでは、立ち往生することも目に見えている。
革命の起爆源として
行き続けて欲しいものである。
我々は待つ!
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