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この欺瞞的な菅政権に、賛同するものに対して、必ずその因果において、主権者国民から追放されことになるのだ。
同志である鳩山氏や小澤氏の窮状のときに、傍観し、それを助けようとせず、欺瞞的な似非的な言論評論による策謀に賛同して、さらに、窮地にあって、味方を批判し・攻撃言論を敵陣とともにし、謀反のように政権を掠め取り・略奪ようなことを平然と実行し、居座って、国民から大批判されても居座り続ける菅直人の政権であった。
仙石、岡田、渡部、枝野、前原、玄葉等のような卑怯・卑屈で、真の勇気がなく、犬の遠吼えのような精神の偽善的権力亡者・権力妄想的な菅直人政権に大事な日本の将来を断じて託す事などできないのだ。
主権者国民は、この欺瞞性に、気付いて、すでに、認識しているのである。
その結果が先の衆議院選挙の結果に現れているのである。
性懲りもなく、反省もせず、主権者国民の不信を得たこの欺瞞的政権が、続く事などないのである。
この度の民主党党首選の結果は、主権者国民から亡失された信頼を取り戻すことができるか否かである。
現在の民主党政権に係る議員は、政権続行に対して、断崖絶壁の瀬戸際に立たされていること認識する必要がある。
主権者国民は、菅直人の消費税発言だけで、判断はしていないのである。
その根本にある菅政権運営の無責任・欺瞞性に対して、不信任を突きつけているのである。
主権者国民の信頼を得るためには、当然な帰結として、不信認を突きつけられた菅直人政権を立て直すために、国民の期待に答えるべく指導力と実行を担える責任感のある実力者等による政権を新しく構築しなければならない立場に直面しているのである。
今後において、国民が要望し、期待する既得権益擁護の抵抗勢力に対して、覚悟して気力・勇気を振り絞り、主権者国民のための政治主導による政権運営を確立するための戦いを続けて行かねばならないのである。
主権者国民への亡失された信頼の回復を獲得するために、その事を成し遂げることこそ、何よりも重要で必要なことなのである。
その過程を得てこそ主権者国民の信頼を取り戻すことが可能となるのである。
民主党の関係議員はこれらを十分に認識すべきことである。
この欺瞞的な菅政権に、賛同するものに対して、必ず、その天地神明の物理的因果の大原則において、主権者国民から糾弾され、追放されることになる。
それに逆らい抗う事は、人知において不可避ことなのであり、明明白白なことである。
欺瞞的な菅直人を支持するものに対しては、同罪として主権者国民から、必ず断罪・糾弾がなされることになるであろう。
国家の主権は、国民にあり、主権者国民の意思と信頼・信認の存在がある合意によってのみ、日本の社会の政権の進路を決定させることができるのである。
2010年9月11日
matuokaisenokamikaze
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